雑記

更新しました。
ひとことで「最近更新がない」といただいて、あれ、そんなに更新してなかったっけ…と履歴を見たら前回分から余裕で一ヶ月経ってました。
なんと…！と自分でもびっくりしたので、ずっと頭の中でもやもや、いや悶々していたやつを上げておきます。
教習所の合宿が入ったので、そういえば11月はほとんど更新してないんでした。妄想だけはたくましかったんですが、うん。
菘は完結って言っておきながらこの系列で何個書くのかとそろそろ謝っておきたい感じです。すみません。
でも一応現状こっちの系列で書きたいやつは全部ネタ消化したかな？という感じなので、まあまたラブラブさせたくなったら書いたりするかもしれません。
お幸せに！お幸せに！と頭の中でリンゴンリンゴン鐘が鳴りっぱなしでした。お幸せに！

そういえばちょこちょこプチオンリーの方のアンケートもご協力いただけてるみたいで、ありがとうございます。
みんなノリノリすぎる…！とにやにやしながら拝見させていただいてます。
引き続き開催まで頑張って準備していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
続きでひとことお返事です。

続き▽

はぁ…なんだか高樹さんとメッセしていたらヨシュネクさんの辛さに画面がぼやけました…
冬コミの話からなぜこんなことになってしまったのか…
それは夏コミで買ったあまりにすばらしいヨシュネク本がわたしにはトラウマで、そのスイッチを高樹さんが再び押してしまったと言えなくもないわけで。
自分が何を言ってるのかさっぱり分からない。

日々ヨシュネクさんの幸せを願って奮闘している不肖菘ではありますが、時々ゲームを思い返しては現実の辛さに妄想では打ち勝てないときもごくたまにあります…いや、たまにっていうか結構ありますっていうか大体そうじゃね？打ちひしがれるしかなくね？
ＥＤがもう…おうおうおう。妄想補完しないとやってられません。
コンポーザーにとってネクは結局都合のいい捨て駒だったの？それとも自分はネクにとってあくまで一個の通過地点とか思ってたの？ネクのこと結局どう思ってたの！
とか考え始めると答えのなさに菘は打ちひしがれるしか術がありません。
ゲーム中のそっけないヨシュアさん好きです…大好きです…
とある方が言ってらっしゃった『ヨシュアは無関心そうに見えて実際ほんとに無関心で、ネクは気にしてなさそうに見えて結構気にしい』には心の底から納得です。
でももうちょっとヨシュアさんはネクのこと気にしてあげてもいいんじゃないかなって思うの…そんなくせにヨシュアさんたまに優しいからずるいと思うの…
こ、こ、こ、これがウワサに聞く飴とムチってやつですか。ヨシュアさんどんだけトップブリーダーなんですか。ﾊｧﾊｧひどい。
優しくするだけじゃネクのためにならないからって突き放すのもいいと思うんです。でもちょっと突き放し具合がハンパじゃないです。ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｯｽ。
でもヨシュアさんは最初からお別れを知ってたから、あんまり思い入れを作らないようにそっけなくしてたのかな、とか考えるとぐるぐるしすぎてもうわたし瀕死です。やめてください。菘死んじゃう。
それどころかホントにネクに関心がなかったとか…まさかそんな…はは。これ以上わたしの心臓に負担を与えて何が楽しいんですか！（逆ギレ）
でも
>たまにネクの成長認めてるところ（ｂｙ高樹さん）
とかあったりしてもうどうしていいのかわからない。ヨシュアさんのこと嫌いになれたら楽なのにそうさせてくれないヨシュアさんはひどい。ち、ちくしょう、好きだよ！コンポーザーのこと大好きだよ…！ネクだってコンポーザーのこと好きなんだよ…！

オフ本の締切が早かったので、まんがでなにかゲーム中のお話とかコピ本ででも作れたらとか思ってたんですけど、つ、辛いよ…ゲーム中のヨシュネクさんってどうしてこんなに辛いの…
一生懸命ＥＤ後の妄想とかして辛さを紛らわしたりもしますが、どうしても打ち勝てないときもあるわけで。っていうか結局好きなんだ…ＥＤが好きなんだ…好きだからこそ辛いです安西先生…

