ヨシュア→ネクのこと
-- 2008-10-02 Thursday
絵はあんまり関係なく、なんとなく描くの自体が久しぶりだったのでリハビリ的に。
ネクの高校の制服はこんなような色味希望です。
ホントはこの二色が自分の中で選べなかったので、どっちがいいですか的にお伺い立てようと思ってたんですが、描いてるうちになんか明確に違う子に…
なんとなく左が奴隷エンドの子で、右がトワレコでバイトしてる子です。どうでもいいですね。
でまあタイトルの話に戻りまして。
わたし自身受けの子から攻めの人に向かう矢印が大好きな上、なおかついつもネク視点で書いているのでヨシュアさんがネクのことどう思ってるか、というのをあまり書く機会がないなーと思ってちょっと考えてみました。
ゲーム本編から考えると最初に持っている情報量は圧倒的にヨシュアのほうが多いので、先に興味を持つのはヨシュアさんだと思うんですよ。なんかこう、潜在的にちょっとこの子興味あるかもーみたいな。
でもゲーム中に自覚することはなくて、自分でも気づかないくらいでずっと行ってしまえばいいと思います。
ネクもゲーム中いっぱいいっぱいなので、ヨシュアに対する気持ちを自覚するのはED後だろうなーと思います。ED後に変わった自分の環境を身をもって体験して、それからが本番だといいなと。
でもED後に先に自覚するのはネクがいいです。ヨシュアは絶対遅咲きだと思います。ネクがヨシュアのこと探し始めて、それを知ってからじりじり自分の気持ちに気がついたらいいと思うんですよ。
あれもしかして僕ネク君のこと好きなの?とか思いつつ、いやいや相手子どもだしとか誤魔化しつつ、オトナなりに葛藤したらいいと思います。でも結局会いに行っちゃったりして。
とまあこんなようなことは割合前から呟いているので、その辺を前フリに。
ヨシュアはネクのどこを好きになるのかなーって考えた結果、できたのがイベントで発行した『メローイエローメロン』なんですが、端的に言うとゲーム中どんどん変わってくネクをきっと好きになるに違いないと妄想しています。
アナザーのコンポーザーが『昨日と変わらない今日、今日と変わらない明日』を求めてるのと比較しても、本編のコンポーザーは渋谷に常に『変化』を求めていらっしゃるようなので、きっと好きになるなら『変化してく』子じゃないかなーと前々から考えてました。
コンポーザー自身成長しない、歳をとらないと考えているので、何となく人間に未練といいますか、憧憬のようなものを抱いていて欲しいな…と妄想してみたり。
個人的にコンポーザーは元々人間で、生きたままゲームに参加→ちょう飛び級でコンポーザーにと考えているので、昔は退屈な日常、視える自分は世界から拒絶されていると考えていたRGに今は少し未練を感じてるといいです。
コンポーザーにはけして後悔はしていて欲しくないというか、後悔するような行動は取らない方だと思うので未練というと言いすぎなのですが、感傷といいますか、ノスタルジーのようなものを感じていて欲しいな…と。もう自分には戻らないもの、と言いますか。
自分の居場所は確かにUGで、コンポーザーという立場に誇りを持っていることに変わりはないけど、ただなんとなく懐かしく思うくらいはあるんじゃないかなと思います。
だから人間らしくくるくると変わってくネクを見て、コンポーザーは愛しいなーって思っていていただきたいです。この辺はヨシュネクまんがの2で描いたのですが。
なので鬼ごっこ系列のヨシュアさんは『人間』で『成長してく』ネクが好きです。そろそろ身長も追い越していただく予定です(笑)
人間と非人間の恋というのはまったくいつの時代も萌えの宝庫だと思います。ただ人外萌えするときは結末にどうしても悲恋の匂いが付きまとうのを覚悟せねばなので、自分で書いてて切なさ乱れうちなのですが、悲恋にだけはしたくないお…ともがもがあがいています…
それとは全く逆のベクトルで書いてるのが目隠し鬼系列になります。
こっちは始めからヨシュアは生まれつき天使、見た目はオトナで中身は子ども、変化を求めないただの暇つぶし、ネクの成長を止める、とあらゆる面で正反対の方向に書きました。
ちなみに鬼ごっこのヨシュアさんがずっと子どもなのはネクのことを気遣っているからで、目隠しのヨシュアさんはまったくその辺の気遣いをしていないため初っ端からオトナだったりします。わーサイテー!
住む世界の違うヨシュネクさんに一緒にいてもらうにはどうしたらいいか、とハッピーエンドの可能性を模索したところ、一つの可能性としてあんな感じに落ち着いた次第です。
ヨシュネクのハッピーエンドの重要ポイントとしてヨシュアさんがネクを連れて行ってくれるか否か、というのが自分の中であるので、なんかもう突き抜けるだけ突き抜けていただく感じで、全力で連れて行ってもらいました。
ラブラブならいいじゃないかと。愛があれば大丈夫!
ただ、レポートを確認したところ『コンポーザーですら天使の全容は把握していない。プロデューサーという立場を通してしか把握していないのが現状である』みたいなことが書かれていたので、どうやらゲーム的にはコンポーザーはやっぱり上のことはよく知らない、=元々人間みたいです。
なので目隠し鬼系列は本当に番外編と思っていただければなーと。
まあ天使は個々の波動が極めて高く、『お互いの』全容ですら把握できない…とか考えていただければ、なんとなく筋が通るような通らないような…気もします。あとはコンポーザーっていう立場に格下げになった時点で、空間の隔たりから上に関しての記憶が曖昧になるとか…こじつけ上等です。
なんだか話題がずれましたが、要するにヨシュアさんからネクに向けられる感情のあらゆる可能性を模索したくて、日々妄想に励んでいます。
なんかもう…コンポーザーがネクのことを考えてるって想像するだけで萌える…コンポーザーはネクに対してなんらかの感情を向けていて欲しい…あわよくば好きになっちゃえばいい…
本当にコンポーザーが何をお考えになっているのか皆目検討がつかないので、常に弱気弱気です。
前にようやくコンポーザーってネクのこと好きなんだ!って考えられるようになったと言いましたが、まだまだ修行が足りないみたいです。ちょっと油断するとすぐ疑いにかかるわたしがいます。
だって、ほんとに、EDが…もうこれ何回言ったのか分からない。ひどい放置プレイだったから。あのまま会わないとか、ネク辛すぎるから!
だから、コンポーザーにも辛く思っていてもらいたいなって…思って、妄想を続けていく所存であります。
というか、あのまま別れ別れとかわたしが辛いので。ネクもきっとそう。
泣いちゃうから!ほとほと泣いちゃうから!コンポーザーはちゃんと会いに行かないとらめぇぇぇ。
きみペは毎週欠かさず見てました
-- 2008-09-19 Friday
南くんの恋人は武田くん派。
昨日言っていたハネメグがなんかすごいスピードで書き上がったので、とりあえず上げておきました。
メモ帳に打っている時点の仮題が『きみはペット』だった時点で、わたしはもうだめなんだなあと思いました。
続きはあるようなないようなです。うまくまとまれば形にしたいと思います。
メグミちゃん救済したいとか言いながら大してそうでもないあたりがホント…すみません。どっちかいうとかごめ~の羽狛さんの救済というか、いやもう何もかもが妄想なのでわたし自身のメンタル面での救済かもしれない。
なんか、もう、よくね?メグミちゃん可愛いよねっていうことで。
以下だばだばと妄想垂れ流し。
ひとことで『ヨシュアがネクに会いに行くことについてもう少しkwsk』といただいたので、嬉しくて改めてぐるぐる考えてみたりしたんですが、なんか割合単純な所に落ち着くというか。
作中で言わせたとおり、『ネクが探したから』でいいんじゃないかなーと。
これはわたしがネクにはヨシュアのこと忘れずに心のどこかで『きっと会える』って思ってて欲しい願望が多分に含まれてます。
というか基本的にわたしの願望だらけ妄想だらけです。妄想するのが腐女子の仕事です(言い切った)
ヨシュアのことを糧にして一人で歩いていけない辺り、わたしの書くネクはだいぶ弱い子意識してます。ヨシュアがいないとダメな子。
ヨシュアにはネクを甘やかして欲しいなーっていうのとか、オトナと子供とか、庇護する者される者っていうのが大好きなわたしの嗜好諸々と折り合いをつけたら自然にそうなりました。
というか原作で『お前も来るよな?』って言っちゃうネクが大好きなんですよ。待ってる…!あの子待ってるんだよ…!
そんなわけで待ってるネクが大好きです。待ちぼうけ。それで探しちゃったりしちゃう。
隠しEDで上からネクの様子を見下ろしてたヨシュアさんなので、あの後もしばらくネクの様子見てたと思うんですよ。暇つぶし半分に。
それで自分のこと恨んでるだろうなと思ってた子が、自分のこと探して必死なとことか見ちゃったら、会いたくなっちゃうと思うんですよ。
割とネクのほうが早咲きで、ヨシュアのほうが遅咲きだといいなーと思います。あれ、もしかして僕ネク君のこと好きなの?みたいな。ゲーム終わってから気づく人。
でもオトナであることとかネクが子どもなこととか色々悩んで、葛藤する期間が半年くらいあればいいじゃないとか色々考えつつ鬼ごっこができました。作品で語るべきこととは思うものの、恥ずかしながらまだまだ未熟者ゆえこんな感じで補足しつつやっています…
で、待ってるネクに会いに行くコンポーザーであってほしいなあと。
実は頭の中の時点では再会方法が二種類あって、鬼ごっこと、もう一つ渋谷の街中でたまたま会っちゃうみたいなのも考えてました。
なんかもう平気な顔で堂々とフラフラしてるコンポーザーをネクが見つけて、追いかけて追いかけて捕まえる…みたいな感じだったんですが。
これだとやっぱり最後までネクが追いかける形になってしまうので、やめました。最終的にはやっぱりコンポーザーのほうから会いに来て欲しいなーと。
ほんとにEDがコンポーザー勝ち逃げすぎたので、妄想でくらいネクのこと追いかけて欲しい、と思って。
なんだかこういう妄想をしていると止め所がわからなくて不安なんですが、あくまでわたしの妄想であり願望です。ヨシュネクの二人にはこうあって欲しいな…という願望を発端に毎日妄想こねくり回しています。
なので話半分に…笑って見ていただければなと。
ただコンポーザーは子どもの姿をとることはあってもやっぱりオトナなので、会いに行くには理由がいるよね、と思ってわたしの願望に忠実にネクにヨシュアを探してもらいました。子供はただ会いたいだけで動けるけど、やっぱり大人は色々しがらみがあるだろうと思います。それをどうにか解いてくのも楽しみかなと。
あんなことしておいてどこにネクに合わせる顔があるんだ、とは思いますが、ネクが探しちゃったらしょうがないですよね。だってあの子待ってるんだもん…!というかそんなこと気にするほどコンポーザーの面の皮は薄くないだろ、とも思っているので。堂々と王様でいて欲しい乙女心。
まああとはコンポーザーってオトナでもあり子どもでもある方なので、うだうだ悩んでるヒマあったらもうめんどくさいから会いに行ってから考えよう、くらいの方でもいいかなとか。そんな妄想で行ったり来たりしています。
ネクのほうが追いかける再会方法は、そういえば目隠し鬼用に再利用しようかと思っていたことを今思い出しました。でも結局ヨシュアから会いに行かせるあたり、やっぱりわたしはよっぽどヨシュアに動いて欲しかったんだなーと。EDが相当トラウマなので、再利用する日がくるかどうか…というかんじですが。
最終的に二人が別れ別れになるハッピーエンドは個人的に大の苦手なので、それなら二人がずっと一緒なアンハッピーエンドを選びます。ボブゲの奴隷エンドとか大好きです菘さん。
最終的にヨシュネクが一緒にいられるかどうかは、ヨシュアがネクを連れて行ってくれるかどうかにかかっていると思うので、目隠し鬼のヨシュアさんにはちゃんと連れて行っていただきました。もうコンセプトが男性向けなので、やっちゃってもいいかなーと…
鬼ごっこのほうについては…まあ個人的に思う最終地点はあるんですが、こっちは胸のうちに秘めておいたほうがいい気もするので、とりあえず保留で。
もう、いいじゃないか、細かいこと抜きで!ヨシュネクがいちゃいちゃしてるだけでさ!(投げた)
以前のジャンルのときはひたすら攻めを追いかける受け!を描いていたので、ヨシュネクはちょっと今までの自分から考えるとだいぶベクトルが変わったな、と自分で驚いてます。
どうにもわたしは基本主人公受けで攻め至上主義という嗜好なので、とりあえず受けの片思いにそれはもう飢えてました。古キョンがものすごく顕著でしたが。ヨシュネクはなんかそういうのではなく、二人でいちゃいちゃしてるのが見たいよこんちくしょう!と思う毎日です。
いえ、もちろん古キョンもヨシュネクも別方向で好きなんですが。なんとなく個人的に感じ入る所があったので。ヨシュネクすげーなと。
めぶさんに『みかんさんが自分のカプが結婚すればいいって言うの初めて聞いた』と言われてしまったのには笑いました。うん、わたしひどかったですよね…これはなんですか、年取ったってことですか。
でもいちゃいちゃさせたいと言いながら結局アナザーとか考えてしまう辺り、わたしやっぱり追いかけられる攻めと追いかける受け大好きなのは変わらないんですが。
アナザーは色々と頭でこねくりながら、古キョンと被りまくりでわたし一人だけが楽しいです。すいません、シュミがワンパターンですみません、犬が倒れてワンパタ!
