昨日から
ヨシュアを倒してコンポーザーになったネクが、何事もなかったかのようにヨシュアを復活させてヨシュアを自分のものにする妄想が止まりません。
軟禁フラグ…
子どもの遊び系列の逆バージョンみたいなの。
すごく…萌えます…

疲れてるんでしょうか。

なんかヨシュアは諦めてるというより受け入れてる感じで、ネク君がしたいならいいよ?って感じに無抵抗に殺されて軟禁されて欲しい。
それでネクが喜んだり悲しんだり葛藤したり発狂しそうになるのが見たい。


Posted by 菘みかん 03:22 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
灯台下暗し的な
わたしが少し前の記事でコンポーザーについて考え込んで泣き崩れていたところ、なんとそれを見たデラさんがSS書いてくださいました。
自分などの考察をきっかけにSS書いていただけるとか…幸せすぎて泣きました。
ネクがあえて救いを与えまい、と許さなかったことがコンポーザーにとっての救いになりえるとか、もう。
ネクの存在がコンポーザーの生きる目的でもいいんですよね?
コンポーザーにとってネクは重要な存在たりえるんですよね…?
だめだ、また泣けてきた…

デラさんのメッセージ拝見してちょっと気持ちも新たにしばらく思索にふけりながら、わたしなりの結論を探して雑記ログなど読み返してたんですが、過去のわたしはちゃんとその時点で結論を出してたみたいです。

> ヨシュアは生きてるとき色々「見えるひと」だったとか、「退屈な日常」とか言ってたりとか、もしヨシュア編のあの辺りの台詞全部嘘っぱちで生まれつき天使orコンポーザーだったとしても、管理者ゆえの孤独とかあるのかなあとか色々考えてしまうんですが。
> なんだかんだでやっぱりそういうの全部乗り越えてひっくるめて、世界に対して前向きであってほしいなあと思います。
> 渋谷崩壊させようとしちゃったりとかするんですけど、まあそういうこともあったよねみたいな。
> コンポーザーであることを楽しんでて欲しいな。渋谷を愛してて欲しいな。
> そんなヨシュアが好きです。
> 鬱なのはネクだけで十分だよ!
> 全部を包み込める男前な王様ヨシュアにネクを包み込んで欲しいなと
> おめでたい頭ですが…そんなコンポーザーが好きだな。
> そんなわけでうちのヨシュネクはおめでたくいきます。
> いちゃいちゃしたらいいじゃない!

色々乗り越えたあとの、渋谷を丸ごと包み込んでるコンポーザーがネクに会って、ネクのこと導いてて欲しいなと。
この前提でわたしは鬼ごっこを書き出したのに、初心を忘れて先日は随分突っ走ってしまいました。
初心に帰るってやっぱり大事ですね。胸のつかえがとれました。
また変わらないスタンスで鬼ごっこの続きも書いていけそうです。

老いて疲弊した精神から崩壊を選ばざるを得なくなったコンポーザーの可能性も、デラさんが幸せに導いてくださったのでもはや思い残すことはありません。
というかあの二人は男の友情っぽくてとても萌えます。
あくまで友情なヨシュネクさんも…好き…!
デラさん、本当にありがとうございました!
またわたしはわたしなりのヨシュネクさん、およびコンポーザーの幸せネクの幸せを書いていきたいと思います。

続きでひとことお返事です。

続き▽
Posted by 菘みかん 23:41 | すばせか::考察 | comments (0) | trackback (0)
朝帰りじゃないよ
土日はまためぶさんのところで原稿漬けの予定だったんですが、思いの外早く作業が終わったのですごすご帰ってきました。
高樹さんにとても恥ずかしいメールを送ってしまったので、しばらく隠れる予定だったのに…!
何をしに行ったのかと聞かれると、「ヨシュメグとネクメグを描きに行った」というのもやぶさかではありません。
菘です。
しかしわたしがメグミちゃんを描くとどうにもただのOLになるので困ります。もしくは未亡人。
でもめぶさんが原稿終わったらネクメグを描いてくれるらしいので、それを楽しみにわたしは来週まで生き延びようと思います。
ネクもメグミちゃんも可愛すぎて困る…二人合わせて可愛さ4倍!

というか高樹さん、わたし怒ってないですよ。
ただ『高樹さんはおれのワイフだから、わたしが嫁なのはおかしい』と抗議しただけですよ。
高樹さんがおれの嫁だろ常考。
まあ、でも、高樹さんがそう言うなら、しばらくはハニーでいてあげてもいいんだからねっ!