そういえばうっかり冬コミの新刊に『元ネタを高樹さんからいただきました』って記載するの忘れてしまって、裏表紙に高樹彰リスペクトって入れるつもりだったのにそれすら忘れて、今日それに気がついてまた打ちひしがれてました。
なのでここで言います。今回の新刊は高樹さんのおかげでできたよ！高樹さんリスペクトだよ！と。
携帯メールでやりとりさせていただいたネタが元でできたお話でした。
入稿当日に表紙作ったりするからこういうことになるんだ…高樹さんごめんなさい…

高樹さんちの日記を見て、そういえば随分前に12の扉途中までやって結局クリアまで辿り着いてなかったなってちょこっとやったりしてたんですが、いかんせん怖くてやっぱりやめてしまいました。
あれやると一人で眠れなくなるんだもん…トイレ行くの怖いんだもん…
今日もすでに母が寝入ってしまって一人で怖いので、さっさと寝ようと思います。おやすみなさい。

・仕入れルートのよくわからないレッドスカルバッジを社長さんに売りつけたり、五日目の冒頭でネクの手にバッジ握らせてたのは下っ端の死神たちなんだろうな、って思うとなんか地味に萌えます。
死神たち可愛すぎだろ常考…一生懸命ゲームの準備したり貢献してるとこ想像するといちいちたまらんです。

・六日目をやって思ったのは、渋谷のトレンドを変えるのも参加者、死神、ひいてはコンポーザーのお役目のひとつなんだなーってことでした。
ゲームのミッション一つ一つが渋谷の変化を考慮したものだとしたら、ＲＧとＵＧにとってお互いにいい影響が出るように采配してるとしたら…
これコンポーザーに惚れるなっていうほうが無理なんですけど。
渋谷の影響はすぐ周りに波及しちゃうってコンポーザー言ってましたけど、それって渋谷に優秀なソウルやイマジネーションがたくさん育ってるからなんですよね。
で、そうやって育つってことは今の渋谷のゲームのルールがＵＧにもＲＧにもすごく合っているっていうことで、そんなゲームを制定したコンポーザーは、だからこそやっぱり渋谷のコンポーザーたりえるんだなあとヘンな所でコンポーザー萌えを発揮してしまいました。
コンポーザー…好き…！

・『ネク…
　　あの…
　　ごめんね…
　　ミッション中なのに　足ひっぱっちゃって…
　　私のせいで…　もしかしたら…』
　『………
　　もう気にするな
　　…調子が』
　『えっ…』
　『誰だって調子が　悪い時は　あるだろ…』
　『ネク…
　　ありがと…』
あ、甘酸っぱい…！もうこの辺萌えすぎてもだもだしました。
ネク可愛すぎるだろ…！ぶっきらぼうなフォローの仕方がたまりません。

・『おい　いいかげんに　しろよ
　　おまえは　いったい　誰なんだ？』
　『えっ？』
　『おまえは…　おまえだろ
　　おまえは　エリじゃない
　　だから　エリにもなれない
　　おまえは　おまえにしか　なれないだろ』
　『だって…　私…エリと比べて』
　『他人なんか　関係ないだろ…
　　おまえは　おまえのまま　生きかえればいい
　　おまえのまま　エリってヤツに　負けないように
　　がんばれば　いいんじゃ　ないのか？』
初期のネクの利己主義な考えが、シキにとっては救いになりえたっていうのが本当に…すばせかは上手いなと…！
シキが自信を持てるようにしてくれた初期ネクも、徐々に周りを受け入れ始めたヨシュア編後半以降のネクもらいすっきです。

・ネクの頭掻いてる立ち絵かわいいよー！六日目は照れ隠し的にたくさん使われてて、すんごい好きです。

・というか六日目のネクは男前過ぎてまじ惚れます。
『ネク…』
『大丈夫だ…
　きっと　うまくいく』

『…ネクごめん　ちょっとだけ…
　エリのそばに　行ってもいい？』
『もうタイマーは　消えてる…』
『…ありがとう』
男前過ぎてうおおおおおおｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ってなりました。こ　れ　は　惚　れ　る。
でも前半態度が急変したシキに動揺してるとこもすげー可愛かったです。