正直すみませんでした。
最近インプットが少ないなあと思って、鬼頭先生の漫画を少しずつ読んでいます。
『ぼくらの』にずっと手を出そうと思って出していなかったので、好きなサイトさんで名前を発見してこれも何かの縁だと思い、せっかくなので短編集とかから読んでみることにしました。
『殻都市の夢』がものすごく好きです。外殻都市という舞台だけ共通したオムニバス的な感じなんですが、どのお話もすばらしいです。強いて言うなら、三年間の神が特に好きかなあ。でもどのお話も好きです。大事なことなので2回言います。どのお話もいい。
今はなるたるを読んでいます。タイトルからしてもうすごいから困ります。ぼくらのは読むのが怖いです。でも楽しみです。
あ、しまった今週のイベントの荷物まだ送ってない!
ちょっくら別ジャンルででかけてきます。準備しなきゃー。
昨日言っていたハネメグがなんかすごいスピードで書き上がったので、とりあえず上げておきました。
メモ帳に打っている時点の仮題が『きみはペット』だった時点で、わたしはもうだめなんだなあと思いました。
続きはあるようなないようなです。うまくまとまれば形にしたいと思います。
メグミちゃん救済したいとか言いながら大してそうでもないあたりがホント…すみません。どっちかいうとかごめ~の羽狛さんの救済というか、いやもう何もかもが妄想なのでわたし自身のメンタル面での救済かもしれない。
なんか、もう、よくね?メグミちゃん可愛いよねっていうことで。
以下だばだばと妄想垂れ流し。
ひとことで『ヨシュアがネクに会いに行くことについてもう少しkwsk』といただいたので、嬉しくて改めてぐるぐる考えてみたりしたんですが、なんか割合単純な所に落ち着くというか。
作中で言わせたとおり、『ネクが探したから』でいいんじゃないかなーと。
これはわたしがネクにはヨシュアのこと忘れずに心のどこかで『きっと会える』って思ってて欲しい願望が多分に含まれてます。
というか基本的にわたしの願望だらけ妄想だらけです。妄想するのが腐女子の仕事です(言い切った)
ヨシュアのことを糧にして一人で歩いていけない辺り、わたしの書くネクはだいぶ弱い子意識してます。ヨシュアがいないとダメな子。
ヨシュアにはネクを甘やかして欲しいなーっていうのとか、オトナと子供とか、庇護する者される者っていうのが大好きなわたしの嗜好諸々と折り合いをつけたら自然にそうなりました。
というか原作で『お前も来るよな?』って言っちゃうネクが大好きなんですよ。待ってる…!あの子待ってるんだよ…!
そんなわけで待ってるネクが大好きです。待ちぼうけ。それで探しちゃったりしちゃう。
隠しEDで上からネクの様子を見下ろしてたヨシュアさんなので、あの後もしばらくネクの様子見てたと思うんですよ。暇つぶし半分に。
それで自分のこと恨んでるだろうなと思ってた子が、自分のこと探して必死なとことか見ちゃったら、会いたくなっちゃうと思うんですよ。
割とネクのほうが早咲きで、ヨシュアのほうが遅咲きだといいなーと思います。あれ、もしかして僕ネク君のこと好きなの?みたいな。ゲーム終わってから気づく人。
でもオトナであることとかネクが子どもなこととか色々悩んで、葛藤する期間が半年くらいあればいいじゃないとか色々考えつつ鬼ごっこができました。作品で語るべきこととは思うものの、恥ずかしながらまだまだ未熟者ゆえこんな感じで補足しつつやっています…
で、待ってるネクに会いに行くコンポーザーであってほしいなあと。
実は頭の中の時点では再会方法が二種類あって、鬼ごっこと、もう一つ渋谷の街中でたまたま会っちゃうみたいなのも考えてました。
なんかもう平気な顔で堂々とフラフラしてるコンポーザーをネクが見つけて、追いかけて追いかけて捕まえる…みたいな感じだったんですが。
これだとやっぱり最後までネクが追いかける形になってしまうので、やめました。最終的にはやっぱりコンポーザーのほうから会いに来て欲しいなーと。
ほんとにEDがコンポーザー勝ち逃げすぎたので、妄想でくらいネクのこと追いかけて欲しい、と思って。
なんだかこういう妄想をしていると止め所がわからなくて不安なんですが、あくまでわたしの妄想であり願望です。ヨシュネクの二人にはこうあって欲しいな…という願望を発端に毎日妄想こねくり回しています。
なので話半分に…笑って見ていただければなと。
ただコンポーザーは子どもの姿をとることはあってもやっぱりオトナなので、会いに行くには理由がいるよね、と思ってわたしの願望に忠実にネクにヨシュアを探してもらいました。子供はただ会いたいだけで動けるけど、やっぱり大人は色々しがらみがあるだろうと思います。それをどうにか解いてくのも楽しみかなと。
あんなことしておいてどこにネクに合わせる顔があるんだ、とは思いますが、ネクが探しちゃったらしょうがないですよね。だってあの子待ってるんだもん…!というかそんなこと気にするほどコンポーザーの面の皮は薄くないだろ、とも思っているので。堂々と王様でいて欲しい乙女心。
まああとはコンポーザーってオトナでもあり子どもでもある方なので、うだうだ悩んでるヒマあったらもうめんどくさいから会いに行ってから考えよう、くらいの方でもいいかなとか。そんな妄想で行ったり来たりしています。
ネクのほうが追いかける再会方法は、そういえば目隠し鬼用に再利用しようかと思っていたことを今思い出しました。でも結局ヨシュアから会いに行かせるあたり、やっぱりわたしはよっぽどヨシュアに動いて欲しかったんだなーと。EDが相当トラウマなので、再利用する日がくるかどうか…というかんじですが。
最終的に二人が別れ別れになるハッピーエンドは個人的に大の苦手なので、それなら二人がずっと一緒なアンハッピーエンドを選びます。ボブゲの奴隷エンドとか大好きです菘さん。
最終的にヨシュネクが一緒にいられるかどうかは、ヨシュアがネクを連れて行ってくれるかどうかにかかっていると思うので、目隠し鬼のヨシュアさんにはちゃんと連れて行っていただきました。もうコンセプトが男性向けなので、やっちゃってもいいかなーと…
鬼ごっこのほうについては…まあ個人的に思う最終地点はあるんですが、こっちは胸のうちに秘めておいたほうがいい気もするので、とりあえず保留で。
もう、いいじゃないか、細かいこと抜きで!ヨシュネクがいちゃいちゃしてるだけでさ!(投げた)
以前のジャンルのときはひたすら攻めを追いかける受け!を描いていたので、ヨシュネクはちょっと今までの自分から考えるとだいぶベクトルが変わったな、と自分で驚いてます。
どうにもわたしは基本主人公受けで攻め至上主義という嗜好なので、とりあえず受けの片思いにそれはもう飢えてました。古キョンがものすごく顕著でしたが。ヨシュネクはなんかそういうのではなく、二人でいちゃいちゃしてるのが見たいよこんちくしょう!と思う毎日です。
いえ、もちろん古キョンもヨシュネクも別方向で好きなんですが。なんとなく個人的に感じ入る所があったので。ヨシュネクすげーなと。
めぶさんに『みかんさんが自分のカプが結婚すればいいって言うの初めて聞いた』と言われてしまったのには笑いました。うん、わたしひどかったですよね…これはなんですか、年取ったってことですか。
でもいちゃいちゃさせたいと言いながら結局アナザーとか考えてしまう辺り、わたしやっぱり追いかけられる攻めと追いかける受け大好きなのは変わらないんですが。
アナザーは色々と頭でこねくりながら、古キョンと被りまくりでわたし一人だけが楽しいです。すいません、シュミがワンパターンですみません、犬が倒れてワンパタ!
正直すみませんでした。
最近インプットが少ないなあと思って、鬼頭先生の漫画を少しずつ読んでいます。
『ぼくらの』にずっと手を出そうと思って出していなかったので、好きなサイトさんで名前を発見してこれも何かの縁だと思い、せっかくなので短編集とかから読んでみることにしました。
『殻都市の夢』がものすごく好きです。外殻都市という舞台だけ共通したオムニバス的な感じなんですが、どのお話もすばらしいです。強いて言うなら、三年間の神が特に好きかなあ。でもどのお話も好きです。大事なことなので2回言います。どのお話もいい。
今はなるたるを読んでいます。タイトルからしてもうすごいから困ります。ぼくらのは読むのが怖いです。でも楽しみです。
あ、しまった今週のイベントの荷物まだ送ってない!
ちょっくら別ジャンルででかけてきます。準備しなきゃー。
なんだかものすごく切実に
-- 2008-09-11 Thursday
ヨシュアがネクに会いに行かなかったら、ヨシュアはネクはどうなっちゃうんだろう
とか考えたらなんかもう普通に泣けました。涙止まらない何これ。
わたしの人生で一番最初の初ヨシュネクは鬼ごっこだったわけなんですが、いきなり会いに行かせちゃったあたりどれだけあのEDがトラウマだったか多少は推測していただけるんじゃないかなと思います。
甘いのは自分でも重々承知なのですが、でもだからと言ってやっぱりあの二人が再会しないなんて耐えられない。
考えただけで切なすぎて心臓がみしみしぎしぎし奇怪な音を立てそうです。
ヨシュアに再会することなく成長したネクのケータイがオレンジになってたり、お前そのケータイ…って言いかけて止めて見守る羽狛さんだったり、「カノジョできたか?」って聞かれて曖昧に笑ってみたり、「俺も欲しいんだけどさ、なんかこう、違うんだよね」みたいに自虐的に笑うネクなんてあぁぁぁ
ヨシュアの背丈なんかとっくに追い越してるのに、ヨシュアに縛られっぱなしなんてさ…
ネクは高校入ったら絶対モテるとおもうんですけど、2,3人付き合ってみてもすぐ別れちゃったりとか、「だって桜庭くんいつも違うところ見てるみたい」って言われちゃったりとかして…なんて…
もうそんなことしか考えられないです。心臓痛いです。
コンポーザーはコンポーザーでお仕事中にふとネクのこと思い出してはそんな子いたなーとかあぁぁぁぁ
むしろ思い出さないんじゃね?下手したらすぐに忘れちゃうんじゃね?
コンポーザーきつい!これすっごいきっつい!!
いたなーとか無理です。コンポーザーの中でネクが過去の人になっちゃうなんてあぁぁぁ
コンポーザーはとても長くコンポーザーでいらっしゃって、部下とか周りの人たちとかきっとあっという間に代替わりとかしていって、その中でも変わらずコンポーザーとして有り続けるんだろうなあと考えると、周りはみんな消耗品みたいな、いやそれは悪い言い方でした、きっと刹那のそんな巡り合わせも楽しんでしまう方だとは思うんです。
でもコンポーザーにとってのネクがそれじゃ嫌だ!と思ってしまったからここでこうしてしこしこ毎日妄想などはびこらせているわけです。
周りはみんな通り過ぎていくもの、出会いと別れは刹那の邂逅、って割り切ってるコンポーザーがネクのことだけは割り切って欲しくない。
いやむしろ割り切れない自分に苦悩して疑問に思っていくら考えても解決できなくてそれでも考えずにいられなくて、とうとう痺れを切らせて会いに行ってしまって欲しいわけです。
コンポーザーにとっての初めてのそんな感情を覚えさせるのがネクであって欲しい。
なんだかコンポーザーは色々な感情が欠落していそうというか、コンポーザーであるために切り捨てざるを得なかったであろうものが、ネクと関わることでちょっとずつまた芽生え始めたんじゃないかなって、ゲームをやっていて思いました。
なのでその感情をネクと一緒に大事にしてほしいわけです。一時の迷いと切り捨てて欲しくない。
コンポーザーにとってそれが幸せなのか下賎なわたしには到底想像もつきませんが、でもネクが隣にいないコンポーザーが幸せであるとは到底思えない次第なのです。
コンポーザーが傍にいないネクなんてもう想像しただけで痛々しいです。
コンポーザーのことを上手く割り切って、糧にして、ちゃんと自分の足で歩いていけるほどにあの子が強いかというとそんなことないと思うんです。
UGに行って色んなことを学んだとはいえ、まだまだ発展し始めたばかりで、未熟で、不安定だと思うんです。
ネクの世界をひと月かけずにがらりと変えてしまうほど踏み込んだくせに、中途半端で放り出すなんてそんなコンポーザーは鬼畜生だと思います。
なのでコンポーザーはネクに会いに行かないとだめです。
ネクが叫んだ『何だよこれぇ!』にちゃんとコンポーザーは答えないとダメだと思います。コンポーザーの口からちゃんと真意を語ってあげて欲しい。羽狛さんのレポートじゃダメだと思うんです。仕組んだのも踏み込んだのもコンポーザーなのに!
なのでゲームに協力してくれてありがと、じゃあねっていなくなっちゃうコンポーザーはダメです。辛すぎる。そんなの辛すぎる…
ネクも辛いし、コンポーザーも辛いよ。なんもいいことないよ。わたしも辛いよ。
すみません原稿してたらすごい一人で考え込んでしまったので、ちょっと整理しに。
ネクにとってのコンポーザーはすごく大きな存在だけど、じゃあコンポーザーにとってのネクは?っていうのが未だにわたしの中の課題なのですが、それについて一欠片でもいいからヒントが掴めればなあ、という気持ちで今の原稿をしています。
なんでコンポーザーはネクを選んだの?というあたりを…
不特定多数の中からたまたま見つけただけ、でもいいんです。でもきっとあのゲームの中で何かしらネクに感じ入る所があって欲しいなと。
会いに行きたいと思うくらいの何かが、あって欲しいなと…
思うんですが難しいですね…読んでくださる方にもっと上手くお伝えできるようになりたい…
ああ、もう、難しいことぐだぐだ言ってる間にヨシュネクのいちゃいちゃでべたべたであまあまでえろえろなのでも書いたらいいのに!