ところで先日予告したとおり、金曜日は佐倉さんと渋谷デートでした。
キャットストリートに行って今更ワイルドキャット前できゃーきゃーいったり、サルの木星が今もほぼゲーム画面まんまなことに感動を覚えたりしました。駐車禁止も軽トラも…まんまだったよ…!
あとはカラオケに行って、創聖のアクエリオンがヨシュアだ!と騒いだりしました(菘が)
いえ佐倉さんが歌ってくださったんですが、歌詞見てびっくりしました。
だ、だめ…かな…(弱気)
ネクを知ったその日から地獄でも音楽の絶えないヨシュアとかだめかなあ。
そんなことを言いながら、ヨシュネクさんは輪廻とかそういうの関係なく、ただ偶然で出会っていて欲しいんですが。
でもアクエリオンは萌えます。ヨシュア!
「君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って」のくだりで号泣できる自信がある。
一億と二千年あととか、コンポーザーシャレにならないから…
しかし佐倉さんの美声には聞き惚れました。菅野よう子×佐倉さんの歌声=鳥肌モノでした。惚れる。

あと、渋谷ロフト1Fのハロウィン仕様になってる一角に、ヨシュアがいました。
吸血鬼のコスプレ衣装着た男の人のマネキンさんなんですが、なんというか、すごくヨシュアです…
写メ載せようかと思ったんですが、ぜひあれは生で見ていただきたいので、渋谷にお立ち寄りの際はぜひ。
おぐしの乱れ具合がとてもすばらしい。
遠くから見てたときは「ちょwwwヨシュアいるんですけどwww」って笑ってたんですが、近くで見たらすげーときめきました。
オトナヨシュアあんな感じなのかなーとか、あんなのが動いて喋って歩くとかやばくね?とか、今日も菘みかんの脳みそは元気です。
や、でもあの顔のアップとか、本気で心臓に悪いと思います。まつげ長すぎ。大人ヨシュアは人外の美しさだと思ってます。
あんなのが渋谷歩いてたら、そりゃみんな振り向くと思うんだ…まずいまずい。
あんな顔であんな声であんな喋りとか、よくネク心臓止まらないな…とつくづく感心してしまいました。

そしてウワサの佐倉さんのホテルですが、本当におフロがガラス張りでした↓



ま る み え す ぎ。
「デザイナーズホテルって恐ろしいですね…」と佐倉さんとgkbrしました。
なぜおフロをガラス張りにする必要があったのかと小一時間。一昔前のラブホか、BL小説の中だけのものだと思っていました。
これでネクがヨシュアのシャワーを覗いたり、バレて散々からかわれたりするわけですね…?
あ、でも普通に一緒に入りますかそうですか
そして一人用のはずなのにセミダブルなベッドとはこれいかに!枕二つとはこれいかに!ヨシュネクさん放り込みたい!
とわいわいキャッキャさせていただきました。いや、あの部屋にヨシュネクさんとか、やばいです。
「なんかキレイなラブホって感じですよね」との佐倉さんの言葉はとても的を射ているなあと思いました。
でもエレベーターも廊下も壁が真っ黒だったり、絨毯が黄色だったり、扉が黄緑だったりオレンジだったりと、さすがデザイナーズホテルなかんじですげー可愛かったです。
とくにエレベータの内壁は顔が映るくらいつるつるぴかぴかで、エレベータープryと先走ったりしました。
グラン○ルホテルにごめんなさい。



トイレもまるみえだよ!

Posted by 菘みかん 23:32 | すばせか::渋谷巡り | comments (0) | trackback (0)
菘みかんの動揺
なんだか昨日は取り乱してしまってすみません。元気です。
そんなわけで『子どもの遊び』の続きを上げておきました。続きというかまあ、エロパートなんですけど。
もっと正確にいうといちゃこらパートなんですけど。
なんだ、もう、お幸せに!

