ネクの可愛いところ
-- 2009-01-09 Friday
・ひよこみたいな後ろ頭。
・↑の髪がドット絵でぴょこぴょこ動くところ。
・クール素直なところ。
・でもヨシュアさんに対してはツンデレなところ。
・腹チラ。
・痩せっぽちなところ。とけしからん腰骨。
・ヘッドフォンショタ…だと…
・wiki先生によると15歳まではショタでオーケイらしい。
・どうしてか苛めないといけないような気分にさせるところ。
・嗜虐心を…煽り立てる…!
・むしろ屈服させたい。
・でも可愛がりたい。
・捨てたい、でも捨てられない、ホントは今すぐ抱き締めたい。
・ネクが自分では嫌だな、と思っているところがヨシュアさん的には可愛いと思っているところ。
・ED間際でほとほと泣いちゃうところ。
・泣き顔の立ち絵がある…だと…ヒロインですね分かります。
・桜庭音操っていう本名。
・桜とネクの組み合わせだけでご飯三杯は軽い。
・内山くんボイスの舌っ足らずな喋り方。
・なんかもう、ネクの可愛さでせかいが救われると思う。ヨシュアさんの。
ネクのあの可愛さをどうしたら表せるのか、模索中です…
ヨシュネクさんが辛い
-- 2008-12-10 Wednesday
はぁ…なんだか高樹さんとメッセしていたらヨシュネクさんの辛さに画面がぼやけました…
冬コミの話からなぜこんなことになってしまったのか…
それは夏コミで買ったあまりにすばらしいヨシュネク本がわたしにはトラウマで、そのスイッチを高樹さんが再び押してしまったと言えなくもないわけで。
自分が何を言ってるのかさっぱり分からない。
日々ヨシュネクさんの幸せを願って奮闘している不肖菘ではありますが、時々ゲームを思い返しては現実の辛さに妄想では打ち勝てないときもごくたまにあります…いや、たまにっていうか結構ありますっていうか大体そうじゃね?打ちひしがれるしかなくね?
EDがもう…おうおうおう。妄想補完しないとやってられません。
コンポーザーにとってネクは結局都合のいい捨て駒だったの?それとも自分はネクにとってあくまで一個の通過地点とか思ってたの?ネクのこと結局どう思ってたの!
とか考え始めると答えのなさに菘は打ちひしがれるしか術がありません。
ゲーム中のそっけないヨシュアさん好きです…大好きです…
とある方が言ってらっしゃった『ヨシュアは無関心そうに見えて実際ほんとに無関心で、ネクは気にしてなさそうに見えて結構気にしい』には心の底から納得です。
でももうちょっとヨシュアさんはネクのこと気にしてあげてもいいんじゃないかなって思うの…そんなくせにヨシュアさんたまに優しいからずるいと思うの…
こ、こ、こ、これがウワサに聞く飴とムチってやつですか。ヨシュアさんどんだけトップブリーダーなんですか。ハァハァひどい。
優しくするだけじゃネクのためにならないからって突き放すのもいいと思うんです。でもちょっと突き放し具合がハンパじゃないです。マジパネェッス。
でもヨシュアさんは最初からお別れを知ってたから、あんまり思い入れを作らないようにそっけなくしてたのかな、とか考えるとぐるぐるしすぎてもうわたし瀕死です。やめてください。菘死んじゃう。
それどころかホントにネクに関心がなかったとか…まさかそんな…はは。これ以上わたしの心臓に負担を与えて何が楽しいんですか!(逆ギレ)
でも
>たまにネクの成長認めてるところ(by高樹さん)
とかあったりしてもうどうしていいのかわからない。ヨシュアさんのこと嫌いになれたら楽なのにそうさせてくれないヨシュアさんはひどい。ち、ちくしょう、好きだよ!コンポーザーのこと大好きだよ…!ネクだってコンポーザーのこと好きなんだよ…!
オフ本の締切が早かったので、まんがでなにかゲーム中のお話とかコピ本ででも作れたらとか思ってたんですけど、つ、辛いよ…ゲーム中のヨシュネクさんってどうしてこんなに辛いの…
一生懸命ED後の妄想とかして辛さを紛らわしたりもしますが、どうしても打ち勝てないときもあるわけで。っていうか結局好きなんだ…EDが好きなんだ…好きだからこそ辛いです安西先生…
そういえばうっかり冬コミの新刊に『元ネタを高樹さんからいただきました』って記載するの忘れてしまって、裏表紙に高樹彰リスペクトって入れるつもりだったのにそれすら忘れて、今日それに気がついてまた打ちひしがれてました。
なのでここで言います。今回の新刊は高樹さんのおかげでできたよ!高樹さんリスペクトだよ!と。
携帯メールでやりとりさせていただいたネタが元でできたお話でした。
入稿当日に表紙作ったりするからこういうことになるんだ…高樹さんごめんなさい…
高樹さんちの日記を見て、そういえば随分前に12の扉途中までやって結局クリアまで辿り着いてなかったなってちょこっとやったりしてたんですが、いかんせん怖くてやっぱりやめてしまいました。
あれやると一人で眠れなくなるんだもん…トイレ行くの怖いんだもん…
今日もすでに母が寝入ってしまって一人で怖いので、さっさと寝ようと思います。おやすみなさい。
冬コミの話からなぜこんなことになってしまったのか…
それは夏コミで買ったあまりにすばらしいヨシュネク本がわたしにはトラウマで、そのスイッチを高樹さんが再び押してしまったと言えなくもないわけで。
自分が何を言ってるのかさっぱり分からない。
日々ヨシュネクさんの幸せを願って奮闘している不肖菘ではありますが、時々ゲームを思い返しては現実の辛さに妄想では打ち勝てないときもごくたまにあります…いや、たまにっていうか結構ありますっていうか大体そうじゃね?打ちひしがれるしかなくね?
EDがもう…おうおうおう。妄想補完しないとやってられません。
コンポーザーにとってネクは結局都合のいい捨て駒だったの?それとも自分はネクにとってあくまで一個の通過地点とか思ってたの?ネクのこと結局どう思ってたの!
とか考え始めると答えのなさに菘は打ちひしがれるしか術がありません。
ゲーム中のそっけないヨシュアさん好きです…大好きです…
とある方が言ってらっしゃった『ヨシュアは無関心そうに見えて実際ほんとに無関心で、ネクは気にしてなさそうに見えて結構気にしい』には心の底から納得です。
でももうちょっとヨシュアさんはネクのこと気にしてあげてもいいんじゃないかなって思うの…そんなくせにヨシュアさんたまに優しいからずるいと思うの…
こ、こ、こ、これがウワサに聞く飴とムチってやつですか。ヨシュアさんどんだけトップブリーダーなんですか。ハァハァひどい。
優しくするだけじゃネクのためにならないからって突き放すのもいいと思うんです。でもちょっと突き放し具合がハンパじゃないです。マジパネェッス。
でもヨシュアさんは最初からお別れを知ってたから、あんまり思い入れを作らないようにそっけなくしてたのかな、とか考えるとぐるぐるしすぎてもうわたし瀕死です。やめてください。菘死んじゃう。
それどころかホントにネクに関心がなかったとか…まさかそんな…はは。これ以上わたしの心臓に負担を与えて何が楽しいんですか!(逆ギレ)
でも
>たまにネクの成長認めてるところ(by高樹さん)
とかあったりしてもうどうしていいのかわからない。ヨシュアさんのこと嫌いになれたら楽なのにそうさせてくれないヨシュアさんはひどい。ち、ちくしょう、好きだよ!コンポーザーのこと大好きだよ…!ネクだってコンポーザーのこと好きなんだよ…!
