背チラ
-- 2009-01-21 Wednesday
ネクがちょっと前屈みになるたびにこんな感じで背中がちらちらするのかと思うとムラムラしてたまりません。
腹チラも好きだけど背チラも好きです。
ちょっと恥ずかしそうに後ろの服引っ張るとかしてくれたらなんかもうそれなんて据え膳?
ヨシュアさんは一刻も早くネクのおっぱいを揉みしだくべきだと思います。思います!
しかし帰ってきてから冷静に下の記事読み返したら、わたしの書くロージーはなぜいつもこんなに病んでいるのかと小一時間問い詰めたくなった。
いや…うん…そんなムヒョロジに萌えるんだからしょうがない。
ヨシュネクさんは健康的なところが好き。ムヒョロジは病的なのが好き。
Posted by 菘みかん 18:43 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
バカなわんこの話
-- 2009-01-21 Wednesday
かっとなってやった、今はすっきりしている。
ムヒョロジです。
今でも時折、どうしようもなく不安になる。自分の何が必要とされているのか、確かめたくなる。
醜い欲求が頭をもたげるのは自分でもどうしようもできなくて、何とかそれを隠そうと押しこめてしまうしかない。
それでも、君はそれを見ない振りなんてしてくれないから。隠し通せるわけがないなんて、分かりきったことだから。
「なんだそのツラは」
いつものようにソファで寛いでいたムヒョが、読み途中には珍しく手元のジャビンから顔を上げる。
なるべく目が合わないように前髪で隠したつもりだったのに、無駄な抵抗だったようだ。
ほかほかと湯気を立てるティーカップをテーブルに置いた途端、手首を掴まれた。
ばさ、と音がして、ジャビンが無造作に床に落とされたことに気が付く。
「泣きべそかきやがって」
ムヒョはそういうけれど、涙など一筋も流れていないし、目も赤くなってなどいないはずだ。なのに、彼は分かるのだ。
「……」
ムヒョには、僕の流していない涙までが見えるから。
何も答えない僕に、ムヒョが苛立った様子で眉を顰める。鋭いその視線を、僕は真っ向から受け止めることが出来ない。
「目に見える形で示してやんネェと不安か?」
俯いたままでいると、そのまま強く手を引かれた。不意打ちに、僕の身体はあっけなくバランスを崩してソファに倒れこむ。
混乱する頭で、背もたれに助けられながらなんとか上体を起こすと、いつの間にか立ち上がっていたムヒョが正面から僕を見下ろしていた。
どうしていいのかわからずにいると、ムヒョが無造作に床に膝をつく。
お互いの立ち位置のちぐはぐさに、余計混乱する。普段彼は僕とこんな位置関係に収まったりしない。ムヒョはいつでもソファに悠然と脚を組んでいて、床に膝をつくのは僕の役目だ。
そのまま、す、とムヒョが頭を垂れるのを呆然と見ているしか出来ない。そのまま寝癖つきの艶やかな黒い髪はどんどんと位置を下げていって、床すれすれになるまで止まらなかった。
足先から伝わった柔らかく暖かい感触に、びく、と身体が跳ねる。
彼、は。
「や、」
床に手をついて。
ムヒョが、僕のつま先にキスをした。
「だぁっ!」
反射的に身体が逃げて、無我夢中でソファの上を這った。ず、と腰が滑って、何も分からないまま無様に床の上に落ちる。
肩を打った。痛い。そんなことはどうでもいい。
「ごめ、なさ」
僕はなんてことをしてしまったんだ。なんてことをさせてしまったんだ。
彼に、ムヒョにあんなことをさせてしまうなんて。
「ごめんなさい…っ!」
がたがたと身体が震え出して、熱く湿り始めたまぶたを隠すように顔を覆った。
僕はバカだ。大バカ者だ。
「……め、さ……」
あまりのことに喉が勝手にしゃくり上げて、まともな声すら出せなくなる。ムヒョにあんなことをさせてしまうなんて。自分が執行人の権限を持っていたなら、今すぐ僕自身を地獄に送ってやりたい。