書きたいです、なんかもういっちゃいっちゃべったべったぐっちゃぐっちゃになっちゃってるのがむしろ読みたい!
ヨシュネクは幸せになればいいのに!お互い大好きすぎて不安になっちゃえばいいのに!
でもそんな中でお互いおずおずと手を触れ合わせて、我慢できなくてそのまま抱き締めちゃえばいいのに!それでお互いの体温に安心したらいいんだ!死人同然のコンポーザーだってネクとくっついちゃえばあったかいんだ!
RGとUGがなんなんだ!コンポーザーにかかればあっという間にゼロ距離ですよ!そうだ!
それで不安になりつつ、お互いの存在に安心しつつ、それで何だかんだ葛藤しながらも寄りそって歩いてったらいいじゃないですか。
ずっと一緒にいたらいいじゃないですかー!
桐生音操か桜庭義弥か、それが問題だ。
とか考えたらなんかもう普通に泣けました。涙止まらない何これ。
わたしの人生で一番最初の初ヨシュネクは鬼ごっこだったわけなんですが、いきなり会いに行かせちゃったあたりどれだけあのEDがトラウマだったか多少は推測していただけるんじゃないかなと思います。
甘いのは自分でも重々承知なのですが、でもだからと言ってやっぱりあの二人が再会しないなんて耐えられない。
考えただけで切なすぎて心臓がみしみしぎしぎし奇怪な音を立てそうです。
ヨシュアに再会することなく成長したネクのケータイがオレンジになってたり、お前そのケータイ…って言いかけて止めて見守る羽狛さんだったり、「カノジョできたか?」って聞かれて曖昧に笑ってみたり、「俺も欲しいんだけどさ、なんかこう、違うんだよね」みたいに自虐的に笑うネクなんてあぁぁぁ
ヨシュアの背丈なんかとっくに追い越してるのに、ヨシュアに縛られっぱなしなんてさ…
ネクは高校入ったら絶対モテるとおもうんですけど、2,3人付き合ってみてもすぐ別れちゃったりとか、「だって桜庭くんいつも違うところ見てるみたい」って言われちゃったりとかして…なんて…
もうそんなことしか考えられないです。心臓痛いです。
コンポーザーはコンポーザーでお仕事中にふとネクのこと思い出してはそんな子いたなーとかあぁぁぁぁ
むしろ思い出さないんじゃね?下手したらすぐに忘れちゃうんじゃね?
コンポーザーきつい!これすっごいきっつい!!
いたなーとか無理です。コンポーザーの中でネクが過去の人になっちゃうなんてあぁぁぁ
コンポーザーはとても長くコンポーザーでいらっしゃって、部下とか周りの人たちとかきっとあっという間に代替わりとかしていって、その中でも変わらずコンポーザーとして有り続けるんだろうなあと考えると、周りはみんな消耗品みたいな、いやそれは悪い言い方でした、きっと刹那のそんな巡り合わせも楽しんでしまう方だとは思うんです。
でもコンポーザーにとってのネクがそれじゃ嫌だ!と思ってしまったからここでこうしてしこしこ毎日妄想などはびこらせているわけです。
周りはみんな通り過ぎていくもの、出会いと別れは刹那の邂逅、って割り切ってるコンポーザーがネクのことだけは割り切って欲しくない。
いやむしろ割り切れない自分に苦悩して疑問に思っていくら考えても解決できなくてそれでも考えずにいられなくて、とうとう痺れを切らせて会いに行ってしまって欲しいわけです。
コンポーザーにとっての初めてのそんな感情を覚えさせるのがネクであって欲しい。
なんだかコンポーザーは色々な感情が欠落していそうというか、コンポーザーであるために切り捨てざるを得なかったであろうものが、ネクと関わることでちょっとずつまた芽生え始めたんじゃないかなって、ゲームをやっていて思いました。
なのでその感情をネクと一緒に大事にしてほしいわけです。一時の迷いと切り捨てて欲しくない。
コンポーザーにとってそれが幸せなのか下賎なわたしには到底想像もつきませんが、でもネクが隣にいないコンポーザーが幸せであるとは到底思えない次第なのです。
コンポーザーが傍にいないネクなんてもう想像しただけで痛々しいです。
コンポーザーのことを上手く割り切って、糧にして、ちゃんと自分の足で歩いていけるほどにあの子が強いかというとそんなことないと思うんです。
UGに行って色んなことを学んだとはいえ、まだまだ発展し始めたばかりで、未熟で、不安定だと思うんです。
ネクの世界をひと月かけずにがらりと変えてしまうほど踏み込んだくせに、中途半端で放り出すなんてそんなコンポーザーは鬼畜生だと思います。
なのでコンポーザーはネクに会いに行かないとだめです。
ネクが叫んだ『何だよこれぇ!』にちゃんとコンポーザーは答えないとダメだと思います。コンポーザーの口からちゃんと真意を語ってあげて欲しい。羽狛さんのレポートじゃダメだと思うんです。仕組んだのも踏み込んだのもコンポーザーなのに!
なのでゲームに協力してくれてありがと、じゃあねっていなくなっちゃうコンポーザーはダメです。辛すぎる。そんなの辛すぎる…
ネクも辛いし、コンポーザーも辛いよ。なんもいいことないよ。わたしも辛いよ。
すみません原稿してたらすごい一人で考え込んでしまったので、ちょっと整理しに。
ネクにとってのコンポーザーはすごく大きな存在だけど、じゃあコンポーザーにとってのネクは?っていうのが未だにわたしの中の課題なのですが、それについて一欠片でもいいからヒントが掴めればなあ、という気持ちで今の原稿をしています。
なんでコンポーザーはネクを選んだの?というあたりを…
不特定多数の中からたまたま見つけただけ、でもいいんです。でもきっとあのゲームの中で何かしらネクに感じ入る所があって欲しいなと。
会いに行きたいと思うくらいの何かが、あって欲しいなと…
思うんですが難しいですね…読んでくださる方にもっと上手くお伝えできるようになりたい…
ああ、もう、難しいことぐだぐだ言ってる間にヨシュネクのいちゃいちゃでべたべたであまあまでえろえろなのでも書いたらいいのに!
書きたいです、なんかもういっちゃいっちゃべったべったぐっちゃぐっちゃになっちゃってるのがむしろ読みたい!
ヨシュネクは幸せになればいいのに!お互い大好きすぎて不安になっちゃえばいいのに!
でもそんな中でお互いおずおずと手を触れ合わせて、我慢できなくてそのまま抱き締めちゃえばいいのに!それでお互いの体温に安心したらいいんだ!死人同然のコンポーザーだってネクとくっついちゃえばあったかいんだ!
RGとUGがなんなんだ!コンポーザーにかかればあっという間にゼロ距離ですよ!そうだ!
それで不安になりつつ、お互いの存在に安心しつつ、それで何だかんだ葛藤しながらも寄りそって歩いてったらいいじゃないですか。
ずっと一緒にいたらいいじゃないですかー!
桐生音操か桜庭義弥か、それが問題だ。
※いつも以上に気持ち悪い文章になっています
-- 2008-09-09 Tuesday
サイトのメインをすばせかに移したばかりのころは、あのひどいEDにもはや全生涯を賭けた恋に破れた乙女の心持で、ネクと共に傷心ズタボロ街道まっしぐらでした。
『コンポーザーはネクのことどう思ってるんだろう』と思うたびにコンポーザーの御心がわからず一人でよく発作を起こしていたのですが、最近やっとコンポーザーも、ネクのこと、す、すすすっすすすすすうsっすすs好きなんだなあと思えるようにななななりました。
す、好き…だと…
こ、コンポーザーが…ねねねねネクを…
あばばああばばばばっばばbb
やべええーやばいですよそれって。コンポーザーはネクのこと好きなんだって!好きなんだって!
ちょ、もうそれやばくないですか。恋ですか?K☆O☆Iですか?
なん、も、もー!そうならそうって早く言ってよ!もう菘さん何回ヨシュネクかいてるんだよ!
でもだってコンポーザーのお考えが分からなかったんだよ!
ネクはあんなにコンポーザーのこと大好きなのに、コンポーザー何考えてるのかわかんないんだものっ
今でも分からないよもー!コンポーザーはネクのことどう思ってるんですか!
す…好き…なんですか…
あれ、なにこの気持ちやっべー。ちょっと真面目にヨシュネクが好きすぎて真面目に恥ずかしいです。数学屋さんありがとうこの表現すごくグッときます。
ネクはコンポーザーの恋人で、コンポーザーはネクの恋人なんだって!恋人…
ね、ねねねねネクの恋人!
恋人ってやばくないですか。ヨシュネクが恋人ってやばくないですか。あれ、何この今更感!でも!だって!
もはや恋人という言葉にゲシュタルト崩壊起こしてきた!こいびと!かれし!ラマン!いやちがう!
はぁーもうなんですかこれもー。
ああ、うん、コンポーザーもネクのことすすすs好きなんですよね。そしたらやっぱり愛に行かなきゃだめですよね。
コンポーザーがいなかったら、ネクは夜も日も明けないんだよ!そんなのだめだよ!
ネクはヨシュアが好きなんだ…どうしてそれじゃダメなんだよ…?
なんかコンポーザーがネクのことをどう思っているのか、という話題だけで一日分の日記が書ける自分に絶望した!でもそんな自分が結構好きです。
せっかくなのでもう少し語ります。おもにヨシュネクさんがお互いのどこらへんが好きなのかについてでも。
性格とか内面とか関係性とかはもうおまえゲームやれよ!本編がすべてだよ!
という感じなので、見た目とかを重点的に。
恋をするのに一番重要なのは相手と自分の相性とか、性格とか、内面的なものになるとは思うんですが、単純に相手をドキッとさせたりするのってやっぱり振る舞いとか、仕草とか、見た目的なものだと思うんですよ。
ネクがコンポーザーにドキッとしたりとか、コンポーザーがネクにどどどどドキッとしたりとかなんて!考えただけで!わたしは萌え狂いそうです。なので妄想します。
なんかすでに今まで書いた文とかでほぼ語りつくしたような気もしますが、気にせず妄想します。なぜならわたしが楽しいから。うひひ。ヨシュネクって人類の宝ですよね。
【ネクから見たヨシュアさん】
ネクが一番弱いのは絶対目だと思います。スミレ色の!バイオレットスカイ!(Hybrid)
射るような鋭い視線だったり、伏せた柳茶の淡い色の長い睫毛が影を落とすさまだったり、蔑むような虫けらを見る目で、侮蔑の視線で見下してみたり、驚いたときに見せるまん丸のウサギみたいな瞳だったり、かと思えば溶けそうなくらい優しくやわらかくふわって笑ってみたりなんてあばああばばっばあばb
とりあえずヨシュアは普段がアレなだけに、優しくする瞬間が一番やばいと思います。だ、だってあのヨシュアが優しくなるんですよ…考えただけでやばくないですか…?菘さんはダメです。もう崩壊寸前です。
あとヨシュアは手がやばいですよね。ドットであれだけえろい動きをする手を、わたしは生まれて此の方見たことがありません。白くて指長くて爪がおっきくて、女の子並に綺麗な手をしているに違いあるまいよ!もう手タレにでもなればいい!でもオトナは男っぽい手になってて欲しい!
というかなんかもうヨシュアは全身から色気垂れ流しというか、存在自体最終兵器みたいな気がしてきました。ヨシュアの身体でネクがドキッとしないところなんてあるだろうか。いやない!
振る舞いやら仕草やらいちいち優雅だと思います。だってカリヤと卯月に「おぼっちゃん」って言われてたから!言われてTAKARA!
あと声がねーもうやばいですよねー。ヨシュネクは二人とも変声済みな低い声なのが大変よろしいです。
いわゆる腰にくる声ですよ…あれで吐息混じりに喋るんだからホントにもうコンポーザーは自重してください。でもどことなく投げやりな喋りがたまらないよね!
それから…あのふわふわヘアーがこっそりお気に入りだと可愛いよね。わたしもあれは触りたい。絶対細くてふわっふわでキレイな色してると思います。高樹さんの意向にそってヨシュアの髪の色はメロンイエローに決定しました。わたしの脳内で。
まんがのタイトルにもいただいてしまいました。だってメロンイエローとかすごく可愛い!
コンポーザーにはぜひあのぴょこんって出てるサイドの髪を、手持ち無沙汰なときに電話のコードみたいにくるくるして欲しいなー。もうそれだけでハァハァします。ふわっふわ!ふあっふあ!
改めて書き出してみましたが、おもに文章はほとんどネク視点で書いてるのでコンポーザーについては何も目新しい発見がありませんでした。この未熟者!
【ヨシュアさんから見たネク】
あれ、なんかコンポーザーから見たネクとか考えるだけですごい恥ずかしいです。何これ。冷静になれない!こ、コンポーザーがネクを見てる…だと…ネクのこと…考えてるだと…
げひゃーげひゃー(鼻息)
ええと、多分外見ではとりあえず顔が好みなんだと思います。ネクの中で一番好きなのは顔。最低!だがそれがいい!
子どもっぽい丸い頬だとか、ちょっと垂れ気味なのに強気に睨んでくる目とか、なんか全体的な造作が。
あとネクの青い目が好きだったら!いいな!
ネク垂れ目なので、ちょっと弱気な顔するとすごい情けなく見えちゃうと思うんですよ。庇護欲を煽るというか、嗜虐心に火をつけるというか。あれ?