オフ本の締切が早かったので、まんがでなにかゲーム中のお話とかコピ本ででも作れたらとか思ってたんですけど、つ、辛いよ…ゲーム中のヨシュネクさんってどうしてこんなに辛いの…
一生懸命ED後の妄想とかして辛さを紛らわしたりもしますが、どうしても打ち勝てないときもあるわけで。っていうか結局好きなんだ…EDが好きなんだ…好きだからこそ辛いです安西先生…
そういえばうっかり冬コミの新刊に『元ネタを高樹さんからいただきました』って記載するの忘れてしまって、裏表紙に高樹彰リスペクトって入れるつもりだったのにそれすら忘れて、今日それに気がついてまた打ちひしがれてました。
なのでここで言います。今回の新刊は高樹さんのおかげでできたよ!高樹さんリスペクトだよ!と。
携帯メールでやりとりさせていただいたネタが元でできたお話でした。
入稿当日に表紙作ったりするからこういうことになるんだ…高樹さんごめんなさい…
高樹さんちの日記を見て、そういえば随分前に12の扉途中までやって結局クリアまで辿り着いてなかったなってちょこっとやったりしてたんですが、いかんせん怖くてやっぱりやめてしまいました。
あれやると一人で眠れなくなるんだもん…トイレ行くの怖いんだもん…
今日もすでに母が寝入ってしまって一人で怖いので、さっさと寝ようと思います。おやすみなさい。
シキ編六日目
-- 2008-12-08 Monday
・仕入れルートのよくわからないレッドスカルバッジを社長さんに売りつけたり、五日目の冒頭でネクの手にバッジ握らせてたのは下っ端の死神たちなんだろうな、って思うとなんか地味に萌えます。
死神たち可愛すぎだろ常考…一生懸命ゲームの準備したり貢献してるとこ想像するといちいちたまらんです。
・六日目をやって思ったのは、渋谷のトレンドを変えるのも参加者、死神、ひいてはコンポーザーのお役目のひとつなんだなーってことでした。
ゲームのミッション一つ一つが渋谷の変化を考慮したものだとしたら、RGとUGにとってお互いにいい影響が出るように采配してるとしたら…
これコンポーザーに惚れるなっていうほうが無理なんですけど。
渋谷の影響はすぐ周りに波及しちゃうってコンポーザー言ってましたけど、それって渋谷に優秀なソウルやイマジネーションがたくさん育ってるからなんですよね。
で、そうやって育つってことは今の渋谷のゲームのルールがUGにもRGにもすごく合っているっていうことで、そんなゲームを制定したコンポーザーは、だからこそやっぱり渋谷のコンポーザーたりえるんだなあとヘンな所でコンポーザー萌えを発揮してしまいました。
コンポーザー…好き…!
・『ネク…
あの…
ごめんね…
ミッション中なのに 足ひっぱっちゃって…
私のせいで… もしかしたら…』
『………
もう気にするな
…調子が』
『えっ…』
『誰だって調子が 悪い時は あるだろ…』
『ネク…
ありがと…』
あ、甘酸っぱい…!もうこの辺萌えすぎてもだもだしました。
ネク可愛すぎるだろ…!ぶっきらぼうなフォローの仕方がたまりません。
・『おい いいかげんに しろよ
おまえは いったい 誰なんだ?』
『えっ?』
『おまえは… おまえだろ
おまえは エリじゃない
だから エリにもなれない
おまえは おまえにしか なれないだろ』
『だって… 私…エリと比べて』
『他人なんか 関係ないだろ…
おまえは おまえのまま 生きかえればいい
おまえのまま エリってヤツに 負けないように
がんばれば いいんじゃ ないのか?』
初期のネクの利己主義な考えが、シキにとっては救いになりえたっていうのが本当に…すばせかは上手いなと…!
シキが自信を持てるようにしてくれた初期ネクも、徐々に周りを受け入れ始めたヨシュア編後半以降のネクもらいすっきです。
・ネクの頭掻いてる立ち絵かわいいよー!六日目は照れ隠し的にたくさん使われてて、すんごい好きです。
・というか六日目のネクは男前過ぎてまじ惚れます。
『ネク…』
『大丈夫だ…
きっと うまくいく』
『…ネクごめん ちょっとだけ…
エリのそばに 行ってもいい?』
『もうタイマーは 消えてる…』
『…ありがとう』
男前過ぎてうおおおおおおゴゴゴゴ…ってなりました。こ れ は 惚 れ る。
でも前半態度が急変したシキに動揺してるとこもすげー可愛かったです。
結論:ネク好きすぎる。
・『そろそろ… いろいろと 動き出しても いい頃…だな
アイツら… うまくやると いいがな
………
…さて そろそろ店に もどるとするかな
ビイトも 腹すかせてる だろう』
初期はほとんど羽狛さんのことを意識していなかったので、全く気にしていなかったシーン。
今更すげー萌えました。冷静に観察してる天使なんですね、分かります。
てか腹すかせてるだろうって!やっぱりゴハン作れるんだハネコマさん!ハァハァハァハァ
やっぱり羽狛さんはいいお嫁さんになると思います。メグミちゃんの。
・続けて七日目をやりつつ、そういえば戦闘から逃げたときのセリフ見たことないなーと思って三回くらい逃げてみました。
『ネクって男の子のくせに弱虫なんだね!』とか、可愛すぎる…
・『UGに来てから…
今までの自分が いかに幸せだったか 分かった
私ね…
毎日… 何の心配もなく 当たり前のように 過ごしてきた』
『当たり前すぎて 生きてるって 考えたことも なかった
だから… ここに来て
気づけたこと… たくさんあった
今まででいちばん 生きてるって 感じがした
死んでるのにね』
この辺がヨシュアさんがゲームを開催する本当の理由というか、狙いなんだろうなとか考えちゃうと複雑な気持ちになります。
生きかえれるとは限りませんが、消滅してく子たちの方が多いんですが、それでもソウルを磨くっていうのはこういうことなんだろうなーとか。複雑です。
・で、そのまま続けてヨシュア編に突入してみたりしました。
いや、ヨシュア編のセリフはもう取ってあるんですけど、ちょっとだけ、ちょっとだけ…!とか言いながら。
そういえばシキ編で一回だけ間違えて戦闘のパートナーをヨシュアにしちゃったことがあって、そのときはヨシュアさん見るの久しぶりやら、てっきりシキだと思い込んでて驚いたやらで、心臓止まるかと思いました…
原作のヨシュアさんはやっぱり破壊力最強でした…声とかもう、や ば い。
・久々の『やぁ!僕は桐生義弥』とか、『パパとママは僕をヨシュアと呼ぶんだ。君もヨシュアって呼んでいいよ』とか、破壊力抜群すぎて大変でした。
でもふと思ったんですけど、パパとママ(笑)とネクにしか呼ばせてないってことは、他の子がもし呼ぶとしたら桐生くんとか義弥くんになるんじゃ…とか思ったらなんかめちゃんこ萌えました。死神サイドの人たちからはコンポーザーでしょうけども。
とりあえずシキには『桐生君』って呼んで欲しい…ヨシュアはヨシュアで『美咲君』がいい…
あ、でも最初いきなり『ネク君』だったから、シキは呼ぶとき基本下の名前なのかな?『義弥君』…いいなあかわいい。
まあでもヨシュアさんは基本ネク以外と絡まないんですけどねー!
・で、逃げるのをヨシュア編でもやってみたんですが、やばい…!何この萌え…!
個人的にヨシュアさんがネクのことを小馬鹿にしてるのが大好きなので、すんげーたまりませんでした。
でも、
『あれ? 逃げるの?
ネク君にしては 珍しいね』
とか、珍しいってなんだよ…!ってうわーってもうもだもだしました。珍しいって…!ヨシュアさんネクにどんな印象持ってたんですか!負けず嫌いとか?ですか?
うわー、ネクのこと負けず嫌いって思ってるヨシュアさんとか、うわーあぁぁぁぁあーあーあー…!!
三回目はウワサには聞いていましたが、笑いました。いいなぁだんまりになるヨシュアさん。
『ネク君って けっこう…』の先が気になって仕方ないです。
シキのセリフから考えるに、やっぱり『弱虫なんだね』とかですかね。
うわ…!
