肩こりまくりんぐ
-- 2008-08-12 Tuesday
お盆休みを利用して、前からやりたかったヨシュア編の台詞取りをしています。
先走って最終決戦のあたりはもう済ませてあるのですが(笑)
未だにヨシュアとネクの喋りがいまいち掴みきれていないので、ずっとやりたいなーと思ってまして。
それと未だに補完し切れてない世界観とかについても色々台詞から読み解きつつ。
やっていてつらつらと考えたことをメモしたので、載せておきますね。
台詞取りをしていて思ったこと+資料
・ルート1はガード下から駅に抜ける通り?(2日目で狩谷が渋谷駅の前でルート1と言っていた)
・ルート2はカドイからトワレコへ抜けるルート(3日目より)
・ルート3はカドイからモルコに抜ける通り(2日目より)
・メグミちゃんのこと
死神の寿命はポイント制→霊体の寿命は短い→ポイント0のビイトは5日(実際は7日)→コンポーザーがいないと『生きかえり』はできないので、ヨシュア編の間、シキをエントリー料にすることで保護していた?→メグミちゃんの半分は優しさでできています(もう半分は渋谷への愛)→メグミちゃん信者乙
でもそう考えるとちょっとロマンがあるなーと。
・メグミちゃんと渋谷
メグミちゃんのコンポーザーへの心酔ぶりを見ていると(コンポーザーの忠実なるしもべ、とか。ビイト編最終日のくだりとか)
メグミちゃんにとって渋谷=コンポーザーだから、あんなに渋谷に固執したのかな…なんて。
今のヨシュアが治める渋谷だから意味がある、と思っていたのかどうかわかりませんが。
・3日目のキャットストリートの流れで
ヨシュア編がヨシュアの参加者時代をなぞっているとすると、ヨシュアがコンポーザーになるように手助けしたのは羽狛さん?→探知機とか渋谷川のこととか
羽狛さんは前コンポーザーが気に食わなかった…だと私情入りすぎだから、渋谷の未来に危機を感じてた→コンポーザーを交代させたい→ヨシュアが店に遊びに来るようになる→こいつなかなか見る目あるなー→けしかけてみるか→本当にコンポーザーになっちゃいました←今ここ
『退屈な日常』云々のくだりのヨシュアの表情を嘘だと思いたくないわたしとしては、これだと大分しっくりくるんですが。
これだとまた羽狛さん低次元に関与しすぎで重罪ですけどね(笑)
でも案外羽狛さんは渋谷のためにほいほい罪犯せちゃうひとなのかなと。そして抜け道も知っている。
だから今回のゲームでも、さらっと堕天使になっちゃえたのかなとか。
さらっととか言いながら、羽狛さんにも色々葛藤はあったとおもいますが。
ヨシュアがRGで葛藤してたのは本当だといいなあ。
RGに居場所が無いヨシュア→毎日UGを眺めてた→コンポーザーになることで自分の居場所を見つけた
という感じに、羽狛さんと利害が一致したのではないでしょうか。
これだとヨシュアは羽狛さんより普通に年下なんですが、敬語なのはヨシュアのほうが力が強いから…?
それとも単純に、天使>コンポーザーではあるけど、UGの中ではプロデューサー<コンポーザーってことでしょうか。
次元全体でみると天使のほうが立場が上だけど、UGの中に限ってはコンポーザーが絶対ですし。
そのUGの中で役職についているからには、天使もそれに従うのかなーと。
・ら抜き言葉、い抜きが目立つのは現代っ子意識して…なのかな?
『~しなさそう』じゃなくて『~しなそう』とかも。
わたしが文章打つときも、一人称なので準じて意図的に喋り言葉っぽくはしていますが。
あとカタカナが多いのも特徴ですかね。
・ヨシュアがコンポーザーでネクのこと騙してるの全部知ってるのに、『パートナーを信頼しろ』とか言っちゃう羽狛さんはひどいなあ。
・基本的には死神のゲームは参加者全滅が普通のことみたいなので(じゃないとゲームマスター足りなくなっちゃうし、そんなにポンポン生き返られても困ると思う)ネクたちのときは特殊な状況だったんですよね。
ということは参加者=死者=死神のエサって考えなんだろうな。死神の態度見ててもそう思います。
ネクがゲーム勝ちすぎてて忘れそうになりますが(笑)
・死神の羽→死神の印
羽が出てないと力が使えないってことは、羽に力溜め込んだり寿命溜め込んだりしてるってことでいいのかな。
・シキにもヨシュアにも名前突っ込まれまくりなネクは、自分の名前コンプレックスだったりするんでしょうか。
か、かわうい…
音操ですもんね。すごい名前だ。でもかわうい…
でも自分でヨシュアとか名乗っちゃう人もいるから、気にしないでと言ってあげたい(笑)
・ラーメンの反応
道玄坂に 新しい ラーメン屋か…
ラーメンか…
僕はあっさりの 塩ラーメンが 好きだよ
ネク君は?