神聖なムヒョの領域を汚してしまった。木偶の坊だ。バカ犬だ。クズだ。カスだ。
「ふ……ぅ、く」
ぼろぼろと溢れる涙は、簡単にゆびの間を通り抜けてしまって隠すことすら出来やしない。
そのまま芋虫のように這って床にうずくまっていると、ぱた、とムヒョ特有の軽い足音がして身が縮まる。近づく気配に、ぎゅう、とまぶたを閉じた。
「ホントにオメェは」
こんなときでもムヒョの声は低く、滑らかで、ずしりと僕の頭に響く。隠した僕の表情を暴くように腕を掴まれても、抵抗一つ出来なかった。
強く引かれて、されるがままに身を起こす。座り込んだ状態でちょうど立ったムヒョと目が合う視線の高さに、思わず俯いた。それすら許さぬように、今度はムヒョの手のひらがまぶたを覆う形で僕の顔に押し付けられる。
何も見えない。僕の涙でムヒョの手が濡れる感触の畏れ多さに、びくりと肩が跳ねた。
「世話が焼けるな」
呆れ果てたように吐き出された、優しいため息交じりのその声は、僕が世界で一番大好きな声だった。
視界は塞がれたまま、それでもぎゅう、と背中に回された腕の感触に、抱き締められたのだとすぐに分かる。
視界を覆っていた手のひらも離れて同様に僕の後ろ頭を押さえつけたけれど、今度はムヒョの胸に抱かれているせいでワイシャツの白しか視界に入らない。ちら、と視界の端に映るサスペンダーの赤はいつものムヒョの色だ。
じわりと伝わるムヒョの高めの体温に、じくりと胸に痛みが走った。
ムヒョは、優しい。
「バカはバカなりに」
こんな僕にも、ムヒョはどうしようもないくらい優しい。
何でもない顔をしてさも簡単そうに、あんなことまでできるのだと当然のように示してくれた。ムヒョがそうまでしてくれる自分の存在を卑下していたことを、心の底から後悔する。
「余計なコト考えンな」
ムヒョはいつだって、こんな風に僕をどうしていいのか分からなくさせる。
こんな風に、僕の胸をいっぱいにさせる。
そのままバカみたいにぼうっと浸っていると、不満そうに抱き締める腕の力が強められたので、慌てて詫びるようにその背中に腕を回した。ムヒョだけにさせるばかりなんて、言語道断だ。
ふと頭をよぎった、床に落ちてページの折れたジャビンや、冷めてしまったお茶の存在なんてすぐに掻き消えてしまう。
それから僕が泣き止むまで、ムヒョはそのちいさな身体でずっと僕のことを抱き締めてくれていた。
ムヒョロジです。
今でも時折、どうしようもなく不安になる。自分の何が必要とされているのか、確かめたくなる。
醜い欲求が頭をもたげるのは自分でもどうしようもできなくて、何とかそれを隠そうと押しこめてしまうしかない。
それでも、君はそれを見ない振りなんてしてくれないから。隠し通せるわけがないなんて、分かりきったことだから。
「なんだそのツラは」
いつものようにソファで寛いでいたムヒョが、読み途中には珍しく手元のジャビンから顔を上げる。
なるべく目が合わないように前髪で隠したつもりだったのに、無駄な抵抗だったようだ。
ほかほかと湯気を立てるティーカップをテーブルに置いた途端、手首を掴まれた。
ばさ、と音がして、ジャビンが無造作に床に落とされたことに気が付く。
「泣きべそかきやがって」
ムヒョはそういうけれど、涙など一筋も流れていないし、目も赤くなってなどいないはずだ。なのに、彼は分かるのだ。
「……」
ムヒョには、僕の流していない涙までが見えるから。
何も答えない僕に、ムヒョが苛立った様子で眉を顰める。鋭いその視線を、僕は真っ向から受け止めることが出来ない。
「目に見える形で示してやんネェと不安か?」
俯いたままでいると、そのまま強く手を引かれた。不意打ちに、僕の身体はあっけなくバランスを崩してソファに倒れこむ。
混乱する頭で、背もたれに助けられながらなんとか上体を起こすと、いつの間にか立ち上がっていたムヒョが正面から僕を見下ろしていた。
どうしていいのかわからずにいると、ムヒョが無造作に床に膝をつく。
