なんだかんだとありまして
なぜか数学屋さんと連動して、6~8日にかけてブログ内小話を連続更新する運びとなりました。
落ちると宣言した次の日に何食わぬ顔でブログ記事を書くのがみかんクオリティ。
面倒なので経緯についてはhttp://kyuxyu.net/~math/blog/tb.php/1022数学屋さんのブログの方にリンク貼っておきます。
ちなみに連動して、とは言っても数学屋さんはマクメフィに飢えて、わたしはヨシュネクに飢えて、という動機なのでネタやら何やらは全く連動していません。
そもそもジャンルが違うからね!
ただ単に二人ともお互いがお互いに言いたい放題いつも通りお互いのカップリングについて語っているうちに熱くなってしまったので、この熱を全部ヨシュネクさんに注いでやるぜ!というただそれだけです。
クジャ様本の表紙書いたりネーム切ったりしつつ、連続更新用に3つ必要な所がまだ2つしかネタ出しできていないネタをこねくり回したいと思います。
実は前回のヨシュネク本原稿中、熱が収まり切らずにFF9の漫画を描いていたわけなんですが、今回はFF9の原稿をしながらヨシュネクさんを書こうとしているわけで…
二足のわらじをしないとお前は原稿が出来ないのかと、あいや、罵ることなかれ、菘自身痛いほどに分かっておりまする。
とにかく!上がりすぎたこのヨシュネクテンションを!下げるには書くしかないわけで!
土日でクジャ本の表紙をなんとかしてヨシュネクのネタもなんとかしつつ、連続更新の方もなんとかして行きたいと思います。
なんとかかんとか!

ところでそれとはまったく関係ないのですが、今日は数学屋さんにツン講釈をいただきました。
どうにもわたしが書くネクはいつもヨシュアさんにデレデレで、一度でいいからツンなネクを書いてみたいなあと度々思っていた次第です。
高樹さんちのネクみたいな可愛さに憧れていたわけです。
そこでツンデレメフィスト受けの権威(私見)である数学屋さんに頼ったところ、彼女いわく「攻めに対してこれ以上は絶対に譲れないという一線を持っていて、ドアが一枚閉ざされている」その最後の一枚の扉がツンだということでした。
それを聞いた瞬間一気に納得しました。指紋だらけの眼鏡にアイテム:眼鏡拭きを用いたかのごとく視界がクリアになったものです。
それで悟りました、あ、わたしにツンは書けねぇや、と。
だってわたしの書くネクは扉が全開どころか、扉すらないわけですよ。
ヨシュアさんに対するわずかな抵抗の片鱗もなかった。っていうか抵抗のての字もないっす!
「攻めに対して素直になれないだけのツンはただ単に心の幼稚性が現れているだけで、真なるツンは最後の譲れない一線を持っていることだ」とのことで。
わたしなんかがツンデレが書きたいとか言ってマジすんませんでした。
最後の一線すらヨシュアさんに明け渡してしまって、明け渡されたヨシュアさんの方が若干困ってるくらいのヨシュネクさんが好きです。大好きです。
数学屋さん、貴重な講釈をありがとうございました。

wwは今後も変わらず、ヨシュアさんにデレデレなネクを応援して行く予定です。

Posted by 菘みかん 03:21 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (2)