テレフォンショッキング的な何か
というわけで数学屋さんと連動してのブログ内連続更新、一日目です。
本更新のものとは若干設定と反りが合わずにあぶれてしまった小話を書いていくようです。
三日間ともテーマは二人暮らし、の予定。続きからどうぞ。

続き▽
Posted by 菘みかん 20:27 | すばせか::小ネタ | comments (x) | trackback (x)
今日の可愛いヨシュネクさん選手権
ヨシュアさんは変な隠し事する分、スキキライに関してはもう普通に口に出して欲しいという流れで。

「今日の夕飯食いたいものあるか?」
「あ、ネク君スキ」
「!?」
「やき」
「……すきやき?」
「うん。すきやき」

優勝。
@高樹さんとのメッセ。いつもありがとうございます。

ヨシュアさんの身体にドキドキしちゃうようなネクが見たいです。顔とか性格はもちろんですが、身体とかなんかとても性的でたまらん。
そんなネクはいい。そんなネクはかわいい。
なぜヨシュネクさんが結婚しないのか、今の菘には理解できない。

Posted by 菘みかん 00:34 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
なんだかんだとありまして
なぜか数学屋さんと連動して、6~8日にかけてブログ内小話を連続更新する運びとなりました。
落ちると宣言した次の日に何食わぬ顔でブログ記事を書くのがみかんクオリティ。
面倒なので経緯についてはhttp://kyuxyu.net/~math/blog/tb.php/1022数学屋さんのブログの方にリンク貼っておきます。
ちなみに連動して、とは言っても数学屋さんはマクメフィに飢えて、わたしはヨシュネクに飢えて、という動機なのでネタやら何やらは全く連動していません。
そもそもジャンルが違うからね!
ただ単に二人ともお互いがお互いに言いたい放題いつも通りお互いのカップリングについて語っているうちに熱くなってしまったので、この熱を全部ヨシュネクさんに注いでやるぜ!というただそれだけです。
クジャ様本の表紙書いたりネーム切ったりしつつ、連続更新用に3つ必要な所がまだ2つしかネタ出しできていないネタをこねくり回したいと思います。
実は前回のヨシュネク本原稿中、熱が収まり切らずにFF9の漫画を描いていたわけなんですが、今回はFF9の原稿をしながらヨシュネクさんを書こうとしているわけで…
二足のわらじをしないとお前は原稿が出来ないのかと、あいや、罵ることなかれ、菘自身痛いほどに分かっておりまする。
とにかく!上がりすぎたこのヨシュネクテンションを!下げるには書くしかないわけで!
土日でクジャ本の表紙をなんとかしてヨシュネクのネタもなんとかしつつ、連続更新の方もなんとかして行きたいと思います。
なんとかかんとか!

ところでそれとはまったく関係ないのですが、今日は数学屋さんにツン講釈をいただきました。
どうにもわたしが書くネクはいつもヨシュアさんにデレデレで、一度でいいからツンなネクを書いてみたいなあと度々思っていた次第です。
高樹さんちのネクみたいな可愛さに憧れていたわけです。
そこでツンデレメフィスト受けの権威(私見)である数学屋さんに頼ったところ、彼女いわく「攻めに対してこれ以上は絶対に譲れないという一線を持っていて、ドアが一枚閉ざされている」その最後の一枚の扉がツンだということでした。
それを聞いた瞬間一気に納得しました。指紋だらけの眼鏡にアイテム:眼鏡拭きを用いたかのごとく視界がクリアになったものです。
それで悟りました、あ、わたしにツンは書けねぇや、と。
だってわたしの書くネクは扉が全開どころか、扉すらないわけですよ。
ヨシュアさんに対するわずかな抵抗の片鱗もなかった。っていうか抵抗のての字もないっす!
「攻めに対して素直になれないだけのツンはただ単に心の幼稚性が現れているだけで、真なるツンは最後の譲れない一線を持っていることだ」とのことで。
わたしなんかがツンデレが書きたいとか言ってマジすんませんでした。
最後の一線すらヨシュアさんに明け渡してしまって、明け渡されたヨシュアさんの方が若干困ってるくらいのヨシュネクさんが好きです。大好きです。
数学屋さん、貴重な講釈をありがとうございました。