死神たち可愛すぎだろ常考…一生懸命ゲームの準備したり貢献してるとこ想像するといちいちたまらんです。
・六日目をやって思ったのは、渋谷のトレンドを変えるのも参加者、死神、ひいてはコンポーザーのお役目のひとつなんだなーってことでした。
ゲームのミッション一つ一つが渋谷の変化を考慮したものだとしたら、RGとUGにとってお互いにいい影響が出るように采配してるとしたら…
これコンポーザーに惚れるなっていうほうが無理なんですけど。
渋谷の影響はすぐ周りに波及しちゃうってコンポーザー言ってましたけど、それって渋谷に優秀なソウルやイマジネーションがたくさん育ってるからなんですよね。
で、そうやって育つってことは今の渋谷のゲームのルールがUGにもRGにもすごく合っているっていうことで、そんなゲームを制定したコンポーザーは、だからこそやっぱり渋谷のコンポーザーたりえるんだなあとヘンな所でコンポーザー萌えを発揮してしまいました。
コンポーザー…好き…!
・『ネク…
あの…
ごめんね…
ミッション中なのに 足ひっぱっちゃって…
私のせいで… もしかしたら…』
『………
もう気にするな
…調子が』
『えっ…』
『誰だって調子が 悪い時は あるだろ…』
『ネク…
ありがと…』
あ、甘酸っぱい…!もうこの辺萌えすぎてもだもだしました。
ネク可愛すぎるだろ…!ぶっきらぼうなフォローの仕方がたまりません。
・『おい いいかげんに しろよ
おまえは いったい 誰なんだ?』
『えっ?』
『おまえは… おまえだろ
おまえは エリじゃない
だから エリにもなれない
おまえは おまえにしか なれないだろ』
『だって… 私…エリと比べて』
『他人なんか 関係ないだろ…
おまえは おまえのまま 生きかえればいい
おまえのまま エリってヤツに 負けないように
がんばれば いいんじゃ ないのか?』
初期のネクの利己主義な考えが、シキにとっては救いになりえたっていうのが本当に…すばせかは上手いなと…!
シキが自信を持てるようにしてくれた初期ネクも、徐々に周りを受け入れ始めたヨシュア編後半以降のネクもらいすっきです。
・ネクの頭掻いてる立ち絵かわいいよー!六日目は照れ隠し的にたくさん使われてて、すんごい好きです。
・というか六日目のネクは男前過ぎてまじ惚れます。
『ネク…』
『大丈夫だ…
きっと うまくいく』
『…ネクごめん ちょっとだけ…
エリのそばに 行ってもいい?』
『もうタイマーは 消えてる…』
『…ありがとう』
男前過ぎてうおおおおおおゴゴゴゴ…ってなりました。こ れ は 惚 れ る。
でも前半態度が急変したシキに動揺してるとこもすげー可愛かったです。
結論:ネク好きすぎる。
・『そろそろ… いろいろと 動き出しても いい頃…だな
アイツら… うまくやると いいがな
………
…さて そろそろ店に もどるとするかな
ビイトも 腹すかせてる だろう』
初期はほとんど羽狛さんのことを意識していなかったので、全く気にしていなかったシーン。
今更すげー萌えました。冷静に観察してる天使なんですね、分かります。
てか腹すかせてるだろうって!やっぱりゴハン作れるんだハネコマさん!ハァハァハァハァ
やっぱり羽狛さんはいいお嫁さんになると思います。メグミちゃんの。
・続けて七日目をやりつつ、そういえば戦闘から逃げたときのセリフ見たことないなーと思って三回くらい逃げてみました。
『ネクって男の子のくせに弱虫なんだね!』とか、可愛すぎる…
・『UGに来てから…
今までの自分が いかに幸せだったか 分かった
私ね…
毎日… 何の心配もなく 当たり前のように 過ごしてきた』
『当たり前すぎて 生きてるって 考えたことも なかった
だから… ここに来て
気づけたこと… たくさんあった
今まででいちばん 生きてるって 感じがした
死んでるのにね』
この辺がヨシュアさんがゲームを開催する本当の理由というか、狙いなんだろうなとか考えちゃうと複雑な気持ちになります。
生きかえれるとは限りませんが、消滅してく子たちの方が多いんですが、それでもソウルを磨くっていうのはこういうことなんだろうなーとか。複雑です。
・で、そのまま続けてヨシュア編に突入してみたりしました。
いや、ヨシュア編のセリフはもう取ってあるんですけど、ちょっとだけ、ちょっとだけ…!とか言いながら。
そういえばシキ編で一回だけ間違えて戦闘のパートナーをヨシュアにしちゃったことがあって、そのときはヨシュアさん見るの久しぶりやら、てっきりシキだと思い込んでて驚いたやらで、心臓止まるかと思いました…
原作のヨシュアさんはやっぱり破壊力最強でした…声とかもう、や ば い。
・久々の『やぁ!僕は桐生義弥』とか、『パパとママは僕をヨシュアと呼ぶんだ。君もヨシュアって呼んでいいよ』とか、破壊力抜群すぎて大変でした。
でもふと思ったんですけど、パパとママ(笑)とネクにしか呼ばせてないってことは、他の子がもし呼ぶとしたら桐生くんとか義弥くんになるんじゃ…とか思ったらなんかめちゃんこ萌えました。死神サイドの人たちからはコンポーザーでしょうけども。
とりあえずシキには『桐生君』って呼んで欲しい…ヨシュアはヨシュアで『美咲君』がいい…
あ、でも最初いきなり『ネク君』だったから、シキは呼ぶとき基本下の名前なのかな?『義弥君』…いいなあかわいい。
まあでもヨシュアさんは基本ネク以外と絡まないんですけどねー!
・で、逃げるのをヨシュア編でもやってみたんですが、やばい…!何この萌え…!
個人的にヨシュアさんがネクのことを小馬鹿にしてるのが大好きなので、すんげーたまりませんでした。
でも、
『あれ? 逃げるの?
ネク君にしては 珍しいね』
とか、珍しいってなんだよ…!ってうわーってもうもだもだしました。珍しいって…!ヨシュアさんネクにどんな印象持ってたんですか!負けず嫌いとか?ですか?
うわー、ネクのこと負けず嫌いって思ってるヨシュアさんとか、うわーあぁぁぁぁあーあーあー…!!
三回目はウワサには聞いていましたが、笑いました。いいなぁだんまりになるヨシュアさん。
『ネク君って けっこう…』の先が気になって仕方ないです。
シキのセリフから考えるに、やっぱり『弱虫なんだね』とかですかね。
うわ…!