→しょうゆ
ああ… しょうゆラーメン …かな
ふ~ん
いたって 平凡だね
平凡で 悪かったな…
→みそ
ミソラーメン …かな
ふ~ん
………
………
………
(リアクションなしかよ!)
→しお
俺も 塩ラーメン …かな
へぇ~ ネク君も そうなんだ
やっぱり 僕たちは 気が合う みたいだね
………
→とんこつ
俺は とんこつだな
ふ~ん
イマフウだね
…そうなのか?
しかし三日目のシナリオの長さに早くもくじけそうです…
手を休めて、ま、また明日…
あとは前コンポーザーで思い出しましたが、めぶさんと前コンポーザーって誰よ?みたいな話になって、ヨシュアのパパ…?という話も出たんですが、さすがにそこまで行くと妄想乙ですかね。
パパは神でママはマリアですか。イエスですか。ヨシュアめ。
パパが前コンポーザーだとすると、名前の通りパパは上の次元にいって、ヨシュアが引き継いだとかも考えられるのかな。
でもそれだと生きていたころ”視えている”ことで苦悩していたヨシュアがウソになっちゃうので、嫌だなあ。
ヨシュア編のヨシュアの言葉の、どこまでがウソで、どれが本当だったのかをもう少し知りたいなーと思う昨今です。
妄想で補うしかないですね。やってやるぜ!
それはそうと↓の年下攻、体格差とか云々よりも三年後も一緒にいるヨシュネクという事実にあばばばばばばb
ってなりました。
そ、そんな二人…!!!!!
三年も一緒にいるとかもうどうしてくれよう。
幸せにしたい。ヨシュネクを幸せにしたいよ!
先走って最終決戦のあたりはもう済ませてあるのですが(笑)
未だにヨシュアとネクの喋りがいまいち掴みきれていないので、ずっとやりたいなーと思ってまして。
それと未だに補完し切れてない世界観とかについても色々台詞から読み解きつつ。
やっていてつらつらと考えたことをメモしたので、載せておきますね。
台詞取りをしていて思ったこと+資料
・ルート1はガード下から駅に抜ける通り?(2日目で狩谷が渋谷駅の前でルート1と言っていた)
・ルート2はカドイからトワレコへ抜けるルート(3日目より)
・ルート3はカドイからモルコに抜ける通り(2日目より)
・メグミちゃんのこと
死神の寿命はポイント制→霊体の寿命は短い→ポイント0のビイトは5日(実際は7日)→コンポーザーがいないと『生きかえり』はできないので、ヨシュア編の間、シキをエントリー料にすることで保護していた?→メグミちゃんの半分は優しさでできています(もう半分は渋谷への愛)→メグミちゃん信者乙
でもそう考えるとちょっとロマンがあるなーと。
・メグミちゃんと渋谷
メグミちゃんのコンポーザーへの心酔ぶりを見ていると(コンポーザーの忠実なるしもべ、とか。ビイト編最終日のくだりとか)
メグミちゃんにとって渋谷=コンポーザーだから、あんなに渋谷に固執したのかな…なんて。
今のヨシュアが治める渋谷だから意味がある、と思っていたのかどうかわかりませんが。
・3日目のキャットストリートの流れで
ヨシュア編がヨシュアの参加者時代をなぞっているとすると、ヨシュアがコンポーザーになるように手助けしたのは羽狛さん?→探知機とか渋谷川のこととか
羽狛さんは前コンポーザーが気に食わなかった…だと私情入りすぎだから、渋谷の未来に危機を感じてた→コンポーザーを交代させたい→ヨシュアが店に遊びに来るようになる→こいつなかなか見る目あるなー→けしかけてみるか→本当にコンポーザーになっちゃいました←今ここ
『退屈な日常』云々のくだりのヨシュアの表情を嘘だと思いたくないわたしとしては、これだと大分しっくりくるんですが。
これだとまた羽狛さん低次元に関与しすぎで重罪ですけどね(笑)
でも案外羽狛さんは渋谷のためにほいほい罪犯せちゃうひとなのかなと。そして抜け道も知っている。
だから今回のゲームでも、さらっと堕天使になっちゃえたのかなとか。
さらっととか言いながら、羽狛さんにも色々葛藤はあったとおもいますが。
ヨシュアがRGで葛藤してたのは本当だといいなあ。
RGに居場所が無いヨシュア→毎日UGを眺めてた→コンポーザーになることで自分の居場所を見つけた
という感じに、羽狛さんと利害が一致したのではないでしょうか。
これだとヨシュアは羽狛さんより普通に年下なんですが、敬語なのはヨシュアのほうが力が強いから…?
