甘酸っぱい


ネクとシキのリストバンドがお揃いなことに萌える件について。

シキ編をやっていて、「勝手に動き回るな」に猛烈に萌えました。
ネクってもしかしなくても結構独占欲強いんですかね。ほんのり亭主関白?うおーすげー萌える。
シキ愛されてるよ。でもシキ天然だよ。ネクは天然に振り回される運命なんだよ。
もしくはめっちゃ尻に敷かれるタイプかもしれんね。
ネクシキかわいいよネクシキ。
この年頃の子って女の子の方がちょっと背高いのが萌えます。コンプレックス最高です。

絵はネクシキですが、うっかり一日中ヨシュネクの今後について考えていました(またか)
下で散々妄想して、締めにシクレポ読み返してすっきりしたので。
っていうか色んなこと、ちゃんとレポートに全部書いてあったっていうね…
うだうだ考えすぎてて恥ずかしい。赤面。
考察する前に、材料はちゃんと集めておこうぜ。そして裏は取ろうぜ。
でまあふわふわ浮いてたメグミちゃんのこともすとんと落ちたので、安心してヨシュネクに集中してるわけですが。
この二人が一緒にいるためには、ネクがUGに行くのが手っ取り早いですよね。
それで指揮者レベルにまでならないとダメなんですけど。コンポーザーは指揮者としか直接にコンタクトとらないって言ってたし。
でも死神になったネクは想像できないし、自分が生きるために参加者を狩るのはネクは絶対嫌がるだろうなあとも思うわけです。
でもそれはヨシュアがコンポーザーである限り変わらないルールだし、ヨシュアも誇りを持ってそのルールを敷いて渋谷を管理してるわけだから、捻じ曲げたりしないだろうなー。
死神のゲームが若い子達ばっかりなのって、ゲームに参加する前に一次審査みたいなのがあるのかなーと思うんですが。
本人の意思(生への執着=イマジネーション)と本人の内包するソウルのレベルによってとか。
だから死神も10代~20代の子たちばっかりで、あれは単純に死んだときの年齢だと思うんですが、一番ソウルが活発な時期なんではないかと。
なのでネクがこの先普通に生きていって、老衰で死んだとしてもまた死神のゲームに参加するようなことは無いと思うんですよね。
事故死とか不慮の死で、生への執着があることがまず参加条件だし。
なので、ネクとヨシュアには今後もRGとUGの間に隔てられながらちょくちょく会ってて欲しいなーとか…
コンポーザーはおしのびで下界に繰り出してればいいというのは前に幼女妄想でも言ったとおりです。
孤独なコンポーザーにはコンポーザーは務まらんと思うのですよ。
現状そんなところが理想です。

余談ですが、死神の年齢は死んだときの年齢…でもいいんですが、
あるいは幻海師範方式でもいいかもしれないと仰っていた方がいて、それはいいな!と思いました。
死神になった時点で、その人が生きてきた中で一番波動の強かったときの外見年齢になると。
だってメグミちゃんとか東沢とか、あきらかにあの年齢は詐欺だよね…(精神的に老けすぎ的な意味で)
年を取ってもソウルが活発な人もいるだろうし。
それで最終的に自分たちの高次元に導くのが天使の目的だもんな…
ネクには天使の都合なんか知るかー!って跳ね除けて欲しいわけですが。

思いついたのでさらに余談。
本来なら低次元から高次元の様子は見えないはずなのに、ヨシュアには「見えていた」っていうことは
相当強い力をすでに内包していたってことですよね。
で、RGだと制限される力もUGでは解放されるってことは、ヨシュア、UGに行った途端覚醒。
ということでよろしいか。波動爆発☆みたいな(…)
そういう、個人の努力や意志は関係無しに、否が応にも強い力を持ってしまっているというのは、とても、好きです。
そりゃコンポーザーにもなるよね…へへ…好きすぎる。
でもその力をちゃんとヨシュアは自分なりの使い道を見つけたからいいんじゃないかな。
そして渋谷に対する努力を怠っていないからいいんじゃないかな。

Posted by 菘みかん 22:44 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
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