明日はうっかりお休みを取って佐倉さんと渋谷デートしてきます。
佐倉さんの泊まるホテル、おフロがガラス張りらしいぜ!
ヨシュネクさんを放り込みたい

Posted by 菘みかん 20:12 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
渋谷の崩壊に関して
そもそもヨシュアさんは自分のお役目に誇りを持っていらっしゃると頑なに固持してきたのですが、それ自体にヨシュアさんが疑問を持ってしまっていたらどうだろう?と思ってしまいました。
波動が高まるごとに人間から離れる自分に、いずれ上位次元の存在になる自分に、天使という存在に彼が意味を見出すことがもはや出来なくなっていたとしたら、せめて自分が愛した街と共に崩壊してしまいたいと思ってしまったとしてもおかしくないんじゃないかなあとか考えると、考えたくないんですが、なんかもう、どうしたら。
はっきりとした渋谷を崩壊させる理由と言うのがゲーム中であまり明確に語られていないので、渋谷の人々の目は曇ってしまってるとか、なんか、ううん。
果たしてあのゲームで街自体が変わるか?というと、そんなのってUGどれだけRGに影響与えるんだよととても疑問です。人々の自由意志、といいながらそれでいうとUGの人の自由意志しか関与してないことになるしなあ。
一番変わったのは街ではなく、コンポーザー自身ではないのかなとか。まあそうするとコンポーザーの存在がどれだけ渋谷に影響をryとまたループなのですが。
コンポーザー一人の意志、感情、希望、精神がそれほどまでに街全体に影響を与えるとしたら、コンポーザー一人にどれだけの重荷なのかとあまり考えたくなくなります。
渋谷を愛するがゆえに存続を望んだ指揮者も、渋谷と共に崩壊することを望んだコンポーザーも、どちらがどうとは言えないのですが、それでいてまた渋谷を導いていかなくてはいけない立場に置かれたコンポーザーの心情はいかなるものなのかなあ、とか、なんかもう、本当にどうしたらいいのかわからない。
このままコンポーザーを続けて、いずれ天使になるだろう自分に意味が見出せないのに、それだったらと思うとなんかもうループしてます菘みかん。
むしろ意味が見出せないからこそコンポーザーに留まり続けて、重荷に耐えていらっしゃるのでしょうか…
もうわけわかんない。わけわかめ。コンポーザーの幸せはどこでしょうか。どちらでしょうか。

コンポーザーの幸せはネクと一緒にあってはダメでしょうか。
ネクの幸せがコンポーザーの幸せじゃダメでしょうか。
ネクと一緒にいることはちゃんとコンポーザーにとって意味がありますか…幸せですか…
それともいずれ来る別れをご存知なコンポーザーは、そもそも再会を望んでいらっしゃらないのでしょうか…
「傷つくくらいなら一人のままでいい」とかそういうことでしょうか…
ネクと一緒にいて欲しいなあ…抱き締めてほしいなあ…
抱き締め返すネクの手がコンポーザーにとっても幸せだったらいいのになあ。
二人が一緒にいることが、二人のどちらにとっても幸せだったらいいのにな…

