雑記

突然ですが、わたしは攻と幼女の組み合わせが大好きです。
どのジャンルに行っても、この組み合わせにはかならずグッときます。
影守と美海ちゃんとか。影守と真由香たんとか。古泉とキョン妹とか。悟史と沙都子とか。
ジャンル内に幼女がいない場合は、その辺の迷子になった幼女を引っ張ってきて妄想するくらいには攻と幼女が大好きです。
ここで重要なのは攻はけしてロリコンではないということです。
あくまで、いいお兄さんとそれにちょっと憧れる少女。教育番組の歌のお兄さんとその周りの子供たちが理想です。
恋愛感情が目覚める場合は攻←幼女で。幼女の淡い恋心とか萌えすぎて頭頂部から禿げそうです。

何が言いたいかというと、渋谷で迷子になった幼女の元に、たまたまそれを見てたコンポーザーが低位同調して舞い降りればいいという妄想が止まりません。
一人の迷子のためにわざわざＲＧに舞い降りるコンポーザー。
「迷子になったのかい？……そう。なら、一緒に探そうか」
もちろん幼女に負担をかけないように波動は最小限に抑えます。紳士です。ジェントルメンです。
もう！コンポーザーったら！コンポーザーの鑑ですね！
みたいなヨシュアに萌えています。誰か止めてくれるなら今です。
幼女から見たらヨシュアなんてもう王子さまですよ！
「あのね、しろくてきれいなおうじさまがね…」
みたいに幼女はお母さんに話すわけですよ！
誰かわたしを止めて！いいえ止めないでー！

ああ、それでひょっこりネクと遭遇とかしたら萌えすぎて死んでしまいそうです。
これで何か書いていたら笑ってください。

早起きしてまでどうしてこんなことを書いているんだろう…
そんな自分、けっこう、嫌いじゃないぜ。

人様の考察とか妄想とかを拝見するのが大好きです。
もちろん作品に萌え萌えさせていただけるだけで十分なのですが、その人がどんな風にストーリーを受け取って、キャラクターを捉えて、どんな風に解釈なさってるのかを見るのがとても好きです。
そんな考え方が！とか、ああこの方はこのキャラクターをこんなに愛してらっしゃるんだな…とか、このイベントやっぱこう思うよね、あるあるあるｗｗｗｗというのを勝手に感じ入ってふにゃふにゃにやにやしてしまいます。
何が言いたいかというと、すばせかは妄想が止まらないよねってことです。

コンポーザー、好き…！

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