うわああ…
漫喫に行ったことがないと言ったら、佐倉さんが「連れてってあげるよー」と言うので遅くにいそいそ行ってきました。
気が付いたらこんな時間。
で、やっと読む踏ん切りがついたのでムヒョロジを最後まで読んできました。

本誌で10巻くらいの辺りまでは追いかけていたので、その辺りから読み始めまして。
途中までなんとか意地を張って「も、萌えてなんかないんだからね…!ビクビクッ」とか思ってたんですが、やっぱりダメでした。
ダメでした、わたしやっぱりムヒョロジ好きでした。
帰ってきてからとりあえず一番に全巻アマゾンに注文しておきました。一巻から読みたい。
昔二時創作もしていたんですが、ちょっと変なひねくれ方をしてしまって未だに後悔しているので、今度は素直な気持ちでまた何かしら描けたらな…と思っています。
というかうっかり再燃しそうでどうしよう…ううムヒョロジとか。わたしの萌えポイント全部詰まってるからなぁ…
とりあえず一番の感想としては、やっぱり六氷さんはロージーのこと見すぎだと思いました。
ロージーが泣いてるときとか、バトルが一段落したときとか、必ずコマの隅でロージーのこと見てるよね…あの、その、なんだ…そういうの、困る…萌える…
あの目はまずい。初期からもうあの目は一番の萌えポイントでしたが、巻が進んでも進んでもあの目だけは変わってなくて、あの、ほんと、困る…
今のところ言えるのはそんな感じです。結構急ぎ足で読んだのと気持ちがまだまとまらないので、他はまた追々。
漫喫新鮮で面白かったですが、時間気にするとゆっくり読めないですね。ムヒョロジはじっくり読むタイプだったのでちょっと大変でした。何か他の漫画を読みにまた行きたいなあ。

とりあえずお絵描き周期なので、潜ってきます。色々描きたい。

Posted by 菘みかん 23:58 | ムヒョロジ | comments (x) | trackback (x)