お互いの立ち位置のちぐはぐさに、余計混乱する。普段彼は僕とこんな位置関係に収まったりしない。ムヒョはいつでもソファに悠然と脚を組んでいて、床に膝をつくのは僕の役目だ。
そのまま、す、とムヒョが頭を垂れるのを呆然と見ているしか出来ない。そのまま寝癖つきの艶やかな黒い髪はどんどんと位置を下げていって、床すれすれになるまで止まらなかった。
足先から伝わった柔らかく暖かい感触に、びく、と身体が跳ねる。
彼、は。
「や、」
床に手をついて。
ムヒョが、僕のつま先にキスをした。
「だぁっ!」
反射的に身体が逃げて、無我夢中でソファの上を這った。ず、と腰が滑って、何も分からないまま無様に床の上に落ちる。
肩を打った。痛い。そんなことはどうでもいい。
「ごめ、なさ」
僕はなんてことをしてしまったんだ。なんてことをさせてしまったんだ。
彼に、ムヒョにあんなことをさせてしまうなんて。
「ごめんなさい…っ!」
がたがたと身体が震え出して、熱く湿り始めたまぶたを隠すように顔を覆った。
僕はバカだ。大バカ者だ。
「……め、さ……」
あまりのことに喉が勝手にしゃくり上げて、まともな声すら出せなくなる。ムヒョにあんなことをさせてしまうなんて。自分が執行人の権限を持っていたなら、今すぐ僕自身を地獄に送ってやりたい。
神聖なムヒョの領域を汚してしまった。木偶の坊だ。バカ犬だ。クズだ。カスだ。
「ふ……ぅ、く」
ぼろぼろと溢れる涙は、簡単にゆびの間を通り抜けてしまって隠すことすら出来やしない。
そのまま芋虫のように這って床にうずくまっていると、ぱた、とムヒョ特有の軽い足音がして身が縮まる。近づく気配に、ぎゅう、とまぶたを閉じた。
「ホントにオメェは」
こんなときでもムヒョの声は低く、滑らかで、ずしりと僕の頭に響く。隠した僕の表情を暴くように腕を掴まれても、抵抗一つ出来なかった。
強く引かれて、されるがままに身を起こす。座り込んだ状態でちょうど立ったムヒョと目が合う視線の高さに、思わず俯いた。それすら許さぬように、今度はムヒョの手のひらがまぶたを覆う形で僕の顔に押し付けられる。
何も見えない。僕の涙でムヒョの手が濡れる感触の畏れ多さに、びくりと肩が跳ねた。
「世話が焼けるな」
呆れ果てたように吐き出された、優しいため息交じりのその声は、僕が世界で一番大好きな声だった。
視界は塞がれたまま、それでもぎゅう、と背中に回された腕の感触に、抱き締められたのだとすぐに分かる。
視界を覆っていた手のひらも離れて同様に僕の後ろ頭を押さえつけたけれど、今度はムヒョの胸に抱かれているせいでワイシャツの白しか視界に入らない。ちら、と視界の端に映るサスペンダーの赤はいつものムヒョの色だ。
じわりと伝わるムヒョの高めの体温に、じくりと胸に痛みが走った。
ムヒョは、優しい。
「バカはバカなりに」
こんな僕にも、ムヒョはどうしようもないくらい優しい。
何でもない顔をしてさも簡単そうに、あんなことまでできるのだと当然のように示してくれた。ムヒョがそうまでしてくれる自分の存在を卑下していたことを、心の底から後悔する。
「余計なコト考えンな」
ムヒョはいつだって、こんな風に僕をどうしていいのか分からなくさせる。
こんな風に、僕の胸をいっぱいにさせる。
そのままバカみたいにぼうっと浸っていると、不満そうに抱き締める腕の力が強められたので、慌てて詫びるようにその背中に腕を回した。ムヒョだけにさせるばかりなんて、言語道断だ。
ふと頭をよぎった、床に落ちてページの折れたジャビンや、冷めてしまったお茶の存在なんてすぐに掻き消えてしまう。
それから僕が泣き止むまで、ムヒョはそのちいさな身体でずっと僕のことを抱き締めてくれていた。
とりあえず(萌えで)吹き出した点。
-- 2009-01-21 Wednesday
・六氷さんハーレムすぎ吹いた。六氷←ヨイチ、六氷←ナナ、六氷←五領、六氷←今井、六氷←エンチュー、六氷←ビコ、六氷←使者、何でもいけるよ!