Posted by 菘みかん 03:48 | すばせか::考察 | comments (x) | trackback (x)
コンポーザー怖い
まんじゅうじゃないですが。
子どもの~系列を書き終えて、また鬼ごっこの方に戻ろうとぐるぐるコンポーザーについて考えていたのですが、コンポーザーについて考えれば考えるほどあの方の内包する光も闇もあまりに大きく深すぎて、うっかりこちらが取り込まれてしまいそうな気持ちになります。
怖いよコンポーザーこわいよ。
とてもそんな気持ちではヨシュネクが書けないので、なるべくいつもコンポーザーのことは考えないようにしているのですが、いちコンポーザー好きとしては考えずにいられず、また考えずにいることはヨシュアさんもネクも幸せにしたいと思っているヨシュネクを書く上でけしていいことではないだろうと思い、悶々と沈み込む日が週に2、3あります。
雑記の書けない日はわりとそんな日が多いです。
たくさんの並行する世界を知る彼が、消滅と日々隣り合わせで死神のゲームを取りまとめる彼がどういう存在なのかと思うともはや恐ろしさに思考が停止してしまいます。
そんな立場のヨシュアさんが個人として、個として意思を持って思うことというのはまたわたしには想像もつかず、それ以上考えを進めることができず足のすくむ日々です。
わたしが根底に置いて考えるヨシュアさんは、やはり元々は人間というのが大前提なのですが、そんな中で子どもの遊び系列を書いたのは、わたしにはとても扱いきれない彼をどうにか手に届く存在にできないものかと、コンパクトにまとめる意図があったりしました。
元々がすでに人間ではない、という前提でしかやっとこヨシュアさんを捉えることができなかったというのが正直なところです。
なのでとても番外編です。ヨシュアさん個人ではなく、ヨシュネクさんの幸せを考えていったらあのような感じになりました。
でもやっぱり根底は元人間なヨシュアさんなんだよなーと思うと、まあ鬼ごっこの彼がそうなんですが、元人間である彼がコンポーザーを努めるというのは想像を絶するというか、彼の今までとこれからを考えると気が遠くなります。
多くの人間の生き返り・消滅を決定し見届け、数多の並行する世界を行き来し許容するというのはやはり人間の所業ではなく、当然のようにコンポーザーは人間でなんていられないんだろうなとか、でも元々は人間としての意識を持つコンポーザーがどんな風にそれに折り合いをつけていらしたのかなとか、何故だか涙が止まらずモニターに向かうのも休み休みになりがちです。
若年化した彼は子どもの姿ですが、本来の波動を解放した彼もゲームのグラフィックで確認する限りではとても若く(そもそもすばせかは全体的にキャラクターの年齢、とくに死神が想像よりもナナメ下を行っていいるので)年老いない身体と逆に老成した精神を抱えた彼は一体自身とどんな風に付き合って行っているのかとか。
勝手な想像ではありますが、ヨシュアさんはとても長い間コンポーザーを努めていらっしゃるようにも感じます。それこそハチ公がリアル生きていた時代から、とわたしは思っているのですが。
そんな中で様変わりする街、人、部下、幹部を見送りながら彼は過ごしているのかと思うとどうしていいのか分かりません。
彼の飄々としたあの性格は、元々がどんな方だったのかは想像するしかないのですが、そんな風に変わらない自分と変わっていく周囲を受けいれていく中で、獲得せざるを得ない処世術とでもいうべきものだったのではないかなあ、などと考えてしまいます。
周りに対して冷酷なほどに公正、公平に徹していらっしゃるのもそんな一面に思えました。
そもそもゲーム中でグラフィックがぼかされているのは、指揮者レベルですら波動を解放したコンポーザーをはっきり視認することが出来ないからではないかと深読みしています。羽狛さん、は天使だから恐らく見えていらっしゃるのだと思いますが。
レポートにははっきり力の順列として天使>コンポーザーと書かれているのですが、それでも下位次元に属するものとしてはある種異常なほどに波動が高まっていらっしゃるのではないかなーとか。それこそ天使にあと一歩で手が届くくらいに。
転じて、力が強すぎるがゆえにヨシュアさんに敵うものがいない=コンポーザーの代替わりが望めない状況だったりしたら、とか考えるとなんかもうどうしようもないです。
コンポーザーとしての自分に誇りを持っていらっしゃるとは勝手に思っているのですが、ほんの時折、消滅という名の安息を、果たしてコンポーザーが一時でも考えたことがなかっただろうか、というのは、ないと言い切ってしまうのには甚だ疑問に思ってしまいます。
たまーに思うのですが、もしかしたらコンポーザーは自分を倒してくれる誰かを待っていたりするんじゃないかなあと。
だから南師の存在に少し期待してみたり、泳がせてみたり、ゲーム最終日になっても決定的な消滅を提示することはなかったり、ネクに銃を持たせたりしてみたのかなあとか。
あのとき、ネクが引き金を引いてもそれはそれでいいってコンポーザーは思っていたんじゃないかとよく考えます。

そんなコンポーザーを受け止めるのはネクには大きく、重すぎやしないかとか、余計なことばかり考えてしまってまったくヨシュネク好きとしては失格です。
そもそもコンポーザーという方に、他の個人に対しての特別な感情を抱かせてしまうことに対して、時折疑問を感じることもあります。
人間としての自分を少しずつ時が経つごとに一つ一つどこかに置き去りにしていったであろう方が、また人としての感情を持つことが果たして幸せなのかなーとか、そもそも住む世界の違う、いずれ置き去りにせざるを得ない他人に好意を持つということはコンポーザーにとって諸刃の剣なのではないかとか、考えれば考えるほど底なし沼です。
コンポーザーにとっての幸せってなんなんだろうとか考えていたら、どうしていいのかにっちもさっちもいかなくなりました。

それでなくてもネクの成長を見届けたいコンポーザーと、ずっと共に在りたいネクの気持ちが果たして相容れることがあるのかとなんかもう溶けて消えてなくなってしまいたい…
ずっと共に在ってほしいというのはわたしの願望です。でもネクの素直な気持ちでもあって欲しい。すみません。

なんかそんなこと考えてたらすばせかのEDがFAみたいな気がして、余計沈みました。
「彼らの未来をどうするかは、彼らが決めるんですから、私たちはもう……」っていう羽狛さんの台詞はそういうことですか?最後まで聞かずに飛び立ってしまったコンポーザーはそういうことですか?上位次元の存在としてわきまえているということですか?
ずっとコンポーザーにはネクに会いに行って欲しい会いに行って欲しいと思っていたのですが、それはコンポーザーの幸せではないのでしょうか…
それぞれ別の道で幸せになるヨシュアさんとネクとか、わたし、だ、だめです…そんな…なんかもうわからない。
嫌だよー別れ別れとかそんなんないよー、全然幸せじゃないよー。
辛くたって一緒にいて欲しいよ…辛くないよ…

