ドドデネタバレメモ追記
-- 2012-03-31 Saturday
色々書いてるうちに書き忘れに気がついたのと、シアターでイベントを見直したらまた感想が出てきたので追記です。
ネタバレ内容はトラヴァース二週目までです。
続きからどうぞ。
・今回のすばせかはキンハ無印のクラウドとエアリスだなーと思いました。本編でできなかったことを、今回やってくれたんだなと……無印のエンドロールのアレは胸が震えました……
・ドドデのネクはヨシュアさんにあんなにしてもらえて、気にかけてもらえて、ヨシュアさんの手で再び生まれさせてもらえて……幸せ者だなあって思いました。う、うらやま……しい……
・再生って書いて再び生まれるなんや……ヨシュアさんがわざわざ時間を割いて、心を砕いて、ヨシュアさんの手で、ネクが……って思うと……公式に胸が震えます。
・しかしながらホントにドドデのヨシュアさんは優しくて聖母様みたいで本編を思い出すだに辛いです……騙されるな、本編のヨシュアさんは悪魔のような男やぞ……
あとシアターでイベントシーン見直しながらメモした感想など。
・よく見るとヨシュアさんサイドの髪の毛ゆびでくるくるしてる……ひぎい……ネクの前髪いじるクセとか、細かい仕草まですごく丁寧に作りこまれていてスタッフの方の愛を感じました。
・「僕たちは同じ世界を共有しているようで、人それぞれ違う世界を持ってるだろ」のとこの「それと同じだよ」のヨシュアさんの冷たい言い方好きです……PV見たときは声がすごい優しくなってる……と思ったんですが、ここで「あ、やっぱりヨシュアさんだ」ってなりました。ドドデのヨシュアさんは本当に優しいけど、要所要所で言い方冷たくて好きです。
・自分しかポータル使えないの分かってるのに、おまえは怪しいって立ち去ろうとするリクくんに「ソラ君とも会えるかもしれないね?」とか言って釣るヨシュアさんマジ……あとになって「ちゃんとソラ君とも会えただろ? 映像だけどね」とか言ってそうなのが目に浮かんでやっぱりヨシュアさんだ……って思いました。
・「夢なんかないって言ってた子がいたんだけど」のところ、やっぱり「彼」と言っているのでライムじゃなくてネクでしたね。そして記憶曖昧でしたが案の定「子」って言ってて震えました……「あの子」とか「いい子」とか「悪い子」とか「僕の好きな子」とか言うんですか。言うんですか!
・ヨシュアさんの「でしょ」と「だろ」の使い分けに胸が震えるのを抑えられないんですが……というか今回もしかして、「でしょ」って言ってないですよね。言いそうなところ全部「だろ」って言ってるから……お、男くさいヨシュアさん……男の人な……ヨシュアさん……地球上の全乙女がときめきの導火線に着火して死亡しますよ……
※最後まで見たらソラに対して「ソラ君的に言うなら、心が繋がってるんでしょ」って言ってました。これは……リクとビイトには「だろ」なことを考えると、ソラに対して子ども扱いしてるように感じますね……いや、ヨシュアさんにとってはみんな子どもなんだと思いますが。リクとビイトには性格的になんとなく男喋りになるんでしょうか。なんでか抜け落ちてたんですが「ネク君は負けられないんでしょ」もですね……ソラとネクは子ども枠なの……
・「でしょ」って子どもに言い聞かせるみたいな言い方ですごい好きなんですが、それで慣れてる分ヨシュアさんの「だろ」は破壊力ヤバイですね……
・挟み撃ちの最初、手元が隠れて見えないんですがヨシュアさんがゆびパッチンしてるように見えて……その後ポータルが現れるので、やっててもおかしくないなと。よ。ヨシュアさんの……ゆびパッチン……!
・ネクがソラに「ありがとう」「そんなに難しいことじゃなかった」(友達なんて簡単にできるわけないだろ、のこと)っていうのはもしかしてヨシュアさんのことなのかなあって思いました……でもネクが「友達だから一緒に帰ろう」って言ったらヨシュアさんは「ありがとう」って言ってくれたから、「難しいことじゃなかった」なのかなーと。
・ネクたちがちゃんと元の世界に戻れるとしたら、ソラがシンフォニー・オブ・ソーサリーでスペルカンを倒したときに戻れたのかな……?