結論：ネク好きすぎる。

・『そろそろ…　いろいろと　動き出しても　いい頃…だな
　　アイツら…　うまくやると　いいがな
　　………
　　…さて　そろそろ店に　もどるとするかな
　　ビイトも　腹すかせてる　だろう』
初期はほとんど羽狛さんのことを意識していなかったので、全く気にしていなかったシーン。
今更すげー萌えました。冷静に観察してる天使なんですね、分かります。
てか腹すかせてるだろうって！やっぱりゴハン作れるんだハネコマさん！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
やっぱり羽狛さんはいいお嫁さんになると思います。メグミちゃんの。

・続けて七日目をやりつつ、そういえば戦闘から逃げたときのセリフ見たことないなーと思って三回くらい逃げてみました。
『ネクって男の子のくせに弱虫なんだね！』とか、可愛すぎる…

・『ＵＧに来てから…
　　今までの自分が　いかに幸せだったか　分かった
　　私ね…
　　毎日…　何の心配もなく　当たり前のように　過ごしてきた』
『当たり前すぎて　生きてるって　考えたことも　なかった
　だから…　ここに来て
　気づけたこと…　たくさんあった
　今まででいちばん　生きてるって　感じがした
　死んでるのにね』
この辺がヨシュアさんがゲームを開催する本当の理由というか、狙いなんだろうなとか考えちゃうと複雑な気持ちになります。
生きかえれるとは限りませんが、消滅してく子たちの方が多いんですが、それでもソウルを磨くっていうのはこういうことなんだろうなーとか。複雑です。

・で、そのまま続けてヨシュア編に突入してみたりしました。
いや、ヨシュア編のセリフはもう取ってあるんですけど、ちょっとだけ、ちょっとだけ…！とか言いながら。
そういえばシキ編で一回だけ間違えて戦闘のパートナーをヨシュアにしちゃったことがあって、そのときはヨシュアさん見るの久しぶりやら、てっきりシキだと思い込んでて驚いたやらで、心臓止まるかと思いました…
原作のヨシュアさんはやっぱり破壊力最強でした…声とかもう、や　ば　い。

・久々の『やぁ！僕は桐生義弥』とか、『パパとママは僕をヨシュアと呼ぶんだ。君もヨシュアって呼んでいいよ』とか、破壊力抜群すぎて大変でした。
でもふと思ったんですけど、パパとママ（笑）とネクにしか呼ばせてないってことは、他の子がもし呼ぶとしたら桐生くんとか義弥くんになるんじゃ…とか思ったらなんかめちゃんこ萌えました。死神サイドの人たちからはコンポーザーでしょうけども。
とりあえずシキには『桐生君』って呼んで欲しい…ヨシュアはヨシュアで『美咲君』がいい…
あ、でも最初いきなり『ネク君』だったから、シキは呼ぶとき基本下の名前なのかな？『義弥君』…いいなあかわいい。
まあでもヨシュアさんは基本ネク以外と絡まないんですけどねー！

・で、逃げるのをヨシュア編でもやってみたんですが、やばい…！何この萌え…！
個人的にヨシュアさんがネクのことを小馬鹿にしてるのが大好きなので、すんげーたまりませんでした。
でも、
『あれ？　逃げるの？
　ネク君にしては　珍しいね』
とか、珍しいってなんだよ…！ってうわーってもうもだもだしました。珍しいって…！ヨシュアさんネクにどんな印象持ってたんですか！負けず嫌いとか？ですか？
うわー、ネクのこと負けず嫌いって思ってるヨシュアさんとか、うわーあぁぁぁぁあーあーあー…！！
三回目はウワサには聞いていましたが、笑いました。いいなぁだんまりになるヨシュアさん。
『ネク君って　けっこう…』の先が気になって仕方ないです。
シキのセリフから考えるに、やっぱり『弱虫なんだね』とかですかね。
うわ…！

ちょっと中断してた台詞取りを再開しました。
相変わらずネクシキにきゅんきゅんしたり、ライムが喋り方ほとんどヨシュア喋りなことに慄いたりしてました。ネク君だし。ふふふ、とか笑うし。
だからどうというわけでもないんですが、なんかすごい萌えた。

・ライムの消滅イベントで。
恐らく他の人たちは知らずに使っているであろう『ソウル』って単語を口にしてたりとか、パートナーを失ったビイトに『悔しかったら根性見せろヨナ』って言ってるとこを見ると、ビイトが消滅せずに済む方法とか狩谷には分かってたっぽいですよね。
その辺り、かなり深いところまで色々知ってそう。下手すると狩谷は天使の存在くらいは薄々感づいていそうな…？っていうことで狩谷には終盤かなり期待してたんですが、最終的に何も絡んでこなくて非常に残念でした。
狩谷とコンポーザーの絡みとかもっと見たかった…

