ビイト編の台詞取りをしました
-- 2010-01-27 Wednesday
ずっと先延ばしにし続けていたビイト編の台詞取りが、ようやくこの間終わりました。
これでアナザー以外のシナリオは全部テキストにできたので、当分資料探しには困らなさそうです。
近いうちにアナザーの台詞取りもしてしまいたいんですが、まあそれもおいおい。
ひとまずビイト編をやり直しての雑感などをついったーで実況していたので、それも交えつつメモ代わりに置いておきます。
・みんなのアイドル、コニたんがゲームマスター!コニたんは幹部で唯一の女性だから、幹部になりたてのころは「アイツ北虹様のお気に入りらしいぜ」「どうせあのでかい乳使って取り入ったんだろ」みたいに言われてたらいいなと夢見てる。
・777「今夜のライヴは 初めてチケットが ソールドアウト したんだ」
・この辺で消滅しちゃった死神の子達ってどうなったのかなあって思うと辛い。
ゲームのあとみんな元に戻ってて欲しいっていう気持ちは強いけど、でもやっぱりそれはなんか違う気がするとも思う。
・一番好きだって思うものと、一番いいって思うものって違ったりして、書くときはやっぱり幸せなのがよくって、みんな元に戻ってるつもりで書いちゃうけど、でもゲームやったときのみんなが消滅しちゃって胸がぎゅうってなった感じも大事にしたいなあと思いながら、こういうのが好きでこうなったら幸せ、っていうのと、ゲームをやったときの気持ちとかゲームを大事にしたい気持ちとがいつもジレンマで気持ちいいです。
・でも777さんの「俺はUGとRGの 2重生活が 気に入っているんだ」「UGの平和は 守らせて もらうぜ」っていう台詞はなんかいいね。
・ヨシュアさんの命を狙ってコンポーザーの座につきたがる人もいるけど、逆にヨシュアさんの作るUGの秩序が好きで守ってくれてる人たちもいるんだって思うと安心する。
・ヨシュアさんの作るUGが好きだって言ってくれる人がいてよかった。ヨシュアさんの作った世界を守ってくれる人がいてよかった。
・もちろん参加者にとっては死神のゲームなんて理不尽だし、汚いし、嫌なところもいっぱいあるけど、そんな777さんだってヨシュアさんの手の内で消滅しちゃうんだけど、でも、それでもやっぱりよかったっていう気持ちもあって、なかなか折り合いつけるのが難しいところです。
・でも、それってヨシュアさんにもどうしようもできないことで、ヨシュアさんだけが悪いわけでもないから、ヨシュアさんだけを責めるのもなんか違うのかなあとか最近は思いつつ。
・ビイトはコンポーザーになるって言ってなれなかったけど、結果的には自分もライムも生きかえれて、しかもコンポーザーっていう縛りに囚われることなく前みたいにRGで生活できるようになって、UGで色んなことにも気づけて、どっちかっていうとヨシュアさんに感謝してるんじゃないかなーと思った。
・シキにも同じがことが言えて、ネクにも会えたし、死ななかったら分からなかった色んなことがわかったし、でもちゃんと生きかえることもできたし、コンポーザーっていい人なんじゃないかなあくらいに思ってても変じゃないと思うのね。
・でもそれって二人はヨシュアさん個人と触れ合ったことがないからなわけで、どんなに死神のゲームでたくさんの収穫があったとしても、ヨシュアさんがいないっていうことだけでネクにはダメージだと思うのね。
・逆に言うとヨシュアさんがいないっていうことがダメージになるのはネクだけで、ヨシュアさんがいなくて寂しいって思うのはRGでネクだけなのね。
・そんなのって、も、あ あ あ…
・コニたんはずっとヨシュアさんに会いたくて指揮者になりたがっていたという妄想をずっとしているんですが、「コンポーザーなど 誰でもよいのです」という台詞を菘的に解釈すると、ずっと一心にコンポーザーを想って指揮者を目指し続けたあまり、手段が目的に摩り替わって『指揮者』という立場だけに固執するようになってしまった、みたいなヤンデレコニたんが頭の中で出来上がりました。なにこれひどい。
・南師が最後まで生き残っている理由は皆さんで考えてみてください、みたいなことが攻略本のインタビューに書いてあった気がしますが、やっぱりヨシュアさんは自分を倒してくれる誰かを求めてて、南師はなかなか前途有望だっていうんで残したんだろうなーと考えています。でもネクと会ってちょっと気持ちが変わって…みたいな話がそのうち書けたらいいなーと思ってます。
・コニたん「死神でない あなたが なぜノイズを 召喚できるの!?」
やっぱりネクは直接ヨシュアさんの洗礼を受けているからなのか、元々のイマジネーションの強さが死神のゲームを勝ち抜いたことで既に死神に近くなっているのか、といったところでしょうか。
・最後のゲームのヨシュアさんのエントリー料
これはゆびたんとスカイプしていて気がついたんですが、そういえばネクの最後のゲームのエントリー料は頭ぐるぐるさせて考えたけど(結論としてはやっぱり友だちとしてのヨシュアさんかなとか)、ヨシュアさんのエントリー料は考えたことがなかったなあ…と思って、ごちゃごちゃ考えたところ、可能性として考えられるのはゲーム中に芽生えた『ネクへの情』とかかなあ…なんて考えてました。
だからヨシュアさんがあのとき笑って引き金を引けたのは、エントリー料として一時的にネクへの情を失ってたからで、でもヨシュアさんはあのゲームの勝者だからエントリー料は戻ってきて、だから真EDでの『なんだか寂しそうじゃないですか?』なのかなあ…とか考えると、結構綺麗にまとまるんじゃないかと思いました。
エントリー料は戻ってきてネクに思うところはたくさんあるのに、もう友だちとしては会えなくて、だからあのとき上から見てただけ、とかもうもだもだしすぎてわたしが爆発しそうです。
もう!会いに行っちゃいなよYOU!友だちとしてじゃなくて、恋愛感情芽生えちゃいなよYOU!