・今井さんが六氷さんに対して敬語なのが萌える。
・ナナちゃんが六氷さんに対して敬語、「六氷さん」「ムヒョさん」呼びなのも萌える。
・六氷さんはやっぱり総攻めでした。
・でもやっぱりムヒョロジじゃなきゃ始まらない。
・ムヒョロジの別れてから再会、そして長編突入から最終回まで一連の流れが神がかりすぎていて、もはや何も手出しできないとすら思った。
・ヨイチが…最後に六氷さんの助手になるための悪あがき…だと…
・最後に泣いてるヨイチに萌えすぎて死ぬかと思った。
・やっぱり西先生は神さまです、本当にありがとうございました。
・菘ができることは…もう何もない…だと…
・ありとあらゆる萌えのフォローを西先生がかましてくれていて、もうどうしていいのか分からなかった。
・パンジャ可愛かった。
・パンジャとロージーと六氷さんの三人はすごくよかったなあ。この三人は少し思うところがあるので、また何かしらの形で語りたい所存。
・ムヒョロジとエンチューの三人が、どう見ても『エンチュー:六氷さんの元カノ ロージー:今カノ』で最後まで六氷さんの彼女の座争奪戦だったことに驚いた。
・たまにでいいから、ヨイチのことも思い出してあげてください。
・でもヨイチさんとエンチューもよかったな。なんだかんだで、この二人で上手く収まっちゃうんじゃないかと思わせるエンヨイもいいなと思いました。
・同様に、ムヒョロジさんの二人に執拗に絡んできたベクトールの話ももっと読みたかったなあ。でもジャンプ誌上という戦場で、きっとあれが最善だろうという形で本当に上手くまとめてくれたと思いました。西先生…!!!!
・ビコは六氷さんの妹ポジションなのが本当に萌えると思います。いちごでいうところの唯ちゃんポジション。いい。
・わんこは、ああいやロージーは、「ビクッ」って吹きだし付き擬音を発したりとか、ポロポロ泣いたりとか、もういい加減にしろと思いました。ちくしょうこの乙女め。可愛いんだよおおおお。今なら言える。ロージーはやっぱり可愛かった。どう見てもヒロインです、本当にありがとうございました。
・wikiに『その性格や立ち位置などから、ヒロインのような役回りをすることも多々ある』とか書かれてて吹いた。
・だから、赤い糸ってなんなんですか…!自重してください。あ、いや、ちがう、なんだ、その、もっとやれ!
ふう…とりあえず書き出したら落ち着きました。全巻届くか、また何か思い出したら書きます。
ああもう、こうなると西先生の新連載も気になるじゃないか…
・今井さんが六氷さんに対して敬語なのが萌える。
・ナナちゃんが六氷さんに対して敬語、「六氷さん」「ムヒョさん」呼びなのも萌える。
・六氷さんはやっぱり総攻めでした。
・でもやっぱりムヒョロジじゃなきゃ始まらない。
・ムヒョロジの別れてから再会、そして長編突入から最終回まで一連の流れが神がかりすぎていて、もはや何も手出しできないとすら思った。
・ヨイチが…最後に六氷さんの助手になるための悪あがき…だと…
・最後に泣いてるヨイチに萌えすぎて死ぬかと思った。
・やっぱり西先生は神さまです、本当にありがとうございました。
・菘ができることは…もう何もない…だと…
・ありとあらゆる萌えのフォローを西先生がかましてくれていて、もうどうしていいのか分からなかった。
・パンジャ可愛かった。
・パンジャとロージーと六氷さんの三人はすごくよかったなあ。この三人は少し思うところがあるので、また何かしらの形で語りたい所存。
・ムヒョロジとエンチューの三人が、どう見ても『エンチュー:六氷さんの元カノ ロージー:今カノ』で最後まで六氷さんの彼女の座争奪戦だったことに驚いた。
・たまにでいいから、ヨイチのことも思い出してあげてください。
・でもヨイチさんとエンチューもよかったな。なんだかんだで、この二人で上手く収まっちゃうんじゃないかと思わせるエンヨイもいいなと思いました。
・同様に、ムヒョロジさんの二人に執拗に絡んできたベクトールの話ももっと読みたかったなあ。でもジャンプ誌上という戦場で、きっとあれが最善だろうという形で本当に上手くまとめてくれたと思いました。西先生…!!!!