よくよくネクの公式絵をガン見してみたんですが、なんか深い青色というか、すごいキレイな色してるんですよね。夜色っていうんですか。アルスラーン殿下の晴れ渡った夜空の瞳っていうんですか!田中芳樹は天才だよ!そんな感じがします。
あの目がときに強気に睨んできたり、と思ったら子どもっぽいあどけない表情をしてみたり、涙でうるうるさせて目の青ごとこぼれそうに見えちゃったりなんてもう!もう!
コンポーザー早く抱き締めてー!
でもネクの細っこい痩せっぽちな身体はあんまり好きじゃないといいなー。早く成長して欲しいと思ってるんじゃないかと。それで安心したいに違いない。
子どもみたいに自分にぎゅーってしがみついてくる腕とかは好きだと思うよ!っていうか子どもなんですけどね!
あとネクはあの舌たらずな喋りがたまらないと思いませんか。もう変声済みなのに、あのぶっきらぼうな喋り方といったら!あんな声で『ヨシュア』とか言われたらもうたまりませんよ。文字で表すとするときっと『よひゅあ』とかになってるに違いない。どんだけですか!
あの声で『やだ、やだぁ…!』とか泣いてほしいなー(たわ言)
でもここまで言ってなんですが、コンポーザーはきっと誰よりもネクのこと中身で見てるよね。
自分の外見すら規律でどうにでも出来ちゃうひとなので、きっと重要なのは中身なんだろうなーと。身体はただの入れ物とか、いかにもコンポーザーな気がします。
『痛めつけなくてもこの身はいつか滅びるものだから』って宇多田ヒカルも歌ってた!高樹さん素敵な歌教えてくれてありがとう!
宇多田のThis Is Loveは『ソウル』とかなんかもうすばせかソングです。カップヌードルのフリーダムのあれです。
っていうかコンポーザーだよね!『予期せぬ愛に自由奪われたいね』とかね。『冷たい言葉と暖かいキスあげるよ』とかね!
なんか段々収拾つかなくなってきたのでこの辺でやめておきます。
ネクはコンポーザーのふわふわヘアーでもふもふしたらいい。わんこ!
『コンポーザーはネクのことどう思ってるんだろう』と思うたびにコンポーザーの御心がわからず一人でよく発作を起こしていたのですが、最近やっとコンポーザーも、ネクのこと、す、すすすっすすすすすうsっすすs好きなんだなあと思えるようにななななりました。
す、好き…だと…
こ、コンポーザーが…ねねねねネクを…
あばばああばばばばっばばbb
やべええーやばいですよそれって。コンポーザーはネクのこと好きなんだって!好きなんだって!
ちょ、もうそれやばくないですか。恋ですか?K☆O☆Iですか?
なん、も、もー!そうならそうって早く言ってよ!もう菘さん何回ヨシュネクかいてるんだよ!
でもだってコンポーザーのお考えが分からなかったんだよ!
ネクはあんなにコンポーザーのこと大好きなのに、コンポーザー何考えてるのかわかんないんだものっ
今でも分からないよもー!コンポーザーはネクのことどう思ってるんですか!
す…好き…なんですか…
あれ、なにこの気持ちやっべー。ちょっと真面目にヨシュネクが好きすぎて真面目に恥ずかしいです。数学屋さんありがとうこの表現すごくグッときます。
ネクはコンポーザーの恋人で、コンポーザーはネクの恋人なんだって!恋人…
ね、ねねねねネクの恋人!
恋人ってやばくないですか。ヨシュネクが恋人ってやばくないですか。あれ、何この今更感!でも!だって!
もはや恋人という言葉にゲシュタルト崩壊起こしてきた!こいびと!かれし!ラマン!いやちがう!
はぁーもうなんですかこれもー。
ああ、うん、コンポーザーもネクのことすすすs好きなんですよね。そしたらやっぱり愛に行かなきゃだめですよね。
コンポーザーがいなかったら、ネクは夜も日も明けないんだよ!そんなのだめだよ!
ネクはヨシュアが好きなんだ…どうしてそれじゃダメなんだよ…?
なんかコンポーザーがネクのことをどう思っているのか、という話題だけで一日分の日記が書ける自分に絶望した!でもそんな自分が結構好きです。
せっかくなのでもう少し語ります。おもにヨシュネクさんがお互いのどこらへんが好きなのかについてでも。
性格とか内面とか関係性とかはもうおまえゲームやれよ!本編がすべてだよ!
という感じなので、見た目とかを重点的に。
恋をするのに一番重要なのは相手と自分の相性とか、性格とか、内面的なものになるとは思うんですが、単純に相手をドキッとさせたりするのってやっぱり振る舞いとか、仕草とか、見た目的なものだと思うんですよ。
ネクがコンポーザーにドキッとしたりとか、コンポーザーがネクにどどどどドキッとしたりとかなんて!考えただけで!わたしは萌え狂いそうです。なので妄想します。
なんかすでに今まで書いた文とかでほぼ語りつくしたような気もしますが、気にせず妄想します。なぜならわたしが楽しいから。うひひ。ヨシュネクって人類の宝ですよね。
【ネクから見たヨシュアさん】
ネクが一番弱いのは絶対目だと思います。スミレ色の!バイオレットスカイ!(Hybrid)
射るような鋭い視線だったり、伏せた柳茶の淡い色の長い睫毛が影を落とすさまだったり、蔑むような虫けらを見る目で、侮蔑の視線で見下してみたり、驚いたときに見せるまん丸のウサギみたいな瞳だったり、かと思えば溶けそうなくらい優しくやわらかくふわって笑ってみたりなんてあばああばばっばあばb
とりあえずヨシュアは普段がアレなだけに、優しくする瞬間が一番やばいと思います。だ、だってあのヨシュアが優しくなるんですよ…考えただけでやばくないですか…?菘さんはダメです。もう崩壊寸前です。
あとヨシュアは手がやばいですよね。ドットであれだけえろい動きをする手を、わたしは生まれて此の方見たことがありません。白くて指長くて爪がおっきくて、女の子並に綺麗な手をしているに違いあるまいよ!もう手タレにでもなればいい!でもオトナは男っぽい手になってて欲しい!
というかなんかもうヨシュアは全身から色気垂れ流しというか、存在自体最終兵器みたいな気がしてきました。ヨシュアの身体でネクがドキッとしないところなんてあるだろうか。いやない!
振る舞いやら仕草やらいちいち優雅だと思います。だってカリヤと卯月に「おぼっちゃん」って言われてたから!言われてTAKARA!
あと声がねーもうやばいですよねー。ヨシュネクは二人とも変声済みな低い声なのが大変よろしいです。
いわゆる腰にくる声ですよ…あれで吐息混じりに喋るんだからホントにもうコンポーザーは自重してください。でもどことなく投げやりな喋りがたまらないよね!
それから…あのふわふわヘアーがこっそりお気に入りだと可愛いよね。わたしもあれは触りたい。絶対細くてふわっふわでキレイな色してると思います。高樹さんの意向にそってヨシュアの髪の色はメロンイエローに決定しました。わたしの脳内で。
まんがのタイトルにもいただいてしまいました。だってメロンイエローとかすごく可愛い!
コンポーザーにはぜひあのぴょこんって出てるサイドの髪を、手持ち無沙汰なときに電話のコードみたいにくるくるして欲しいなー。もうそれだけでハァハァします。ふわっふわ!ふあっふあ!
改めて書き出してみましたが、おもに文章はほとんどネク視点で書いてるのでコンポーザーについては何も目新しい発見がありませんでした。この未熟者!
【ヨシュアさんから見たネク】
あれ、なんかコンポーザーから見たネクとか考えるだけですごい恥ずかしいです。何これ。冷静になれない!こ、コンポーザーがネクを見てる…だと…ネクのこと…考えてるだと…
げひゃーげひゃー(鼻息)
ええと、多分外見ではとりあえず顔が好みなんだと思います。ネクの中で一番好きなのは顔。最低!だがそれがいい!
子どもっぽい丸い頬だとか、ちょっと垂れ気味なのに強気に睨んでくる目とか、なんか全体的な造作が。
あとネクの青い目が好きだったら!いいな!
ネク垂れ目なので、ちょっと弱気な顔するとすごい情けなく見えちゃうと思うんですよ。庇護欲を煽るというか、嗜虐心に火をつけるというか。あれ?
よくよくネクの公式絵をガン見してみたんですが、なんか深い青色というか、すごいキレイな色してるんですよね。夜色っていうんですか。アルスラーン殿下の晴れ渡った夜空の瞳っていうんですか!田中芳樹は天才だよ!そんな感じがします。
あの目がときに強気に睨んできたり、と思ったら子どもっぽいあどけない表情をしてみたり、涙でうるうるさせて目の青ごとこぼれそうに見えちゃったりなんてもう!もう!
コンポーザー早く抱き締めてー!
でもネクの細っこい痩せっぽちな身体はあんまり好きじゃないといいなー。早く成長して欲しいと思ってるんじゃないかと。それで安心したいに違いない。
子どもみたいに自分にぎゅーってしがみついてくる腕とかは好きだと思うよ!っていうか子どもなんですけどね!
あとネクはあの舌たらずな喋りがたまらないと思いませんか。もう変声済みなのに、あのぶっきらぼうな喋り方といったら!あんな声で『ヨシュア』とか言われたらもうたまりませんよ。文字で表すとするときっと『よひゅあ』とかになってるに違いない。どんだけですか!
あの声で『やだ、やだぁ…!』とか泣いてほしいなー(たわ言)
でもここまで言ってなんですが、コンポーザーはきっと誰よりもネクのこと中身で見てるよね。
自分の外見すら規律でどうにでも出来ちゃうひとなので、きっと重要なのは中身なんだろうなーと。身体はただの入れ物とか、いかにもコンポーザーな気がします。
『痛めつけなくてもこの身はいつか滅びるものだから』って宇多田ヒカルも歌ってた!高樹さん素敵な歌教えてくれてありがとう!
宇多田のThis Is Loveは『ソウル』とかなんかもうすばせかソングです。カップヌードルのフリーダムのあれです。
っていうかコンポーザーだよね!『予期せぬ愛に自由奪われたいね』とかね。『冷たい言葉と暖かいキスあげるよ』とかね!
なんか段々収拾つかなくなってきたのでこの辺でやめておきます。
ネクはコンポーザーのふわふわヘアーでもふもふしたらいい。わんこ!
ねずみー
-- 2008-08-14 Thursday
五日目のムース・ラットゥス着せられるミッション大好きです。
ネクかういいよーかういいよー。
うちはこのミッションのときはいつもこのセットです。ジャージばんざい。
『これで いいのか…?』
『………
フッ…』
『…なんだよ!』
『いやいや なんでもないよ』
可愛すぎるハァハァ。
『フフフ
お似合いだってさ ネク君』
とか!もう!悶える…!
基本的にヨシュアがネクの服装に言及してると猛烈に萌えます。
流行に乗らない子なネクとオシャレさんなヨシュアとかたまらないです。
ブランドランキングを変えるときも『ネク君はこっち方面にはうとそうだね』とかたまりません…萌える…
とりあえずこの絵はネクのくるぶしが描きたかったことがバレバレですよね。わかります。
一週目は装備を何も考えていなかった、というかお金があとでものすごく必要なんじゃないかと思ってケチりまくっていたので、
ヨシュアはナチュパ(ネクタイ!)(個人的なこだわりで女装はさせていません)、ネクはこの服装のままメグミちゃん戦に挑みました。
サンダルで最終決戦とかどれだけやる気ないのかとね!
でもジャージネク可愛いと思うんだ…
まあネクは何してても可愛いんですけどね!
それはそうと台詞取りがヨシュア編全部終わりましたー。
肩こりがすごい…
でもこれでいつでも台詞の確認ができるので嬉しいです。読むだけで萌えるこれ…
うっかりこのままビイト編までやってしまいそうです。
お盆を、すばせかに捧げる…
何度やっても5日目~7日目が好きすぎる…
ヨシュネクは早く渋谷総出で結婚式挙げればいいのになあ(たわ言)
【台詞取りをしていて思ったことpart4】
・ああ!わたしノイズに関してすごく勘違いしてました。
野良ノイズ→RGの人間のネガティブ感情から発生、RGの人間にとりつく。とりつかれるた人間はネガティブになって、ノイズを払ってあげると気分が向上する。参加者にはこちらから手を出さないかぎり襲ってこない。
飼いノイズ(仮)→死神の作ったノイズ。参加者を襲う。
ってことなんですね。メモメモ。
禁断ノイズ→死神も参加者も無差別に襲う。
こう見るとなんだかんだでやっぱり生きてる人間が一番強いんだなって思いますね。
当たり前ですが。
わたしが幽霊を怖がるたびに『生きてる人間が一番強いのよ!』と言っていた母の言葉を思い出します。
まあ死神と参加者に、死神さんとかインプリントとかで遊ばれたりはするんですけど(笑)
・禁断ノイズに襲われた死神を助けられなかったところで、ヨシュアに話しかけると、『ネク君が 気にすること じゃないでしょ?』ってなんとなく優しいのが好きです。
・同じく死神とかソウタたちが禁断ノイズに襲われているところで、いちいち『ネク君、どうする?』って聞いて、ネクが『助ける』って言ったらちゃんと付き合ってくれるヨシュアが好きです。
ヨシュアの優しさに飢えてる…なのでここの選択肢はいつも『助ける』一択です。
というかここで『先を急ぐ』ってひどい選択肢ですよね…レポ集めのときは泣く泣くやりましたが。
・ネクの成長物語
くそっ!! 間にあわなかった!