・あとはまあやっぱり、メグミちゃんはホントにね…思うところありすぎて菘一人では追い切れない。
「コンポーザーは 人類の幸福を第一に 職務にあたられている
いわば さまよう人類を 正しい未来へと 導く存在だ
故にコンポーザーの 行動派常に慈愛に 満ちあふれている」
この台詞とか、コンポーザーとのゲーム真っ只中にいたメグミちゃんは、どんな気持ちで言ったんだろうとか、考え始めるとキリがないです。いつものような感じです。メグミちゃんのことももうちょっと掘り下げた話とか書いてみたいんですが、いかんせん手が追いつかない。
大体まあビイト編の要所要所はこんな感じで。
あと細かいところで感じたことなんかは、作品通して書いていけたらいいかなと思ってます。
そうそう、最近はゆびたんに遊んでもらう機会が多くて二人で色々キャッキャしてたんですが、ビリヤードとかしたりして軽くビリヤードヨシュアさんブームでした。
キュー構えるヨシュアさんマジヤバイ。スーツの上着脱いでベストでとかマジヤバイ。ブレイクショットで半分以上落としちゃうヨシュアさんマジヤバイ。コナンのリフティング的な意味で考えごとするときに一人ビリヤードするヨシュアさんとかマジやばい。
あとはヨシュアさんメグミちゃん羽狛さんのアダルト三人でビリヤード三つ巴とか最高だと思います。離れてつまんなさそうに見てるネクに、あとでヨシュアさんが二人っきりで教えてあげるのもアリだと思います。
あと東のエデンの劇場版第一部をようやく見に行きました。
木村くんの声目当てで行ったんですが、滝沢くんの動作がテレビ版の三割増しくらいですばらしくエレガントかつ王子様だったので、非常におすすめです。
その上なんとスーツで出てきます。スーツでのコミカルでありながら優雅な動きにもはや菘の目には大人ヨシュアさんとしてしか映っていませんでした。
それからテレビ版で後半になるにつれ微妙になっていた咲ちゃんが、劇場版だと三割増しの可愛さです。もはや菘にはネクにしか見えなry
映画館でのいちゃいちゃとかなんなの…「いなくなっちゃうかと思った?」とかなんなの…ブルブル
あとゴールデンリングの謎は無事解けました。80年代?とかのアメリカのメリーゴーランドについてたものらしいです。メリーゴーランドが一周する間にリングを取ることができれば、もう一周続けて乗れるんだとか。
それを咲ちゃんがとろうとしてですね、とれなかったときに滝沢くんが「あれ、もしかして届かなかったの?」みたいに言うんですが、メリーゴーランドが一周したあとに「もう一周乗ってていいよ」みたいに言ってリング手にしてるんですよ…
咲ちゃんが一生懸命手伸ばしてスカってたすぐあとに、そつなくリングを取ってたのかと思うとなんかもう…萌えすぎていっそ腹が立ってきます。どんだけヨシュアさんなのー。
さて、ここのところ日記を大分サボってましたが、こんなところでしょうか。
あとは更新とか、アナザーの台詞取りとかできればまたちょこちょこ書いていきたいと思います。
そうそう、ブログに上げていた小ネタをさりげなく文のところに収納しておきました。更新ともいえない更新ですが、一応ご報告をば。
続きでひとことお返事です。
<テレ東午前10時半の~>
その文字列を見た瞬間、菘の目にはネクのプリケツとしか認識できませんでした。だがヨシュアさんも負けないくらいプリケツである。
しかし気になる番組名ですね。今度軽くぐぐってみようと思います。
これでアナザー以外のシナリオは全部テキストにできたので、当分資料探しには困らなさそうです。
近いうちにアナザーの台詞取りもしてしまいたいんですが、まあそれもおいおい。
ひとまずビイト編をやり直しての雑感などをついったーで実況していたので、それも交えつつメモ代わりに置いておきます。
・みんなのアイドル、コニたんがゲームマスター!コニたんは幹部で唯一の女性だから、幹部になりたてのころは「アイツ北虹様のお気に入りらしいぜ」「どうせあのでかい乳使って取り入ったんだろ」みたいに言われてたらいいなと夢見てる。
・777「今夜のライヴは 初めてチケットが ソールドアウト したんだ」
・この辺で消滅しちゃった死神の子達ってどうなったのかなあって思うと辛い。
ゲームのあとみんな元に戻ってて欲しいっていう気持ちは強いけど、でもやっぱりそれはなんか違う気がするとも思う。