子どもの~でエロ、というかいちゃいちゃが少し書き足りなかったので、ぽつぽつ打っていたらいつの間にかそんなことばかり考えていて手が止まってしまいました。
エロ書きながら考えることじゃないよ…
ですがこうしてちょっとずつ吐き出してみたら少し落ちついてきた気がします。
しかしこれを萌え語りのカテゴリにしてしまっていいのかわかりません。でも他に該当するものがない…
もうなにも分からないよ…

ヨシュネクさんがいちゃいちゃしてるのが好きなんだよ…
難しいこと考えずに、二人に一緒にいて欲しいんだよ…
二人がゆびを触れ合わせたり、手を繋いだり、抱き締めあったり、くちびるで触れ合ったり、えっちなことしてるだけで心が満たされるんだよ…
どんなにヨシュアさんの波動が高くても、ネクにはちゃんと本当の姿をはっきり視認できて欲しいんだよ…
コンポーザーという役職で呼ばれるばかりになってしまった彼の名を、何度でも「ヨシュア」って呼んで欲しいんだよ…
それじゃだめなのかなぁ。
どちらにしろわたしにはそれしか考えられないので、多分これからもそんな感じでアホエロなものを書いていくと思います。
なんか、もう、ヨシュネクが好きなんだよなあ。

Posted by 菘みかん 02:58 | すばせか::考察 | comments (x) | trackback (x)
結局
ロシュのCD、メイトにお世話になって買ってきました。
普段メイトにはほとんどお世話にならないんですが、CDを買うときはとても重宝しています。
でまあ、聞いたんですが…

どうしよう、木村くん歌声ヨシュアだどうしよう。
ネオアンのアニメを見たときはわりとヨシュアとは違う声質で、口調も全然違ったので油断してたんですが、歌声やばい…!
なんかこう、ヨシュアがカラオケで歌ってる…みたいに考えると萌えすぎて臨界点突破しそうです。
すごいピンポイントで、いちいち、なんですか…甘え声っていうんでしょうか…そんな声出すのがやばいです。
「真っ直ぐ」の「ぐ」のあたりとか、「やれるはず」の「はず」とか…!
やっばいやっばい。
「思うように歩いて」の「てーーーー」とかやっばいですうわー!!(臨界点突破)

ハァハァ…わたしにはこれ以上説明できません。
個人的にはすごくオススメです。ただなんとなく歌い方が拙いかな…?という印象も受けますが、フランシス@杉田智和のキャラソンをぶっ続けでヘビロテしまくったわたしにはそんなの些細な問題です。
うわーなんだろうこの気持ち…古泉のまっがーれを聞いたとき以来というか…やっばい。
ヘビロテするには恥ずかしすぎるんですが、一時間くらいするとまた聞きたくなる…なんだこれ。
ごめんなロシュ、ヨシュア萌えしてごめんな。
そのうちネオアンやるからな。
でもたぶんわたしニクスさんが本命なんですけど。めんご!

それからなんか逆裁プレイ記への反応が素早くて笑ってしまいました。
やっぱり名作だけに、知名度高いですよね。
みんなこぞって3をプッシュして!分かってるよ、ゴドーさんだろう?
わたしは恐らくゴドなるです。まだやってませんが、もうすっげー楽しみです。
とりあえず今2を差し込んで電源をオンにしたので、頑張ってきます。
逆裁のプレイ記もカテゴリ作ったほうがいいですかね。

あ、それから一つ更新しておきました。
前の更新からちょっと間が空いてしまって反省です。精進精進。
これにて目隠し鬼系列改め子どもの遊び系列はおしまいになります。
最初から最後まで…おれ、突き抜けたんだぜ…
ある意味ヨシュネクさんで考えられる限り最大のハッピーエンドじゃないかなあ…と勘違いしております。菘です。
ちょっとでもお楽しみいただけましたら嬉しいです。
これでヨシュネクの更新はまた鬼ごっこ系列に戻るかな、という感じです。書ければアナザーも書きたいのですが…
がんばりますです。