シキ編四日目
-- 2008-12-08 Monday
ちょっと中断してた台詞取りを再開しました。
相変わらずネクシキにきゅんきゅんしたり、ライムが喋り方ほとんどヨシュア喋りなことに慄いたりしてました。ネク君だし。ふふふ、とか笑うし。
だからどうというわけでもないんですが、なんかすごい萌えた。
・ライムの消滅イベントで。
恐らく他の人たちは知らずに使っているであろう『ソウル』って単語を口にしてたりとか、パートナーを失ったビイトに『悔しかったら根性見せろヨナ』って言ってるとこを見ると、ビイトが消滅せずに済む方法とか狩谷には分かってたっぽいですよね。
その辺り、かなり深いところまで色々知ってそう。下手すると狩谷は天使の存在くらいは薄々感づいていそうな…?っていうことで狩谷には終盤かなり期待してたんですが、最終的に何も絡んでこなくて非常に残念でした。
狩谷とコンポーザーの絡みとかもっと見たかった…
・『ウザイんだよ! 俺はヤツらを 仲間だと思ってない
おまえとだって…
生きのこるために 仕方なく一緒に いるだけだ』
ネクが不器用な子すぎて泣いた。ここまで言っちゃうとか、どんだけ不器用なんですか…正直たまりません。分かってないというか、どこか甘えてるかんじがすごい子どもっぽくて可愛いです。
・アイとミナのイベントめっちゃ好きです。女の子の友情っていいですよね。きゅんきゅんします。
『ウソはよくないだろ』のときのシキの表情が絶妙です。ネクの何気ない一言とはいえ、耳が痛かったんだろうな…
しかしアイミナはかわいい。ミナアイかもしれん。
しかしながらマコトくんはマコトくんで、マブスラ大会フイにしちゃったり、王子にモーションかけたり、色々アイちゃんが報われないかんじなので、やっぱりミナアイでいいと思います。
・『ちがうよネク
仲良くするために ウソをつくんじゃ ないよ
たしかに ウソをつくことは よくないことだよ
でも…
仲がいいから ウソが必要なときも あるんだよ
親友だから 隠しておきたい こともあるんだよ』
シキ…ウッってなりました。
・ヒツジさんのシキへの言葉責めは何度見ても慄きます(笑)おじょうちゃんとかね…やばいよね…
ヒツジさんとかミツキさんとか卯月見てると、基本的に死神の人たちは人の負の感情が好物っぽいので、当初負の感情まみれだったネクはコンポーザーにとってよっぽど美味しそうに見えたんだろうな…とおもうと、なんかこう、たまりませんね。
たぎります。何がって、色々、まあ、おもに萌えが。。
しかしわたし無気力シキが五日目だと思ってカン違いしてました。六日目なんですね。
でも五日目も好きだ…ミナアイかわゆす。
相変わらずネクシキにきゅんきゅんしたり、ライムが喋り方ほとんどヨシュア喋りなことに慄いたりしてました。ネク君だし。ふふふ、とか笑うし。
だからどうというわけでもないんですが、なんかすごい萌えた。
・ライムの消滅イベントで。
恐らく他の人たちは知らずに使っているであろう『ソウル』って単語を口にしてたりとか、パートナーを失ったビイトに『悔しかったら根性見せろヨナ』って言ってるとこを見ると、ビイトが消滅せずに済む方法とか狩谷には分かってたっぽいですよね。
その辺り、かなり深いところまで色々知ってそう。下手すると狩谷は天使の存在くらいは薄々感づいていそうな…?っていうことで狩谷には終盤かなり期待してたんですが、最終的に何も絡んでこなくて非常に残念でした。
狩谷とコンポーザーの絡みとかもっと見たかった…
・『ウザイんだよ! 俺はヤツらを 仲間だと思ってない
おまえとだって…
生きのこるために 仕方なく一緒に いるだけだ』
ネクが不器用な子すぎて泣いた。ここまで言っちゃうとか、どんだけ不器用なんですか…正直たまりません。分かってないというか、どこか甘えてるかんじがすごい子どもっぽくて可愛いです。
・アイとミナのイベントめっちゃ好きです。女の子の友情っていいですよね。きゅんきゅんします。
『ウソはよくないだろ』のときのシキの表情が絶妙です。ネクの何気ない一言とはいえ、耳が痛かったんだろうな…
しかしアイミナはかわいい。ミナアイかもしれん。
しかしながらマコトくんはマコトくんで、マブスラ大会フイにしちゃったり、王子にモーションかけたり、色々アイちゃんが報われないかんじなので、やっぱりミナアイでいいと思います。
・『ちがうよネク
仲良くするために ウソをつくんじゃ ないよ
たしかに ウソをつくことは よくないことだよ
でも…
仲がいいから ウソが必要なときも あるんだよ
親友だから 隠しておきたい こともあるんだよ』
シキ…ウッってなりました。
・ヒツジさんのシキへの言葉責めは何度見ても慄きます(笑)おじょうちゃんとかね…やばいよね…
ヒツジさんとかミツキさんとか卯月見てると、基本的に死神の人たちは人の負の感情が好物っぽいので、当初負の感情まみれだったネクはコンポーザーにとってよっぽど美味しそうに見えたんだろうな…とおもうと、なんかこう、たまりませんね。
たぎります。何がって、色々、まあ、おもに萌えが。。
しかしわたし無気力シキが五日目だと思ってカン違いしてました。六日目なんですね。
でも五日目も好きだ…ミナアイかわゆす。
シキ編三日目
-- 2008-11-20 Thursday
まだまだシキ編です。
じょじょに五日目が近づいてきてドキドキしている!
・念願ののど飴イベントを初めて見ました。ずっとイベント起こせなくて見られなかったのでうれしいです。
ヨシュア編でBJとテンホーがラブラブだったので、でも777さんは可愛い彼女がいるに違いないと思ってたんですが、スタッフの彼とラブラブだったとは。
777さんのクールツンギレ(でもちょっとデレ)受ですね、わかります。
個人的に登場キャラみんなホモにしちゃうのはちょっと苦手なんですが、すばせかは割と守備範囲広がってる気がします。わたしの。
っていうかコンポーザーとミツキさん以外全員受ry
・『今の俺には UGはわからない ことだらけだ』『分かること といったら コイツらは 敵じゃないだろう ってことぐらいだ』
この辺のネクめっちゃ好きです。
自分の礎であり支えである記憶がない子が不安定になってるって、いいですよね〜(ショップ店員風)
・こんな不安定なネクをヨシュアさんは遠くから冷静に観察・監視してるんだなと思うと萌えすぎて死にそうです。
ゲーム中はずっとネクのこと手駒だと思っていたと思うの…で…(ずーん
・ヨシュアさんは、子供を見守る聖母の顔と、冷徹なコンポーザーの顔と、相反するきもちを矛盾なく持ち合わせている方なんだろうと思います。子供は渋谷でもあり未熟な代理人でもあり。
じょじょに五日目が近づいてきてドキドキしている!
・念願ののど飴イベントを初めて見ました。ずっとイベント起こせなくて見られなかったのでうれしいです。
ヨシュア編でBJとテンホーがラブラブだったので、でも777さんは可愛い彼女がいるに違いないと思ってたんですが、スタッフの彼とラブラブだったとは。
777さんのクールツンギレ(でもちょっとデレ)受ですね、わかります。
個人的に登場キャラみんなホモにしちゃうのはちょっと苦手なんですが、すばせかは割と守備範囲広がってる気がします。わたしの。
っていうかコンポーザーとミツキさん以外全員受ry
・『今の俺には UGはわからない ことだらけだ』『分かること といったら コイツらは 敵じゃないだろう ってことぐらいだ』
この辺のネクめっちゃ好きです。
自分の礎であり支えである記憶がない子が不安定になってるって、いいですよね〜(ショップ店員風)
・こんな不安定なネクをヨシュアさんは遠くから冷静に観察・監視してるんだなと思うと萌えすぎて死にそうです。
ゲーム中はずっとネクのこと手駒だと思っていたと思うの…で…(ずーん
・ヨシュアさんは、子供を見守る聖母の顔と、冷徹なコンポーザーの顔と、相反するきもちを矛盾なく持ち合わせている方なんだろうと思います。子供は渋谷でもあり未熟な代理人でもあり。
シキ編二日目〜三日目とか
-- 2008-11-17 Monday
引き続きシキ編台詞取りしてます。
合宿所に帰るとすぐ眠くなっちゃうのでのろのろですが、ちょっとだけメモなど。
・八代がネクに「さっすが男の子ね!」って言うところになぜかすげー萌えました。ネクヤシの予感!
・「このゲームの主役はアンタよ」ってヤシロの台詞は、奇しくもまさしくその通りだったわけで…別名コンポーザーの手駒ですね、分かります。
・A-EASTの暗がりで、先に外出てればよかったのにって言うネクに、「だって ネクをおいて 行けないでしょ?」
シキ…(´;ω;`)ウッ
ハチ公前で殺されかけた後ですらこれとか、惚れざるを得ないだろ常考…
ネクシキはほんとカレカノなかんじがすげー萌えます。かわゆすかわゆす。
そういえば仮免受かりました。
来週には帰れるといいなあ。
合宿所に帰るとすぐ眠くなっちゃうのでのろのろですが、ちょっとだけメモなど。
・八代がネクに「さっすが男の子ね!」って言うところになぜかすげー萌えました。ネクヤシの予感!
・「このゲームの主役はアンタよ」ってヤシロの台詞は、奇しくもまさしくその通りだったわけで…別名コンポーザーの手駒ですね、分かります。
・A-EASTの暗がりで、先に外出てればよかったのにって言うネクに、「だって ネクをおいて 行けないでしょ?」
シキ…(´;ω;`)ウッ
ハチ公前で殺されかけた後ですらこれとか、惚れざるを得ないだろ常考…
ネクシキはほんとカレカノなかんじがすげー萌えます。かわゆすかわゆす。
そういえば仮免受かりました。
来週には帰れるといいなあ。
シキ編始めました
-- 2008-11-13 Thursday
ヨシュア編の台詞取りからだいぶ間が空いたんですが、合宿中夜は暇なのでシキ編の台詞取りやることにしました。
でもケータイなので先は長いです。まだ二日目冒頭…長い…
でもやっぱりシキ可愛いわツンネクたまらないわで萌えます。
いやむしろシキ編は燃え?ネクシキ大好き!