・『ウザイんだよ！　俺はヤツらを　仲間だと思ってない
　　おまえとだって…
　　生きのこるために　仕方なく一緒に　いるだけだ』
ネクが不器用な子すぎて泣いた。ここまで言っちゃうとか、どんだけ不器用なんですか…正直たまりません。分かってないというか、どこか甘えてるかんじがすごい子どもっぽくて可愛いです。

・アイとミナのイベントめっちゃ好きです。女の子の友情っていいですよね。きゅんきゅんします。
『ウソはよくないだろ』のときのシキの表情が絶妙です。ネクの何気ない一言とはいえ、耳が痛かったんだろうな…
しかしアイミナはかわいい。ミナアイかもしれん。
しかしながらマコトくんはマコトくんで、マブスラ大会フイにしちゃったり、王子にモーションかけたり、色々アイちゃんが報われないかんじなので、やっぱりミナアイでいいと思います。

・『ちがうよネク
　　仲良くするために　ウソをつくんじゃ　ないよ
　　たしかに　ウソをつくことは　よくないことだよ
　　でも…
　　仲がいいから　ウソが必要なときも　あるんだよ
　　親友だから　隠しておきたい　こともあるんだよ』
シキ…ｳｯってなりました。

・ヒツジさんのシキへの言葉責めは何度見ても慄きます（笑）おじょうちゃんとかね…やばいよね…
ヒツジさんとかミツキさんとか卯月見てると、基本的に死神の人たちは人の負の感情が好物っぽいので、当初負の感情まみれだったネクはコンポーザーにとってよっぽど美味しそうに見えたんだろうな…とおもうと、なんかこう、たまりませんね。
たぎります。何がって、色々、まあ、おもに萌えが。。

しかしわたし無気力シキが五日目だと思ってカン違いしてました。六日目なんですね。
でも五日目も好きだ…ミナアイかわゆす。

なんだかもう日記も書けないくらいてんやわんやでしたが、なんとか今のところの用事は一通り済みました。
プチオンリーのチラシ↑描いたり、冬コミの新刊入稿したり。
色々ギリギリでしたが、新刊ちゃんと出せそうです。表紙はこんな感じ。小説です。
菘は相手の持ち物を持たせるのが大好きです。前回はヨシュアさんにヘッドフォンを持ってもらったので、今回はネクにケータイで。
中身は相変わらずお互いにもだもだしてるヨシュネクさんです。ヨシュアさんがちょっと痛い目にあってみたり、ネクがヨシュアさんの介抱してみたり、そんな感じです。
エロが内容の三分の一くらい…な気がします。どんだけエロ好きなんだと。ああ好きさ！大好きさ！
そんなわけでオフラインと、プチオンリーのサイトも更新しておきました。
プチオンリーの方には企画用のアンケートとかも置いてみたので、ご回答いただけるとうれしいです。

メールのお返事も徐々に返していきたいです。お待たせしててごめんなさい。

すみませんオフラインの諸々で潜ってます。日曜日くらいまでもがいてるかんじで。
なのでわたしの代わりに↑置いていきます。
これでもプチオンリー用のイラストなんだって誰が信じてくれるだろう。
無駄に自信満々なヨシュアさんが好きです。

最後の時間旅行のオウムにはヨシュアと名づけました、菘です。
母が言ったロシアと言う単語がヨシュアにしか聞こえませんでした、菘です。
名前のおかげか、オウムが可愛くてたまりません。なんだあいつ。
「ヨシュアは僕の友達です！」とか言うルーク、シュールです。

ベアルファレスが気になっています。
サーカのアーカイブスもあるし、ＰＳＰがちょっと欲しいです。
オルフェウスはおなご主人公のほうが具合がいいのかしら…
ちらっと見た主人公のドット絵がめちゃんこ可愛かったので、ドット絵好きとしてはチェックせざるをえない。
男の子でも女の子でもいいなあ。悩む。
やっぱりゲームはドット絵じゃないとね！
そこんとこいうと、ＤＳのゲームはみんなドット絵なのでたまらないです。ドット絵は人類の宝だと思います。

