18禁視点から見たすばせか


プレイしている最中も、プレイし終わってからも度々思っていたのですが、すばせかの世界観のエロさはもっと評価されるべきと思います。
UGからRGは見えるのにRGからUGは見えないとかそれなんてマジックミラー的羞恥プレイ?と、その辺はぼちぼち書いたりもしていたのですが、サイキックとか、ノイズとか、一定区域に閉じ込められるとか、18禁書きには楽しすぎる仕様です。
そもそも死神のゲーム自体、どうせ消すなら参加者に何してもよくね?みたいな感じでノイズ使って参加者をレイプ、という本がもっとあってもいいと思います。すばせかの男性向け畑が活発だったなら、そんな本がたくさん出ていたに違いない。
あとインプリントは最強すぎませんか。死神はRGの人間に対してやり放題だぜ!本編だとちょっとした意識への干渉、くらいしかできない感じですが、きっとコンポーザーともなれば色々やってくれるはずです。コンポーザーなら、コンポーザーならやってくれる…!普通に街中ブラブラしてたネクに人ごみの中でいきなりオナニー始めさせるくらい造作もないはずだ。能力の拡大解釈は菘の頭の中では普通のことです。
何が言いたいかというと、こんなにエロ的に美味しいのだからもっとすばせかのエロ的な何かが増えればいいのに!と菘はいつも思っているということです。見たいよ、すばせかのエロ的な何か。
菘はつくづく自分はダメな人間だな、と自覚してはいましたが、一番自分がもうダメだなと思ったのは「コニシさんはあんなに巨乳で冷血Sで男前なのだから、ふたなりでもいいはずだ」と考えたことです。
もうダメだ。でもコニシ×南師とかコニシ×八代とか考えたことのある人はきっといるはずだ。少なくともコニヤシには希望を持っています。
すばせかのエロさを少しでも伝えたかったのですが、菘の頭の悪さを露呈するだけの記事になってしまいました。謝れ!色んな所に謝れ!
でもネクにメイド服を着せるのは菘の使命だと思っています。一番のエロの権化はネクだと思う。それにヨシュアさんがくっついてくるんだからもうどうしていいのか分からないと思う。
最近のわたしの専らの注目事項は、ネクのはみちちです。はみればいいのに。いや、なんだ、もう、やめておきます。

そんなことを考えながらヨシュネク一つ上げておきました。クリスマスに更新したキャンドルサービスの続きです。
クリスマスの続きを今頃書き始める自分に何となくがっかりしました。いえ、あの、でも、一応あそこで切っておくつもりだったんですけど、ムラムラ妄想してるうちに続きが書きたくなってしまったんです。
ネクをねちねち苛めつつ可愛がっているヨシュアさんが好きなんです。自分を苛めている本人にぎゅって抱きついちゃうネクが好きなんです。みたいな、そんな話です。
しかしながらヨシュア視点を書いているとネク視点が書きたくなる、ネク視点を書いているとヨシュア視点が書きたくなるというのは、なんだ、これが無限のヨシュネクループの罠だというのか…!

あ、絵は特に関係も脈絡もなく、塗ったまま忘れていたネク祭り第一弾です。
忘れたころにやってくるネク祭り。
こんな感じに一週間くらいひたすらネクだけを上げていきます。隣にヨシュアさんのいないネク可哀想です。
可哀想なネク祭りですわっしょい!

Posted by 菘みかん 22:31 | すばせか::考察 | comments (x) | trackback (x)