台詞取りしながら思ったことを軽くメモしてたので、ちょっとだけ。
でも台詞取りをケータイでしてるので、なかなかメモできないのが難点です。ので、なんとなくピンポイントで。
・ネクがクールツンすぎるwwwデレのなさにむしろ萌えた。
ネクもシキもどっちもどっちだけど、シキのほうが頑張ってるからなんとかなってますよね。
シキががんばってくれなかったらネク消えちゃってたんだと思うと、ヨシュア編の執着ぶりも納得です。
でもここでのがんばってるシキと跳ね退けちゃうネクだからこそ五日目が効いてきますよね。無気力シキと慌ててるネクは萌えた…
むしろよくシキあそこまで頑張ったなあと(笑)
ネクは押されると反発しちゃう子だけど、引かれると弱いですよね。まさに押してだめなら引いてみろ。
・一人じゃノイズは倒せないって聞いたけど戦うときは一人だよね?って言ってたときに、わざわざ説明に来てくれるテンホーに萌えた。
どんな疑問には答えていい〜みたいな死神の講習とかあるんですかね。可愛い。
・ネクとうまくコミュニケーションとれなくて「どうしたらいいの…」ってケータイ見てるときは、エリの写メ見てるんですよね。
必死にエリみたいに振る舞おうとして、でもやっぱりうまくできないんだなーと思うと非常に萌えます
・ビイトとライムに一緒に組もうって言われて反発したときに、「何で俺はこんなにイライラしてるんだ…?」ってネクが思ってるんですが、むしろこっちがなんでだよと首をかしげてしまいました。
「じゃあおまえはアイツらと行けよ。俺はひとりでやる」みたいな台詞から考えるに、シキとられちゃいそうでやきもち妬いたのかな…?と思ったんですが、まだそこまで近づいてないしなあと。
単純に三人でわいわいきゃっきゃっされて、そこに入れない自分にイライラしたの…かな?無意識に。
ここがネクの成長物語の兆しということか!
・「他のやつは足手まとい」って台詞から考えるに、やっぱりネクは孤独な優等生だったっぽいですね。頭いいし。優等生ネク、ちょう萌えます。
そうそう、九月にすばせかオンリー開催らしいですね!しかも渋谷で!
もうめちゃめちゃ楽しみです。出られるようにがんばろう!
で、前呟いてた六月のプチオンリーですが、本格的に開催の方向で行きたいとおもいます。
合宿から帰ったらサイト公開して赤ブーの方の審査に出すつもりです。
来年もまだまだすばせか!まだまだヨシュネク!を標語にがんばります。
やるぞー!
でもケータイなので先は長いです。まだ二日目冒頭…長い…
でもやっぱりシキ可愛いわツンネクたまらないわで萌えます。
いやむしろシキ編は燃え?ネクシキ大好き!
台詞取りしながら思ったことを軽くメモしてたので、ちょっとだけ。
でも台詞取りをケータイでしてるので、なかなかメモできないのが難点です。ので、なんとなくピンポイントで。
・ネクがクールツンすぎるwwwデレのなさにむしろ萌えた。
ネクもシキもどっちもどっちだけど、シキのほうが頑張ってるからなんとかなってますよね。
シキががんばってくれなかったらネク消えちゃってたんだと思うと、ヨシュア編の執着ぶりも納得です。
でもここでのがんばってるシキと跳ね退けちゃうネクだからこそ五日目が効いてきますよね。無気力シキと慌ててるネクは萌えた…
むしろよくシキあそこまで頑張ったなあと(笑)
ネクは押されると反発しちゃう子だけど、引かれると弱いですよね。まさに押してだめなら引いてみろ。
・一人じゃノイズは倒せないって聞いたけど戦うときは一人だよね?って言ってたときに、わざわざ説明に来てくれるテンホーに萌えた。
どんな疑問には答えていい〜みたいな死神の講習とかあるんですかね。可愛い。
・ネクとうまくコミュニケーションとれなくて「どうしたらいいの…」ってケータイ見てるときは、エリの写メ見てるんですよね。
必死にエリみたいに振る舞おうとして、でもやっぱりうまくできないんだなーと思うと非常に萌えます
・ビイトとライムに一緒に組もうって言われて反発したときに、「何で俺はこんなにイライラしてるんだ…?」ってネクが思ってるんですが、むしろこっちがなんでだよと首をかしげてしまいました。
「じゃあおまえはアイツらと行けよ。俺はひとりでやる」みたいな台詞から考えるに、シキとられちゃいそうでやきもち妬いたのかな…?と思ったんですが、まだそこまで近づいてないしなあと。
単純に三人でわいわいきゃっきゃっされて、そこに入れない自分にイライラしたの…かな?無意識に。
ここがネクの成長物語の兆しということか!
・「他のやつは足手まとい」って台詞から考えるに、やっぱりネクは孤独な優等生だったっぽいですね。頭いいし。優等生ネク、ちょう萌えます。
そうそう、九月にすばせかオンリー開催らしいですね!しかも渋谷で!
もうめちゃめちゃ楽しみです。出られるようにがんばろう!
で、前呟いてた六月のプチオンリーですが、本格的に開催の方向で行きたいとおもいます。
合宿から帰ったらサイト公開して赤ブーの方の審査に出すつもりです。
来年もまだまだすばせか!まだまだヨシュネク!を標語にがんばります。
やるぞー!
灯台下暗し的な
-- 2008-10-12 Sunday
わたしが少し前の記事でコンポーザーについて考え込んで泣き崩れていたところ、なんとそれを見たデラさんがSS書いてくださいました。
自分などの考察をきっかけにSS書いていただけるとか…幸せすぎて泣きました。
ネクがあえて救いを与えまい、と許さなかったことがコンポーザーにとっての救いになりえるとか、もう。
ネクの存在がコンポーザーの生きる目的でもいいんですよね?
コンポーザーにとってネクは重要な存在たりえるんですよね…?
だめだ、また泣けてきた…
デラさんのメッセージ拝見してちょっと気持ちも新たにしばらく思索にふけりながら、わたしなりの結論を探して雑記ログなど読み返してたんですが、過去のわたしはちゃんとその時点で結論を出してたみたいです。
> ヨシュアは生きてるとき色々「見えるひと」だったとか、「退屈な日常」とか言ってたりとか、もしヨシュア編のあの辺りの台詞全部嘘っぱちで生まれつき天使orコンポーザーだったとしても、管理者ゆえの孤独とかあるのかなあとか色々考えてしまうんですが。
> なんだかんだでやっぱりそういうの全部乗り越えてひっくるめて、世界に対して前向きであってほしいなあと思います。
> 渋谷崩壊させようとしちゃったりとかするんですけど、まあそういうこともあったよねみたいな。
> コンポーザーであることを楽しんでて欲しいな。渋谷を愛してて欲しいな。
> そんなヨシュアが好きです。
> 鬱なのはネクだけで十分だよ!
> 全部を包み込める男前な王様ヨシュアにネクを包み込んで欲しいなと
> おめでたい頭ですが…そんなコンポーザーが好きだな。
> そんなわけでうちのヨシュネクはおめでたくいきます。
> いちゃいちゃしたらいいじゃない!
色々乗り越えたあとの、渋谷を丸ごと包み込んでるコンポーザーがネクに会って、ネクのこと導いてて欲しいなと。
この前提でわたしは鬼ごっこを書き出したのに、初心を忘れて先日は随分突っ走ってしまいました。
初心に帰るってやっぱり大事ですね。胸のつかえがとれました。
また変わらないスタンスで鬼ごっこの続きも書いていけそうです。
老いて疲弊した精神から崩壊を選ばざるを得なくなったコンポーザーの可能性も、デラさんが幸せに導いてくださったのでもはや思い残すことはありません。
というかあの二人は男の友情っぽくてとても萌えます。
あくまで友情なヨシュネクさんも…好き…!