・ビコは六氷さんの妹ポジションなのが本当に萌えると思います。いちごでいうところの唯ちゃんポジション。いい。
・わんこは、ああいやロージーは、「ビクッ」って吹きだし付き擬音を発したりとか、ポロポロ泣いたりとか、もういい加減にしろと思いました。ちくしょうこの乙女め。可愛いんだよおおおお。今なら言える。ロージーはやっぱり可愛かった。どう見てもヒロインです、本当にありがとうございました。
・wikiに『その性格や立ち位置などから、ヒロインのような役回りをすることも多々ある』とか書かれてて吹いた。
・だから、赤い糸ってなんなんですか…!自重してください。あ、いや、ちがう、なんだ、その、もっとやれ!
ふう…とりあえず書き出したら落ち着きました。全巻届くか、また何か思い出したら書きます。
ああもう、こうなると西先生の新連載も気になるじゃないか…
やばい
-- 2009-01-21 Wednesday
もうだめだ。もうほんとに好きだ。どうしよう。
六氷さんが大きくならないのはロージーのせいとかもうホントにどうしたらいいの…赤い糸って…西先生…!!!!
そういえば小説は注文しなかったのですが、どうなんでしょうか。西先生以外の手で書かれているムヒョロジということで、まだ読む踏ん切りがつかないんですが。
本屋さんで見かけたら渋谷で貰った図書券で買おうかなあ。
六氷さんが大きくならないのはロージーのせいとかもうホントにどうしたらいいの…赤い糸って…西先生…!!!!
そういえば小説は注文しなかったのですが、どうなんでしょうか。西先生以外の手で書かれているムヒョロジということで、まだ読む踏ん切りがつかないんですが。
本屋さんで見かけたら渋谷で貰った図書券で買おうかなあ。
うわああ…
-- 2009-01-20 Tuesday
漫喫に行ったことがないと言ったら、佐倉さんが「連れてってあげるよー」と言うので遅くにいそいそ行ってきました。
気が付いたらこんな時間。
で、やっと読む踏ん切りがついたのでムヒョロジを最後まで読んできました。
本誌で10巻くらいの辺りまでは追いかけていたので、その辺りから読み始めまして。
途中までなんとか意地を張って「も、萌えてなんかないんだからね…!ビクビクッ」とか思ってたんですが、やっぱりダメでした。
ダメでした、わたしやっぱりムヒョロジ好きでした。
帰ってきてからとりあえず一番に全巻アマゾンに注文しておきました。一巻から読みたい。
昔二時創作もしていたんですが、ちょっと変なひねくれ方をしてしまって未だに後悔しているので、今度は素直な気持ちでまた何かしら描けたらな…と思っています。
というかうっかり再燃しそうでどうしよう…ううムヒョロジとか。わたしの萌えポイント全部詰まってるからなぁ…
とりあえず一番の感想としては、やっぱり六氷さんはロージーのこと見すぎだと思いました。
ロージーが泣いてるときとか、バトルが一段落したときとか、必ずコマの隅でロージーのこと見てるよね…あの、その、なんだ…そういうの、困る…萌える…
あの目はまずい。初期からもうあの目は一番の萌えポイントでしたが、巻が進んでも進んでもあの目だけは変わってなくて、あの、ほんと、困る…
今のところ言えるのはそんな感じです。結構急ぎ足で読んだのと気持ちがまだまとまらないので、他はまた追々。
漫喫新鮮で面白かったですが、時間気にするとゆっくり読めないですね。ムヒョロジはじっくり読むタイプだったのでちょっと大変でした。何か他の漫画を読みにまた行きたいなあ。
