ドドデの時間軸・世界設定的なこと
-- 2012-04-23 Monday
プレイ中のメモでドドデの世界観についてウダウダ言ってたんですが、今日一番簡単な結論があったことに気がついたのでまとめておきます。
ネタバレももう大丈夫かな?と思うのでこのまま行きますね。
プレイ後には色々考えすぎてなんでか思い至らず今更なんですが、ドドデって順当に考えたら『本編のネクとヨシュアさんの最後の撃ち合いのゲーム後』なんだなあ……と。
結局渋谷のゲームではヨシュアさんが勝ったから本来四人の存在は消えていたはずのわけで、四人揃ってどうして生き返ったのかっていうことの説明でもあったのかな…?と今日ようやく思い至りました。
本編ではその辺一気にすっ飛ばされててご自由にご想像ください状態だったんですが、ドドデを考慮すると結論としてはやっぱりヨシュアさんの慈悲でってことになるんですね。
でもドドデのヨシュアさんは会いに来てくれたけど本編のヨシュアさんは会いにきてくれなかったので、やっぱり並行世界ではあると思うんですが、その辺想像にお任せしますのままにしといてくれたのはスクエニちゃんの優しさでしょうか。
そう考えるとぽっかり隙間の空いた時間軸の補完をしてくれつつ、所々で矛盾点を含ませて並行世界の可能性を示唆しつつ妄想の余地を残してくれたのはすばらしいなあ……としみじみ思ってしまいました。
やっぱりドドデは一つの可能性なんだなあと。
ふっつーに、順当に真っ当に考えたら最後の撃ち合いのゲームの後そのままななんですが、うがった見方しすぎて今の今まで思いつきもしませんでした(´`)
でも本編地続きだとしたら渋谷の崩壊を選択しなかった世界のわけで、なんでトラヴァースなんだろう?とも思ったんですが(キンハをご存じない方に簡単に説明しますとトラヴァースは自分のいた世界が失われるなどして、行き場のなくなった者達が流れ着く場所なので)
UGで存在を失ったことになるから元の世界には留まっていられなくて、一時避難所としてのトラヴァースだったってことかな、という結論に達しました。
ただそう考えると、ほんとに本編と繋がってて四人の生き返った理由付けをしているんだとすると、ガチでネクのヨシュアさんに対する態度がマジで意味不明の領域に達する……んですが。あんなことされた直後に当たるのに、友達って……
ネクは……ヨシュアさんのこと……好きすぎるんじゃないかって……
プレイ中は各キャラのヨシュアさんに対する態度がすごく不自然に思えて、そこが本編地続きじゃなさそうって思わせてた要因でもあるんですね。
話としては本編とEDの間に挟まるって考えるのが自然なんですが、各キャラのヨシュアさんに対する態度とか対応考えると多少本編寄りの展開でちょっと違う並行世界的に考えるのが妥当かなって考えつつ……
でもプレイ後にじっくり考えてみると、ビイトが最初ヨシュアさんのこと追いかけてたのは本編と続いてると考えると自然だし、なんだかんだ言ってネク以外はヨシュアさんとほとんど関わってないので、他の態度もまあ不自然かといえばそうでもないかなあと。
あーだこーだと言っても、ドドデは細かいところは夢だからって言えば説明もつくので。
ただ一つだけ、ネクがヨシュアさんに「友達だろ」って言ったあの態度だけが圧倒的に不自然なんだと気がつきました。
わたしの、理解の範疇を、キャパシティとか、なんかもう色々軽く超えてるんですが……
あんなことされて???やっぱりまだ好きなの???本編のEDでも相当好きだと思ったけど???ドドデでさらにダメ押ししてくるの??????
ドドデはドドデでEDがあるので、本編の撃ち合いの後に分岐した世界と考えるとしっくりくるかな~と。なのであくまで並行世界であって可能性の一つ止まりではあるんですが、大層な可能性ですね…
なんか、ホントに、公式のスタンスとして、ネクはヨシュアさんに対して『そう』なんだということを……改めて見せつけられたようで……
でも本編のネクも「おまえのことは許さないけど、俺はおまえを信じる」「おまえも来るよな?」って言ってたので、結局のところどこの世界のネクもきっと同じ結論に行き着くんだろうなあと思いました。
なんかもうあんまりにもあんまりなわたしのキャパシティを軽く超えた公式からのダメ押しだったので、これはスクエニちゃんからのご褒美…なのかな…?と思いながらメモせずにいられませんでした。
ありがとうございます!ありがとうございます!美味しくいただきます!!!
そんなこと言いつつ、全然違うまったく別物の世界観なんだとしたら、ヨシュアさんに羽生えたことを突き詰めていくとあれはコンポーザーのヨシュアさんじゃなくて既に天使のヨシュアさんだったりするのかなあ……とかもぼんやり考えてました。
渋谷でもない場所で(ヨシュアさんの夢でできているとは言ってましたが、キンハの世界であることには違いないので)結構むちゃくちゃなことしてるなあと感じたのも、天使だとすると結構しっくり来るよなあと思います。
単純に夢の世界だから羽ばさぁっもできちゃう!羽狛さんの席ねーから!でもいいんですけどね。
ドドデは夢の世界だから……っていう前提があるので、可能性がありすぎてなかなか考察も難しいところだなと思いつつ、スパコミの原稿に戻ります( ◜◡`)
ネタバレももう大丈夫かな?と思うのでこのまま行きますね。
プレイ後には色々考えすぎてなんでか思い至らず今更なんですが、ドドデって順当に考えたら『本編のネクとヨシュアさんの最後の撃ち合いのゲーム後』なんだなあ……と。
結局渋谷のゲームではヨシュアさんが勝ったから本来四人の存在は消えていたはずのわけで、四人揃ってどうして生き返ったのかっていうことの説明でもあったのかな…?と今日ようやく思い至りました。
本編ではその辺一気にすっ飛ばされててご自由にご想像ください状態だったんですが、ドドデを考慮すると結論としてはやっぱりヨシュアさんの慈悲でってことになるんですね。
でもドドデのヨシュアさんは会いに来てくれたけど本編のヨシュアさんは会いにきてくれなかったので、やっぱり並行世界ではあると思うんですが、その辺想像にお任せしますのままにしといてくれたのはスクエニちゃんの優しさでしょうか。
そう考えるとぽっかり隙間の空いた時間軸の補完をしてくれつつ、所々で矛盾点を含ませて並行世界の可能性を示唆しつつ妄想の余地を残してくれたのはすばらしいなあ……としみじみ思ってしまいました。
やっぱりドドデは一つの可能性なんだなあと。
ふっつーに、順当に真っ当に考えたら最後の撃ち合いのゲームの後そのままななんですが、うがった見方しすぎて今の今まで思いつきもしませんでした(´`)
でも本編地続きだとしたら渋谷の崩壊を選択しなかった世界のわけで、なんでトラヴァースなんだろう?とも思ったんですが(キンハをご存じない方に簡単に説明しますとトラヴァースは自分のいた世界が失われるなどして、行き場のなくなった者達が流れ着く場所なので)
UGで存在を失ったことになるから元の世界には留まっていられなくて、一時避難所としてのトラヴァースだったってことかな、という結論に達しました。
ただそう考えると、ほんとに本編と繋がってて四人の生き返った理由付けをしているんだとすると、ガチでネクのヨシュアさんに対する態度がマジで意味不明の領域に達する……んですが。あんなことされた直後に当たるのに、友達って……
ネクは……ヨシュアさんのこと……好きすぎるんじゃないかって……
プレイ中は各キャラのヨシュアさんに対する態度がすごく不自然に思えて、そこが本編地続きじゃなさそうって思わせてた要因でもあるんですね。
話としては本編とEDの間に挟まるって考えるのが自然なんですが、各キャラのヨシュアさんに対する態度とか対応考えると多少本編寄りの展開でちょっと違う並行世界的に考えるのが妥当かなって考えつつ……
でもプレイ後にじっくり考えてみると、ビイトが最初ヨシュアさんのこと追いかけてたのは本編と続いてると考えると自然だし、なんだかんだ言ってネク以外はヨシュアさんとほとんど関わってないので、他の態度もまあ不自然かといえばそうでもないかなあと。
あーだこーだと言っても、ドドデは細かいところは夢だからって言えば説明もつくので。
ただ一つだけ、ネクがヨシュアさんに「友達だろ」って言ったあの態度だけが圧倒的に不自然なんだと気がつきました。
わたしの、理解の範疇を、キャパシティとか、なんかもう色々軽く超えてるんですが……
あんなことされて???やっぱりまだ好きなの???本編のEDでも相当好きだと思ったけど???ドドデでさらにダメ押ししてくるの??????