・リク編での屋根の上の目を細める仕草とか、ふわって降りてくる動作とか、ホントにヨシュアさんは嫌味なくらい優雅で死にかけました……
というわけで雑感はこんなところです。
ドドデはとても幸せな夢でしたが、これも一つの可能性なのかなと思うに留まっているので、少し幸せな気分に浸った後また「どうしてこうならなかった!どうしてこうならなかった!」って言いながらペンを握る日々に戻ろうと思います。ドドデのネクちゃんはスクエニとドドデのヨシュアさんが幸せにしてくれたから、本編のネクちゃんの幸せを探しにいこうねえ……
ネタバレ内容はトラヴァース二週目までです。
続きからどうぞ。
・今回のすばせかはキンハ無印のクラウドとエアリスだなーと思いました。本編でできなかったことを、今回やってくれたんだなと……無印のエンドロールのアレは胸が震えました……
・ドドデのネクはヨシュアさんにあんなにしてもらえて、気にかけてもらえて、ヨシュアさんの手で再び生まれさせてもらえて……幸せ者だなあって思いました。う、うらやま……しい……
・再生って書いて再び生まれるなんや……ヨシュアさんがわざわざ時間を割いて、心を砕いて、ヨシュアさんの手で、ネクが……って思うと……公式に胸が震えます。
・しかしながらホントにドドデのヨシュアさんは優しくて聖母様みたいで本編を思い出すだに辛いです……騙されるな、本編のヨシュアさんは悪魔のような男やぞ……
あとシアターでイベントシーン見直しながらメモした感想など。
・よく見るとヨシュアさんサイドの髪の毛ゆびでくるくるしてる……ひぎい……ネクの前髪いじるクセとか、細かい仕草まですごく丁寧に作りこまれていてスタッフの方の愛を感じました。
・「僕たちは同じ世界を共有しているようで、人それぞれ違う世界を持ってるだろ」のとこの「それと同じだよ」のヨシュアさんの冷たい言い方好きです……PV見たときは声がすごい優しくなってる……と思ったんですが、ここで「あ、やっぱりヨシュアさんだ」ってなりました。ドドデのヨシュアさんは本当に優しいけど、要所要所で言い方冷たくて好きです。
・自分しかポータル使えないの分かってるのに、おまえは怪しいって立ち去ろうとするリクくんに「ソラ君とも会えるかもしれないね?」とか言って釣るヨシュアさんマジ……あとになって「ちゃんとソラ君とも会えただろ? 映像だけどね」とか言ってそうなのが目に浮かんでやっぱりヨシュアさんだ……って思いました。
・「夢なんかないって言ってた子がいたんだけど」のところ、やっぱり「彼」と言っているのでライムじゃなくてネクでしたね。そして記憶曖昧でしたが案の定「子」って言ってて震えました……「あの子」とか「いい子」とか「悪い子」とか「僕の好きな子」とか言うんですか。言うんですか!
・ヨシュアさんの「でしょ」と「だろ」の使い分けに胸が震えるのを抑えられないんですが……というか今回もしかして、「でしょ」って言ってないですよね。言いそうなところ全部「だろ」って言ってるから……お、男くさいヨシュアさん……男の人な……ヨシュアさん……地球上の全乙女がときめきの導火線に着火して死亡しますよ……
※最後まで見たらソラに対して「ソラ君的に言うなら、心が繋がってるんでしょ」って言ってました。これは……リクとビイトには「だろ」なことを考えると、ソラに対して子ども扱いしてるように感じますね……いや、ヨシュアさんにとってはみんな子どもなんだと思いますが。リクとビイトには性格的になんとなく男喋りになるんでしょうか。なんでか抜け落ちてたんですが「ネク君は負けられないんでしょ」もですね……ソラとネクは子ども枠なの……
・「でしょ」って子どもに言い聞かせるみたいな言い方ですごい好きなんですが、それで慣れてる分ヨシュアさんの「だろ」は破壊力ヤバイですね……
・挟み撃ちの最初、手元が隠れて見えないんですがヨシュアさんがゆびパッチンしてるように見えて……その後ポータルが現れるので、やっててもおかしくないなと。よ。ヨシュアさんの……ゆびパッチン……!
・ネクがソラに「ありがとう」「そんなに難しいことじゃなかった」(友達なんて簡単にできるわけないだろ、のこと)っていうのはもしかしてヨシュアさんのことなのかなあって思いました……でもネクが「友達だから一緒に帰ろう」って言ったらヨシュアさんは「ありがとう」って言ってくれたから、「難しいことじゃなかった」なのかなーと。
・ネクたちがちゃんと元の世界に戻れるとしたら、ソラがシンフォニー・オブ・ソーサリーでスペルカンを倒したときに戻れたのかな……?
・リク編での屋根の上の目を細める仕草とか、ふわって降りてくる動作とか、ホントにヨシュアさんは嫌味なくらい優雅で死にかけました……
というわけで雑感はこんなところです。
ドドデはとても幸せな夢でしたが、これも一つの可能性なのかなと思うに留まっているので、少し幸せな気分に浸った後また「どうしてこうならなかった!どうしてこうならなかった!」って言いながらペンを握る日々に戻ろうと思います。ドドデのネクちゃんはスクエニとドドデのヨシュアさんが幸せにしてくれたから、本編のネクちゃんの幸せを探しにいこうねえ……