とりあえずお絵描き周期なので、潜ってきます。色々描きたい。
気が付いたらこんな時間。
で、やっと読む踏ん切りがついたのでムヒョロジを最後まで読んできました。
本誌で10巻くらいの辺りまでは追いかけていたので、その辺りから読み始めまして。
途中までなんとか意地を張って「も、萌えてなんかないんだからね…!ビクビクッ」とか思ってたんですが、やっぱりダメでした。
ダメでした、わたしやっぱりムヒョロジ好きでした。
帰ってきてからとりあえず一番に全巻アマゾンに注文しておきました。一巻から読みたい。
昔二時創作もしていたんですが、ちょっと変なひねくれ方をしてしまって未だに後悔しているので、今度は素直な気持ちでまた何かしら描けたらな…と思っています。
というかうっかり再燃しそうでどうしよう…ううムヒョロジとか。わたしの萌えポイント全部詰まってるからなぁ…
とりあえず一番の感想としては、やっぱり六氷さんはロージーのこと見すぎだと思いました。
ロージーが泣いてるときとか、バトルが一段落したときとか、必ずコマの隅でロージーのこと見てるよね…あの、その、なんだ…そういうの、困る…萌える…
あの目はまずい。初期からもうあの目は一番の萌えポイントでしたが、巻が進んでも進んでもあの目だけは変わってなくて、あの、ほんと、困る…
今のところ言えるのはそんな感じです。結構急ぎ足で読んだのと気持ちがまだまとまらないので、他はまた追々。
漫喫新鮮で面白かったですが、時間気にするとゆっくり読めないですね。ムヒョロジはじっくり読むタイプだったのでちょっと大変でした。何か他の漫画を読みにまた行きたいなあ。
とりあえずお絵描き周期なので、潜ってきます。色々描きたい。
ヨシュアさん可愛いよヨシュアさん
-- 2009-01-18 Sunday
大人ヨシュアさんも好きだけど、やっぱり子どもヨシュアさんが好きで好きでたまらない菘です。
大人ヨシュアさんは綺麗で美人で、子どもヨシュアさんはきゃるんってしたカワイコちゃんだと思っている。
でもこんなこと言いながらヨシュアさんは世界で一番格好いいと思ってます。ヨシュアさんかっこいいよヨシュアさん。
ヨシュアさんに「どうしたの?」って首かしげて優しい声音で囁かれたい。もうその動作だけでご飯三杯食べられる。
大人ヨシュアさんがネクと絡んでるとすごい卑猥なんですけど、子どもヨシュアさんがネクとじゃれてると可愛いよね。もうヨシュネクさんホント可愛いよね。食べちゃいたい。冗談です。
そんなことを考えながら絵一枚上げておきました。
なんか落描きはネクの方が多いんですが、ちゃんと仕上げて上げてるのはヨシュアさんが多いですね…
ネクもちゃんと清書しよう。ただ単にたくさんあるからどれから仕上げていいか分からないだけなんですが。よし、ヨシュアさんもネクも愛す。
Posted by 菘みかん 23:07 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
はあ
-- 2009-01-18 Sunday
ネクが好きでたまらない。
ヨシュアさんが好きでたまらない。
ヨシュネクさん可愛い。なんであんなに可愛いのかわからない。
とにかくネクを描くときは、ああネク可愛いなあ、まじやばいなあ、正直犯罪だよなあ、あー悪戯したい、と思いながら描いています。
あーネクかわいいいいいいいい。
今日はめぶさんと佐倉さん(わたしの元相方の方)とレベル5展に行って来ました。