続きでひとことお返事です。

続き▽
Posted by 菘みかん 21:24 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
書き忘れた件
そういえばめぶさんと話していたら、なぜか木村くんの話になって、それからwikiで木村くんがネオロマに出ていたことを思い出し、ネオアンのアニメにちょこっと手を出してみました。
ええ、まあ、取り急ぎ件のロシュが出てる話だけ(…)
もともとネオロマ畑の女なのでネオアンも気になっていたんですが、エトワに夢中すぎて結局ゲームはプレイせずじまいで…未だにニクスさんが気になります。あとルネがアルスラーン殿下にしか見えない聞こえない。殿下はもっと男前なかんじですが。
ヨシュア以外の木村くんの演じてる声を初めて聞いたんですが、素の声はわりと緑川系…?なように感じました。
ヨシュアのときは全然そんな印象がなかったので、ちょっと驚きです。
一人称は俺だし、どっちかといえばやんちゃな感じで喋りは全然違うんですが、たまーに「~でしょ?」とか言われるとときめかざるを得ない…
「落ち込んでる女の子を放っておけないでしょ?」とか言われても困ります。もう!萌える!
あと木村くんが笑ってるときゅんとします。わたしヨシュアに「はは」って笑って欲しくてしょうがないので。
九話の最後のほうの笑い声とかたまらなかった…
でも見ててやっぱりゲームがやりたくなりました。なんだかんだでネオロマはいいものです。溜めてるゲームをこなしたら考えよう。
ロシュのキャラソンも気になっているんですが、TUTAYAには置いてなかったよ…
エトワのときから思ってましたが、TUTAYAはネオロマに冷たすぎやしませんか。まあ最終的に買ってたからいいんですけどね。
これがネオロマ貧乏ってやつか…へへ…コーエイには敵わないぜ…
ロシュ、どうしようかな…

そんなことを言っていたら、高樹さんまでロシュの話してて吹いた。
ど、どうしよう…!

Posted by 菘みかん 21:20 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
朝帰りだったわけですが(原稿的な意味で)
デラさんとこのバトン回答が萌えてしょうがない件。
郷に入っては郷に従えとか…もう、もう!
デラさんとはキャラ解釈についてのツボが全く同じだと勝手に思っているので、なんかもう萌えすぎていっそ辛いよ。胸が苦しいよ。
オトナであり、でも子どもな面もあり、男前なコンポーザーたまらない…どうしよう。これは恋に落ちざるを得ない。
予想以上の萌えが返ってきてしまって、ヨシュアで回したあのときのわたしの判断は間違ってなかったとニヤニヤ。
えへへやっぱりデラさんと第二回すばせか会議したいです。第一回は時間足りなさすぎでした。しましょうよ(私信)
あと机運ぶヨシュアとかもー!ごちそうさまでした!!光の速さで保存した。

あ、そういえばなんかバトンの回答一個抜けてたみたいですね。デラさんの回答見て気がつきました。
せっかくなので答えておきます。


14 突然『ネク』が転校する事に!!どんな理由で、どこに?何て言葉をかける?

こ、これは…高樹さんとこの二人暮らし設定じゃね?
お父さんの仕事の都合で、九州に、ですね?
そんなところでヨシュアがネクの両親に取り入って、まんまと二人暮らし始めちゃうわけですね。ハァハァ。
プロポーズはもちろん『僕、朝はネク君のお味噌汁じゃないと目が覚めないんだよね』
=おれのために毎日味噌汁を作ってくれないか?でお願いします。


最近雑記書くのもムラがあってすみません。
がんばって毎日書きたい。きもちだけは。
とりあえず高樹さんのところで見てしまったので、バトン貰ってきました。

●今日着てた服バトン●
今日、自分が着ていた服を好きなキャラに着せてみよう!!
見たら必ずやる事!!

見たのが土曜日だったので、その辺りで着てた服にしました。
土日はめぶさんのところに原稿を手伝いに行っていて、朝帰りで一度着替えたので、どうせだからヨシュネクさんに両方着せておきました。
いちおう女装注意…でしょうか。





なぜヨシュアにニーソを履かせてしまったのか分からない…分からないよ菘みかん。
髪の毛がそのままだとなんだか違和感だったので、ほんの出来心でサイドテールにしてみたけどやっぱり事態は悪化の一途をたどる一方でした。
でも菘さんは、ヨシュアさんのうなじが、見たいよ…!