デラさん、本当にありがとうございました!
またわたしはわたしなりのヨシュネクさん、およびコンポーザーの幸せネクの幸せを書いていきたいと思います。
続きでひとことお返事です。
続き▽
自分などの考察をきっかけにSS書いていただけるとか…幸せすぎて泣きました。
ネクがあえて救いを与えまい、と許さなかったことがコンポーザーにとっての救いになりえるとか、もう。
ネクの存在がコンポーザーの生きる目的でもいいんですよね?
コンポーザーにとってネクは重要な存在たりえるんですよね…?
だめだ、また泣けてきた…
デラさんのメッセージ拝見してちょっと気持ちも新たにしばらく思索にふけりながら、わたしなりの結論を探して雑記ログなど読み返してたんですが、過去のわたしはちゃんとその時点で結論を出してたみたいです。
> ヨシュアは生きてるとき色々「見えるひと」だったとか、「退屈な日常」とか言ってたりとか、もしヨシュア編のあの辺りの台詞全部嘘っぱちで生まれつき天使orコンポーザーだったとしても、管理者ゆえの孤独とかあるのかなあとか色々考えてしまうんですが。
> なんだかんだでやっぱりそういうの全部乗り越えてひっくるめて、世界に対して前向きであってほしいなあと思います。
> 渋谷崩壊させようとしちゃったりとかするんですけど、まあそういうこともあったよねみたいな。
> コンポーザーであることを楽しんでて欲しいな。渋谷を愛してて欲しいな。
> そんなヨシュアが好きです。
> 鬱なのはネクだけで十分だよ!
> 全部を包み込める男前な王様ヨシュアにネクを包み込んで欲しいなと
> おめでたい頭ですが…そんなコンポーザーが好きだな。
> そんなわけでうちのヨシュネクはおめでたくいきます。
> いちゃいちゃしたらいいじゃない!
色々乗り越えたあとの、渋谷を丸ごと包み込んでるコンポーザーがネクに会って、ネクのこと導いてて欲しいなと。
この前提でわたしは鬼ごっこを書き出したのに、初心を忘れて先日は随分突っ走ってしまいました。
初心に帰るってやっぱり大事ですね。胸のつかえがとれました。
また変わらないスタンスで鬼ごっこの続きも書いていけそうです。
老いて疲弊した精神から崩壊を選ばざるを得なくなったコンポーザーの可能性も、デラさんが幸せに導いてくださったのでもはや思い残すことはありません。
というかあの二人は男の友情っぽくてとても萌えます。
あくまで友情なヨシュネクさんも…好き…!
デラさん、本当にありがとうございました!
またわたしはわたしなりのヨシュネクさん、およびコンポーザーの幸せネクの幸せを書いていきたいと思います。
続きでひとことお返事です。
続き▽
渋谷の崩壊に関して
-- 2008-10-09 Thursday
そもそもヨシュアさんは自分のお役目に誇りを持っていらっしゃると頑なに固持してきたのですが、それ自体にヨシュアさんが疑問を持ってしまっていたらどうだろう?と思ってしまいました。
波動が高まるごとに人間から離れる自分に、いずれ上位次元の存在になる自分に、天使という存在に彼が意味を見出すことがもはや出来なくなっていたとしたら、せめて自分が愛した街と共に崩壊してしまいたいと思ってしまったとしてもおかしくないんじゃないかなあとか考えると、考えたくないんですが、なんかもう、どうしたら。
はっきりとした渋谷を崩壊させる理由と言うのがゲーム中であまり明確に語られていないので、渋谷の人々の目は曇ってしまってるとか、なんか、ううん。
果たしてあのゲームで街自体が変わるか?というと、そんなのってUGどれだけRGに影響与えるんだよととても疑問です。人々の自由意志、といいながらそれでいうとUGの人の自由意志しか関与してないことになるしなあ。
一番変わったのは街ではなく、コンポーザー自身ではないのかなとか。まあそうするとコンポーザーの存在がどれだけ渋谷に影響をryとまたループなのですが。
コンポーザー一人の意志、感情、希望、精神がそれほどまでに街全体に影響を与えるとしたら、コンポーザー一人にどれだけの重荷なのかとあまり考えたくなくなります。
渋谷を愛するがゆえに存続を望んだ指揮者も、渋谷と共に崩壊することを望んだコンポーザーも、どちらがどうとは言えないのですが、それでいてまた渋谷を導いていかなくてはいけない立場に置かれたコンポーザーの心情はいかなるものなのかなあ、とか、なんかもう、本当にどうしたらいいのかわからない。
このままコンポーザーを続けて、いずれ天使になるだろう自分に意味が見出せないのに、それだったらと思うとなんかもうループしてます菘みかん。
むしろ意味が見出せないからこそコンポーザーに留まり続けて、重荷に耐えていらっしゃるのでしょうか…
もうわけわかんない。わけわかめ。コンポーザーの幸せはどこでしょうか。どちらでしょうか。
コンポーザーの幸せはネクと一緒にあってはダメでしょうか。
ネクの幸せがコンポーザーの幸せじゃダメでしょうか。
ネクと一緒にいることはちゃんとコンポーザーにとって意味がありますか…幸せですか…
それともいずれ来る別れをご存知なコンポーザーは、そもそも再会を望んでいらっしゃらないのでしょうか…
「傷つくくらいなら一人のままでいい」とかそういうことでしょうか…
ネクと一緒にいて欲しいなあ…抱き締めてほしいなあ…
抱き締め返すネクの手がコンポーザーにとっても幸せだったらいいのになあ。
二人が一緒にいることが、二人のどちらにとっても幸せだったらいいのにな…
波動が高まるごとに人間から離れる自分に、いずれ上位次元の存在になる自分に、天使という存在に彼が意味を見出すことがもはや出来なくなっていたとしたら、せめて自分が愛した街と共に崩壊してしまいたいと思ってしまったとしてもおかしくないんじゃないかなあとか考えると、考えたくないんですが、なんかもう、どうしたら。
はっきりとした渋谷を崩壊させる理由と言うのがゲーム中であまり明確に語られていないので、渋谷の人々の目は曇ってしまってるとか、なんか、ううん。
果たしてあのゲームで街自体が変わるか?というと、そんなのってUGどれだけRGに影響与えるんだよととても疑問です。人々の自由意志、といいながらそれでいうとUGの人の自由意志しか関与してないことになるしなあ。
一番変わったのは街ではなく、コンポーザー自身ではないのかなとか。まあそうするとコンポーザーの存在がどれだけ渋谷に影響をryとまたループなのですが。
コンポーザー一人の意志、感情、希望、精神がそれほどまでに街全体に影響を与えるとしたら、コンポーザー一人にどれだけの重荷なのかとあまり考えたくなくなります。
渋谷を愛するがゆえに存続を望んだ指揮者も、渋谷と共に崩壊することを望んだコンポーザーも、どちらがどうとは言えないのですが、それでいてまた渋谷を導いていかなくてはいけない立場に置かれたコンポーザーの心情はいかなるものなのかなあ、とか、なんかもう、本当にどうしたらいいのかわからない。
このままコンポーザーを続けて、いずれ天使になるだろう自分に意味が見出せないのに、それだったらと思うとなんかもうループしてます菘みかん。
むしろ意味が見出せないからこそコンポーザーに留まり続けて、重荷に耐えていらっしゃるのでしょうか…