また 目の前で…
助けられ なかった…
生きのこりは もう…
僕たちだけなの かもしれないね
くっ また死神の 思うツボか…
頭にくる?
当たり前だ 俺たちは死神の オモチャじゃない
でも僕たちは 生きのこってる それで十分さ
生きのこれなかった ヤツらはどうなる…?
死神たちのせいで たくさんの参加者が 消されたんだぞ!
そんなの 関係ないでしょ ネク君には
ほかの参加者が どうなったって…
…ちがう
え?
確かに 参加者は 他人どうしだ
参加者 だけじゃない
道行く人たちも みんな他人だ
お互いの立場も 境遇も価値観も 考え方もちがう
けど…
この渋谷で 出会って
少しだけど 話をして…
少しだけど
感じたんだ
俺の世界が…
俺の世界が ほんの少しだけ ひろがるのを…
だから…
そんな人たちを まったく 関係ないって
そんな簡単に 割りきりたくない
どうしたの?
ネク君 らしくないよ
周りに期待する だけムダ
人と人とは 分かりあえっこない… でしょ?
全力で 今を楽しめ
えっ?
今を楽しむ ってことは 世界をひろげること
羽狛さんが言ってた 意味がやっと 分かった気がする…
自分ひとりだけじゃ いつまでたっても ひろがらない
だから…
人と関わって 世界をひろげて いくんだ
この辺が目隠し鬼のヨシュアを垣間見てしまった一因だったり。大人だけど子ども。
ここのくだりはサーカの晃さまを彷彿とさせます。
なんかあの人やけに影守を自分と同列に考えて、勝手に裏切られたと思ってみたりね。
ネク君と僕は似た境遇なんだね、って言ってたり、似てるなーと思います。
………
フフフ…
そういう 考え方も あるかもね
他人とふれあう からこそ
今までとは 違う自分を 発見できる…
そんなところ かな…
でもこの辺に大人ヨシュアの夢を見たい乙女心です。子どもだけど大人!
ネクの成長を喜ぶ大人コンポーザーが好きです。
・ルート5はスクランブルから宇田川町の通り エリアは六つ
スクランブル センター街 AMX 千鳥足会館 渋急ヘッズ 宇田川町
・狩谷とヨシュアは、食えない性格なあたりが似たもの同士だなあと思うので、この二人が会話してるとやけにドキドキします。
でも狩谷は受だよねゲフンゲフン。
地味にゼタさまの円周率詠唱がめんどくさかったのは内緒です。
でもやっぱり、『俺、ヨシュアに謝ってない…』とか、『渋谷川、ヨシュアが行きたがってた』とかも取りたいので、ビイト編…やりたい…な…
が、がんばるぞ!
台詞取りをしていて思ったことpart3
-- 2008-08-13 Wednesday
文一つ更新しておきました。
鬼ごっこの前フリのような感じです。
ネクがヨシュアを本気で意識するのはゲーム終わったあと、自分の環境が変化してからなんじゃないかなーとか思いながら書きました。
そういう風に変えたのはシキとかヨシュアとかビイトたちパートナー他渋谷UGで、そうなるようにヨシュアが自分をUGに連れていったから、ということに気が付いてからが本番かなーと。
ヨシュネク的な意味で。
相変わらず台詞取りにひーひー行ってます。
今日はひとまず5日目あたり。
【台詞取りをしていて思ったことpart3】
・ネクって案外お堅い喋りですね→『なんで?』じゃなく『なぜ?』
最終決戦あたりの話ですが。メモに残っていたので。
・ヨシュアがいちいちルートいくつっていうのは
普段のクセなんでしょうね。死神のヘッドですし。なんかそう思うとすげー萌えます。
・あ、昨日レポートの用語をサーカに置き換えの話したんですが『ノイズ=ナイトメア』忘れてました。
SFなだけあってこう、まんまじゃん!と思いながらプレイしていたのは内緒です。
うん、こういう世界観に弱いんだ…
・あとヨシュアが生き人を装ったのは、ノイズは死神を襲わないからですよね。
契約前にそれだと怪しまれるから…かな?
でもノイズはRGの人にはとりつくしかできないんじゃ…?と思うとノイズと戦ってるヨシュアが謎ですが、まあ装ってるだけだし…ということで。
ん?あれ?矛盾してる?
わたしとしては、自分の参加者時代をなぞってるというのを推したい。
・あ、狩谷が言った『UGで見たことない力』って天使の力ですよね。
戦闘で使ってるあの天使と同じグラフィックだったし。
それを生き人って狩谷が言ったから、ああじゃあそれでいいや~みたいな感じだったのかな。
謎です。
・それとは関係なしにヨシュアもノイズ作れるんだよな~とか思ったらなんか猛烈に萌えました。
しょ、しょくしゅぷれいなんておもってない よっ
・ずっとわたしがこだわっている退屈な日常云々。メモしておきます。
おい…
おまえ どうして俺と 契約したんだよ
あれ? どうしたの いきなり
契約した時に おまえ言っただろ
ずっと君を 見ていたからって
あれは どういうことだよ
………
なるほど… そういう 切り口かい
(くっ…)
僕はね昔から UGが見えたんだ
(前に羽狛さんが 言ってた特殊な 体質ってやつか?)
昔からって… 生きてた時から ってことか?
うん 僕は霊感が 強いみたいでね
ほかの人には 見えないものが 僕には見えた
だから、この渋谷で 死神のゲームが 開催されていることは
ずっと前から 知ってたよ
参加者やノイズ 死神たちも 見えていたからね
RGでずっと俺を 見てたってことか…
(ここで返事をしないヨシュアがポイント)(個人的に)
ネクの言うRGは生きてるときって意味ですが、たしかにヨシュアはRGにいたけど(レポート参照)
もうコンポーザーだったもんね。
だんだん UGで行われている 死神のゲームに 興味を持って
自分なりに調べて いる時に羽狛さんと 知りあったんだ
羽狛さんとは いつごろ 知りあったんだ?
だいぶ前だよ いつごろだったかは 忘れちゃったな
それからは この店に入り浸って UGの話を聞いた
羽狛さんの話を 聞くたびに
UGの魅力に どんどん引き 込まれていったよ
魅力?
生死をかけて 必死で渋谷を かけずりまわる…
こんなに刺激的な レクリエーション RGには存在しないよ
僕にとって 日常は退屈以外の 何物でもない
毎日、毎日 同じことの 繰りかえし…
それこそ 死んでいるのと 同じさ
それで… ここに 来たのか?
そう、僕のいるべき 場所はUGだという 結論に達したのさ
………
だから、俺を 巻きこんだのか?
えっ?
おまえはUGに 来たくて UGに来た
けど俺は… 俺はおまえに
ここのヨシュアがウソだとは思いたくないなーと。
この羽狛さんと会った『だいぶ前』がリアルにハチ公がいた時代とかだといいなとか思ってるわたしは異端でしょうか。
ヨシュネクの年の差半世紀以上とか萌えすぎて死にそうです。えへえへ。
だから実は、5日目でヨシュアが渋谷の随所で入れてくれる説明(ハチ公、モヤイ像、マルシー)は
実際彼が見てきたことなんじゃないかな…なんて思ってたりもします。
・も一個メモ
それにしても CATってすごい 人気なんだね
どうしてCATって こんなに人気 なんだろう?
CATの作品は 一貫したスタイルで 創られていて
クオリティが 高いんだ
それに… 見ている人に 語りかける ものがある
ふ~ん…
なかなか できることじゃ ないよな
でも、今のネク君なら できるんじゃない?
えっ?
だって 参加者バッジが あるじゃない
参加者バッジ…
人の考えが分かれば 人の心をひきつける のもカンタンでしょ
確かに…
このバッジ 便利だよな
人の心が分かるから コミュニケーション なんていらないもんね
それに人は 本心で 会話はしない
だから、どんなに 話しあっても 本心は分からない
それぞれの 価値観も違うしね
そうだな… お互いが分かり あえることなんて
たぶん一生…
(でも…
それぞれの 価値観が違くて
それぞれが 何を考えているか 分からないからこそ
それを知ろうと 努力する
違うからこそ…
世界をひろげる ことができるんじゃ ないか?
それが今を楽しむ っていうこと なんじゃないか?
だから… 俺は…)
ネク君 どうしたの?
このバッジがあれば 俺もCATになれる かもしれない…
でも… きっとそれは
今を楽しむって ことじゃない
俺は俺なりの ペースで… ひろげていこうと思う
………
ネク君…
フフフ… 変な顔
なっ!?
(変な顔で 悪かったな)
ここのネクが好きすぎる。可愛すぎる。
コンポーザーもネクの成長が嬉しかったんですよね?ね?
・狩谷にヨシュアが生き人だってバレちゃったところで
狩谷の言うことをいきなり鵜呑みにせず、ちゃんとヨシュアに
『さっきあの死神が 言ってたことは 本当なのか? おまえは 生きてるのか?』
って聞いてたあたりにネクの成長を感じました。
シキのときに卯月の言葉鵜呑みにしてえらい目にあった(というかあわせた)もんね…
成長する主人公、好きです。
・五日目のラスト大好きです。ヨシュア編で一番好きなシーンかもしれない。
ふざけるな…
おまえの せいだろ!!
おまえが俺を 殺したくせに
なぁ~んだ
なんで死んだか 分からないって 言ってたのに…
やっぱりネク君 ちゃんと おぼえてるじゃない
だとしたら どうするの?
なに?
僕がネク君を 殺した犯人 だとしたら
ネク君は 僕をどうするの?
・あと、ヨシュア編のネクはシキ編と比べて口調が男の子っぽくなってるのが萌えます。
「すげぇ」とか言う。可愛い!
CATのこと話すところとか、たぶんこっちが素なんですよね。
やっぱり男の子相手だと喋りも素になるんでしょうかね。
普通の同級生みたいにヨシュアと喋ってるネクにはきゅんきゅんしました。
おじさんそういうのたまんないよ!ハァハァ…
というかさっき気がつきましたが、年下攻めの絵。
ネク夏服じゃないとおかしいですよね。なんで冬服着せちゃったんだろう…
ぶ、ブレザーが…描きたかったんだ…よ!
気が向いたら直しておきます。
鬼ごっこの前フリのような感じです。
ネクがヨシュアを本気で意識するのはゲーム終わったあと、自分の環境が変化してからなんじゃないかなーとか思いながら書きました。
そういう風に変えたのはシキとかヨシュアとかビイトたちパートナー他渋谷UGで、そうなるようにヨシュアが自分をUGに連れていったから、ということに気が付いてからが本番かなーと。
ヨシュネク的な意味で。
相変わらず台詞取りにひーひー行ってます。
今日はひとまず5日目あたり。
【台詞取りをしていて思ったことpart3】
・ネクって案外お堅い喋りですね→『なんで?』じゃなく『なぜ?』
最終決戦あたりの話ですが。メモに残っていたので。
・ヨシュアがいちいちルートいくつっていうのは
普段のクセなんでしょうね。死神のヘッドですし。なんかそう思うとすげー萌えます。
・あ、昨日レポートの用語をサーカに置き換えの話したんですが『ノイズ=ナイトメア』忘れてました。
SFなだけあってこう、まんまじゃん!と思いながらプレイしていたのは内緒です。
うん、こういう世界観に弱いんだ…
・あとヨシュアが生き人を装ったのは、ノイズは死神を襲わないからですよね。
契約前にそれだと怪しまれるから…かな?
でもノイズはRGの人にはとりつくしかできないんじゃ…?と思うとノイズと戦ってるヨシュアが謎ですが、まあ装ってるだけだし…ということで。
ん?あれ?矛盾してる?
わたしとしては、自分の参加者時代をなぞってるというのを推したい。
・あ、狩谷が言った『UGで見たことない力』って天使の力ですよね。
戦闘で使ってるあの天使と同じグラフィックだったし。
それを生き人って狩谷が言ったから、ああじゃあそれでいいや~みたいな感じだったのかな。
謎です。
・それとは関係なしにヨシュアもノイズ作れるんだよな~とか思ったらなんか猛烈に萌えました。
しょ、しょくしゅぷれいなんておもってない よっ
・ずっとわたしがこだわっている退屈な日常云々。メモしておきます。
おい…
おまえ どうして俺と 契約したんだよ
あれ? どうしたの いきなり
契約した時に おまえ言っただろ
ずっと君を 見ていたからって
あれは どういうことだよ
………
なるほど… そういう 切り口かい
(くっ…)
僕はね昔から UGが見えたんだ
(前に羽狛さんが 言ってた特殊な 体質ってやつか?)
昔からって… 生きてた時から ってことか?
うん 僕は霊感が 強いみたいでね
ほかの人には 見えないものが 僕には見えた
だから、この渋谷で 死神のゲームが 開催されていることは
ずっと前から 知ってたよ
参加者やノイズ 死神たちも 見えていたからね
RGでずっと俺を 見てたってことか…
(ここで返事をしないヨシュアがポイント)(個人的に)
ネクの言うRGは生きてるときって意味ですが、たしかにヨシュアはRGにいたけど(レポート参照)
もうコンポーザーだったもんね。
だんだん UGで行われている 死神のゲームに 興味を持って
自分なりに調べて いる時に羽狛さんと 知りあったんだ
羽狛さんとは いつごろ 知りあったんだ?
だいぶ前だよ いつごろだったかは 忘れちゃったな
それからは この店に入り浸って UGの話を聞いた
羽狛さんの話を 聞くたびに
UGの魅力に どんどん引き 込まれていったよ
魅力?
生死をかけて 必死で渋谷を かけずりまわる…
こんなに刺激的な レクリエーション RGには存在しないよ
僕にとって 日常は退屈以外の 何物でもない
毎日、毎日 同じことの 繰りかえし…
それこそ 死んでいるのと 同じさ
それで… ここに 来たのか?