・一番好きだって思うものと、一番いいって思うものって違ったりして、書くときはやっぱり幸せなのがよくって、みんな元に戻ってるつもりで書いちゃうけど、でもゲームやったときのみんなが消滅しちゃって胸がぎゅうってなった感じも大事にしたいなあと思いながら、こういうのが好きでこうなったら幸せ、っていうのと、ゲームをやったときの気持ちとかゲームを大事にしたい気持ちとがいつもジレンマで気持ちいいです。
・でも777さんの「俺はUGとRGの 2重生活が 気に入っているんだ」「UGの平和は 守らせて もらうぜ」っていう台詞はなんかいいね。
・ヨシュアさんの命を狙ってコンポーザーの座につきたがる人もいるけど、逆にヨシュアさんの作るUGの秩序が好きで守ってくれてる人たちもいるんだって思うと安心する。
・ヨシュアさんの作るUGが好きだって言ってくれる人がいてよかった。ヨシュアさんの作った世界を守ってくれる人がいてよかった。
・もちろん参加者にとっては死神のゲームなんて理不尽だし、汚いし、嫌なところもいっぱいあるけど、そんな777さんだってヨシュアさんの手の内で消滅しちゃうんだけど、でも、それでもやっぱりよかったっていう気持ちもあって、なかなか折り合いつけるのが難しいところです。
・でも、それってヨシュアさんにもどうしようもできないことで、ヨシュアさんだけが悪いわけでもないから、ヨシュアさんだけを責めるのもなんか違うのかなあとか最近は思いつつ。
・ビイトはコンポーザーになるって言ってなれなかったけど、結果的には自分もライムも生きかえれて、しかもコンポーザーっていう縛りに囚われることなく前みたいにRGで生活できるようになって、UGで色んなことにも気づけて、どっちかっていうとヨシュアさんに感謝してるんじゃないかなーと思った。
・シキにも同じがことが言えて、ネクにも会えたし、死ななかったら分からなかった色んなことがわかったし、でもちゃんと生きかえることもできたし、コンポーザーっていい人なんじゃないかなあくらいに思ってても変じゃないと思うのね。
・でもそれって二人はヨシュアさん個人と触れ合ったことがないからなわけで、どんなに死神のゲームでたくさんの収穫があったとしても、ヨシュアさんがいないっていうことだけでネクにはダメージだと思うのね。
・逆に言うとヨシュアさんがいないっていうことがダメージになるのはネクだけで、ヨシュアさんがいなくて寂しいって思うのはRGでネクだけなのね。
・そんなのって、も、あ あ あ…
・コニたんはずっとヨシュアさんに会いたくて指揮者になりたがっていたという妄想をずっとしているんですが、「コンポーザーなど 誰でもよいのです」という台詞を菘的に解釈すると、ずっと一心にコンポーザーを想って指揮者を目指し続けたあまり、手段が目的に摩り替わって『指揮者』という立場だけに固執するようになってしまった、みたいなヤンデレコニたんが頭の中で出来上がりました。なにこれひどい。
・南師が最後まで生き残っている理由は皆さんで考えてみてください、みたいなことが攻略本のインタビューに書いてあった気がしますが、やっぱりヨシュアさんは自分を倒してくれる誰かを求めてて、南師はなかなか前途有望だっていうんで残したんだろうなーと考えています。でもネクと会ってちょっと気持ちが変わって…みたいな話がそのうち書けたらいいなーと思ってます。
・コニたん「死神でない あなたが なぜノイズを 召喚できるの!?」
やっぱりネクは直接ヨシュアさんの洗礼を受けているからなのか、元々のイマジネーションの強さが死神のゲームを勝ち抜いたことで既に死神に近くなっているのか、といったところでしょうか。
・最後のゲームのヨシュアさんのエントリー料
これはゆびたんとスカイプしていて気がついたんですが、そういえばネクの最後のゲームのエントリー料は頭ぐるぐるさせて考えたけど(結論としてはやっぱり友だちとしてのヨシュアさんかなとか)、ヨシュアさんのエントリー料は考えたことがなかったなあ…と思って、ごちゃごちゃ考えたところ、可能性として考えられるのはゲーム中に芽生えた『ネクへの情』とかかなあ…なんて考えてました。
だからヨシュアさんがあのとき笑って引き金を引けたのは、エントリー料として一時的にネクへの情を失ってたからで、でもヨシュアさんはあのゲームの勝者だからエントリー料は戻ってきて、だから真EDでの『なんだか寂しそうじゃないですか?』なのかなあ…とか考えると、結構綺麗にまとまるんじゃないかと思いました。
エントリー料は戻ってきてネクに思うところはたくさんあるのに、もう友だちとしては会えなくて、だからあのとき上から見てただけ、とかもうもだもだしすぎてわたしが爆発しそうです。
もう!会いに行っちゃいなよYOU!友だちとしてじゃなくて、恋愛感情芽生えちゃいなよYOU!