ドドデはドドデでEDがあるので、本編の撃ち合いの後に分岐した世界と考えるとしっくりくるかな~と。なのであくまで並行世界であって可能性の一つ止まりではあるんですが、大層な可能性ですね…
なんか、ホントに、公式のスタンスとして、ネクはヨシュアさんに対して『そう』なんだということを……改めて見せつけられたようで……
でも本編のネクも「おまえのことは許さないけど、俺はおまえを信じる」「おまえも来るよな?」って言ってたので、結局のところどこの世界のネクもきっと同じ結論に行き着くんだろうなあと思いました。
なんかもうあんまりにもあんまりなわたしのキャパシティを軽く超えた公式からのダメ押しだったので、これはスクエニちゃんからのご褒美…なのかな…?と思いながらメモせずにいられませんでした。
ありがとうございます!ありがとうございます!美味しくいただきます!!!
そんなこと言いつつ、全然違うまったく別物の世界観なんだとしたら、ヨシュアさんに羽生えたことを突き詰めていくとあれはコンポーザーのヨシュアさんじゃなくて既に天使のヨシュアさんだったりするのかなあ……とかもぼんやり考えてました。
渋谷でもない場所で(ヨシュアさんの夢でできているとは言ってましたが、キンハの世界であることには違いないので)結構むちゃくちゃなことしてるなあと感じたのも、天使だとすると結構しっくり来るよなあと思います。
単純に夢の世界だから羽ばさぁっもできちゃう!羽狛さんの席ねーから!でもいいんですけどね。
ドドデは夢の世界だから……っていう前提があるので、可能性がありすぎてなかなか考察も難しいところだなと思いつつ、スパコミの原稿に戻ります( ◜◡`)
ドドデネタバレメモ追記
-- 2012-03-31 Saturday
ドドデネタバレメモ(トラヴァース再訪とエンドロールについて)
-- 2012-03-31 Saturday
ドドデネタバレメモ(トラヴァース一週目まで)
-- 2012-03-29 Thursday
KH3Dをひょんなことからフラゲできたのですが、周りにネタバレできないのが辛いので畳んでメモに残しておきます。
今のところワールド3つ目まで終わりました。
すばせか勢は1つ目のトラヴァースタウン担当だったんですが、ものすごい盛りだくさんでした……ステージとかもすごく凝ってて、すばせかファンには嬉しい作りでした。さすが野村さん……抜かりない……
というわけで続きでネタバレ全開プレイメモです。ここでのネタバレはトラヴァースタウンまでクリアしていれば問題ない内容になってます。
続き▽
今のところワールド3つ目まで終わりました。
すばせか勢は1つ目のトラヴァースタウン担当だったんですが、ものすごい盛りだくさんでした……ステージとかもすごく凝ってて、すばせかファンには嬉しい作りでした。さすが野村さん……抜かりない……
というわけで続きでネタバレ全開プレイメモです。ここでのネタバレはトラヴァースタウンまでクリアしていれば問題ない内容になってます。
続き▽
アナザーデイをやり直したんですが
-- 2011-02-18 Friday
とその前にゼノブレオンリーお疲れさまでした!
スペースに寄ってくださった全ての方にありがとうございます。
めぶさんが今イベントレポートを書いているようなので、後日そちらにリンクを貼ってお茶を濁したいと思います。驚きの人任せ!
でもあのレポートとても分かりやすいので……そして大体めぶさんと一緒に行動していたので問題ありません。
イベント後も大人数アフターに混ぜていただいて、ついったーでお世話になっているゼノブレクラスタの方と思う存分絡んだりして、本当に楽しかったです。
そしてまあご挨拶も程ほどに本題です。
ついったーでお知り合いの方がすばせかをプレイしてくださった影響を受けて、長らく放置してあったアナザーデイの台詞取りをするついでにきちんと隅々までプレイしてみました。
前にやったときは軽く流す感じで一周しただけでほとんど覚えていなかったんですが……
も の す ご い 萌 え の 宝 庫 で し た。
え、なんで自分今まで流してたの?バカなの??と思うくらいヨシュネクさんがいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ……
頭バーンなりました。
ほんとにものすごい今更なんですが、やり直したらホントにすごかったので……
ついったーでメモした感想も交えつつ。
ヨシュネクさんが平和に会話してたりとか……いちいちネクに絡んでくるヨシュアさんとか……
ヨシュアさんの広くて黒い人脈と言われるリア充っぷりとか
マジでどんだけ知り合いなのってくらい顔広いヨシュアさんとかさすがコンポーザーですねわかります
『ヨシュア君』言われたり(メグミちゃんとか海老沢社長とか)『ヨシュアさん』言われたり(マコト君てめぇ)するヨシュアさんとか
ヨシュアさんの書いているコラムの大ファンだとか言うネクとか
ヨシュアさんの書いてるコラムスクラップして保存用、読書用、予備用まで揃えてるネクとか
ヨ シ ュ ア さ ん の 文 章 を ネ ク が 読 ん で る と か しかも大ファンとかおおおおおおい
というかシキもビイトもシュウトもみんなヨシュアさんのコラム大好きで笑いました。
これはあれですよね、イマジネーション最高峰のヨシュアさんの作るものはたくさんの人を惹きつけるっていうアレですよね。
そんなん萌えずにいらいでか!!!
いちいちソリが合わなくて気に食わないって態度だったネクが、そのヨシュアさんが大好きなコラムの作家さんだったって知ったときの反応とか……そんなん少女漫画やないか!少女漫画展開やないか!!
そしてアナザー普通に熱くていい話でしたね。すごい面白かったです。今までやりこんでなかったのが勿体なかったです……
本編が殺伐としているので、アナザーの世界が平和すぎて泣けてくるくらいでした……みんな仲いいよ……かわいいよ……死神のみんなもかわいい……みんな普通の生活送ってるよ……
平行世界ではこんなに平和な世界が成立してるのに、どうして本編のヨシュアさんはあんなルールを敷いたゲームを作ってあんな世界を選んだのかなって思ったら泣けてきて、でもイマジネーションの育成のためなんだろうなあと思うとアナザーのヨシュアさんはイマジネーションの育成を犠牲にしても平和な日常を、本編のヨシュアさんは高次元に相応しいゲームを制定したんだろうなと思いました。
アナザーのヨシュアさんは昨日と同じ今日、今日と同じ明日でもあわよくば今日よりもちょっとだけいい日でありますようにっていう世界を選んだんですよね知ってる。
本編のヨシュアさんはそうやって過酷なルールを敷くことで上位次元の注目を集めるくらいカオティックで優秀なイマジネーションが集まる街にまで渋谷を仕立て上げて、でもそれを崩壊させる決意までしたというのは一体どんな気持ちだったのかと思うとうおおおおおってなります……
人の身で従事するにはやはりコンポーザーというものは重荷でしたか。もう人間じゃない死神だって思っててもやっぱりどこかが人間でしたか。心が疲弊し切っていましたか。それでもネクと出会ってまた希望を見い出して未来を望みましたか。
レポートには渋谷は生まれ変わった、コンポーザーの心が変わったからだってあるから、渋谷とコンポーザーは死神とかとはもはや別物レベルに渋谷と密着してるんだと思うんですね。それって渋谷が疲弊して停滞してたのってヨシュアさんの心が疲れてたからじゃないのっていう。
そんなヨシュアさんに希望を与えて未来を垣間見せてくれたのがネクなんですよねっていう。
そこまで考えてマジでヨシュネクさんが壮大な運命の恋物語すぎて慄きました……
スクエニてめえバカヤロウこのやろうただの赤い糸で結ばれた運命的な出会いじゃねーの愛してる。
あとアナザーのネクが子どものころ美容室にマンガ持ち込んでこの髪型に……っていうエピソードが可愛すぎて死にました。
ちょっとガチ入ったオタクと言われてしまったアナザーネクかわいい……
そのときのヨシュアさんすごいにやにや楽しそうで……絶対実際見てただろって思いました。子ども時代からネクのこと見守ってるとか有り得すぎて何それ死んじゃう萌えで死んじゃう。
渋谷川で境界の川を三途の川と称するヨシュアさんに相変わらず心臓痛めつけられたり、でもここって三途の川じゃないよね?っていうシキの言葉にそんなわけないだろって返すネクに救われてたりしたらいいなとか思ったり、あとポークシティで改めてアイツの話を聞いたらヨシュアさんホントひどいなって思いました。
本編でもライムが死ぬシーンでネクがちょろっとアイツのことを匂わせていたので、これはアナザー本編共通だと思うんですが(というか本編に入りきらなかった要素をここで持ってきたのではないかと)ネクはアイツと壁グラ前で待ち合わせて事故に合わせちゃって、俺が殺したようなもんだ…って言ってるけど、その壁グラ前で本編ではネクがヨシュアさんに殺されてるんだよなあって……
ヨシュアさんが迎えに来た日もネクは壁グラ前にいてCATの壁グラで心癒しながら待ち合わせた日のこと待ち続けてとうとう来なかったときのこと事故にあったって聞いたときの悔やんだ気持ちを思い返していたのかなあとか思うとうわああああぁぁぁあああああ
数少ない友人を失って傷ついて俺が殺したって自責して心を閉ざして周囲を拒絶するネクのソウルは孤高の輝きを放っていましたか?洗練されていましたか?美しかったですか?かつてない可能性を秘めていましたか?だから殺したんですか?自分の代理人に相応しいって殺したんですか????