そう、僕のいるべき 場所はUGだという 結論に達したのさ
………
だから、俺を 巻きこんだのか?
えっ?
おまえはUGに 来たくて UGに来た
けど俺は… 俺はおまえに
ここのヨシュアがウソだとは思いたくないなーと。
この羽狛さんと会った『だいぶ前』がリアルにハチ公がいた時代とかだといいなとか思ってるわたしは異端でしょうか。
ヨシュネクの年の差半世紀以上とか萌えすぎて死にそうです。えへえへ。
だから実は、5日目でヨシュアが渋谷の随所で入れてくれる説明(ハチ公、モヤイ像、マルシー)は
実際彼が見てきたことなんじゃないかな…なんて思ってたりもします。
・も一個メモ
それにしても CATってすごい 人気なんだね
どうしてCATって こんなに人気 なんだろう?
CATの作品は 一貫したスタイルで 創られていて
クオリティが 高いんだ
それに… 見ている人に 語りかける ものがある
ふ~ん…
なかなか できることじゃ ないよな
でも、今のネク君なら できるんじゃない?
えっ?
だって 参加者バッジが あるじゃない
参加者バッジ…
人の考えが分かれば 人の心をひきつける のもカンタンでしょ
確かに…
このバッジ 便利だよな
人の心が分かるから コミュニケーション なんていらないもんね
それに人は 本心で 会話はしない
だから、どんなに 話しあっても 本心は分からない
それぞれの 価値観も違うしね
そうだな… お互いが分かり あえることなんて
たぶん一生…
(でも…
それぞれの 価値観が違くて
それぞれが 何を考えているか 分からないからこそ
それを知ろうと 努力する
違うからこそ…
世界をひろげる ことができるんじゃ ないか?
それが今を楽しむ っていうこと なんじゃないか?
だから… 俺は…)
ネク君 どうしたの?
このバッジがあれば 俺もCATになれる かもしれない…
でも… きっとそれは
今を楽しむって ことじゃない
俺は俺なりの ペースで… ひろげていこうと思う
………
ネク君…
フフフ… 変な顔
なっ!?
(変な顔で 悪かったな)
ここのネクが好きすぎる。可愛すぎる。
コンポーザーもネクの成長が嬉しかったんですよね?ね?
・狩谷にヨシュアが生き人だってバレちゃったところで
狩谷の言うことをいきなり鵜呑みにせず、ちゃんとヨシュアに
『さっきあの死神が 言ってたことは 本当なのか? おまえは 生きてるのか?』
って聞いてたあたりにネクの成長を感じました。
シキのときに卯月の言葉鵜呑みにしてえらい目にあった(というかあわせた)もんね…
成長する主人公、好きです。
・五日目のラスト大好きです。ヨシュア編で一番好きなシーンかもしれない。
ふざけるな…
おまえの せいだろ!!
おまえが俺を 殺したくせに
なぁ~んだ
なんで死んだか 分からないって 言ってたのに…
やっぱりネク君 ちゃんと おぼえてるじゃない
だとしたら どうするの?
なに?
僕がネク君を 殺した犯人 だとしたら
ネク君は 僕をどうするの?
・あと、ヨシュア編のネクはシキ編と比べて口調が男の子っぽくなってるのが萌えます。
「すげぇ」とか言う。可愛い!
CATのこと話すところとか、たぶんこっちが素なんですよね。
やっぱり男の子相手だと喋りも素になるんでしょうかね。
普通の同級生みたいにヨシュアと喋ってるネクにはきゅんきゅんしました。
おじさんそういうのたまんないよ!ハァハァ…
というかさっき気がつきましたが、年下攻めの絵。
ネク夏服じゃないとおかしいですよね。なんで冬服着せちゃったんだろう…
ぶ、ブレザーが…描きたかったんだ…よ!
気が向いたら直しておきます。
台詞取りをしていて思ったことpart2
-- 2008-08-12 Tuesday
【三日目】
・ラーメン屋のくだりで
暗黒ラーメンのパフォーマンス見ながら『なるほど、これが”非日常”か』って言ったコンポーザーは、いかにも『この程度非日常なの?生ぬるいね、僕ならもっと楽しい非日常を味わわせてあげるのに』とでも言いたげで、とても素敵です。
・ラーメン騒動といい、マイク事件といい
やじうま根性丸出しなコンポーザーがたまりません。
し、渋谷視察の名目ですよね。自分の街だから日ごろから見て回って見聞を広めてるんですよね。
でもそう見せかけてただ面白がってるだけですよね。大好き。
・ヨシュネクにしろネクシキにしろ
ヨシュア編が正直一番たまりません。ヨシュア編はものすごくネク→シキでたまらないよね。ハァハァ。
『…聞くだけ… 聞くだけしか… できないけど』のくだりとかやばいです。回想のシキもそれを受けてのネクも可愛すぎる。シキもネクもいい子すぎておいちゃん泣けたよ。
もうこんなに可愛くてどうするのこの子たち!
天然なシキに振りまわされるネクがいいと思います。でもときどきすごく天然に男前なネクにどぎまぎしちゃうシキもまたよし。
あーネクシキのラブコメが読みたい!
ちなみにヨシュ←ネクとしてはビイト編が外せないと思います。あ、言うまでもありませんでしたね。
渋谷川の話が出るたびに『ヨシュアが行きたがってた…』っていうネクなんなんですかあの子!この台詞大好き!
『ヘンな顔』『おまえも来るよな?』に並ぶ三大ヨシュネク台詞に登録されています(脳内で)
あの子最終日でかばわれてから完全にヨシュアにメロメロになりましたよね…お、恐ろしい子…!
・しかしこの子たち、大漁ラーメン食べて、デザートラーメン食べて、素朴なラーメンは王子に譲ったとはいえ「仕方ないね…」とのコンポーザーの一言。とすげー残念そうなご尊顔。
どれだけ腹ペコなんですか。育ち盛りですか。15歳だもんね。可愛すぎるんですけど!
・とりあえずミッキー→王子→ケンさんということでよろしいですね?
王子かわいいよ王子。王子受が読みたい。
・今の渋谷は 非日常に あふれている
その中で 日常のように 変わらない物が
あっても 良いんじゃない?
コンポーザーが言うと沁みる…日常を懐かしむ非日常の世界の人なのですね。
でもこのあとのネクの『胃袋も心も 満たす ラーメンか…』は笑ってしまった。どこの料理マンガかと(笑)
・愛情は今も昔も 料理の最高の隠し味だよ
コンポーザーがいうとry
あいじょう…コンポーザーのあいじょうはどこですか…コンポーザーは!ネクのこと!どう思って…!(発作)
コンポーザーの有り難いお言葉 3日目
・人はそれぞれ 心の中に 自分の世界…
誰も入ることを 許さない自分だけの 世界を持っているのさ
その世界は その人物の 個性という法則で 成り立っている
そこでは ほかの世界の 法則は 成り立たない
だから他人を 理解できない のは当たり前だよ
・『非日常』ね…
みんな となりの世界を 知りたくて
渋谷に集まって いるのかも しれないね
そして、周りが 変わると 不安になって
自分も変わりたく なるのかもね
それこそ 変わっては いけないものまで
・他人どうしで 理解できる わけない
うん 僕もそう思う
だから無いことに するのがイチバン
え?
ネク君だって 同じだよね?
そのヘッドフォン… 人と関わるの キライな証拠でしょ?
(そうだ… 俺はキライだ
となりの世界に 価値はない
俺の世界に 干渉するな
俺は俺の 世界さえ あればいい
でも…)
【四日目】
・何度やっても四日目の朝、マブスラしてるのが可愛いです
あんなに仲悪いのに「いつの間に強くなったの?」「勝ちは勝ちだ」とか言ってるの可愛すぎる…
もうなんなんですかこの子たちほんと…わたしを本気で殺しにかかってる…!(萌えで)
そして特訓してたのを特に否定しないネクに萌えます。特訓してたんだ…かういいなーもう!
・今なんとなくパラパラ攻略本見てて気がついたんですが、審判の間のあの柱って、部屋なんですね。
『部屋の中までは入ることができない』って書いてあってびっくりしました。
びっくりしていってね!!!
そうなんだ…ヨシュアあんなところでどうやって生活してるんだろうと思ってたんですが、ちゃんと部屋あったんだ…
じゃあネクを連れ込むベッドもばっちりでsn
・マイク事件のBJを問い詰めるところ
コンポーザー楽しみすぎです。ドSですね、分かります。
ネクものんきに(コイツ… 人を追い 詰めるのは お手のものだな…)とか言ってますけど、後々自分が追い詰められることになるとは思ってもみなかったんでしょうね。
ほんとに、コンポーザーの手にかかればお手の物です。
・ちなみに菘さんはBJ×テンホウです。テンホウかわいいよテンホウ。
・このゲームは コンポーザーの ゲームなのさ
こんなくだらない ゲームを考える なんて…
悪趣味なサイテー ヤロウだな…
フフフ… そうだね
不覚にもニヤニヤしてしまいました。そ、そんなこと言うからEDであんな目に…
・RGとUGは 同一空間だよ
同一空間だけど別次元…っていう考えでいいんですよね?レポートと合わせると。
・マイクのはねが『羽根』で死神のはねが『羽』って地味に区別されてますね。
・ヨシュアのケータイで写真撮ったくせに、ネクに準備させるのはこれいかに。ケータイ預けてるってことですか?え?ちょ…ネク奥さん?
ここでいつも違う写真選んで、ネクを苛めています。
『えっ…』っておろおろするネクが可愛すぎるのがいけない。なにこの苛めてオーラ!(妄想です)
・テンホーの可愛さは異常。
『バンドを 解散したく なかったんだ…』とか…健気すぎる。
・しかし四日目は萌えの宝庫ですね。
初回プレイのときは宇田川町のあたりはもうわくわくしてしょうがなかったです。
わたしはああいう主人公のなくした記憶を徐々に追っていくみたいなのが大好きなようです。
サーカとか…うん…ひろきたん最高だよね。
飄々としてるヨシュア(というか絶対分かってやってますが)と、『殺した相手を 目の前に よく平然と してられるな…』って激情と理性の間をうろうろしているネクはたまりませんでした。
正直、えろすぎr
サーカで思い出しましたが、最初シークレットレポートをコンプしたときに、『ソウル』やら『イマジネーション』やらむずかしい単語だらけで大混乱でした。
で、そこで自分なりに解釈しようと『ソウル=エーテル』『イマジネーション=覚醒』『天使のいる高次元=サーカディア』と置き換えて読んでました。
サーカ知ってる人にしか通用しないわけですが(笑)これでかなり読みやすくなりました。
まあ、天使のいる次元をサーカディアに置き換えちゃうのはちょっと抵抗あるんですけどね…
天使の次元はサーカよりもっと悪どい感じがします。サーカはいつかみんなが行ける日が来る、というような解釈でしたが、天使は選別してるしなあ。
そんな感じでまたシナリオの長さにくじけたので、ラストスパートは明日以降に…
はーしかし萌えすぎてたまらないです。
この萌えをなんとか作品に昇華できるように頑張りたいです。
・ラーメン屋のくだりで
暗黒ラーメンのパフォーマンス見ながら『なるほど、これが”非日常”か』って言ったコンポーザーは、いかにも『この程度非日常なの?生ぬるいね、僕ならもっと楽しい非日常を味わわせてあげるのに』とでも言いたげで、とても素敵です。
・ラーメン騒動といい、マイク事件といい
やじうま根性丸出しなコンポーザーがたまりません。
し、渋谷視察の名目ですよね。自分の街だから日ごろから見て回って見聞を広めてるんですよね。
でもそう見せかけてただ面白がってるだけですよね。大好き。
・ヨシュネクにしろネクシキにしろ
ヨシュア編が正直一番たまりません。ヨシュア編はものすごくネク→シキでたまらないよね。ハァハァ。
『…聞くだけ… 聞くだけしか… できないけど』のくだりとかやばいです。回想のシキもそれを受けてのネクも可愛すぎる。シキもネクもいい子すぎておいちゃん泣けたよ。
もうこんなに可愛くてどうするのこの子たち!
天然なシキに振りまわされるネクがいいと思います。でもときどきすごく天然に男前なネクにどぎまぎしちゃうシキもまたよし。
あーネクシキのラブコメが読みたい!
ちなみにヨシュ←ネクとしてはビイト編が外せないと思います。あ、言うまでもありませんでしたね。
渋谷川の話が出るたびに『ヨシュアが行きたがってた…』っていうネクなんなんですかあの子!この台詞大好き!
『ヘンな顔』『おまえも来るよな?』に並ぶ三大ヨシュネク台詞に登録されています(脳内で)
あの子最終日でかばわれてから完全にヨシュアにメロメロになりましたよね…お、恐ろしい子…!
・しかしこの子たち、大漁ラーメン食べて、デザートラーメン食べて、素朴なラーメンは王子に譲ったとはいえ「仕方ないね…」とのコンポーザーの一言。とすげー残念そうなご尊顔。
どれだけ腹ペコなんですか。育ち盛りですか。15歳だもんね。可愛すぎるんですけど!
・とりあえずミッキー→王子→ケンさんということでよろしいですね?
王子かわいいよ王子。王子受が読みたい。
・今の渋谷は 非日常に あふれている
その中で 日常のように 変わらない物が
あっても 良いんじゃない?