そんなわけでめぶさんの原稿を手伝いに行っていました。
原稿の手伝いという名目の萌え会議なんですけどね。萌え語りしつつ、手持ち無沙汰なんでトーン貼っときますねくらいのきもちで。
とりあえずハネメグが一本書けそうです…よ。メグミちゃんに萌えすぎたらしく、原稿をくしゃくしゃにしながら床にうずくまっていためぶさんが印象的でした。もっと原稿大事にしてあげてよ!
わたしはひたすらに『羽狛さん男前過ぎる』『ネクの尻に太いものをぶちこみたい』しか言ってませんでした。
あとめぶさんと話しているとどうしてもヨシュアさんが怖い人になってしまうんですが、頑張って可愛いヨシュアさんを妄想したところ、ネクの彼女なヨシュアさんに落ち着きました。ネクが彼氏。萌える…!
もともとわたしもめぶさんも美人・可愛い攻め萌えの人なので、可愛いヨシュアさんがたまらない…ギャルがいいです。渋谷ギャル。きゃるんってしてるもん絶対。
というか何が一番たまらないって、彼氏なネクがたまらないわけで。高嶺の花なツンデレ彼女と、ちょっと不器用で平凡な彼氏ですよ。ネクが男の子!してるのがもう非常にたまらないです。
とりあえずヨシュアさんはギャル文字が読めるよね。むしろ打てるよね。ネクはヘンな顔文字使ったダサいメールするといい。
でもどっちもベタぼれだよ。べ、ベタぼれ…だよ…?
ヨシュアさんてネクのこと好きなんですか?す、好きですよね?こ、コンポーザーは、ネクのこと、どう思って…!
すみませんなんかもう発作が。わたしどれだけヨシュアさんのこと信用できないのかわかりません。
ヨシュネクが好きなんだ、どうしてそれじゃry

とりあえずヨシュネクさんとハネメグさんが、同じマンションのお隣同士で住んでる新婚さんが見たいです。
ネクがメグミちゃんにおしょうゆ借りに行ったりするの。ベッタベタですけど!

あとなんかもうめぶさんちに行くといつも腹筋崩壊するんですけど勘弁してください…しかも一度や二度じゃないんだぜ?
めぶさんの部屋のあらゆる場所にトラップがしかけてあって、もうびっくりハウスとかそういう問題じゃない…
おかげさまで昨日からお腹が筋肉痛です。原稿しかしてないのに。
人間が笑うときお腹を抱えるのは自衛本能だったんだって初めて分かりました。仰向けで笑うと、あれは、死ぬ。息できなくなります。
なんかもうしょうもないことしか言えなさそうなのでこの辺りで止めておきます。

あとちょっぴり私信です。

新月さま、とても丁寧なメッセージありがとうございました!
返信不要とのことでしたので、お礼だけ申し上げさせていただきます。
肩こりと戦いながら取ったデータ、何かしらお役に立てましたら幸いです…

Posted by 菘みかん 19:00 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
ヨシュア→ネクのこと


絵はあんまり関係なく、なんとなく描くの自体が久しぶりだったのでリハビリ的に。
ネクの高校の制服はこんなような色味希望です。
ホントはこの二色が自分の中で選べなかったので、どっちがいいですか的にお伺い立てようと思ってたんですが、描いてるうちになんか明確に違う子に…
なんとなく左が奴隷エンドの子で、右がトワレコでバイトしてる子です。どうでもいいですね。

でまあタイトルの話に戻りまして。
わたし自身受けの子から攻めの人に向かう矢印が大好きな上、なおかついつもネク視点で書いているのでヨシュアさんがネクのことどう思ってるか、というのをあまり書く機会がないなーと思ってちょっと考えてみました。
ゲーム本編から考えると最初に持っている情報量は圧倒的にヨシュアのほうが多いので、先に興味を持つのはヨシュアさんだと思うんですよ。なんかこう、潜在的にちょっとこの子興味あるかもーみたいな。
でもゲーム中に自覚することはなくて、自分でも気づかないくらいでずっと行ってしまえばいいと思います。
ネクもゲーム中いっぱいいっぱいなので、ヨシュアに対する気持ちを自覚するのはED後だろうなーと思います。ED後に変わった自分の環境を身をもって体験して、それからが本番だといいなと。
でもED後に先に自覚するのはネクがいいです。ヨシュアは絶対遅咲きだと思います。ネクがヨシュアのこと探し始めて、それを知ってからじりじり自分の気持ちに気がついたらいいと思うんですよ。
あれもしかして僕ネク君のこと好きなの?とか思いつつ、いやいや相手子どもだしとか誤魔化しつつ、オトナなりに葛藤したらいいと思います。でも結局会いに行っちゃったりして。