おいヨシュアてめぇネクが殴らないなら菘がぶっとばすから今すぐRGに出て来いマジで。
でも自分の街に住むそんな傷だらけで危うくてボロボロの子どもをちょっとでも救いたいと思ったんですか?道に迷う哀れな羊を自分の領域であって自分の手の届かない場所で苦しむ愛し子を助けたいと思いましたか?その結果が今回のゲームでしたか?
もうやだヨシュアさんなんかヨシュアさんなんかヨシュアさんなんかバカバカバカバカもう好きバカバカ大好き!!!!
話が脱線しがちになるのはよくあることです。
あと大会出場時のヨシュアさんの紹介文、卓越した観察眼と七色の戦略を持つ男とかね……
ああ公式でヨシュアさんはやっぱり『見ている』人なんだ……とそわそわしてしまいました。七色の戦略とかおいブレインやめろ。
パワー不足は頭脳プレイでカバーとか言ってますがヨシュアさんクソ馬鹿力ですよね。銃片手で撃っちゃうもんね。あ、マブスラの話でしたねパワープレイは疲れるから楽な戦略取ってるんですよね??? 汚いさすが大人汚い。
それとポークシティで思い出した羽狛さんとの会話で気がついたことがあるんですが、今の時点で記事が鬱陶しい長さになっているので続きに収納します。
暇つぶしに付き合っていただける方は続きからどうぞー。
続き▽
スペースに寄ってくださった全ての方にありがとうございます。
めぶさんが今イベントレポートを書いているようなので、後日そちらにリンクを貼ってお茶を濁したいと思います。驚きの人任せ!
でもあのレポートとても分かりやすいので……そして大体めぶさんと一緒に行動していたので問題ありません。
イベント後も大人数アフターに混ぜていただいて、ついったーでお世話になっているゼノブレクラスタの方と思う存分絡んだりして、本当に楽しかったです。
そしてまあご挨拶も程ほどに本題です。
ついったーでお知り合いの方がすばせかをプレイしてくださった影響を受けて、長らく放置してあったアナザーデイの台詞取りをするついでにきちんと隅々までプレイしてみました。
前にやったときは軽く流す感じで一周しただけでほとんど覚えていなかったんですが……
も の す ご い 萌 え の 宝 庫 で し た。
え、なんで自分今まで流してたの?バカなの??と思うくらいヨシュネクさんがいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ……
頭バーンなりました。
ほんとにものすごい今更なんですが、やり直したらホントにすごかったので……
ついったーでメモした感想も交えつつ。
ヨシュネクさんが平和に会話してたりとか……いちいちネクに絡んでくるヨシュアさんとか……
ヨシュアさんの広くて黒い人脈と言われるリア充っぷりとか
マジでどんだけ知り合いなのってくらい顔広いヨシュアさんとかさすがコンポーザーですねわかります
『ヨシュア君』言われたり(メグミちゃんとか海老沢社長とか)『ヨシュアさん』言われたり(マコト君てめぇ)するヨシュアさんとか
ヨシュアさんの書いているコラムの大ファンだとか言うネクとか
ヨシュアさんの書いてるコラムスクラップして保存用、読書用、予備用まで揃えてるネクとか
ヨ シ ュ ア さ ん の 文 章 を ネ ク が 読 ん で る と か しかも大ファンとかおおおおおおい
というかシキもビイトもシュウトもみんなヨシュアさんのコラム大好きで笑いました。
これはあれですよね、イマジネーション最高峰のヨシュアさんの作るものはたくさんの人を惹きつけるっていうアレですよね。
そんなん萌えずにいらいでか!!!
いちいちソリが合わなくて気に食わないって態度だったネクが、そのヨシュアさんが大好きなコラムの作家さんだったって知ったときの反応とか……そんなん少女漫画やないか!少女漫画展開やないか!!
そしてアナザー普通に熱くていい話でしたね。すごい面白かったです。今までやりこんでなかったのが勿体なかったです……
本編が殺伐としているので、アナザーの世界が平和すぎて泣けてくるくらいでした……みんな仲いいよ……かわいいよ……死神のみんなもかわいい……みんな普通の生活送ってるよ……
平行世界ではこんなに平和な世界が成立してるのに、どうして本編のヨシュアさんはあんなルールを敷いたゲームを作ってあんな世界を選んだのかなって思ったら泣けてきて、でもイマジネーションの育成のためなんだろうなあと思うとアナザーのヨシュアさんはイマジネーションの育成を犠牲にしても平和な日常を、本編のヨシュアさんは高次元に相応しいゲームを制定したんだろうなと思いました。
アナザーのヨシュアさんは昨日と同じ今日、今日と同じ明日でもあわよくば今日よりもちょっとだけいい日でありますようにっていう世界を選んだんですよね知ってる。
本編のヨシュアさんはそうやって過酷なルールを敷くことで上位次元の注目を集めるくらいカオティックで優秀なイマジネーションが集まる街にまで渋谷を仕立て上げて、でもそれを崩壊させる決意までしたというのは一体どんな気持ちだったのかと思うとうおおおおおってなります……
人の身で従事するにはやはりコンポーザーというものは重荷でしたか。もう人間じゃない死神だって思っててもやっぱりどこかが人間でしたか。心が疲弊し切っていましたか。それでもネクと出会ってまた希望を見い出して未来を望みましたか。
レポートには渋谷は生まれ変わった、コンポーザーの心が変わったからだってあるから、渋谷とコンポーザーは死神とかとはもはや別物レベルに渋谷と密着してるんだと思うんですね。それって渋谷が疲弊して停滞してたのってヨシュアさんの心が疲れてたからじゃないのっていう。
そんなヨシュアさんに希望を与えて未来を垣間見せてくれたのがネクなんですよねっていう。
そこまで考えてマジでヨシュネクさんが壮大な運命の恋物語すぎて慄きました……
スクエニてめえバカヤロウこのやろうただの赤い糸で結ばれた運命的な出会いじゃねーの愛してる。
あとアナザーのネクが子どものころ美容室にマンガ持ち込んでこの髪型に……っていうエピソードが可愛すぎて死にました。
ちょっとガチ入ったオタクと言われてしまったアナザーネクかわいい……
そのときのヨシュアさんすごいにやにや楽しそうで……絶対実際見てただろって思いました。子ども時代からネクのこと見守ってるとか有り得すぎて何それ死んじゃう萌えで死んじゃう。
渋谷川で境界の川を三途の川と称するヨシュアさんに相変わらず心臓痛めつけられたり、でもここって三途の川じゃないよね?っていうシキの言葉にそんなわけないだろって返すネクに救われてたりしたらいいなとか思ったり、あとポークシティで改めてアイツの話を聞いたらヨシュアさんホントひどいなって思いました。
本編でもライムが死ぬシーンでネクがちょろっとアイツのことを匂わせていたので、これはアナザー本編共通だと思うんですが(というか本編に入りきらなかった要素をここで持ってきたのではないかと)ネクはアイツと壁グラ前で待ち合わせて事故に合わせちゃって、俺が殺したようなもんだ…って言ってるけど、その壁グラ前で本編ではネクがヨシュアさんに殺されてるんだよなあって……
ヨシュアさんが迎えに来た日もネクは壁グラ前にいてCATの壁グラで心癒しながら待ち合わせた日のこと待ち続けてとうとう来なかったときのこと事故にあったって聞いたときの悔やんだ気持ちを思い返していたのかなあとか思うとうわああああぁぁぁあああああ
数少ない友人を失って傷ついて俺が殺したって自責して心を閉ざして周囲を拒絶するネクのソウルは孤高の輝きを放っていましたか?洗練されていましたか?美しかったですか?かつてない可能性を秘めていましたか?だから殺したんですか?自分の代理人に相応しいって殺したんですか????
おいヨシュアてめぇネクが殴らないなら菘がぶっとばすから今すぐRGに出て来いマジで。
でも自分の街に住むそんな傷だらけで危うくてボロボロの子どもをちょっとでも救いたいと思ったんですか?道に迷う哀れな羊を自分の領域であって自分の手の届かない場所で苦しむ愛し子を助けたいと思いましたか?その結果が今回のゲームでしたか?
もうやだヨシュアさんなんかヨシュアさんなんかヨシュアさんなんかバカバカバカバカもう好きバカバカ大好き!!!!