二時ごろに行ったんですが、なぜか会場では展示物は隅に寄せられ知らない声優さんのトークショーが開かれていて、男の人がみっちり。え、レベル5展…どこ…みたいなことになっていて呆然としたんですが、いったん出直して四時ごろにもう一度行ったらちゃんと会場も整えられて元に戻っていました。
え…ちょ…そんなんどっか他の場所でやってくれよ…なんでレベル5展どかしてまでトークショーとかしてるの…てか事前告知くらいしろよとかまあ色々言いたいことはありましたが、無事入場できました。
ルーク少年と教授はやっぱりいい夫婦だなあと思いました(感想)
クリアファイル可愛いです。普段クリアファイルを鬼のように使うので、ルーク少年と教授も普段使いしていきたい所存。
そういえば乙一の小説を少し読み返しました。
相変わらずこの人は人の胸糞を悪くさせる話を書かせたら天下一品だなあと思います。
作家の中で誰の文章が一番好きかと聞かれたらわたしは真っ先に乙一と答えます。でもそれは文章に限った話で、お話は胸糞の悪くなるお話が多いです。
なので乙一の作品では「暗いところで待ち合わせ」が一番好きです。いわゆる白乙一ですか。
グロ部分を除けば、「暗黒童話」が二番目に好きです。と言ってもどんなお話だったかほとんど忘れてしまったほどなんですが、唯一「記憶喪失になった少女が『記憶を取り戻した自分』に対してそれはもう自分ではないと思い、記憶が戻ったら記憶喪失のときの自分は消えてしまうという不安を抱く」という部分だけが猛烈に好きです。暗黒童話は少しグロが過ぎて、グロは苦手ではないのですが好きでもないので、その部分だけ覚えています。
でも何だかんだいって乙一の本は古本屋ではなく普通の本屋さんで定価で買っているので、きっと好きなんだろうなあと思います。
今日は三年前くらいからずっと読みたいなあと思っていた空中ブランコがやっと読めます。イン・ザ・プール読んでからもう随分経ちました。今更感漂わせながらもまるで気にしないのが菘クオリティ。
イン・ザ・プールは高校生の男の子と看護婦のお姉さんがよかったです。伊良部先生シリーズは面白いですね。
あーほんとネクかわいいなあ。ヨシュアさんになでなでしてもらいたい。
Posted by 菘みかん 00:16 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
ここのところ
-- 2009-01-17 Saturday
ネクの落描きばかりが増えていきます。落描き止まり。
ちゃんと絵に昇華してあげたいんですが。
音操っぽいっていうのは、描きながらなんか高樹さんちのTAKEシリーズのアナザー音操っぽいなと思っただけです。
義弥さんと音操さんはなんかいいですよね。二人とも不器用っぽくて見てるこっちまでハラハラします。
でも音操の方が若干無意識に上手というか、子悪魔と言うか、悪い子というか。
菘は不器用なヨシュアさんが 大 好 物 なので、義弥さんはまじやばい。あの不器用具合はクリーンヒット半端ない。
高樹さんち語りになってしまった。まだ読んだことないかたはぜひ読んでくださいね、と。
Posted by 菘みかん 00:44 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
うわあああぁぁ
-- 2009-01-16 Friday
ヨシュアさんが好きなんだ!!
どうしてそれじゃだめなんだよ!!!