コンポーザーが言うと沁みる…日常を懐かしむ非日常の世界の人なのですね。
でもこのあとのネクの『胃袋も心も 満たす ラーメンか…』は笑ってしまった。どこの料理マンガかと(笑)
・愛情は今も昔も 料理の最高の隠し味だよ
コンポーザーがいうとry
あいじょう…コンポーザーのあいじょうはどこですか…コンポーザーは!ネクのこと!どう思って…!(発作)
コンポーザーの有り難いお言葉 3日目
・人はそれぞれ 心の中に 自分の世界…
誰も入ることを 許さない自分だけの 世界を持っているのさ
その世界は その人物の 個性という法則で 成り立っている
そこでは ほかの世界の 法則は 成り立たない
だから他人を 理解できない のは当たり前だよ
・『非日常』ね…
みんな となりの世界を 知りたくて
渋谷に集まって いるのかも しれないね
そして、周りが 変わると 不安になって
自分も変わりたく なるのかもね
それこそ 変わっては いけないものまで
・他人どうしで 理解できる わけない
うん 僕もそう思う
だから無いことに するのがイチバン
え?
ネク君だって 同じだよね?
そのヘッドフォン… 人と関わるの キライな証拠でしょ?
(そうだ… 俺はキライだ
となりの世界に 価値はない
俺の世界に 干渉するな
俺は俺の 世界さえ あればいい
でも…)
【四日目】
・何度やっても四日目の朝、マブスラしてるのが可愛いです
あんなに仲悪いのに「いつの間に強くなったの?」「勝ちは勝ちだ」とか言ってるの可愛すぎる…
もうなんなんですかこの子たちほんと…わたしを本気で殺しにかかってる…!(萌えで)
そして特訓してたのを特に否定しないネクに萌えます。特訓してたんだ…かういいなーもう!
・今なんとなくパラパラ攻略本見てて気がついたんですが、審判の間のあの柱って、部屋なんですね。
『部屋の中までは入ることができない』って書いてあってびっくりしました。
びっくりしていってね!!!
そうなんだ…ヨシュアあんなところでどうやって生活してるんだろうと思ってたんですが、ちゃんと部屋あったんだ…
じゃあネクを連れ込むベッドもばっちりでsn
・マイク事件のBJを問い詰めるところ
コンポーザー楽しみすぎです。ドSですね、分かります。
ネクものんきに(コイツ… 人を追い 詰めるのは お手のものだな…)とか言ってますけど、後々自分が追い詰められることになるとは思ってもみなかったんでしょうね。
ほんとに、コンポーザーの手にかかればお手の物です。
・ちなみに菘さんはBJ×テンホウです。テンホウかわいいよテンホウ。
・このゲームは コンポーザーの ゲームなのさ
こんなくだらない ゲームを考える なんて…
悪趣味なサイテー ヤロウだな…
フフフ… そうだね
不覚にもニヤニヤしてしまいました。そ、そんなこと言うからEDであんな目に…
・RGとUGは 同一空間だよ
同一空間だけど別次元…っていう考えでいいんですよね?レポートと合わせると。
・マイクのはねが『羽根』で死神のはねが『羽』って地味に区別されてますね。
・ヨシュアのケータイで写真撮ったくせに、ネクに準備させるのはこれいかに。ケータイ預けてるってことですか?え?ちょ…ネク奥さん?
ここでいつも違う写真選んで、ネクを苛めています。
『えっ…』っておろおろするネクが可愛すぎるのがいけない。なにこの苛めてオーラ!(妄想です)
・テンホーの可愛さは異常。
『バンドを 解散したく なかったんだ…』とか…健気すぎる。
・しかし四日目は萌えの宝庫ですね。
初回プレイのときは宇田川町のあたりはもうわくわくしてしょうがなかったです。
わたしはああいう主人公のなくした記憶を徐々に追っていくみたいなのが大好きなようです。
サーカとか…うん…ひろきたん最高だよね。
飄々としてるヨシュア(というか絶対分かってやってますが)と、『殺した相手を 目の前に よく平然と してられるな…』って激情と理性の間をうろうろしているネクはたまりませんでした。
正直、えろすぎr
サーカで思い出しましたが、最初シークレットレポートをコンプしたときに、『ソウル』やら『イマジネーション』やらむずかしい単語だらけで大混乱でした。
で、そこで自分なりに解釈しようと『ソウル=エーテル』『イマジネーション=覚醒』『天使のいる高次元=サーカディア』と置き換えて読んでました。
サーカ知ってる人にしか通用しないわけですが(笑)これでかなり読みやすくなりました。
まあ、天使のいる次元をサーカディアに置き換えちゃうのはちょっと抵抗あるんですけどね…
天使の次元はサーカよりもっと悪どい感じがします。サーカはいつかみんなが行ける日が来る、というような解釈でしたが、天使は選別してるしなあ。
そんな感じでまたシナリオの長さにくじけたので、ラストスパートは明日以降に…
はーしかし萌えすぎてたまらないです。
この萌えをなんとか作品に昇華できるように頑張りたいです。
肩こりまくりんぐ
-- 2008-08-12 Tuesday
お盆休みを利用して、前からやりたかったヨシュア編の台詞取りをしています。
先走って最終決戦のあたりはもう済ませてあるのですが(笑)
未だにヨシュアとネクの喋りがいまいち掴みきれていないので、ずっとやりたいなーと思ってまして。
それと未だに補完し切れてない世界観とかについても色々台詞から読み解きつつ。
やっていてつらつらと考えたことをメモしたので、載せておきますね。
台詞取りをしていて思ったこと+資料
・ルート1はガード下から駅に抜ける通り?(2日目で狩谷が渋谷駅の前でルート1と言っていた)
・ルート2はカドイからトワレコへ抜けるルート(3日目より)
・ルート3はカドイからモルコに抜ける通り(2日目より)
・メグミちゃんのこと
死神の寿命はポイント制→霊体の寿命は短い→ポイント0のビイトは5日(実際は7日)→コンポーザーがいないと『生きかえり』はできないので、ヨシュア編の間、シキをエントリー料にすることで保護していた?→メグミちゃんの半分は優しさでできています(もう半分は渋谷への愛)→メグミちゃん信者乙
でもそう考えるとちょっとロマンがあるなーと。
・メグミちゃんと渋谷
メグミちゃんのコンポーザーへの心酔ぶりを見ていると(コンポーザーの忠実なるしもべ、とか。ビイト編最終日のくだりとか)
メグミちゃんにとって渋谷=コンポーザーだから、あんなに渋谷に固執したのかな…なんて。
今のヨシュアが治める渋谷だから意味がある、と思っていたのかどうかわかりませんが。
・3日目のキャットストリートの流れで
ヨシュア編がヨシュアの参加者時代をなぞっているとすると、ヨシュアがコンポーザーになるように手助けしたのは羽狛さん?→探知機とか渋谷川のこととか
羽狛さんは前コンポーザーが気に食わなかった…だと私情入りすぎだから、渋谷の未来に危機を感じてた→コンポーザーを交代させたい→ヨシュアが店に遊びに来るようになる→こいつなかなか見る目あるなー→けしかけてみるか→本当にコンポーザーになっちゃいました←今ここ
『退屈な日常』云々のくだりのヨシュアの表情を嘘だと思いたくないわたしとしては、これだと大分しっくりくるんですが。
これだとまた羽狛さん低次元に関与しすぎで重罪ですけどね(笑)
でも案外羽狛さんは渋谷のためにほいほい罪犯せちゃうひとなのかなと。そして抜け道も知っている。
だから今回のゲームでも、さらっと堕天使になっちゃえたのかなとか。
さらっととか言いながら、羽狛さんにも色々葛藤はあったとおもいますが。
ヨシュアがRGで葛藤してたのは本当だといいなあ。
RGに居場所が無いヨシュア→毎日UGを眺めてた→コンポーザーになることで自分の居場所を見つけた
という感じに、羽狛さんと利害が一致したのではないでしょうか。
これだとヨシュアは羽狛さんより普通に年下なんですが、敬語なのはヨシュアのほうが力が強いから…?
それとも単純に、天使>コンポーザーではあるけど、UGの中ではプロデューサー<コンポーザーってことでしょうか。
次元全体でみると天使のほうが立場が上だけど、UGの中に限ってはコンポーザーが絶対ですし。
そのUGの中で役職についているからには、天使もそれに従うのかなーと。
・ら抜き言葉、い抜きが目立つのは現代っ子意識して…なのかな?
『~しなさそう』じゃなくて『~しなそう』とかも。
わたしが文章打つときも、一人称なので準じて意図的に喋り言葉っぽくはしていますが。
あとカタカナが多いのも特徴ですかね。
・ヨシュアがコンポーザーでネクのこと騙してるの全部知ってるのに、『パートナーを信頼しろ』とか言っちゃう羽狛さんはひどいなあ。
・基本的には死神のゲームは参加者全滅が普通のことみたいなので(じゃないとゲームマスター足りなくなっちゃうし、そんなにポンポン生き返られても困ると思う)ネクたちのときは特殊な状況だったんですよね。
ということは参加者=死者=死神のエサって考えなんだろうな。死神の態度見ててもそう思います。
ネクがゲーム勝ちすぎてて忘れそうになりますが(笑)
・死神の羽→死神の印
羽が出てないと力が使えないってことは、羽に力溜め込んだり寿命溜め込んだりしてるってことでいいのかな。
・シキにもヨシュアにも名前突っ込まれまくりなネクは、自分の名前コンプレックスだったりするんでしょうか。
か、かわうい…
音操ですもんね。すごい名前だ。でもかわうい…
でも自分でヨシュアとか名乗っちゃう人もいるから、気にしないでと言ってあげたい(笑)
・ラーメンの反応
道玄坂に 新しい ラーメン屋か…
ラーメンか…
僕はあっさりの 塩ラーメンが 好きだよ
ネク君は?
→しょうゆ
ああ… しょうゆラーメン …かな
ふ~ん
いたって 平凡だね
平凡で 悪かったな…
→みそ
ミソラーメン …かな
ふ~ん
………
………
………
(リアクションなしかよ!)
→しお
俺も 塩ラーメン …かな
へぇ~ ネク君も そうなんだ
やっぱり 僕たちは 気が合う みたいだね
………
→とんこつ
俺は とんこつだな
ふ~ん
イマフウだね
…そうなのか?
しかし三日目のシナリオの長さに早くもくじけそうです…
手を休めて、ま、また明日…
あとは前コンポーザーで思い出しましたが、めぶさんと前コンポーザーって誰よ?みたいな話になって、ヨシュアのパパ…?という話も出たんですが、さすがにそこまで行くと妄想乙ですかね。
パパは神でママはマリアですか。イエスですか。ヨシュアめ。
パパが前コンポーザーだとすると、名前の通りパパは上の次元にいって、ヨシュアが引き継いだとかも考えられるのかな。
でもそれだと生きていたころ”視えている”ことで苦悩していたヨシュアがウソになっちゃうので、嫌だなあ。
ヨシュア編のヨシュアの言葉の、どこまでがウソで、どれが本当だったのかをもう少し知りたいなーと思う昨今です。
妄想で補うしかないですね。やってやるぜ!
それはそうと↓の年下攻、体格差とか云々よりも三年後も一緒にいるヨシュネクという事実にあばばばばばばb
ってなりました。
そ、そんな二人…!!!!!
三年も一緒にいるとかもうどうしてくれよう。
幸せにしたい。ヨシュネクを幸せにしたいよ!
先走って最終決戦のあたりはもう済ませてあるのですが(笑)
未だにヨシュアとネクの喋りがいまいち掴みきれていないので、ずっとやりたいなーと思ってまして。
それと未だに補完し切れてない世界観とかについても色々台詞から読み解きつつ。
やっていてつらつらと考えたことをメモしたので、載せておきますね。
台詞取りをしていて思ったこと+資料
・ルート1はガード下から駅に抜ける通り?(2日目で狩谷が渋谷駅の前でルート1と言っていた)
・ルート2はカドイからトワレコへ抜けるルート(3日目より)
・ルート3はカドイからモルコに抜ける通り(2日目より)
・メグミちゃんのこと
死神の寿命はポイント制→霊体の寿命は短い→ポイント0のビイトは5日(実際は7日)→コンポーザーがいないと『生きかえり』はできないので、ヨシュア編の間、シキをエントリー料にすることで保護していた?→メグミちゃんの半分は優しさでできています(もう半分は渋谷への愛)→メグミちゃん信者乙
でもそう考えるとちょっとロマンがあるなーと。
・メグミちゃんと渋谷
メグミちゃんのコンポーザーへの心酔ぶりを見ていると(コンポーザーの忠実なるしもべ、とか。ビイト編最終日のくだりとか)
メグミちゃんにとって渋谷=コンポーザーだから、あんなに渋谷に固執したのかな…なんて。
今のヨシュアが治める渋谷だから意味がある、と思っていたのかどうかわかりませんが。
・3日目のキャットストリートの流れで
ヨシュア編がヨシュアの参加者時代をなぞっているとすると、ヨシュアがコンポーザーになるように手助けしたのは羽狛さん?→探知機とか渋谷川のこととか
羽狛さんは前コンポーザーが気に食わなかった…だと私情入りすぎだから、渋谷の未来に危機を感じてた→コンポーザーを交代させたい→ヨシュアが店に遊びに来るようになる→こいつなかなか見る目あるなー→けしかけてみるか→本当にコンポーザーになっちゃいました←今ここ
『退屈な日常』云々のくだりのヨシュアの表情を嘘だと思いたくないわたしとしては、これだと大分しっくりくるんですが。
これだとまた羽狛さん低次元に関与しすぎで重罪ですけどね(笑)
でも案外羽狛さんは渋谷のためにほいほい罪犯せちゃうひとなのかなと。そして抜け道も知っている。
だから今回のゲームでも、さらっと堕天使になっちゃえたのかなとか。
さらっととか言いながら、羽狛さんにも色々葛藤はあったとおもいますが。
ヨシュアがRGで葛藤してたのは本当だといいなあ。
RGに居場所が無いヨシュア→毎日UGを眺めてた→コンポーザーになることで自分の居場所を見つけた
という感じに、羽狛さんと利害が一致したのではないでしょうか。
これだとヨシュアは羽狛さんより普通に年下なんですが、敬語なのはヨシュアのほうが力が強いから…?