話が脱線しがちになるのはよくあることです。
あと大会出場時のヨシュアさんの紹介文、卓越した観察眼と七色の戦略を持つ男とかね……
ああ公式でヨシュアさんはやっぱり『見ている』人なんだ……とそわそわしてしまいました。七色の戦略とかおいブレインやめろ。
パワー不足は頭脳プレイでカバーとか言ってますがヨシュアさんクソ馬鹿力ですよね。銃片手で撃っちゃうもんね。あ、マブスラの話でしたねパワープレイは疲れるから楽な戦略取ってるんですよね??? 汚いさすが大人汚い。
それとポークシティで思い出した羽狛さんとの会話で気がついたことがあるんですが、今の時点で記事が鬱陶しい長さになっているので続きに収納します。
暇つぶしに付き合っていただける方は続きからどうぞー。
続き▽
ビイト編の台詞取りをしました
-- 2010-01-27 Wednesday
ずっと先延ばしにし続けていたビイト編の台詞取りが、ようやくこの間終わりました。
これでアナザー以外のシナリオは全部テキストにできたので、当分資料探しには困らなさそうです。
近いうちにアナザーの台詞取りもしてしまいたいんですが、まあそれもおいおい。
ひとまずビイト編をやり直しての雑感などをついったーで実況していたので、それも交えつつメモ代わりに置いておきます。
・みんなのアイドル、コニたんがゲームマスター!コニたんは幹部で唯一の女性だから、幹部になりたてのころは「アイツ北虹様のお気に入りらしいぜ」「どうせあのでかい乳使って取り入ったんだろ」みたいに言われてたらいいなと夢見てる。
・777「今夜のライヴは 初めてチケットが ソールドアウト したんだ」
・この辺で消滅しちゃった死神の子達ってどうなったのかなあって思うと辛い。
ゲームのあとみんな元に戻ってて欲しいっていう気持ちは強いけど、でもやっぱりそれはなんか違う気がするとも思う。
・一番好きだって思うものと、一番いいって思うものって違ったりして、書くときはやっぱり幸せなのがよくって、みんな元に戻ってるつもりで書いちゃうけど、でもゲームやったときのみんなが消滅しちゃって胸がぎゅうってなった感じも大事にしたいなあと思いながら、こういうのが好きでこうなったら幸せ、っていうのと、ゲームをやったときの気持ちとかゲームを大事にしたい気持ちとがいつもジレンマで気持ちいいです。
・でも777さんの「俺はUGとRGの 2重生活が 気に入っているんだ」「UGの平和は 守らせて もらうぜ」っていう台詞はなんかいいね。
・ヨシュアさんの命を狙ってコンポーザーの座につきたがる人もいるけど、逆にヨシュアさんの作るUGの秩序が好きで守ってくれてる人たちもいるんだって思うと安心する。
・ヨシュアさんの作るUGが好きだって言ってくれる人がいてよかった。ヨシュアさんの作った世界を守ってくれる人がいてよかった。
・もちろん参加者にとっては死神のゲームなんて理不尽だし、汚いし、嫌なところもいっぱいあるけど、そんな777さんだってヨシュアさんの手の内で消滅しちゃうんだけど、でも、それでもやっぱりよかったっていう気持ちもあって、なかなか折り合いつけるのが難しいところです。
・でも、それってヨシュアさんにもどうしようもできないことで、ヨシュアさんだけが悪いわけでもないから、ヨシュアさんだけを責めるのもなんか違うのかなあとか最近は思いつつ。
・ビイトはコンポーザーになるって言ってなれなかったけど、結果的には自分もライムも生きかえれて、しかもコンポーザーっていう縛りに囚われることなく前みたいにRGで生活できるようになって、UGで色んなことにも気づけて、どっちかっていうとヨシュアさんに感謝してるんじゃないかなーと思った。
・シキにも同じがことが言えて、ネクにも会えたし、死ななかったら分からなかった色んなことがわかったし、でもちゃんと生きかえることもできたし、コンポーザーっていい人なんじゃないかなあくらいに思ってても変じゃないと思うのね。
・でもそれって二人はヨシュアさん個人と触れ合ったことがないからなわけで、どんなに死神のゲームでたくさんの収穫があったとしても、ヨシュアさんがいないっていうことだけでネクにはダメージだと思うのね。
・逆に言うとヨシュアさんがいないっていうことがダメージになるのはネクだけで、ヨシュアさんがいなくて寂しいって思うのはRGでネクだけなのね。
・そんなのって、も、あ あ あ…
・コニたんはずっとヨシュアさんに会いたくて指揮者になりたがっていたという妄想をずっとしているんですが、「コンポーザーなど 誰でもよいのです」という台詞を菘的に解釈すると、ずっと一心にコンポーザーを想って指揮者を目指し続けたあまり、手段が目的に摩り替わって『指揮者』という立場だけに固執するようになってしまった、みたいなヤンデレコニたんが頭の中で出来上がりました。なにこれひどい。
・南師が最後まで生き残っている理由は皆さんで考えてみてください、みたいなことが攻略本のインタビューに書いてあった気がしますが、やっぱりヨシュアさんは自分を倒してくれる誰かを求めてて、南師はなかなか前途有望だっていうんで残したんだろうなーと考えています。でもネクと会ってちょっと気持ちが変わって…みたいな話がそのうち書けたらいいなーと思ってます。
・コニたん「死神でない あなたが なぜノイズを 召喚できるの!?」
やっぱりネクは直接ヨシュアさんの洗礼を受けているからなのか、元々のイマジネーションの強さが死神のゲームを勝ち抜いたことで既に死神に近くなっているのか、といったところでしょうか。
・最後のゲームのヨシュアさんのエントリー料
これはゆびたんとスカイプしていて気がついたんですが、そういえばネクの最後のゲームのエントリー料は頭ぐるぐるさせて考えたけど(結論としてはやっぱり友だちとしてのヨシュアさんかなとか)、ヨシュアさんのエントリー料は考えたことがなかったなあ…と思って、ごちゃごちゃ考えたところ、可能性として考えられるのはゲーム中に芽生えた『ネクへの情』とかかなあ…なんて考えてました。
だからヨシュアさんがあのとき笑って引き金を引けたのは、エントリー料として一時的にネクへの情を失ってたからで、でもヨシュアさんはあのゲームの勝者だからエントリー料は戻ってきて、だから真EDでの『なんだか寂しそうじゃないですか?』なのかなあ…とか考えると、結構綺麗にまとまるんじゃないかと思いました。
エントリー料は戻ってきてネクに思うところはたくさんあるのに、もう友だちとしては会えなくて、だからあのとき上から見てただけ、とかもうもだもだしすぎてわたしが爆発しそうです。
もう!会いに行っちゃいなよYOU!友だちとしてじゃなくて、恋愛感情芽生えちゃいなよYOU!