wwは今後も変わらず、ヨシュアさんにデレデレなネクを応援して行く予定です。

Posted by 菘みかん 03:21 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (2)
そんなわけで
どこに貼ろうかと思いながら不精で結局貼っていなかったpixivへのリンクをトップに貼ってみたり、コンテンツにFF9を追加したりしました。
絵は全部pixivにあげてあるやつです。pixivだとちょっと大きい画像が見られたり見られなかったりします。
と、ずっと先延ばしにしていた作業をようやく片づけたので、スパコミのクジャ様本に向けて原稿のためしばし落ちます。
半端にヨシュアさん祭り始めちゃったのがなんともいえない感じですが、原稿が上がったらまた引き続き何事もなかったかのように続けて行くつもりです。
投稿が楽なので、pixivには何かしら上げたりしているかもしれません。
では行ってまいります。

続きでひとことお返事です。

続き▽
Posted by 菘みかん 23:26 | その他 | comments (x) | trackback (x)
ヨシュアさんは総攻め派


引き続きひたすらにヨシュアさんを描き続けるヨシュアさん祭りなわけですが。
下の毛を描くか描かないかで若干悩みつつも、そうするとpixivに上げるときR-18にしないとダメだろうか…とぐだぐだ考えているうちに面倒くさくなって結局描きませんでした。
でもヨシュアさんの下の毛の色が髪の毛と同様白い(というと語弊のある微妙なお色ですが)ことを想像するとハァハァせずにいられません。
ヨシュネクさんの初えっちはすでに随分前に書いてしまったのですが、ヨシュアさんの陰毛の色にびっくりするネクが書けなかったのが唯一の心残りです。
あのころはまだエロに対して恥じらいがあった…今だったら多分何の躊躇もなく書いていただろうと思います。
それはそれとして、ネクのオレンジ頭は地毛だと思っているんですが、多分陰毛は黒いんだろうなーとかどうでもいいことばかり考えてしまいます。
ほら、睫毛とか眉毛とか陰毛とかって髪の毛よりも太いから濃い色になるそうじゃないですか。
いや、うん、なんだ。いつものことながら唐突に始まって唐突に終わる下ネタですみません。でもヨシュアさんの陰毛に興味津々なネクは萌えると思うの。
wwの半分は下ネタでできています。