Posted by 菘みかん 01:04 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
再びバトンもらってきました
-- 2009-01-15 Thursday
デラさんから。
【記憶の限界に挑戦!バトン】
1.思い出せ!今までに使ったPN全部
菘みかん
kura
2.思い出せ!今までに、イラスト、漫画、小説をかいたジャンル全部
えっと、サイトの倉庫にあるやつとか、デビチルとかバロックとかバロシンとか。
大概サイトに載せてありますが、中学生時代のとかはもう覚えてないです…
3.思い出せ!今までに同人誌を買ったジャンル全部
がんばって思い出してみました。
封神演義 レツゴー 東京魔人学園 ペルソナ 009 ムヒョロジ アイシー ナルト 有栖川有栖 アンパンマン バロック バロシン アンジェリーク ネオアン ラブレボ サーカ すばせか ドラクエ PSO アビス イニD ベイ エグゼ グレンラガン ハルヒ ひぐらし エヴァ AIR ボカロ 学園ヘヴン 修業旅行 ラメント BASARA アポクリ ファンタ コロッケ 忍たま サクラ対戦 ジョジョ でろでろ ガンダム 銀魂 龍玉 ぎんがまん りうき ギアス オリジナル とか。
4.思い出の多そうな5人くらいに回そう
高樹さんとか数学屋さんとかよろしければー。
大好きなバロックの同人誌読んでたら、なんだかヨシュアさんと上級さんがやたらダブって見えたのは菘の幻覚でしょうか。
ヨシュアさんも世界に歪みを見たのかな…とか思ったりしています。
ヨシュアさんが渋谷崩壊させようとした理由がやっぱり公式でなんともかんとも曖昧なので。
「世界を、己を癒せ」とかいうヨシュアさん。口調全然違いますけど。
でも上級さんよりはヨシュアさんの方が柔軟なイメージ。だから最後がああなったのかなーとかバロックとすばせか並べるのがそもそもお門違いですよねすみません。
それにしてもヨシュアさんはわたしの妄想ではショタじじいなわけですが、ほらラストとか「あとは若い者同士で」みたいなかんじじゃないですか。なんだその年寄りくさい考えは。「くわばらくわばら」とか言うし。
正直たまりません。
数学屋さんとジジイ萌えについて語り合ったらうっかり白熱してしまいました。いいんだ、封神時代からショタじじい萌えなのは分かってたんだ…
wwは80歳越え(希望)ショタじじいなヨシュアさんを応援しています。
【記憶の限界に挑戦!バトン】
1.思い出せ!今までに使ったPN全部
菘みかん
kura
2.思い出せ!今までに、イラスト、漫画、小説をかいたジャンル全部
えっと、サイトの倉庫にあるやつとか、デビチルとかバロックとかバロシンとか。
大概サイトに載せてありますが、中学生時代のとかはもう覚えてないです…
3.思い出せ!今までに同人誌を買ったジャンル全部
がんばって思い出してみました。
封神演義 レツゴー 東京魔人学園 ペルソナ 009 ムヒョロジ アイシー ナルト 有栖川有栖 アンパンマン バロック バロシン アンジェリーク ネオアン ラブレボ サーカ すばせか ドラクエ PSO アビス イニD ベイ エグゼ グレンラガン ハルヒ ひぐらし エヴァ AIR ボカロ 学園ヘヴン 修業旅行 ラメント BASARA アポクリ ファンタ コロッケ 忍たま サクラ対戦 ジョジョ でろでろ ガンダム 銀魂 龍玉 ぎんがまん りうき ギアス オリジナル とか。
4.思い出の多そうな5人くらいに回そう
高樹さんとか数学屋さんとかよろしければー。
大好きなバロックの同人誌読んでたら、なんだかヨシュアさんと上級さんがやたらダブって見えたのは菘の幻覚でしょうか。
ヨシュアさんも世界に歪みを見たのかな…とか思ったりしています。
ヨシュアさんが渋谷崩壊させようとした理由がやっぱり公式でなんともかんとも曖昧なので。
「世界を、己を癒せ」とかいうヨシュアさん。口調全然違いますけど。
でも上級さんよりはヨシュアさんの方が柔軟なイメージ。だから最後がああなったのかなーとかバロックとすばせか並べるのがそもそもお門違いですよねすみません。
それにしてもヨシュアさんはわたしの妄想ではショタじじいなわけですが、ほらラストとか「あとは若い者同士で」みたいなかんじじゃないですか。なんだその年寄りくさい考えは。「くわばらくわばら」とか言うし。
正直たまりません。
数学屋さんとジジイ萌えについて語り合ったらうっかり白熱してしまいました。いいんだ、封神時代からショタじじい萌えなのは分かってたんだ…
wwは80歳越え(希望)ショタじじいなヨシュアさんを応援しています。
Posted by 菘みかん 23:15 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)