・あとはまあやっぱり、メグミちゃんはホントにね…思うところありすぎて菘一人では追い切れない。
「コンポーザーは 人類の幸福を第一に 職務にあたられている
いわば さまよう人類を 正しい未来へと 導く存在だ
故にコンポーザーの 行動派常に慈愛に 満ちあふれている」
この台詞とか、コンポーザーとのゲーム真っ只中にいたメグミちゃんは、どんな気持ちで言ったんだろうとか、考え始めるとキリがないです。いつものような感じです。メグミちゃんのことももうちょっと掘り下げた話とか書いてみたいんですが、いかんせん手が追いつかない。
大体まあビイト編の要所要所はこんな感じで。
あと細かいところで感じたことなんかは、作品通して書いていけたらいいかなと思ってます。
そうそう、最近はゆびたんに遊んでもらう機会が多くて二人で色々キャッキャしてたんですが、ビリヤードとかしたりして軽くビリヤードヨシュアさんブームでした。
キュー構えるヨシュアさんマジヤバイ。スーツの上着脱いでベストでとかマジヤバイ。ブレイクショットで半分以上落としちゃうヨシュアさんマジヤバイ。コナンのリフティング的な意味で考えごとするときに一人ビリヤードするヨシュアさんとかマジやばい。
あとはヨシュアさんメグミちゃん羽狛さんのアダルト三人でビリヤード三つ巴とか最高だと思います。離れてつまんなさそうに見てるネクに、あとでヨシュアさんが二人っきりで教えてあげるのもアリだと思います。
あと東のエデンの劇場版第一部をようやく見に行きました。
木村くんの声目当てで行ったんですが、滝沢くんの動作がテレビ版の三割増しくらいですばらしくエレガントかつ王子様だったので、非常におすすめです。
その上なんとスーツで出てきます。スーツでのコミカルでありながら優雅な動きにもはや菘の目には大人ヨシュアさんとしてしか映っていませんでした。
それからテレビ版で後半になるにつれ微妙になっていた咲ちゃんが、劇場版だと三割増しの可愛さです。もはや菘にはネクにしか見えなry
映画館でのいちゃいちゃとかなんなの…「いなくなっちゃうかと思った?」とかなんなの…ブルブル
あとゴールデンリングの謎は無事解けました。80年代?とかのアメリカのメリーゴーランドについてたものらしいです。メリーゴーランドが一周する間にリングを取ることができれば、もう一周続けて乗れるんだとか。
それを咲ちゃんがとろうとしてですね、とれなかったときに滝沢くんが「あれ、もしかして届かなかったの?」みたいに言うんですが、メリーゴーランドが一周したあとに「もう一周乗ってていいよ」みたいに言ってリング手にしてるんですよ…
咲ちゃんが一生懸命手伸ばしてスカってたすぐあとに、そつなくリングを取ってたのかと思うとなんかもう…萌えすぎていっそ腹が立ってきます。どんだけヨシュアさんなのー。
さて、ここのところ日記を大分サボってましたが、こんなところでしょうか。
あとは更新とか、アナザーの台詞取りとかできればまたちょこちょこ書いていきたいと思います。
そうそう、ブログに上げていた小ネタをさりげなく文のところに収納しておきました。更新ともいえない更新ですが、一応ご報告をば。
続きでひとことお返事です。
続き▽
これでアナザー以外のシナリオは全部テキストにできたので、当分資料探しには困らなさそうです。
近いうちにアナザーの台詞取りもしてしまいたいんですが、まあそれもおいおい。
ひとまずビイト編をやり直しての雑感などをついったーで実況していたので、それも交えつつメモ代わりに置いておきます。
・みんなのアイドル、コニたんがゲームマスター!コニたんは幹部で唯一の女性だから、幹部になりたてのころは「アイツ北虹様のお気に入りらしいぜ」「どうせあのでかい乳使って取り入ったんだろ」みたいに言われてたらいいなと夢見てる。
・777「今夜のライヴは 初めてチケットが ソールドアウト したんだ」
・この辺で消滅しちゃった死神の子達ってどうなったのかなあって思うと辛い。
ゲームのあとみんな元に戻ってて欲しいっていう気持ちは強いけど、でもやっぱりそれはなんか違う気がするとも思う。
・一番好きだって思うものと、一番いいって思うものって違ったりして、書くときはやっぱり幸せなのがよくって、みんな元に戻ってるつもりで書いちゃうけど、でもゲームやったときのみんなが消滅しちゃって胸がぎゅうってなった感じも大事にしたいなあと思いながら、こういうのが好きでこうなったら幸せ、っていうのと、ゲームをやったときの気持ちとかゲームを大事にしたい気持ちとがいつもジレンマで気持ちいいです。
・でも777さんの「俺はUGとRGの 2重生活が 気に入っているんだ」「UGの平和は 守らせて もらうぜ」っていう台詞はなんかいいね。
・ヨシュアさんの命を狙ってコンポーザーの座につきたがる人もいるけど、逆にヨシュアさんの作るUGの秩序が好きで守ってくれてる人たちもいるんだって思うと安心する。
・ヨシュアさんの作るUGが好きだって言ってくれる人がいてよかった。ヨシュアさんの作った世界を守ってくれる人がいてよかった。
・もちろん参加者にとっては死神のゲームなんて理不尽だし、汚いし、嫌なところもいっぱいあるけど、そんな777さんだってヨシュアさんの手の内で消滅しちゃうんだけど、でも、それでもやっぱりよかったっていう気持ちもあって、なかなか折り合いつけるのが難しいところです。
・でも、それってヨシュアさんにもどうしようもできないことで、ヨシュアさんだけが悪いわけでもないから、ヨシュアさんだけを責めるのもなんか違うのかなあとか最近は思いつつ。
・ビイトはコンポーザーになるって言ってなれなかったけど、結果的には自分もライムも生きかえれて、しかもコンポーザーっていう縛りに囚われることなく前みたいにRGで生活できるようになって、UGで色んなことにも気づけて、どっちかっていうとヨシュアさんに感謝してるんじゃないかなーと思った。
・シキにも同じがことが言えて、ネクにも会えたし、死ななかったら分からなかった色んなことがわかったし、でもちゃんと生きかえることもできたし、コンポーザーっていい人なんじゃないかなあくらいに思ってても変じゃないと思うのね。
・でもそれって二人はヨシュアさん個人と触れ合ったことがないからなわけで、どんなに死神のゲームでたくさんの収穫があったとしても、ヨシュアさんがいないっていうことだけでネクにはダメージだと思うのね。
・逆に言うとヨシュアさんがいないっていうことがダメージになるのはネクだけで、ヨシュアさんがいなくて寂しいって思うのはRGでネクだけなのね。
・そんなのって、も、あ あ あ…
・コニたんはずっとヨシュアさんに会いたくて指揮者になりたがっていたという妄想をずっとしているんですが、「コンポーザーなど 誰でもよいのです」という台詞を菘的に解釈すると、ずっと一心にコンポーザーを想って指揮者を目指し続けたあまり、手段が目的に摩り替わって『指揮者』という立場だけに固執するようになってしまった、みたいなヤンデレコニたんが頭の中で出来上がりました。なにこれひどい。
・南師が最後まで生き残っている理由は皆さんで考えてみてください、みたいなことが攻略本のインタビューに書いてあった気がしますが、やっぱりヨシュアさんは自分を倒してくれる誰かを求めてて、南師はなかなか前途有望だっていうんで残したんだろうなーと考えています。でもネクと会ってちょっと気持ちが変わって…みたいな話がそのうち書けたらいいなーと思ってます。
・コニたん「死神でない あなたが なぜノイズを 召喚できるの!?」
やっぱりネクは直接ヨシュアさんの洗礼を受けているからなのか、元々のイマジネーションの強さが死神のゲームを勝ち抜いたことで既に死神に近くなっているのか、といったところでしょうか。
・最後のゲームのヨシュアさんのエントリー料
これはゆびたんとスカイプしていて気がついたんですが、そういえばネクの最後のゲームのエントリー料は頭ぐるぐるさせて考えたけど(結論としてはやっぱり友だちとしてのヨシュアさんかなとか)、ヨシュアさんのエントリー料は考えたことがなかったなあ…と思って、ごちゃごちゃ考えたところ、可能性として考えられるのはゲーム中に芽生えた『ネクへの情』とかかなあ…なんて考えてました。
だからヨシュアさんがあのとき笑って引き金を引けたのは、エントリー料として一時的にネクへの情を失ってたからで、でもヨシュアさんはあのゲームの勝者だからエントリー料は戻ってきて、だから真EDでの『なんだか寂しそうじゃないですか?』なのかなあ…とか考えると、結構綺麗にまとまるんじゃないかと思いました。
エントリー料は戻ってきてネクに思うところはたくさんあるのに、もう友だちとしては会えなくて、だからあのとき上から見てただけ、とかもうもだもだしすぎてわたしが爆発しそうです。
もう!会いに行っちゃいなよYOU!友だちとしてじゃなくて、恋愛感情芽生えちゃいなよYOU!