わたしの中の攻めの理想像はどうも、一般的に見ると受けくさいと認識されがちなようなんですが、わたしは攻めは攻めのガン攻め派です。
こんな絵を描いていてもヨシュアさんはガン攻め。
たとえわたしが描いたり書いたりするヨシュアさんがどれだけ受け身に見えても、マグロでも、ピュアであろうとも攻めです。
わたしが描くとなぜか攻めがピュアになるとは数学屋さん談ですが、ピュア守もピュア泉もヨピュアさんもそりゃもう大好きです。数学屋さんのためにマクベスたまを描いたら、ピュアベスたまと言われたこともありました。
今までの傾向を考えるといちおう主人公受けを主食にはしていますが、菘の中では攻めが絶対の総攻め至上主義です。
ある作品にハマって、このキャラが好きだ…!ってなったら、不思議なことに毎度毎度そのキャラは総攻めになります。
好きなキャラには攻めで、格好よくいて欲しいと思っているのかもしれない。たぶん。
ホモヒエラルキーの頂点がヨシュアさんであるならば、菘は何も文句を言いません。
なので他のキャラの受け攻めにはそこまでこだわらなかったりします。女の子相手だったら攻めになるネクとかも大好きです。ネクシキとかネクヤシとか。
ヨシュビイとかヨシュカリとかヨシュゼタとかヨシュメグとかもよく話題に上ります。アナザーのヨシュビイとか実は結構好きです。
唯一ヨシュアさん以外で死神勢の中では攻めだなあと思っているミツキさんもヨシュアさんには敵わないわけですよ。いえ、菘の脳内の話ですけどね。
それでいて愛されている攻めが好きです。攻め×世界であり攻め←世界がいいよね!
最近はpixivの方でちょこちょことFF9絵を描いていたりするのですが、クジャ様単品の絵ばっかり描いているのでよもやクジャ受けと思われてそうだなあ、と感じるときもあるのですがガン攻めです。
クジャ様に関しては珍しくカップリング萌えというものにそこまで固執していないので、必然的に単品絵が多くなるのかなあと思いますが。ただ、まあ、ガン攻めです。あと世界から愛されているクジャ様は大歓迎です。クジャ←ジタとかクジャ←ミコとかクジャ←パパとか最高ですよね。
ただ、ヨシュネクさんに関しては「ヨシュアさんにもネクのことをちゃんと愛していて欲しい!」というのが根底にあるので、ヨシュアさん総攻めとは言いながらもヨシュネクさん最愛です。というか恋愛関係にまで発展して考えられるのはヨシュネクさんだけです。
大多数の人に愛される攻めは大好きですが、その攻めの人から矢印を向けて欲しいな、という受けの子がいたときに初めてカップリングが成立するので、ヨシュネクさんはやっぱりわたしの中では特別中の特別だと思っています。
えへへ…ヨシュネクさんは愛し愛されがいいよね…ヨシュネクさんかわいいよね…!
古キョンなんかは結構最初のころは完全に片思い萌えだったし…な…基本形は総攻めで受けの片思い、なんですが、そこから一歩踏み込んでいってようやく両思いにしてあげたいと思うようです。
そんなあれこれで、古キョンさんも最終的に両思いまで持っていったわけですが。
我ながらよく分からない性癖だな、と思うのですが、総攻めと受けの片思いは菘のアイデンティティです。
たとえくっついたとしても受けの子の方がうだうだ悩んでたり、大好き大好きって一生懸命矢印向けてたり、頑張ってるのが好きです。それが菘のジャスティス。

あと女の子を交えた三つ巴とかが個人的に好きだったりしますね。古泉とハルヒとキョンみたいなのとか、ヨシュア編のヨシュアとネクとシキみたいなのとか。
以前数学屋さんとも言い合ったんですが、「男だらけの中でカップリングが成立するよりも、女の子がいる中であえてうっかりカップリングが成立しちゃうのがいい」というのと関係があるようなないような。
まあそれとは関係なしに攻めと女の子も大好きです。女の子をちゃんと女の子として扱ってくれたり、女の子に優しかったり、女の子を上手に扱える攻めは世界の宝だと思うわけです。要するにフェミニストな攻めが大好きです。
そしてそれ以上に攻めと幼女が大好きです。ヨシュアさんと渋谷で迷子の幼女萌えは以前語ったことがありますが、ロリコンではいけません。
あくまで『かっこいいお兄さんに憧れる幼女』の図がいいんです。攻めの人は「子どもは可愛いなあ」くらいがベスト。
などと言っているうちにわけが分からなくなってきました。いつの間にここは菘の性癖を暴露する場になったんだ!責任者を呼べ責任者を!
すみませんこのサイト自体が菘の性癖モロだし暴露会場です、ホントすみません。

とかまあ色々ぐちゃぐちゃ言っていますが、あくまでも菘の勝手な思い込みをつらつらと呟いているだけなので、話半分にしていただければと思う次第です。
ヨシュネクさん大好き!

あ、そういえば高樹さんちの連載が完結したことに一抹の寂しさを覚えつつもお祝いなど。
萌えとかそういうのを通り越して、なんかもう菘にとってはそれまでの価値観をぶっとばす大事件さながらでした。
ヨシュネクさんに関する一つの答えを見つけられたような気がします…
とにかくお疲れさまでした&いつも萌えをありがとうございます!高樹さん大好き!

Posted by 菘みかん 21:44 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)
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