もうわけわかんない。わけわかめ。コンポーザーの幸せはどこでしょうか。どちらでしょうか。
コンポーザーの幸せはネクと一緒にあってはダメでしょうか。
ネクの幸せがコンポーザーの幸せじゃダメでしょうか。
ネクと一緒にいることはちゃんとコンポーザーにとって意味がありますか…幸せですか…
それともいずれ来る別れをご存知なコンポーザーは、そもそも再会を望んでいらっしゃらないのでしょうか…
「傷つくくらいなら一人のままでいい」とかそういうことでしょうか…
ネクと一緒にいて欲しいなあ…抱き締めてほしいなあ…
抱き締め返すネクの手がコンポーザーにとっても幸せだったらいいのになあ。
二人が一緒にいることが、二人のどちらにとっても幸せだったらいいのにな…
コンポーザー怖い
-- 2008-10-09 Thursday
まんじゅうじゃないですが。
子どもの~系列を書き終えて、また鬼ごっこの方に戻ろうとぐるぐるコンポーザーについて考えていたのですが、コンポーザーについて考えれば考えるほどあの方の内包する光も闇もあまりに大きく深すぎて、うっかりこちらが取り込まれてしまいそうな気持ちになります。
怖いよコンポーザーこわいよ。
とてもそんな気持ちではヨシュネクが書けないので、なるべくいつもコンポーザーのことは考えないようにしているのですが、いちコンポーザー好きとしては考えずにいられず、また考えずにいることはヨシュアさんもネクも幸せにしたいと思っているヨシュネクを書く上でけしていいことではないだろうと思い、悶々と沈み込む日が週に2、3あります。
雑記の書けない日はわりとそんな日が多いです。
たくさんの並行する世界を知る彼が、消滅と日々隣り合わせで死神のゲームを取りまとめる彼がどういう存在なのかと思うともはや恐ろしさに思考が停止してしまいます。
そんな立場のヨシュアさんが個人として、個として意思を持って思うことというのはまたわたしには想像もつかず、それ以上考えを進めることができず足のすくむ日々です。
わたしが根底に置いて考えるヨシュアさんは、やはり元々は人間というのが大前提なのですが、そんな中で子どもの遊び系列を書いたのは、わたしにはとても扱いきれない彼をどうにか手に届く存在にできないものかと、コンパクトにまとめる意図があったりしました。
元々がすでに人間ではない、という前提でしかやっとこヨシュアさんを捉えることができなかったというのが正直なところです。
なのでとても番外編です。ヨシュアさん個人ではなく、ヨシュネクさんの幸せを考えていったらあのような感じになりました。
でもやっぱり根底は元人間なヨシュアさんなんだよなーと思うと、まあ鬼ごっこの彼がそうなんですが、元人間である彼がコンポーザーを努めるというのは想像を絶するというか、彼の今までとこれからを考えると気が遠くなります。
多くの人間の生き返り・消滅を決定し見届け、数多の並行する世界を行き来し許容するというのはやはり人間の所業ではなく、当然のようにコンポーザーは人間でなんていられないんだろうなとか、でも元々は人間としての意識を持つコンポーザーがどんな風にそれに折り合いをつけていらしたのかなとか、何故だか涙が止まらずモニターに向かうのも休み休みになりがちです。
若年化した彼は子どもの姿ですが、本来の波動を解放した彼もゲームのグラフィックで確認する限りではとても若く(そもそもすばせかは全体的にキャラクターの年齢、とくに死神が想像よりもナナメ下を行っていいるので)年老いない身体と逆に老成した精神を抱えた彼は一体自身とどんな風に付き合って行っているのかとか。
勝手な想像ではありますが、ヨシュアさんはとても長い間コンポーザーを努めていらっしゃるようにも感じます。それこそハチ公がリアル生きていた時代から、とわたしは思っているのですが。
そんな中で様変わりする街、人、部下、幹部を見送りながら彼は過ごしているのかと思うとどうしていいのか分かりません。
彼の飄々としたあの性格は、元々がどんな方だったのかは想像するしかないのですが、そんな風に変わらない自分と変わっていく周囲を受けいれていく中で、獲得せざるを得ない処世術とでもいうべきものだったのではないかなあ、などと考えてしまいます。
周りに対して冷酷なほどに公正、公平に徹していらっしゃるのもそんな一面に思えました。
そもそもゲーム中でグラフィックがぼかされているのは、指揮者レベルですら波動を解放したコンポーザーをはっきり視認することが出来ないからではないかと深読みしています。羽狛さん、は天使だから恐らく見えていらっしゃるのだと思いますが。
レポートにははっきり力の順列として天使>コンポーザーと書かれているのですが、それでも下位次元に属するものとしてはある種異常なほどに波動が高まっていらっしゃるのではないかなーとか。それこそ天使にあと一歩で手が届くくらいに。
転じて、力が強すぎるがゆえにヨシュアさんに敵うものがいない=コンポーザーの代替わりが望めない状況だったりしたら、とか考えるとなんかもうどうしようもないです。
コンポーザーとしての自分に誇りを持っていらっしゃるとは勝手に思っているのですが、ほんの時折、消滅という名の安息を、果たしてコンポーザーが一時でも考えたことがなかっただろうか、というのは、ないと言い切ってしまうのには甚だ疑問に思ってしまいます。
たまーに思うのですが、もしかしたらコンポーザーは自分を倒してくれる誰かを待っていたりするんじゃないかなあと。
だから南師の存在に少し期待してみたり、泳がせてみたり、ゲーム最終日になっても決定的な消滅を提示することはなかったり、ネクに銃を持たせたりしてみたのかなあとか。
あのとき、ネクが引き金を引いてもそれはそれでいいってコンポーザーは思っていたんじゃないかとよく考えます。
そんなコンポーザーを受け止めるのはネクには大きく、重すぎやしないかとか、余計なことばかり考えてしまってまったくヨシュネク好きとしては失格です。
そもそもコンポーザーという方に、他の個人に対しての特別な感情を抱かせてしまうことに対して、時折疑問を感じることもあります。
人間としての自分を少しずつ時が経つごとに一つ一つどこかに置き去りにしていったであろう方が、また人としての感情を持つことが果たして幸せなのかなーとか、そもそも住む世界の違う、いずれ置き去りにせざるを得ない他人に好意を持つということはコンポーザーにとって諸刃の剣なのではないかとか、考えれば考えるほど底なし沼です。
コンポーザーにとっての幸せってなんなんだろうとか考えていたら、どうしていいのかにっちもさっちもいかなくなりました。
それでなくてもネクの成長を見届けたいコンポーザーと、ずっと共に在りたいネクの気持ちが果たして相容れることがあるのかとなんかもう溶けて消えてなくなってしまいたい…
ずっと共に在ってほしいというのはわたしの願望です。でもネクの素直な気持ちでもあって欲しい。すみません。
なんかそんなこと考えてたらすばせかのEDがFAみたいな気がして、余計沈みました。
「彼らの未来をどうするかは、彼らが決めるんですから、私たちはもう……」っていう羽狛さんの台詞はそういうことですか?最後まで聞かずに飛び立ってしまったコンポーザーはそういうことですか?上位次元の存在としてわきまえているということですか?