・あとはまあやっぱり、メグミちゃんはホントにね…思うところありすぎて菘一人では追い切れない。
「コンポーザーは 人類の幸福を第一に 職務にあたられている
いわば さまよう人類を 正しい未来へと 導く存在だ
故にコンポーザーの 行動派常に慈愛に 満ちあふれている」
この台詞とか、コンポーザーとのゲーム真っ只中にいたメグミちゃんは、どんな気持ちで言ったんだろうとか、考え始めるとキリがないです。いつものような感じです。メグミちゃんのことももうちょっと掘り下げた話とか書いてみたいんですが、いかんせん手が追いつかない。
大体まあビイト編の要所要所はこんな感じで。
あと細かいところで感じたことなんかは、作品通して書いていけたらいいかなと思ってます。
そうそう、最近はゆびたんに遊んでもらう機会が多くて二人で色々キャッキャしてたんですが、ビリヤードとかしたりして軽くビリヤードヨシュアさんブームでした。
キュー構えるヨシュアさんマジヤバイ。スーツの上着脱いでベストでとかマジヤバイ。ブレイクショットで半分以上落としちゃうヨシュアさんマジヤバイ。コナンのリフティング的な意味で考えごとするときに一人ビリヤードするヨシュアさんとかマジやばい。
あとはヨシュアさんメグミちゃん羽狛さんのアダルト三人でビリヤード三つ巴とか最高だと思います。離れてつまんなさそうに見てるネクに、あとでヨシュアさんが二人っきりで教えてあげるのもアリだと思います。
あと東のエデンの劇場版第一部をようやく見に行きました。
木村くんの声目当てで行ったんですが、滝沢くんの動作がテレビ版の三割増しくらいですばらしくエレガントかつ王子様だったので、非常におすすめです。
その上なんとスーツで出てきます。スーツでのコミカルでありながら優雅な動きにもはや菘の目には大人ヨシュアさんとしてしか映っていませんでした。
それからテレビ版で後半になるにつれ微妙になっていた咲ちゃんが、劇場版だと三割増しの可愛さです。もはや菘にはネクにしか見えなry
映画館でのいちゃいちゃとかなんなの…「いなくなっちゃうかと思った?」とかなんなの…ブルブル
あとゴールデンリングの謎は無事解けました。80年代?とかのアメリカのメリーゴーランドについてたものらしいです。メリーゴーランドが一周する間にリングを取ることができれば、もう一周続けて乗れるんだとか。
それを咲ちゃんがとろうとしてですね、とれなかったときに滝沢くんが「あれ、もしかして届かなかったの?」みたいに言うんですが、メリーゴーランドが一周したあとに「もう一周乗ってていいよ」みたいに言ってリング手にしてるんですよ…
咲ちゃんが一生懸命手伸ばしてスカってたすぐあとに、そつなくリングを取ってたのかと思うとなんかもう…萌えすぎていっそ腹が立ってきます。どんだけヨシュアさんなのー。
さて、ここのところ日記を大分サボってましたが、こんなところでしょうか。
あとは更新とか、アナザーの台詞取りとかできればまたちょこちょこ書いていきたいと思います。
そうそう、ブログに上げていた小ネタをさりげなく文のところに収納しておきました。更新ともいえない更新ですが、一応ご報告をば。
続きでひとことお返事です。
続き▽
ヨシュアさんの名前の干支について
-- 2010-01-19 Tuesday
ふとつい今気づいてしまって慌てて日記だけ書きにきました。
狩谷、卯月、それから話の展開上少しだけ死神になるビイト、それから上級死神にはみんな名前に干支が入っているのは周知の事実かと思います。
っていうことは、コンポーザーであるヨシュアさんにも干支が入っていて、しかもそれがノイズ化したときの動物のイメージであってもおかしくないじゃないですか。
むしろなんで今までこのことについて気がつかなかったのか自分で自分が謎なんですが…
ヨシュアさんの、桐生の、生に…馬が、入ってませんか…
生→牛→午→馬 みたい…な…
もちろん見ての通り牛も入っているんですが、あんまりヨシュアさんのイメージじゃないなっていうのと、馬…が…
なんでわたしが馬に過剰反応しているのかと言いますと、サイト上ではあまりにも妄想乙すぎると思って書いてはいないんですが、身内にだけはずーっと『ヨシュアさんはノイズ化したらペガサスになる』というような頭のおかしいことを言いまくっていたんですね。
菘の頭の中にはネクと同級生の相原くんと金田さんがいたりするんですが、もうそれと同じくらいあまりにも妄想乙すぎて表には出せないじゃないですか。
ついでに菘の頭の中ではヨシュアさんは片翼なので、片翼のペガサスなわけですよ。やばくない?ねぇやばくない?
ゆびたんには散々ちびうさちびうさと罵られました。言っておきますが、あれはユニコーンですぞ。セーラームーン大好きですが。
で、胸の内にそっと秘めて妄想するに留めていたんです…が…
ちょ…おま…
名前に馬…入ってるやないの…
なにこれ。なんなのこれ。
もはや神様の、いやスクエニの思し召しとしか思えません。
これはもうヨシュアさんをノイズ化させてペガサス出してネクを背中に乗せろと言っているようにしか思えない。
ペガサスになったヨシュアさんの首にぎゅって抱きつくネクを妄想しろとそういうことにしか思えない。
菘の頭は残念ながらそういう作りになっています。
原作からちょっとでもそういう『振り』がないと全く食指の動かない人間なんですが、はは…馬…入ってた…よ…
もう無茶振り上等です。むしろどんと来いです。無茶振りからガンガン妄想広げて行くのは菘の十八番です。
そのうちどこかでペガサスなヨシュアさんとネク書いて(描いて)たら大いに笑っていただきたく思います。
あとまた絵がないと寂しいかなということで、冬コミのスケブで描かせていただいて、なかなかうまく描けたと勝手に自負している書生さんスタイルなヨシュアさんを置いておきます。
書生さんはいいものですね。浪漫がつまってます。
どうでもいいけど菘はヨシュアさんに帽子を被せるのが好きだな!ああ好きさ!大好きさ!
そんなところで、続きでひとことお返事です。
続き▽
狩谷、卯月、それから話の展開上少しだけ死神になるビイト、それから上級死神にはみんな名前に干支が入っているのは周知の事実かと思います。
っていうことは、コンポーザーであるヨシュアさんにも干支が入っていて、しかもそれがノイズ化したときの動物のイメージであってもおかしくないじゃないですか。
むしろなんで今までこのことについて気がつかなかったのか自分で自分が謎なんですが…
ヨシュアさんの、桐生の、生に…馬が、入ってませんか…
生→牛→午→馬 みたい…な…
もちろん見ての通り牛も入っているんですが、あんまりヨシュアさんのイメージじゃないなっていうのと、馬…が…
なんでわたしが馬に過剰反応しているのかと言いますと、サイト上ではあまりにも妄想乙すぎると思って書いてはいないんですが、身内にだけはずーっと『ヨシュアさんはノイズ化したらペガサスになる』というような頭のおかしいことを言いまくっていたんですね。
菘の頭の中にはネクと同級生の相原くんと金田さんがいたりするんですが、もうそれと同じくらいあまりにも妄想乙すぎて表には出せないじゃないですか。
ついでに菘の頭の中ではヨシュアさんは片翼なので、片翼のペガサスなわけですよ。やばくない?ねぇやばくない?
ゆびたんには散々ちびうさちびうさと罵られました。言っておきますが、あれはユニコーンですぞ。セーラームーン大好きですが。
で、胸の内にそっと秘めて妄想するに留めていたんです…が…
ちょ…おま…
名前に馬…入ってるやないの…
なにこれ。なんなのこれ。
もはや神様の、いやスクエニの思し召しとしか思えません。
これはもうヨシュアさんをノイズ化させてペガサス出してネクを背中に乗せろと言っているようにしか思えない。
ペガサスになったヨシュアさんの首にぎゅって抱きつくネクを妄想しろとそういうことにしか思えない。
菘の頭は残念ながらそういう作りになっています。
原作からちょっとでもそういう『振り』がないと全く食指の動かない人間なんですが、はは…馬…入ってた…よ…
もう無茶振り上等です。むしろどんと来いです。無茶振りからガンガン妄想広げて行くのは菘の十八番です。
そのうちどこかでペガサスなヨシュアさんとネク書いて(描いて)たら大いに笑っていただきたく思います。
あとまた絵がないと寂しいかなということで、冬コミのスケブで描かせていただいて、なかなかうまく描けたと勝手に自負している書生さんスタイルなヨシュアさんを置いておきます。
書生さんはいいものですね。浪漫がつまってます。
どうでもいいけど菘はヨシュアさんに帽子を被せるのが好きだな!ああ好きさ!大好きさ!
そんなところで、続きでひとことお返事です。
続き▽
すばせかサーチさんが閉鎖だそうで
-- 2009-11-19 Thursday
残念ではありますが、発売から2年もたった今では自然な成り行きなのかなーと思います。
管理人さん、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました!
