開かない扉


ネク祭りえーと…五枚目?です(視線をうろつかせながら)
子どもの~系列なんかではあっさりとネクがUGに行っちゃったりしているんですが、あれはコンポーザーの手を借りているから、ということになっています。オトナの~系列のオフラインでのお話もそうですが。
メグミちゃんがネクに課したペナルティである『今後一切のゲーム参加を禁ずる』は今後もずっと有効だと思っているので、ネク一人ではUGへの扉はもう開かなくなってしまったんだなーとか思いながら描きました。
まあゲームの参加=RGでの死亡なので、そうそう開いちゃっても困るんですが。
もしゲームのEDのあとあのまま成長していったネクがふとUGのことを思い出したら、どんなことを思うのかなーとか、そんなことを考えていました。
未熟だったなーとか、子どもだったなーとか、UGの扉が閉まることによってもう戻れないんだなーとか、思ったり、なんだかんだでヨシュアさんのこと思い出しちゃったりとかするのかなーとか思うと菘は心臓が痛い!痛いッス!マジパネェッス!
なんか、だから、やっぱりその、ヨシュアさんにはネクに会いにきて欲しいんですけど、わたしサイト開設してからそれしか言ってないんですけど。
はあ…ネク祭りは正式名称『一人のネク可哀想祭り』だったんですが、最近これは自分で自分の心臓を痛めつける結果にしかならない気がしています。

Posted by 菘みかん 00:26 | すばせか::萌え語り | comments (x) | trackback (x)