それとも単純に、天使>コンポーザーではあるけど、UGの中ではプロデューサー<コンポーザーってことでしょうか。
次元全体でみると天使のほうが立場が上だけど、UGの中に限ってはコンポーザーが絶対ですし。
そのUGの中で役職についているからには、天使もそれに従うのかなーと。
・ら抜き言葉、い抜きが目立つのは現代っ子意識して…なのかな?
『~しなさそう』じゃなくて『~しなそう』とかも。
わたしが文章打つときも、一人称なので準じて意図的に喋り言葉っぽくはしていますが。
あとカタカナが多いのも特徴ですかね。
・ヨシュアがコンポーザーでネクのこと騙してるの全部知ってるのに、『パートナーを信頼しろ』とか言っちゃう羽狛さんはひどいなあ。
・基本的には死神のゲームは参加者全滅が普通のことみたいなので(じゃないとゲームマスター足りなくなっちゃうし、そんなにポンポン生き返られても困ると思う)ネクたちのときは特殊な状況だったんですよね。
ということは参加者=死者=死神のエサって考えなんだろうな。死神の態度見ててもそう思います。
ネクがゲーム勝ちすぎてて忘れそうになりますが(笑)
・死神の羽→死神の印
羽が出てないと力が使えないってことは、羽に力溜め込んだり寿命溜め込んだりしてるってことでいいのかな。
・シキにもヨシュアにも名前突っ込まれまくりなネクは、自分の名前コンプレックスだったりするんでしょうか。
か、かわうい…
音操ですもんね。すごい名前だ。でもかわうい…
でも自分でヨシュアとか名乗っちゃう人もいるから、気にしないでと言ってあげたい(笑)
・ラーメンの反応
道玄坂に 新しい ラーメン屋か…
ラーメンか…
僕はあっさりの 塩ラーメンが 好きだよ
ネク君は?
→しょうゆ
ああ… しょうゆラーメン …かな
ふ~ん
いたって 平凡だね
平凡で 悪かったな…
→みそ
ミソラーメン …かな
ふ~ん
………
………
………
(リアクションなしかよ!)
→しお
俺も 塩ラーメン …かな
へぇ~ ネク君も そうなんだ
やっぱり 僕たちは 気が合う みたいだね
………
→とんこつ
俺は とんこつだな
ふ~ん
イマフウだね
…そうなのか?
しかし三日目のシナリオの長さに早くもくじけそうです…
手を休めて、ま、また明日…
あとは前コンポーザーで思い出しましたが、めぶさんと前コンポーザーって誰よ?みたいな話になって、ヨシュアのパパ…?という話も出たんですが、さすがにそこまで行くと妄想乙ですかね。
パパは神でママはマリアですか。イエスですか。ヨシュアめ。
パパが前コンポーザーだとすると、名前の通りパパは上の次元にいって、ヨシュアが引き継いだとかも考えられるのかな。
でもそれだと生きていたころ”視えている”ことで苦悩していたヨシュアがウソになっちゃうので、嫌だなあ。
ヨシュア編のヨシュアの言葉の、どこまでがウソで、どれが本当だったのかをもう少し知りたいなーと思う昨今です。
妄想で補うしかないですね。やってやるぜ!
それはそうと↓の年下攻、体格差とか云々よりも三年後も一緒にいるヨシュネクという事実にあばばばばばばb
ってなりました。
そ、そんな二人…!!!!!
三年も一緒にいるとかもうどうしてくれよう。
幸せにしたい。ヨシュネクを幸せにしたいよ!
アナザーデイのあれ
-- 2008-08-08 Friday
前言ってたアナザーデイのタイムアタックするところで、『渋谷を支配するものがこの玉座に座る』みたいにヨシュアが言うとこで、下画面が赤くなるところ。
画像をめぶさんに見せて協議したところ、羽生えてる…というか、背中から生えてるシルエットが一つしか見当たらないから、もしかして片翼じゃね?
という話になりまして、死ぬほど萌えました。
や、やばくね…?片翼とか…
まあ、たしかにコンポーザーは天使の一歩手前なので、そういうことも、あるかも、しれないかもしれなああああああ(言語崩壊)
ハァハァ、なんという厨二病、だがそこがいい!
ものすごい萌えるんですが、どうしようこれ。めぶさんなんて爆弾投下を…!
なんかあの画像を色んな人に見てもらって検証したいんですが。
どう見ても…あのシルエットは不自然だと思います…夢広がりまくりんぐ。
文で一つ更新しておきました。
以前上げただるまさん~の続きです。これでようやく一段落。
1を書いた後に、どうにもネクが消化不良でよくない…可哀想…ともやもやしていたので、がんがんエロ書きました。
気持ちも甘め甘めで。
やっぱりヨシュネクのいちゃべたは大好きです…二人とも可愛いんだから、いちゃいちゃしたらいいんだ!
それはそうとperfumeのpuppy loveがヨシュネクすぎてブルブルしました。
『こんなやつって態度して 見えない角度で手をつないできた』とか、『絶対的な信頼と 対照的な行動』とか…なんというネク。
ネクはもうツンデレーションでいいよ!
絶望的な運命がある日恋に変わるヨシュネクが見たい!見たいんだよ!(落ち着いて)
今日カラオケでperfume祭りしたらヨシュネクだらけで動揺しました。
とりあえずパーフェクトスター・パーフェクトスタイルはヨシュ←ネク、ポリリズムはヨシュ→ネクでガチだと思います。
まるで恋だね、とかヨシュアに言われたいです。
そんなの…萌えすぎて死ぬかもしれない。
そういえばめぶさんが以前から主張している『ネクを動物に例えるとリス』に大分洗脳されてきました。
LISMOは…うん…ネクかもしれない…
というかもうネクにしか見えなくなりました。めぶさんのバカ!
わたしの脳内でED後のネクはイヤホン愛用なので、ED後のデレネクということですね、わかります。
しかも携帯にリスモの頭をちょっとツンツンさせて、ヘッドフォンに変えたコラまで送ってくれました。
もう!ばか!そんなめぶさんが好き!原稿やってください!
ああ、もう、ipodに乗り換えたのにリスモ使いたくなっちゃったじゃないか!
踊るリスが可愛いです。もうネクにしかry
あと最近別ジャンルでのお知り合いさんがすばせかをプレイしてくれたと報告くださって、うれしくて舞い上がってます。
えへへヨシュネク萌えますよね。夏コミで語りあいましょうね佐倉さんえへへ。
うん、菘さん、布教がんばってる!
身内への布教も惜しまず、すでにすばせかは合計三本購入しました。いい加減にしろ!
でも素敵なゲームなので色々な人にプレイしてもらいたいファン心がおさまらないわけです。
がんばるぞー。
※女装注意(+アナザー考察)
-- 2008-08-02 Saturday
まあ、ええと、なんですか。
菘さんはヘッドフォン萌えです(ふーん)
高樹さんにもめぶさんにも描きますって言ってしまった記憶があるので描きました。なんて言い訳ですけどね!
描きたかったんだ!描きたかったんだよ!
高樹さんとこの絵板で見てから目覚めてしまったんだよ…初音ネクってかわいくないですか。だめですか。そうですか…
描くのに資料なんていりません。なぜならミクはおれの嫁。
こっそりと、ミクの曲をネクに変換して萌えてるなんて誰にも言えない…笑えよ!こんなあたいを笑ってよ!
あれとかこれとかそれとかなんてね…HAHAHA。
あ、文一つ更新しておきました。
前にちょろっと言ってた目隠し鬼の続き的なかんじで。
いつもありがたく高樹さんとのメッセからネタいただいてます。
毎日こんなことやってるとか菘さん幸せすぎて、そろそろ無事ですまないんじゃないかなって薄々気付いてる!
でも高樹さんは譲らないよ!わたし譲らないよ!
あらためてコンセプトの確認をすると、鬼ごっこ系列のお話はいちゃいちゃ・人間→コンポーザーの成り上がりヨシュア・見た目は子供中身は大人。
目隠し鬼系列は男性向け(…)・生まれつき天使でわがまま。ついでに今回から見た目は大人、中身は子供みたいな感じです。
そろそろ文章の量も増えてきたので、文だけ別ページにして軽く説明書きしたいところです。
まあこの辺のコンセプトとかはわたしが書く上で何となくぼんやりと頭の隅に置きつつ書いているだけなので、読んでいただく分には知らなくても全然問題ないのですが。
作品のあとに長々と後書きを書くのは無粋かな…と思うので、文を見てくださった上、雑記にまで足を運んでくださってる方へのおまけ的にいつも補足してます。
あ、あと鬼ごっこは会いにくるヨシュア、目隠しは会いにこさせるヨシュアとかですかね。
本当に書いてる本人以外にはどうでもいいことなんですけどね。
喋るのが好きすぎていつも喋りすぎたな、と反省しきりです。でもやめられないジレンマ。
こんなことを考えているので、たぶん目隠し鬼系列ももう少し書くと思います。
ですが目下、次の更新は一周年のエロパートとだるまさん~の続きあたりを目標に。
わたしがエロなしの文を上げても油断してはいけない。頭の中ではいつもエロパートが駆け回っている!
ヨシュアに恋してるネクと、ネクを大事にしたいヨシュアが好きなんだ、どうしてそれじゃだめなんだよ!
正直、いつも頭を下げながら生きています。
そうそう、前回アナザーデイについてちょろっと言及したところ、反応をいただけてうれしかったので
すこしだけわたしのアナザーに関する見解でも。
絵が全く関係なくて申し訳ないかぎりです(ほんとにな!)
アナザーのヨシュアの立場は?っていうと間違いなくコンポーザーですよね。
並行世界の自分を見ても驚いてなかったんでこれは確定。
でもレポート見てると「UGにおけるコンポーザーの不在」はかなり大問題みたいです。
コンポーザーは持てる限りの全ての時間をUGに捧げてないといけないみたいですね。そりゃそうか。
その世界のルールになるってそういうことだとおもいます。
まあ、だからうちの文みたいにホントはしょっちゅうネクに会いに行っちゃうようなコンポーザーはダメなんですけど(笑)まあ、そのあたりは気合と妄想とご都合主義で。
それはそれとして話がずれた。
アナザーヨシュアはRGで好き勝手歩き回ってるようだし、マブスラ大会とか常連っぽい。
司会の人がネクだけ初出場のダークホースって言ってたんで、ヨシュアはかなり頻繁に参加してるんじゃないかと。
で、アナザーデイだとゲームの都合上スキャンもできればノイズとバトルもできますよね。
なので、アナザーの世界はRGとUGが限りなく一つに近い形で重なってるんじゃないかなーと思います。
コンポーザーはUGのルールなので、アナザーヨシュアがそういう風に望めばそうなるはず。
RGとUGの距離が限りなくゼロに近ければ、コンポーザーがRGで歩き回っても無問題と言うことで。
UGは高次元なので、この場合はRGに近くなるように次元の程度を下げてるのかな。
RGで死神がいるのも普通、ノイズと戦うのも普通、とりあえずマブスラがあればいい
みたいな世界が、たくさんある並行世界の中であってもいいんじゃないかと思います。
あ、でも死神は認知されてないのかな。アナザー中の死神のみんなの羽はフェイクみたいだし。
でも本物でみんな普通に共存してるとかも萌えます。死神が普通にマブスラの司会とか解説してるの。
何が言いたいかというと、そんな世界を望んじゃうアナザーヨシュア萌えーってことです。
だってそのおかげで本編では消滅しちゃう人たちがアナザーでは存在してるんだもんね。
本編ヨシュアが渋谷に変化を望んだのに対して、アナザーヨシュアは、冒頭のネクの台詞を借りると「昨日と変わらない今日、今日と変わらない明日」を望んだんだなーと思うとそれだけで部屋中転げ回りたいほどに萌えます。
ちなみにアナザーのヨシュネクは少コミのノリでいいと思います。
「ブルーと一緒にいたいから」とか言っといて、実はネクのこと何とも思ってないといい。欠片も興味がないとかドキマギします。
アナザー「で、あのヘッドフォンの子のどこがいいの?」
本編「君には一生わからないよ」
みたいな、な…
そんなアナザーヨシュアがひょんなことからアナザーネクに恋しちゃうラブストーリーの新連載はまだでしょうか(…)
「実際好きじゃないけど…興味ある、かな」くらいから始まればいいよ by高樹さん
わたしもそう思います。これもメッセのネタです。ほんとうに菘みかんは高樹さんが好きだな!
ああ好きさ!大好きさ!
でも興味あるとか言い出したら、もうその時点で恋は始まってると思うんですよ。そうですよねコンポーザー。
ネクが勘違いしてどぎまぎから始まればいい。
「あれ、あんな言葉(一緒にいたい~)本気にしてたの?」みたいに言われて、ショックで、なんで自分がショック受けてるのか分からないネクとかね!
そのまま背中向けて泣きそうな顔で走り出せばいい!どこの少女マンガかと!
そんなネクが気になってイライラするコンポーザーとかね。irirとな!
やべーヨシュネクやべー。
いつかアナザーにも手が出したいものです。が、目下毎日減ることを知らずに溜まって行くネタを消化したいので、ひとまず保留で。