恐らく今うちのサイトにいらしてくださってる方の八割くらいが、すばせかサーチをきっかけにいらしてるんじゃないかと思うので、本当に感謝の言葉しか出てきません。
これを機に、そういえば今まで登録していなかったことに気が付いて、ガンガンサーチに登録してみたりしました。
でもぼんやりしながら登録したせいで、ハネメグというキーワードを入れるのをすっかり忘れました…
しばらくしたら直しておこうと思います。ハネメグも更新したいな…でも気が付いたらまた原稿が目の前なわけでな…
11月の日記を一回しか書いていないことに慄きつつ、最近はロックマンX8をプレイしていたせいでついったーもそれ一色で自分でびっくりしました。
というかついったーに慣れすぎて日記でどうやって萌え語りをしていたのか忘れそうになっているという体たらくです。
最近はなんだろう、ヨシュアさんのお仕事についてとか考えたり。
一応なんとなーくのイメージはあってそれで小説も書いてたんですが、もうちょい詳しく日記にまとめてみようかなーともそもそ考えてました。
小説でぼんやり程度にお仕事描写も入っていますが、ヨシュアさんはなんでいつも書類ばっかり捲ってるんと言われると、一応あの書類は参加者候補の名前がずらーっと連なってる候補者名簿という裏設定があります。裏設定というか菘の妄想なんですが。
死神っていう名前をいただいているくらいなので、多分渋谷エリアの中で死期が近い人なんかは事前にばーってリストアップされてデータとしてまとまってると思うんですよ。それで年齢とか、ソウルの具合とか、イマジネーションとかの情報を鑑みつつ参加者を決めるのがコンポーザーのお仕事なのかなって思ってます。ゲームの開催=参加者の選定ってことで。
たまに外出してるのは、実際に候補者たちの様子見に行ってゲームできそうかなーどうかなーってのを見極めに行ってるかんじですかね。
渋谷で一日どれくらいの人が亡くなるかなんてさすがに分からないんですが、わりとかなり先の死期まで分かってて、その膨大な量の候補者からどんどん前倒しに前倒しに参加者決めていってるんじゃないかと思います。なのでどこまでやってもコンポーザーのお仕事は終わらないんですけど、まあ程よく人数集まった辺りでゲーム一回分、二回分、みたいな風に割り振ってるんじゃないかなと。
コンポーザーの未来透視の能力は基本的にこの死期の見極めに使われてるんではないかなと考えてます。なんでコンポーザー未来透視なんかできるんよ、とレポート見て疑問に思った菘にはこれ以外に理由が思い当たらなかったからです。想像力が足りない。
でまあゲーム何回か分の候補者決まって開催までは安泰かな、ってくらいになったらお休みを取る、みたいなイメージで書いてます。
とか言いながらまあ菘もぼんやり考えただけで書いているのでなんとなくそんな感じ、というだけなんですが…
ゲーム中はエリア内ブラブラしてゲームの様子見守ってるんだと思います。一応開催者なので。子どもの遊びの設定だと、ネクと一緒にいないのは自分が狙われたときにネクに危険が及ばないように、とかも含んでますけども。
とかまあそんな感じなんですが、まとめてみようかと思ったものの、書いてみたらびっくりするくらいまとまりがありませんでした。あれれ。
とりあえずコンポーザーっていつも何してるん、っていう疑問をわたしなりに考えてみた次第です。
年末年始とかの死亡者数が増える時期は選ぶ方も大変だったりとか、お盆はあの世から帰ってくる人たちとかでごっちゃになっちゃうからゲームしないでお盆休みがあるんだよとか。そんな妄想ばっかりしてます。
あくせく働いてるヨシュアさんが好きなのでね。わりとワーカーホリックっぽいところとかもあったらいいと思います。なんだかんだでお仕事好きなんだよ。もう一度生きるチャンスを与えるという名目で理不尽ゲームに参加者を叩き込むというお仕事が。
冗談です、きっと渋谷のイマジネーションが高まるとヨシュアさんも嬉しいんだよ。うん。たぶん。あとUGからRGを見るのが好きなんじゃないかと思います。色んな人の人生を垣間見れるのがこの仕事のいいところだよねみたいなこと言ってたらいい。
そして仕事と俺とどっちが大事なんだよ!みたいなことネクに言われればいい。でもゲーム開催しないとヨシュアさん消滅しちゃうので、言いたいけど言えないんだよ。ウフフすぎる。にやにやしちゃう。
とまあそんなところで、そろそろ冬コミの原稿に入ろうかと思います。
予定では…メイド本2が出るとか…?出ないとか…?
なんかコミケの新刊はメイド本みたいなジンクスができそうで恐ろしい感じですが、今回はもう少しネクをショタショタさせられるように頑張りたいなとか思ってます。まだネームすらできてないのでなんとも言えないんですが。
なかなか手が思うように動かなくて、更新の予定もあまり消化できてなくて申し訳ないかぎりです。
とりあえず年内に企画は…上げたいな…
のろのろではありますが、一つずつ片付けられるように頑張ります。
管理人さん、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました!
恐らく今うちのサイトにいらしてくださってる方の八割くらいが、すばせかサーチをきっかけにいらしてるんじゃないかと思うので、本当に感謝の言葉しか出てきません。
これを機に、そういえば今まで登録していなかったことに気が付いて、ガンガンサーチに登録してみたりしました。
でもぼんやりしながら登録したせいで、ハネメグというキーワードを入れるのをすっかり忘れました…
しばらくしたら直しておこうと思います。ハネメグも更新したいな…でも気が付いたらまた原稿が目の前なわけでな…
11月の日記を一回しか書いていないことに慄きつつ、最近はロックマンX8をプレイしていたせいでついったーもそれ一色で自分でびっくりしました。
というかついったーに慣れすぎて日記でどうやって萌え語りをしていたのか忘れそうになっているという体たらくです。
最近はなんだろう、ヨシュアさんのお仕事についてとか考えたり。
一応なんとなーくのイメージはあってそれで小説も書いてたんですが、もうちょい詳しく日記にまとめてみようかなーともそもそ考えてました。
小説でぼんやり程度にお仕事描写も入っていますが、ヨシュアさんはなんでいつも書類ばっかり捲ってるんと言われると、一応あの書類は参加者候補の名前がずらーっと連なってる候補者名簿という裏設定があります。裏設定というか菘の妄想なんですが。
死神っていう名前をいただいているくらいなので、多分渋谷エリアの中で死期が近い人なんかは事前にばーってリストアップされてデータとしてまとまってると思うんですよ。それで年齢とか、ソウルの具合とか、イマジネーションとかの情報を鑑みつつ参加者を決めるのがコンポーザーのお仕事なのかなって思ってます。ゲームの開催=参加者の選定ってことで。
たまに外出してるのは、実際に候補者たちの様子見に行ってゲームできそうかなーどうかなーってのを見極めに行ってるかんじですかね。
渋谷で一日どれくらいの人が亡くなるかなんてさすがに分からないんですが、わりとかなり先の死期まで分かってて、その膨大な量の候補者からどんどん前倒しに前倒しに参加者決めていってるんじゃないかと思います。なのでどこまでやってもコンポーザーのお仕事は終わらないんですけど、まあ程よく人数集まった辺りでゲーム一回分、二回分、みたいな風に割り振ってるんじゃないかなと。
コンポーザーの未来透視の能力は基本的にこの死期の見極めに使われてるんではないかなと考えてます。なんでコンポーザー未来透視なんかできるんよ、とレポート見て疑問に思った菘にはこれ以外に理由が思い当たらなかったからです。想像力が足りない。
でまあゲーム何回か分の候補者決まって開催までは安泰かな、ってくらいになったらお休みを取る、みたいなイメージで書いてます。
とか言いながらまあ菘もぼんやり考えただけで書いているのでなんとなくそんな感じ、というだけなんですが…
ゲーム中はエリア内ブラブラしてゲームの様子見守ってるんだと思います。一応開催者なので。子どもの遊びの設定だと、ネクと一緒にいないのは自分が狙われたときにネクに危険が及ばないように、とかも含んでますけども。
とかまあそんな感じなんですが、まとめてみようかと思ったものの、書いてみたらびっくりするくらいまとまりがありませんでした。あれれ。
とりあえずコンポーザーっていつも何してるん、っていう疑問をわたしなりに考えてみた次第です。
年末年始とかの死亡者数が増える時期は選ぶ方も大変だったりとか、お盆はあの世から帰ってくる人たちとかでごっちゃになっちゃうからゲームしないでお盆休みがあるんだよとか。そんな妄想ばっかりしてます。
あくせく働いてるヨシュアさんが好きなのでね。わりとワーカーホリックっぽいところとかもあったらいいと思います。なんだかんだでお仕事好きなんだよ。もう一度生きるチャンスを与えるという名目で理不尽ゲームに参加者を叩き込むというお仕事が。
冗談です、きっと渋谷のイマジネーションが高まるとヨシュアさんも嬉しいんだよ。うん。たぶん。あとUGからRGを見るのが好きなんじゃないかと思います。色んな人の人生を垣間見れるのがこの仕事のいいところだよねみたいなこと言ってたらいい。
そして仕事と俺とどっちが大事なんだよ!みたいなことネクに言われればいい。でもゲーム開催しないとヨシュアさん消滅しちゃうので、言いたいけど言えないんだよ。ウフフすぎる。にやにやしちゃう。
とまあそんなところで、そろそろ冬コミの原稿に入ろうかと思います。
予定では…メイド本2が出るとか…?出ないとか…?
なんかコミケの新刊はメイド本みたいなジンクスができそうで恐ろしい感じですが、今回はもう少しネクをショタショタさせられるように頑張りたいなとか思ってます。まだネームすらできてないのでなんとも言えないんですが。
なかなか手が思うように動かなくて、更新の予定もあまり消化できてなくて申し訳ないかぎりです。
とりあえず年内に企画は…上げたいな…
のろのろではありますが、一つずつ片付けられるように頑張ります。
顔文字の話+ヨシュアさんについて本気出して考えてみた
-- 2009-02-16 Monday
ガチャピンブログで(`^´)この顔文字を見て、そういえば(`ヘ´)ってすごくネクだよなーって思ったことを思い出しました。
(`ヘ´U)
ヘッドフォン着けたらほらネク!