それとも単純に、天使>コンポーザーではあるけど、UGの中ではプロデューサー<コンポーザーってことでしょうか。
次元全体でみると天使のほうが立場が上だけど、UGの中に限ってはコンポーザーが絶対ですし。
そのUGの中で役職についているからには、天使もそれに従うのかなーと。
・ら抜き言葉、い抜きが目立つのは現代っ子意識して…なのかな?
『~しなさそう』じゃなくて『~しなそう』とかも。
わたしが文章打つときも、一人称なので準じて意図的に喋り言葉っぽくはしていますが。
あとカタカナが多いのも特徴ですかね。
・ヨシュアがコンポーザーでネクのこと騙してるの全部知ってるのに、『パートナーを信頼しろ』とか言っちゃう羽狛さんはひどいなあ。
・基本的には死神のゲームは参加者全滅が普通のことみたいなので(じゃないとゲームマスター足りなくなっちゃうし、そんなにポンポン生き返られても困ると思う)ネクたちのときは特殊な状況だったんですよね。
ということは参加者=死者=死神のエサって考えなんだろうな。死神の態度見ててもそう思います。
ネクがゲーム勝ちすぎてて忘れそうになりますが(笑)
・死神の羽→死神の印
羽が出てないと力が使えないってことは、羽に力溜め込んだり寿命溜め込んだりしてるってことでいいのかな。
・シキにもヨシュアにも名前突っ込まれまくりなネクは、自分の名前コンプレックスだったりするんでしょうか。
か、かわうい…
音操ですもんね。すごい名前だ。でもかわうい…
でも自分でヨシュアとか名乗っちゃう人もいるから、気にしないでと言ってあげたい(笑)
・ラーメンの反応
道玄坂に 新しい ラーメン屋か…
ラーメンか…
僕はあっさりの 塩ラーメンが 好きだよ
ネク君は?
→しょうゆ
ああ… しょうゆラーメン …かな
ふ~ん
いたって 平凡だね
平凡で 悪かったな…
→みそ
ミソラーメン …かな
ふ~ん
………
………
………
(リアクションなしかよ!)
→しお
俺も 塩ラーメン …かな
へぇ~ ネク君も そうなんだ
やっぱり 僕たちは 気が合う みたいだね
………
→とんこつ
俺は とんこつだな
ふ~ん
イマフウだね
…そうなのか?
しかし三日目のシナリオの長さに早くもくじけそうです…
手を休めて、ま、また明日…
あとは前コンポーザーで思い出しましたが、めぶさんと前コンポーザーって誰よ?みたいな話になって、ヨシュアのパパ…?という話も出たんですが、さすがにそこまで行くと妄想乙ですかね。
パパは神でママはマリアですか。イエスですか。ヨシュアめ。
パパが前コンポーザーだとすると、名前の通りパパは上の次元にいって、ヨシュアが引き継いだとかも考えられるのかな。
でもそれだと生きていたころ”視えている”ことで苦悩していたヨシュアがウソになっちゃうので、嫌だなあ。
ヨシュア編のヨシュアの言葉の、どこまでがウソで、どれが本当だったのかをもう少し知りたいなーと思う昨今です。
妄想で補うしかないですね。やってやるぜ!
それはそうと↓の年下攻、体格差とか云々よりも三年後も一緒にいるヨシュネクという事実にあばばばばばばb
ってなりました。
そ、そんな二人…!!!!!
三年も一緒にいるとかもうどうしてくれよう。
幸せにしたい。ヨシュネクを幸せにしたいよ!
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