あ、そうだ、散々教習所の話をしておいて明日卒検ですって言ったまま忘れていたら、ご心配いただいてしまったのでいちおう報告までに。
卒検の次の日にすぐ免許センターに行って免許いただいてきました。
母の車をお借りして、おもに数学屋さんのところに行くときに運転しています。ぴかぴかの若葉マークです。
教習所だと色々制約があってあまり面白くなかったんですが、実際走ってみたら思いのほか運転が楽しいです。
母に「あんたは免許取ったらどこまでも行って帰ってこなくなりそう」と言われたので、そうならないように気をつけます。
それはそうとお車運転してるヨシュアさん妄想が止まりません。
助手席にネクとかちょう萌えます。ヨシュアさんがスーツで制服ネクをお迎えとかだと倍率ドン。
あれ、それって高樹さんちのお話じゃね？

先日買ったワインがまずかったのを引き摺っていたら、母が新しいワインを買ってきてくれました。
まずかったやつは料理に使ってくれるそうです。
買ってきてもらったやつはフルーティーで美味しかった。ありがとうママン。
なんか今まで買った中でおいしかったのってみんな瓶が擦りガラスだったんですが、そういうとこ狙っていったほうがいいんでしょうかね…？
でもやっぱりいつぞや差し入れでいただいた桃のワインが忘れられません。
また飲めるといいな…

お待たせしてしまってすみません。続きでひとことお返事です。

続き▽

リクとヨハンが胃に穴が開くかと思うほどつまらなかったのと、先日新たに買ってきたワインがあまりにまずかったので心が傷つきました。
というわけでそんな心を癒すべく、最後の時間旅行を買いに夜ゲーム屋に走り、丸一日捧げてクリアしました。
もうこんなんお釣りがくるってくらい心癒えました…
以下雑感という名のリアルタイムメモです。当たり前のようにネタバレ全開です。


