雑記

ヨシュアは生まれつき天使で修行混じりにコンポーザーでもいいと思ったんですが、
ゲーム中の「退屈な日常」発言のときの彼の表情が嘘だとは思えなかったので、成り上がりかなあと最近は考えています。
順当に死神→幹部→指揮者→コンポーザーでもいいんですが、
どっちかっていうと参加者→コンポーザーっぽい。
ヨシュアだし。
個人的にヨシュア編でヨシュアが生き人のまま裏口参加っていうのは、自分の参加者時代の再現なんじゃないかと思ってます。
参加者→コンポーザーどころか生き人→コンポーザー。ヨシュアらしすぎる。
ただ、もしなってたらとしたら、ガンガン参加者狩ってたであろう死神時代も見てみたいっちゃ見てみたいんですけどね。
ここはあえて飛び級で。

羽狛さんがヨシュアに敬語な理由
→ヨシュアは力は既に並の天使以上だが、コンポーザーをやり続けている奇特な人。渋谷大好き。
あるいは単純にヨシュアの方が年上。もしくはその両方。っていうか天使で年上。
だから戦闘中に天使とか使う。バリバリ使う。
ヨシュアがいつの時代のひとかは突っ込まない。
おk。

ゲームのあと死神たちはどうなったの？
→弱い死神のみ死神として復活。禁断ノイズとかかなり想定外だったし。
メグミちゃんはゲームの敗者なので復活はさせられない。
また、幹部以上の死神は力が強く、単純にコンポーザーでも復活させることはできない。復活させるとしたら南師みたいに禁断化しちゃうんじゃないかな。
今は狩谷とか卯月レベル集めてバタバタしてる感じ。
下の方は復活させたけど中堅レベルがバタバタしてて人手不足なので、お使いもコンポーザー自ら行く。
大切な用件とかはあんまり下っぱには任せられないから。
おk。

実はこのバタバタが案外また渋谷にいい影響与えてるんじゃないかなあと最近コンポーザーは考えている。
渋谷の停滞はありとあらゆる要素の重なりあいが原因。
あるいはコンポーザーにだって測れないことも、判断を謝ることも、ある。
要するに昨日の呟きは忘れてください。
渋谷を愛するがゆえのメグミちゃんあるいはコンポーザーが要因なんて、そんなの皮肉が過ぎて泣いてしまいそうです。
それはそれである意味とても萌えますが、止そう。
→今回のゲームで流れそのものが変わった。
→渋谷保持の方向へ。

ヨシュネク的にはそんなヨシュアの未来をネクが変えたんだよ！とか言いたかったんですが。
そもそもネクの未来を変えたのはヨシュアなんですが。
でもネクとヨシュアが出会うには渋谷の崩壊に反対した北虹の存在が不可欠だったわけで。
要するにおれ、この三人の関係が大好きです。
そこにネク自身を変えたシキが入ってきたりしたらわたしもうワケが分からない。萌えすぎて。
正直たまりません。

外堀埋めるのはこの辺りで大体オーケイですかね。
ある程度突き詰めておかないと自分の中でズレてくるので。
ああ、でも飛び級だと今まで「見えてしまう人」として世界から一枚隔絶されていたであろうヨシュアが
いきなりコンポーザーとか渋谷大丈夫？っていう疑問がないでもない…
死神からこつこつやってって少しずつ世界について学ぶ方がしっくりくるのかな。

でも逆に「見えていた」からこそUGについてものすごく詳しくなってたのかもしれないし、
コンポーザーになって今度こそ本当に世界から一枚切り離されたからこそ、安心して上手くやれたのかもしれない。
「見えていた」ヨシュアにとって、自分はRGから拒絶されてると思ったのかもしれない。
だからこそ自分の居場所はUGだと思ったのかも。
かもというか、実際ゲーム中でそんなこと言ってましたよね。
→そして渋谷への愛が目覚める（重要）

ああしっくりきました。
とりあえずうちのコンポーザーはそんな感じでやっていきたいと思います。
すべてわたしの妄想なので、まあ話半分にしていただけると。

あ、ちなみに別軸の目隠し鬼は生まれつき天使想定です。
完全に我が儘お坊っちゃま的な。番外編。
我が儘天使さまに振り回される元厨二病・現健気っ子ツンデレ。
別軸としてはとても萌えるので、また書くかもしれないし、書かないかもしれない。
人様に触発されて書くと自分の凝り固まった妄想からは絶対出てこないようなものができるので、とても不思議だなあと思います。
そしてとてもありがたいです。

ああーおれ、ヨシュネクが好きだ！

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