ちなみに菘は(゚∀゚)がヨシュアさんにしか見えない病気です。この無邪気なのに悪意を感じるところが子どもヨシュアさんっぽい。
(¬ー¬)フフ
まあこれもヨシュアさんだと思うんですけど。
顔文字なんて(´・ω・`) くらいしか使わないのであんまり関係ないんですが。
そういえば公式のレイトン教授の携帯用絵文字をダウンロードして思ったんですが、誰かすばせかのアイコンで絵文字作っちゃうような猛者はいないんでしょうか。
あれって多分普通にgif画像にすれば使えるんですよね?自分でドット打ちしようかと考えて、考えただけでやめました。
まあそもそも、メールに絵文字とか打たないんですけどね…デコメとか夢のまた夢なんですけどね…
今日は暇さえあればずっとメイド服のすばらしさについて追及する傍ら、ヨシュアさんについて本気出して考えてみてたんですが、考えれば考えるほどヨシュアさんってよく分からない人だなあと落ち込みました。
ネクがどうしてあんなに可愛いのか、ヨシュアさんはどうしてあんなに最低なのに格好いいのか誰かに小一時間説明して欲しい。でないと菘はもうどうしていいのか分からない。ネクにメイド服着せるくらいしか術がない。
始めの印象やなヤツ→ヨシュア編最終日以降ちょっといいヤツ→最終的にものすごいいやなヤツ→真ED見て最低やないか!
という変遷を菘の中で辿っているんですが、ヨシュアさんは本当にネクみたいないたいけな子どもを振り回して最低な大人だと思うんですが、でも結局それが最終的にネクにとっていい方向に働いちゃったのがまたもーヤな感じというか。
ヨシュアさんってなんなのか分からない…いい人か悪い人かって言われると迷うことなく悪い人即答なんですが、でも憎みきれない…
なんか、も、またそこがムカつくっていうか、ネクもきっと同じ気持ちっていうか、こんなんどうしていいのか分かんないじゃないですか!
分からない…菘にはヨシュアさんが分からない…
ヨシュアさんについて本気出して考えていたはずが思考の迷路に迷い込んじまった。な、何を言っているのかry
誰かヨシュアさんについて菘と小一時間語り合って欲しい。っていうか説明して欲しい。
もしくはネクにメイドを着せることについてのロマンを三時間くらい語り合って欲しい。
人類のエロへの探究心というものには全く頭が下がります。
どうして昔の人はメイドさんにえろいことをするなんて考えちゃったんだ…
ここ最近日記で人として終わってるようなことしか呟いていなくて、今すぐどこかに消えてしまいたくなりました。
でもサイト開設した六年前からずっとこんな感じだったなと思い、考え直しました。
これからも人類の最底辺でありたい すずな
あ、それと絵とか日記ログとか更新しておきました。
ネクに甘えるヨシュアさんとか菘はすごく見たいです。見たいので描きました。はあ…もっとヨシュアさんはネクに優しくすればいいのに…
続きでひとことお返事です。
続き▽
(`ヘ´U)
ヘッドフォン着けたらほらネク!
ちなみに菘は(゚∀゚)がヨシュアさんにしか見えない病気です。この無邪気なのに悪意を感じるところが子どもヨシュアさんっぽい。
(¬ー¬)フフ
まあこれもヨシュアさんだと思うんですけど。
顔文字なんて(´・ω・`) くらいしか使わないのであんまり関係ないんですが。
そういえば公式のレイトン教授の携帯用絵文字をダウンロードして思ったんですが、誰かすばせかのアイコンで絵文字作っちゃうような猛者はいないんでしょうか。
あれって多分普通にgif画像にすれば使えるんですよね?自分でドット打ちしようかと考えて、考えただけでやめました。
まあそもそも、メールに絵文字とか打たないんですけどね…デコメとか夢のまた夢なんですけどね…
今日は暇さえあればずっとメイド服のすばらしさについて追及する傍ら、ヨシュアさんについて本気出して考えてみてたんですが、考えれば考えるほどヨシュアさんってよく分からない人だなあと落ち込みました。
ネクがどうしてあんなに可愛いのか、ヨシュアさんはどうしてあんなに最低なのに格好いいのか誰かに小一時間説明して欲しい。でないと菘はもうどうしていいのか分からない。ネクにメイド服着せるくらいしか術がない。
始めの印象やなヤツ→ヨシュア編最終日以降ちょっといいヤツ→最終的にものすごいいやなヤツ→真ED見て最低やないか!
という変遷を菘の中で辿っているんですが、ヨシュアさんは本当にネクみたいないたいけな子どもを振り回して最低な大人だと思うんですが、でも結局それが最終的にネクにとっていい方向に働いちゃったのがまたもーヤな感じというか。
ヨシュアさんってなんなのか分からない…いい人か悪い人かって言われると迷うことなく悪い人即答なんですが、でも憎みきれない…
なんか、も、またそこがムカつくっていうか、ネクもきっと同じ気持ちっていうか、こんなんどうしていいのか分かんないじゃないですか!
分からない…菘にはヨシュアさんが分からない…
ヨシュアさんについて本気出して考えていたはずが思考の迷路に迷い込んじまった。な、何を言っているのかry
誰かヨシュアさんについて菘と小一時間語り合って欲しい。っていうか説明して欲しい。
もしくはネクにメイドを着せることについてのロマンを三時間くらい語り合って欲しい。
人類のエロへの探究心というものには全く頭が下がります。
どうして昔の人はメイドさんにえろいことをするなんて考えちゃったんだ…
ここ最近日記で人として終わってるようなことしか呟いていなくて、今すぐどこかに消えてしまいたくなりました。
でもサイト開設した六年前からずっとこんな感じだったなと思い、考え直しました。
これからも人類の最底辺でありたい すずな
あ、それと絵とか日記ログとか更新しておきました。
ネクに甘えるヨシュアさんとか菘はすごく見たいです。見たいので描きました。はあ…もっとヨシュアさんはネクに優しくすればいいのに…
続きでひとことお返事です。
続き▽
18禁視点から見たすばせか
-- 2009-01-27 Tuesday
プレイしている最中も、プレイし終わってからも度々思っていたのですが、すばせかの世界観のエロさはもっと評価されるべきと思います。
UGからRGは見えるのにRGからUGは見えないとかそれなんてマジックミラー的羞恥プレイ?と、その辺はぼちぼち書いたりもしていたのですが、サイキックとか、ノイズとか、一定区域に閉じ込められるとか、18禁書きには楽しすぎる仕様です。
そもそも死神のゲーム自体、どうせ消すなら参加者に何してもよくね?みたいな感じでノイズ使って参加者をレイプ、という本がもっとあってもいいと思います。すばせかの男性向け畑が活発だったなら、そんな本がたくさん出ていたに違いない。
あとインプリントは最強すぎませんか。死神はRGの人間に対してやり放題だぜ!本編だとちょっとした意識への干渉、くらいしかできない感じですが、きっとコンポーザーともなれば色々やってくれるはずです。コンポーザーなら、コンポーザーならやってくれる…!普通に街中ブラブラしてたネクに人ごみの中でいきなりオナニー始めさせるくらい造作もないはずだ。能力の拡大解釈は菘の頭の中では普通のことです。
何が言いたいかというと、こんなにエロ的に美味しいのだからもっとすばせかのエロ的な何かが増えればいいのに!と菘はいつも思っているということです。見たいよ、すばせかのエロ的な何か。
菘はつくづく自分はダメな人間だな、と自覚してはいましたが、一番自分がもうダメだなと思ったのは「コニシさんはあんなに巨乳で冷血Sで男前なのだから、ふたなりでもいいはずだ」と考えたことです。
もうダメだ。でもコニシ×南師とかコニシ×八代とか考えたことのある人はきっといるはずだ。少なくともコニヤシには希望を持っています。
すばせかのエロさを少しでも伝えたかったのですが、菘の頭の悪さを露呈するだけの記事になってしまいました。謝れ!色んな所に謝れ!
でもネクにメイド服を着せるのは菘の使命だと思っています。一番のエロの権化はネクだと思う。それにヨシュアさんがくっついてくるんだからもうどうしていいのか分からないと思う。
最近のわたしの専らの注目事項は、ネクのはみちちです。はみればいいのに。いや、なんだ、もう、やめておきます。
そんなことを考えながらヨシュネク一つ上げておきました。クリスマスに更新したキャンドルサービスの続きです。
クリスマスの続きを今頃書き始める自分に何となくがっかりしました。いえ、あの、でも、一応あそこで切っておくつもりだったんですけど、ムラムラ妄想してるうちに続きが書きたくなってしまったんです。
ネクをねちねち苛めつつ可愛がっているヨシュアさんが好きなんです。自分を苛めている本人にぎゅって抱きついちゃうネクが好きなんです。みたいな、そんな話です。
しかしながらヨシュア視点を書いているとネク視点が書きたくなる、ネク視点を書いているとヨシュア視点が書きたくなるというのは、なんだ、これが無限のヨシュネクループの罠だというのか…!
あ、絵は特に関係も脈絡もなく、塗ったまま忘れていたネク祭り第一弾です。
忘れたころにやってくるネク祭り。
こんな感じに一週間くらいひたすらネクだけを上げていきます。隣にヨシュアさんのいないネク可哀想です。
可哀想なネク祭りですわっしょい!