ずっとコンポーザーにはネクに会いに行って欲しい会いに行って欲しいと思っていたのですが、それはコンポーザーの幸せではないのでしょうか…
それぞれ別の道で幸せになるヨシュアさんとネクとか、わたし、だ、だめです…そんな…なんかもうわからない。
嫌だよー別れ別れとかそんなんないよー、全然幸せじゃないよー。
辛くたって一緒にいて欲しいよ…辛くないよ…
子どもの~でエロ、というかいちゃいちゃが少し書き足りなかったので、ぽつぽつ打っていたらいつの間にかそんなことばかり考えていて手が止まってしまいました。
エロ書きながら考えることじゃないよ…
ですがこうしてちょっとずつ吐き出してみたら少し落ちついてきた気がします。
しかしこれを萌え語りのカテゴリにしてしまっていいのかわかりません。でも他に該当するものがない…
もうなにも分からないよ…
ヨシュネクさんがいちゃいちゃしてるのが好きなんだよ…
難しいこと考えずに、二人に一緒にいて欲しいんだよ…
二人がゆびを触れ合わせたり、手を繋いだり、抱き締めあったり、くちびるで触れ合ったり、えっちなことしてるだけで心が満たされるんだよ…
どんなにヨシュアさんの波動が高くても、ネクにはちゃんと本当の姿をはっきり視認できて欲しいんだよ…
コンポーザーという役職で呼ばれるばかりになってしまった彼の名を、何度でも「ヨシュア」って呼んで欲しいんだよ…
それじゃだめなのかなぁ。
どちらにしろわたしにはそれしか考えられないので、多分これからもそんな感じでアホエロなものを書いていくと思います。
なんか、もう、ヨシュネクが好きなんだよなあ。
子どもの~系列を書き終えて、また鬼ごっこの方に戻ろうとぐるぐるコンポーザーについて考えていたのですが、コンポーザーについて考えれば考えるほどあの方の内包する光も闇もあまりに大きく深すぎて、うっかりこちらが取り込まれてしまいそうな気持ちになります。
怖いよコンポーザーこわいよ。
とてもそんな気持ちではヨシュネクが書けないので、なるべくいつもコンポーザーのことは考えないようにしているのですが、いちコンポーザー好きとしては考えずにいられず、また考えずにいることはヨシュアさんもネクも幸せにしたいと思っているヨシュネクを書く上でけしていいことではないだろうと思い、悶々と沈み込む日が週に2、3あります。
雑記の書けない日はわりとそんな日が多いです。
たくさんの並行する世界を知る彼が、消滅と日々隣り合わせで死神のゲームを取りまとめる彼がどういう存在なのかと思うともはや恐ろしさに思考が停止してしまいます。
そんな立場のヨシュアさんが個人として、個として意思を持って思うことというのはまたわたしには想像もつかず、それ以上考えを進めることができず足のすくむ日々です。
わたしが根底に置いて考えるヨシュアさんは、やはり元々は人間というのが大前提なのですが、そんな中で子どもの遊び系列を書いたのは、わたしにはとても扱いきれない彼をどうにか手に届く存在にできないものかと、コンパクトにまとめる意図があったりしました。
元々がすでに人間ではない、という前提でしかやっとこヨシュアさんを捉えることができなかったというのが正直なところです。
なのでとても番外編です。ヨシュアさん個人ではなく、ヨシュネクさんの幸せを考えていったらあのような感じになりました。
でもやっぱり根底は元人間なヨシュアさんなんだよなーと思うと、まあ鬼ごっこの彼がそうなんですが、元人間である彼がコンポーザーを努めるというのは想像を絶するというか、彼の今までとこれからを考えると気が遠くなります。
多くの人間の生き返り・消滅を決定し見届け、数多の並行する世界を行き来し許容するというのはやはり人間の所業ではなく、当然のようにコンポーザーは人間でなんていられないんだろうなとか、でも元々は人間としての意識を持つコンポーザーがどんな風にそれに折り合いをつけていらしたのかなとか、何故だか涙が止まらずモニターに向かうのも休み休みになりがちです。
若年化した彼は子どもの姿ですが、本来の波動を解放した彼もゲームのグラフィックで確認する限りではとても若く(そもそもすばせかは全体的にキャラクターの年齢、とくに死神が想像よりもナナメ下を行っていいるので)年老いない身体と逆に老成した精神を抱えた彼は一体自身とどんな風に付き合って行っているのかとか。
勝手な想像ではありますが、ヨシュアさんはとても長い間コンポーザーを努めていらっしゃるようにも感じます。それこそハチ公がリアル生きていた時代から、とわたしは思っているのですが。
そんな中で様変わりする街、人、部下、幹部を見送りながら彼は過ごしているのかと思うとどうしていいのか分かりません。
彼の飄々としたあの性格は、元々がどんな方だったのかは想像するしかないのですが、そんな風に変わらない自分と変わっていく周囲を受けいれていく中で、獲得せざるを得ない処世術とでもいうべきものだったのではないかなあ、などと考えてしまいます。
周りに対して冷酷なほどに公正、公平に徹していらっしゃるのもそんな一面に思えました。
そもそもゲーム中でグラフィックがぼかされているのは、指揮者レベルですら波動を解放したコンポーザーをはっきり視認することが出来ないからではないかと深読みしています。羽狛さん、は天使だから恐らく見えていらっしゃるのだと思いますが。
レポートにははっきり力の順列として天使>コンポーザーと書かれているのですが、それでも下位次元に属するものとしてはある種異常なほどに波動が高まっていらっしゃるのではないかなーとか。それこそ天使にあと一歩で手が届くくらいに。
転じて、力が強すぎるがゆえにヨシュアさんに敵うものがいない=コンポーザーの代替わりが望めない状況だったりしたら、とか考えるとなんかもうどうしようもないです。
コンポーザーとしての自分に誇りを持っていらっしゃるとは勝手に思っているのですが、ほんの時折、消滅という名の安息を、果たしてコンポーザーが一時でも考えたことがなかっただろうか、というのは、ないと言い切ってしまうのには甚だ疑問に思ってしまいます。
たまーに思うのですが、もしかしたらコンポーザーは自分を倒してくれる誰かを待っていたりするんじゃないかなあと。
だから南師の存在に少し期待してみたり、泳がせてみたり、ゲーム最終日になっても決定的な消滅を提示することはなかったり、ネクに銃を持たせたりしてみたのかなあとか。
あのとき、ネクが引き金を引いてもそれはそれでいいってコンポーザーは思っていたんじゃないかとよく考えます。
そんなコンポーザーを受け止めるのはネクには大きく、重すぎやしないかとか、余計なことばかり考えてしまってまったくヨシュネク好きとしては失格です。
そもそもコンポーザーという方に、他の個人に対しての特別な感情を抱かせてしまうことに対して、時折疑問を感じることもあります。
人間としての自分を少しずつ時が経つごとに一つ一つどこかに置き去りにしていったであろう方が、また人としての感情を持つことが果たして幸せなのかなーとか、そもそも住む世界の違う、いずれ置き去りにせざるを得ない他人に好意を持つということはコンポーザーにとって諸刃の剣なのではないかとか、考えれば考えるほど底なし沼です。
コンポーザーにとっての幸せってなんなんだろうとか考えていたら、どうしていいのかにっちもさっちもいかなくなりました。
それでなくてもネクの成長を見届けたいコンポーザーと、ずっと共に在りたいネクの気持ちが果たして相容れることがあるのかとなんかもう溶けて消えてなくなってしまいたい…
ずっと共に在ってほしいというのはわたしの願望です。でもネクの素直な気持ちでもあって欲しい。すみません。
なんかそんなこと考えてたらすばせかのEDがFAみたいな気がして、余計沈みました。
「彼らの未来をどうするかは、彼らが決めるんですから、私たちはもう……」っていう羽狛さんの台詞はそういうことですか?最後まで聞かずに飛び立ってしまったコンポーザーはそういうことですか?上位次元の存在としてわきまえているということですか?
ずっとコンポーザーにはネクに会いに行って欲しい会いに行って欲しいと思っていたのですが、それはコンポーザーの幸せではないのでしょうか…
それぞれ別の道で幸せになるヨシュアさんとネクとか、わたし、だ、だめです…そんな…なんかもうわからない。
嫌だよー別れ別れとかそんなんないよー、全然幸せじゃないよー。
辛くたって一緒にいて欲しいよ…辛くないよ…
子どもの~でエロ、というかいちゃいちゃが少し書き足りなかったので、ぽつぽつ打っていたらいつの間にかそんなことばかり考えていて手が止まってしまいました。
エロ書きながら考えることじゃないよ…
ですがこうしてちょっとずつ吐き出してみたら少し落ちついてきた気がします。
しかしこれを萌え語りのカテゴリにしてしまっていいのかわかりません。でも他に該当するものがない…
もうなにも分からないよ…
ヨシュネクさんがいちゃいちゃしてるのが好きなんだよ…
難しいこと考えずに、二人に一緒にいて欲しいんだよ…
二人がゆびを触れ合わせたり、手を繋いだり、抱き締めあったり、くちびるで触れ合ったり、えっちなことしてるだけで心が満たされるんだよ…
どんなにヨシュアさんの波動が高くても、ネクにはちゃんと本当の姿をはっきり視認できて欲しいんだよ…
コンポーザーという役職で呼ばれるばかりになってしまった彼の名を、何度でも「ヨシュア」って呼んで欲しいんだよ…
それじゃだめなのかなぁ。
どちらにしろわたしにはそれしか考えられないので、多分これからもそんな感じでアホエロなものを書いていくと思います。
なんか、もう、ヨシュネクが好きなんだよなあ。