ファミ通マジやばい+東のエデン四話目
帰って来たら花鳥園の感想書こうって思ってたじゃない!
でも疲れてすぐにでも布団ダイブしたいのに東のエデンで深夜まで頑張らねばならず、さらにはファミ通のすばせか攻略本ゲットでテンションおかしくてもうわけが分かりません。
ファミ通の攻略本やべええええええええええええええええええ!
いえ、表紙の絵は、いちおう、知ってはいたんですが、アマゾンとかの小さい画像とかで見ただけでしてね、まさか実物がこんなに破壊力でかいなんて思いもよらずですね。
ホントはPSPの値段を見に中古屋に行ったんですが、うっかり攻略本コーナーで発見してしまって即会計余裕でした。
なんかもうPSPのこととかふっとびましたもん。ディシディア欲しかったけどちょっとふっとんじゃいましたもん。
なにこれえええええええ
ネク!の!顔!が!アマゾンで見たときからかっわいい顔してるなあって思ってたんですが、これは…予想以上ですよ…!
なんですかこの無垢な瞳は…どう…しよう…そんな純な瞳で見つめられるとどうしていいのか分からない。なにこの子犬みたいなつぶらな瞳。困るよ。これはヨシュアさんだって困るよ。ヨシュアさんだってどうしていいのか分からなくなってしまうかもしれないよ。
でもそれ以上にヨシュアさんがああああああ あ あ あ
おか しい。
この顔はおかしい。
なんですかこの表情?わたしたちに一体何を訴えかけてるんですか?なんでそんな顔でネクのこと見てるんですか?っていうかこの目なんなんですか?なんでこんな目してるんですか?殺す気なんですか?スナイパー?
てか口元の色気がやばいやばいやばい。ハンパない。色気ハンパない。笑い方がヤバイ。
そんな顔でネクのこと見てるなんてええええええええ
どう…しよう…もう…なにこんな睫毛バシバシなんですか…美少女なんですか…なんだもうこれ。こんなもうこれ。
はぁ…はぁ…落ち着こう。
それにしてもヨシュネクさんに目を奪われてしまいがちですが、表紙のシキのパンツが見えそうでちょっと心配になりました。っていうかお尻見えてるYO!
下からだったら確実に見えるスカートだなあと思ってましたが、まさか上からのアングルでパンツの心配をすることになるとは。すばせかマジパネェッス。
むしろこれは穿いてなry
はぁもう表紙おかしい…ヒロインポジションにヨシュアさんがいるのがまずおかしい…そこはシキのポジションだろ常識的に考えて。
さすがヨシュアさん、俺たちにはできないことをやってのける、そこに痺れる憧れるゥ!
もう…やばい…
というか中身もですね、公式の攻略本とは違った絵を色々使っていてすごい新鮮で面白いです。
攻略の正誤はちょっとファミ通なので分かりませんが、攻略本自体の構成はこっちの方が好きかもです。シンプルで見やすい。
というかキャラクター紹介の中二病爆裂っぷりに笑いました。ヨシュアさんが『世界を翻弄する謎の少年』(笑)
ネクが『拒絶と否定の果てに光を見た少年』(笑)(笑)ファミ通ノリノリすぎだろちょっと。
まあ中二病大好きですからすばせかなんかやってるんで、大好きですけどね!しかしながらこのキャラクター紹介は文章までちょっと面白すぎじゃないかな!
あ、でもメグミちゃんはちょっと萌えてしまいました。いや、相当萌えてしまいました。すごいの。
『束縛による愛を信じる男』って。
ちょ。おま。
なんですか、メグミちゃんって束縛したい子なんですか?ちょおま待てよ。おおおおおおま。キャラクター紹介でなんなんですかこれ。
ややややややべええええ。え?メグミちゃんて…そんなん…!
あまりの不意打ちにちょっとどうしていいのかわからない。動揺する。メグミちゃんが。束縛…だと…
もっとメグミちゃんって冷めてて世界に対して自分の置き場が分からなくて一歩引いてる子だと思ってたんですが、これは…とんだ伏兵…!
やっべえ。どうしよう。びっくりしすぎて上手く表現できないです。もうちょっと噛み砕いてからなんとかかんとか。
とにかくファミ通はファミ通で読みどころ満載のようです。明日またじっくり読んで、気がついたところで突っ込んで行きたいと思います。
とりあえず、あの表紙を描いてくださった小林さんに菘は全力で拍手を送りたい。

とテンション上げていきながら、東のエデン四話目でした。
ちょっとそろそろ深夜辛くて眠いですが、木村くんのためと思えばがんばれます。
ぽろぽろと謎が明らかになってきた感じですね。えーとなんでしたっけ、なんとかアウトロー…?が首謀者だとか(うろ覚え)
しかしながら先週から思ってましたが、すばせかではネクの記憶を奪ってゲームに放り込んだ側の立場のヨシュアさんを演じていた木村くんが、今度はネクポジションである朗くんの役をやっているというのが個人的にとても面白くて、にまにましてしまいました。
なんか今週の木村くんは全体的に切羽詰った感じの声に聞こえたんですが、なぜだろう。いやまあ記憶の端っこを追って必死な朗くんではあるんですが。そろそろお得意の余裕ーな感じの声も恋しくなってきました。
とりあえず記憶をなくす前の朗くんは、記憶をなくしてからの自分に「なんとかアウトローをぶん殴ってもらいたい」と思ってたってことでいいのかな?
朗くんの最後の台詞がそういうことかなーと思うんですが。
あと新聞配達のあの映像は記憶喪失以前の朗くんでいいんでしょうか。台詞追うのに夢中で流し見してしまったんですが。
リアルタイムの放送を追うのが久しぶりなので、つい巻き戻しボタンを探してしまってよくないですね…ちゃんと30分間、気合入れて見て行きたいと思います。
はぁ…しかし火浦先生はとてもいいナイスミドルでした。あくまで他・多に献身する形で、刑事さんと対照的な使い方というか、セレソンそれぞれのカラーがあって面白いですね。多種多様なセレソンのあり方というか、そういう状況に置かれたときの人それぞれの行動というか、在り様というか、そういうところも見所なんでしょうね。
ますますバトロワ的になって参りました。わほほい。
来週も楽しみです。そして咲ちゃんの想い人は案の定なかんじにお義兄さんのようですね。ここまではなかなか王道な展開で。
今後のどんでん返しに期待。

Posted by 菘みかん 01:14 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)
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