・ああ、先生、先生。お久しぶりです先生。ルーク少年相変わらず可愛すぎだろちくしょう。
・「最初は君のいたずらかと思ったよ」「僕はそんなことしません！」こいつら…！なんだこいつら…！
・「転ばないように気をつけるんだよ」ってシリーズ毎言ってませんか先生。過保護はずるいです先生。
・「やったぁ！もっと謎が解きたいですっ」もっと…だと…えろくね…？
・時計店のドアを恐る恐る開けるルーク少年可愛すぎる。っていうか仕草がいちいち可愛すぎる。歩き方も可愛すぎる。なんだその桃色ほっぺは。おいしそうｄｓ
・先生が「～ごらん」っていうと激しくときめく。
・針と糸の問題の絵のルーク少年かわいすぎるううううう。見守る先生がほんと…！何…！
・でも「あんたが本当にレイトン先生なら解いて欲しい問題がある」って言われたんだから、少年が解いちゃだめでしょｗでも可愛いから許す。
・そういえば謎解きの音楽変わったんですね。よかった、あの曲トラウマだから。でもこの曲もそのうちなるんだろう…な…
・「食べてしまいたいくらい甘い香りの花ですね」わたしはお前を食べてしまいたいよ！
・10年後ロンドンの音楽がよすぎてびびった…なにこれ…たまりません。
・10年後のシュレーダー博士が悲しい…レイトンってよくよく考えると怖いことをさらっとやってのけるところが好きです。人形の街とか年老いたことに気づかない人々とか。街とか箱のことですけど。
・音楽が物悲しいのがまたなんかいいよね。ＯＰとか聞くたびになんか悲しくなりますもん。
・「ついでにルークも診察してもらうかい？」お医者さんごっこ…だと…
・ギャングの人に脅されて「ごめんなさいっ」なルーク可愛い。でも「あの人とは会話が成立しません！」「ルークは動物と会話するのが得意なはずなのにね？」「からかわないでください！」先生、いい性格しすぎです。萌えた。
・「いい子だ」って！ルークいい子だって！言ったの教授じゃないですけど。いい子ルーク…かわいいよう。
・シルクハットの悪魔はちょっと笑った。
・先生貧乏学者なんだ！やべえ。
・青年ルークの伏し目がえろい。
・一心同体ｗｗ一心同体きたこれｗｗｗルーク×ルークフラグですね、わかります。
・「ポーカーをやらせたら強そうだなあ、先生は」「…ギャンブルにはあまり興味がなくてね」レベル５はなんでこんなに萌えどころがわかってるんだろう。
・くるくる動くよーアニメかわいいよー。青年ルークの一回転に萌えた…可愛い…青年なのに短パンとか…おまえ…！
・「レイトン先生がそう言うのなら…僕も従いますよ」なんだろうこの青年ルークからただようそこはかとないエロ気は…
・先生今までご婦人には紳士的で優しい、みたいな振る舞いをしてきてましたけど、クレアさんとのやりとりを見るに実は結構奥手なんですかね？それとも若かっただけ？
・病気の少年と小説家の先生の銅像を前に。「わたしたちの友情もそうありたいものだね」「あたりまえですよ！…僕は先生の一番弟子なんですからね！」(´；ω；`) ｳｯ
・「ほら、ころんだ」ルークはよく転ぶ子！ルークはよく転ぶ子！だから先生いつも転ばないようにねって言ってるんだ…すげー納得しました。しかしながらこの一連のシーンはただの萌え要素としか思えません。何してんだレベル５。最高です。
・「だって先生」「ルーク」「すみません…」なんてしつけいいこいいけつしてんな！（回文）やっべー。躾はきっちり！ですね、先生。
・おばけ怖いルークおばけ怖いルークおばけ怖いルーク。悪魔の箱の森ふたたびですか。わたしあそこはずっとルークが教授のコートの裾掴んでたって信じてます。
・「当然ですよ！先生は英国を代表する紳士なんですから！」「ふふ、そんなことを言うのはきみだけだよ」なんという…幼な妻…！
・「せっかく会えたんです。先生、事件が解決したら一緒に飲みませんか？」成人済み…だと…イギリスのお酒は何歳からなのかわかりませんが。
・ハチにすら敬語なルーク。かわゆす。
・「あれは女狐の目ですよ」ルーｗｗｗｗクｗｗｗｗｗどんだけ奥さんなんですかこの子はｗ
・「こわいのかいルーク」「先生と一緒なら、こわいことなんてありませんよ！」なん…だと…
・「ルーク、やはり君は残ったほうが…」ﾊｧﾊｧ
・「相手のことをきづかっているのだとしても、さびしい思いをさせてしまっては意味がないのだよ」ヨシュアさんに聞かせてやりたいと思ってしまった。頭切り替え切れてなくてすみません！
・「先生とルークがそっちのベッドで寝てくれれば、わたしはこっちのベッドで寝られます」先生とルークが同じベッド…だと…？アロマ、恐ろしい子…！ｇｋｂｒ
・「ルークって、レイトン先生がいないと落ち着かないのね」アロマ…！
・眼鏡のナゾの絵かわいすぎる…いたずらっこルーク。
・しかし未来のルークはずいぶんスレてしまいましたね。まあ、教授があれじゃ無理ないか…
・そっか…青年ルーク２３歳なんだ…やべ！
・ルーク失踪ｋｔｋｒ
・「あいつは君がいないと何も始まらんような子だろうに」ナイスチェルミー！（いい笑顔）
・必死でルークを探す先生やべえ。
・泣いて…る…？
・(´；ω；`)
・お父さんの仕事の都合唐突すぎ噴いたけど、ずっと様子がおかしかったルークと先生のぎこちなさが納得させてくれたのでオーケイです。今回こういう微妙な間の使い方が上手くて非常にいいです。
・青年ルークは両親を亡くして泣いてた子どもでＦＡ？
・アロマのキャラ付けが謎過ぎて噴いた。っていうかキャラ立ってなくて噴いた。適当…すぎませんかレベル５…なんか段々かわいそうになってきましたもん。
・「ぼうや、よっぽどあんたの先生が好きなんだな」なん…ですか今回…なんでこんなみんながみんなルークの先生への気持ちに敏感なんですか。だだ漏れですか。
・すごく…ラピュタです…
・クレアさん…
・お別れのムービーすごくよかったなあ。というか自分が死ぬ瞬間に戻るのが分かってるっていうのが、ほんと、レベル５えぐいっす。そこが好きっす。
・見守ってるのがアロマじゃなくてルークなのがホントもうね…駆け出すルークがほんともうね…教授の涙にはぐっときました。
・だめだスタッフロールでもう泣ける。
・荷物まとめてる…うあああ
・スタッフロールの最後の一枚絵とかほんとやばい。いつか出会う二人…とか…どうして菘みかんのツボを知ってるの！