・あとはまあやっぱり、メグミちゃんはホントにね…思うところありすぎて菘一人では追い切れない。
「コンポーザーは 人類の幸福を第一に 職務にあたられている
いわば さまよう人類を 正しい未来へと 導く存在だ
故にコンポーザーの 行動派常に慈愛に 満ちあふれている」
この台詞とか、コンポーザーとのゲーム真っ只中にいたメグミちゃんは、どんな気持ちで言ったんだろうとか、考え始めるとキリがないです。いつものような感じです。メグミちゃんのことももうちょっと掘り下げた話とか書いてみたいんですが、いかんせん手が追いつかない。
大体まあビイト編の要所要所はこんな感じで。
あと細かいところで感じたことなんかは、作品通して書いていけたらいいかなと思ってます。
そうそう、最近はゆびたんに遊んでもらう機会が多くて二人で色々キャッキャしてたんですが、ビリヤードとかしたりして軽くビリヤードヨシュアさんブームでした。
キュー構えるヨシュアさんマジヤバイ。スーツの上着脱いでベストでとかマジヤバイ。ブレイクショットで半分以上落としちゃうヨシュアさんマジヤバイ。コナンのリフティング的な意味で考えごとするときに一人ビリヤードするヨシュアさんとかマジやばい。
あとはヨシュアさんメグミちゃん羽狛さんのアダルト三人でビリヤード三つ巴とか最高だと思います。離れてつまんなさそうに見てるネクに、あとでヨシュアさんが二人っきりで教えてあげるのもアリだと思います。
あと東のエデンの劇場版第一部をようやく見に行きました。
木村くんの声目当てで行ったんですが、滝沢くんの動作がテレビ版の三割増しくらいですばらしくエレガントかつ王子様だったので、非常におすすめです。
その上なんとスーツで出てきます。スーツでのコミカルでありながら優雅な動きにもはや菘の目には大人ヨシュアさんとしてしか映っていませんでした。
それからテレビ版で後半になるにつれ微妙になっていた咲ちゃんが、劇場版だと三割増しの可愛さです。もはや菘にはネクにしか見えなry
映画館でのいちゃいちゃとかなんなの…「いなくなっちゃうかと思った?」とかなんなの…ブルブル
あとゴールデンリングの謎は無事解けました。80年代?とかのアメリカのメリーゴーランドについてたものらしいです。メリーゴーランドが一周する間にリングを取ることができれば、もう一周続けて乗れるんだとか。
それを咲ちゃんがとろうとしてですね、とれなかったときに滝沢くんが「あれ、もしかして届かなかったの?」みたいに言うんですが、メリーゴーランドが一周したあとに「もう一周乗ってていいよ」みたいに言ってリング手にしてるんですよ…
咲ちゃんが一生懸命手伸ばしてスカってたすぐあとに、そつなくリングを取ってたのかと思うとなんかもう…萌えすぎていっそ腹が立ってきます。どんだけヨシュアさんなのー。
さて、ここのところ日記を大分サボってましたが、こんなところでしょうか。
あとは更新とか、アナザーの台詞取りとかできればまたちょこちょこ書いていきたいと思います。
そうそう、ブログに上げていた小ネタをさりげなく文のところに収納しておきました。更新ともいえない更新ですが、一応ご報告をば。
続きでひとことお返事です。
<テレ東午前10時半の~>
その文字列を見た瞬間、菘の目にはネクのプリケツとしか認識できませんでした。だがヨシュアさんも負けないくらいプリケツである。
しかし気になる番組名ですね。今度軽くぐぐってみようと思います。