とまあこんなようなことは割合前から呟いているので、その辺を前フリに。
ヨシュアはネクのどこを好きになるのかなーって考えた結果、できたのがイベントで発行した『メローイエローメロン』なんですが、端的に言うとゲーム中どんどん変わってくネクをきっと好きになるに違いないと妄想しています。
アナザーのコンポーザーが『昨日と変わらない今日、今日と変わらない明日』を求めてるのと比較しても、本編のコンポーザーは渋谷に常に『変化』を求めていらっしゃるようなので、きっと好きになるなら『変化してく』子じゃないかなーと前々から考えてました。
コンポーザー自身成長しない、歳をとらないと考えているので、何となく人間に未練といいますか、憧憬のようなものを抱いていて欲しいな…と妄想してみたり。
個人的にコンポーザーは元々人間で、生きたままゲームに参加→ちょう飛び級でコンポーザーにと考えているので、昔は退屈な日常、視える自分は世界から拒絶されていると考えていたRGに今は少し未練を感じてるといいです。
コンポーザーにはけして後悔はしていて欲しくないというか、後悔するような行動は取らない方だと思うので未練というと言いすぎなのですが、感傷といいますか、ノスタルジーのようなものを感じていて欲しいな…と。もう自分には戻らないもの、と言いますか。
自分の居場所は確かにUGで、コンポーザーという立場に誇りを持っていることに変わりはないけど、ただなんとなく懐かしく思うくらいはあるんじゃないかなと思います。
だから人間らしくくるくると変わってくネクを見て、コンポーザーは愛しいなーって思っていていただきたいです。この辺はヨシュネクまんがの2で描いたのですが。
なので鬼ごっこ系列のヨシュアさんは『人間』で『成長してく』ネクが好きです。そろそろ身長も追い越していただく予定です(笑)
人間と非人間の恋というのはまったくいつの時代も萌えの宝庫だと思います。ただ人外萌えするときは結末にどうしても悲恋の匂いが付きまとうのを覚悟せねばなので、自分で書いてて切なさ乱れうちなのですが、悲恋にだけはしたくないお…ともがもがあがいています…

それとは全く逆のベクトルで書いてるのが目隠し鬼系列になります。
こっちは始めからヨシュアは生まれつき天使、見た目はオトナで中身は子ども、変化を求めないただの暇つぶし、ネクの成長を止める、とあらゆる面で正反対の方向に書きました。
ちなみに鬼ごっこのヨシュアさんがずっと子どもなのはネクのことを気遣っているからで、目隠しのヨシュアさんはまったくその辺の気遣いをしていないため初っ端からオトナだったりします。わーサイテー!
住む世界の違うヨシュネクさんに一緒にいてもらうにはどうしたらいいか、とハッピーエンドの可能性を模索したところ、一つの可能性としてあんな感じに落ち着いた次第です。
ヨシュネクのハッピーエンドの重要ポイントとしてヨシュアさんがネクを連れて行ってくれるか否か、というのが自分の中であるので、なんかもう突き抜けるだけ突き抜けていただく感じで、全力で連れて行ってもらいました。
ラブラブならいいじゃないかと。愛があれば大丈夫!

ただ、レポートを確認したところ『コンポーザーですら天使の全容は把握していない。プロデューサーという立場を通してしか把握していないのが現状である』みたいなことが書かれていたので、どうやらゲーム的にはコンポーザーはやっぱり上のことはよく知らない、=元々人間みたいです。
なので目隠し鬼系列は本当に番外編と思っていただければなーと。
まあ天使は個々の波動が極めて高く、『お互いの』全容ですら把握できない…とか考えていただければ、なんとなく筋が通るような通らないような…気もします。あとはコンポーザーっていう立場に格下げになった時点で、空間の隔たりから上に関しての記憶が曖昧になるとか…こじつけ上等です。

なんだか話題がずれましたが、要するにヨシュアさんからネクに向けられる感情のあらゆる可能性を模索したくて、日々妄想に励んでいます。
なんかもう…コンポーザーがネクのことを考えてるって想像するだけで萌える…コンポーザーはネクに対してなんらかの感情を向けていて欲しい…あわよくば好きになっちゃえばいい…
本当にコンポーザーが何をお考えになっているのか皆目検討がつかないので、常に弱気弱気です。
前にようやくコンポーザーってネクのこと好きなんだ!って考えられるようになったと言いましたが、まだまだ修行が足りないみたいです。ちょっと油断するとすぐ疑いにかかるわたしがいます。
だって、ほんとに、EDが…もうこれ何回言ったのか分からない。ひどい放置プレイだったから。あのまま会わないとか、ネク辛すぎるから!
だから、コンポーザーにも辛く思っていてもらいたいなって…思って、妄想を続けていく所存であります。
というか、あのまま別れ別れとかわたしが辛いので。ネクもきっとそう。
泣いちゃうから!ほとほと泣いちゃうから!コンポーザーはちゃんと会いに行かないとらめぇぇぇ。

Posted by 菘みかん 20:49 | すばせか::考察 | comments (0) | trackback (0)
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