・ＥＤは察してください。

・「僕はまだ英国紳士じゃありませんよ！」ああああああああああ。
・あまりにストレートなＥＤに言葉詰まり涙ぐみながらも「公式ハグごちです！！」って思ったわたしを誰か殴ってください。
・あとおっきいトランクにお座りしてるルーク少年最高にかわいかったです。ショタの鉄板ですね、わかります。
・レイトンの「Ｌ」そしてルークの「Ｌ」すてきでしょう？
・もう…おれの涙腺刺激するのやめてください…
・こっそりレイトン×クラウスに萌えたなんていやまさかそんなことはないよ。
・最後の二人の後姿にまた泣いた…


時間旅行すごくよかったです。
ＤＳが空いているようでしたらぜひやるべき。
ちょっとお別れ前の先生とルークとか書きたくなっちゃった…よ…！

リクとヨハン。
何も言うべきことが見当たりません。察してください。
あえて言うことがあるとするならば、すげーイライラゲーでした。
ここまでプレイしてる間中イライラともやもやが拭えなかったゲームは久しぶりです。
ものすごい時間の無駄

なぜこれを買う前に最後の時間旅行を買っていないのか菘みかん…
めぶさんはトリロジーCDをゲットしたそうです。わたしの手元にはソフトすらないぜ！
ネタバレ踏むのが怖くてサイト巡りもできません。
明日探してこよう…まあ、師弟の行く末はなんとなく想像できるんですが。
早くやりたいー。

なぜヨシュネクさんが結婚しないのか、今のぼくには理解できない。

すみません最近ちょっと頭がおかしいんです。いや前からですけど。
そういえばこの間虹彩について調べてたんですが、人間の目の色はブラウン、ブルー、へーゼル、グリーン、グレー、バイオレットの六色があるそうで。
で、なんでいきなりこんな話になるかって、バイオレットってもともとの色はブルーらしいです。
そのブルーに、血の色が透けて見えてバイオレットになるらしいです。日本語でいうところのスミレ色です。
ちょ、それってどんだけヨシュアさん…！と思って死ぬほど萌えました。
そうなんだー紫目ってもともとは青目なんだー、色素が薄くて血の色が混ざって紫になるんだーと思ったらもうあばばばｂ
そうだよね…ヨシュアさん真っ白だもんね…やべーやべー。
そういえばネクは日本人なのに青目で当たり前のように取り扱ってますが、でもすばせかの子たちはトリッキーな目の色の子が多いからなーとあんまり深く考えてません。みっちゃんとか金目だし。
日本であって日本でないってことでよろしいか？
そしてヨシュアさんはハーフかクオーターであって欲しい乙女心。どこの少女マンガかと笑っていただきたい！
でもうちのヨシュネクさんは基本少女マンガだから…と言い張っておきます。

そしてスミレ色の瞳で有名な某エリザベス女史の写真をガン見してﾊｧﾊｧしてたなんてそんなことないよ！
でもキレイな色ですよね。これは…しょうがない。見られたら動けなくなるのもしょうがない。
しかしながらずっと見てると青にも灰にも紫にも見えるとはこれいかに。
ヨシュアさんは髪の色といい、目の色といい、ほんとによくわからないお方です…
髪の色は最近やっぱり生成り色かなあということでＦＡなかんじなんですが、なんか、フェアリーブロンドとかでいいよね。
イメージ的には、ちょーシリーズのオリヴィアさんの「月の色」っていうのがぴったりだなあと最近思いました。
でもあれは銀髪ってことなので、銀でもないし、金でもないヨシュアさんはほんとに何色なんだ！とときどきむしゃくしゃします。
ネクの髪の色は高樹さんとこの「向日葵色」がちょうかわいいと思いました。
ひまわりいいよひまわり…ネクはぼくらの太陽だよ…
ネクの髪を表現するとどうしてもひまわりとか黄昏とかやっぱり太陽関連になるので、月っぽいヨシュアさんとは相性ばっちりじゃないすか！
あーかわいい。そんなヨシュネクさんには初音ミクさんのｍｏｏｎをプレゼントする。うそです。
まじなんでヨシュネクさん結婚しないのかな…むしろなんでヨシュアさんお空に飛び立っちゃうのかｎ
ＥＤ大好きですけど…大好きですけど…！！