えへへー
-- 2008-10-26 Sunday
昨日の渋谷デートが楽しくてまだふわふわしてます。ふわっふわ!ふあっふあ!(コンポーザーが)
ということで以下愛のメモリーです。
・待ち合わせは11時だったんですが、高樹さんが少し遅れるということでちょっと一人で渋谷ぶらぶら。
していたら道玄坂でなんだか街頭アンケートをやっていて、アンケートに答えるだけで図書券500円分もらえるということでフラフラ会場へ。
お茶を三杯、麦茶を二杯飲まされてお腹たぷたぷになった上、思った以上に時間がかかってわたしのほうが遅刻してしまいました。
高樹さんごめんなさい。
・とりあえず二人とも腹ペコだったので、ファッキンでゴハン。食べ終わってトイレに行ったらなぜか鍵が二個付いていて、扉に『20時以降は上の鍵も閉めてください!』とか書いてありました。押し入られたりするんでしょうか?渋谷怖い!あとお誕生日の原画やら前回渡せなかった九月の本やら押し付けてしまいました。鍋敷きにしてね!
・ファッキンを出て、特に予定も立てずふらふら散歩しようということでとりあえず聖地巡礼に壁グラへ。行こうとしたらまたアンケートがやっていて、図書券1000円分もらえるということでry。
ヘアカラーについてのうんにゃらで、写真撮られたりなかなか面白かったです。でもまた高樹さんをお待たせしてしまっ
高樹さんごめんなさい。
・壁グラ行ってまたネクがいかに可哀想か、かわういのかについて談義。よくあるじゃないですか、クラスのいじめで男子数人に財布とか取られちゃって、キャッチボールみたいに「ほらほらこっち」「ハイざんねーんポーイ」「返せよ!」「こっちだって」みたいなやつ。あれをネクにやりたい。っていうか絶対やられてる。あとネクは三回くらいカツアゲされた経験があると思う。ごめんなさい。
・せっかくなのでぐるっと区役所まで回ることに。ウエディングドレス屋さんをにやにや眺めつつ、たばこと塩の博物館に通りかかったので入りました。
・四階から順繰りに降りていったんですが、どの階も余すことなく面白かったです。というか菘ははしゃぎすぎである。高樹さんごめんなさい。あと館内の方々にもごめんなさい。江戸のうんにゃらも面白かったし、昔の煙草のパッケージも外国の煙草もかわいいよう。でも以前専門学校の課題で見学に行ったとき、塩の学習教室みたいなパンフレットにいた白衣のお兄さんがいなくなってて悲しかった。あのお兄さんは正直萌える。
これの理科の先生↓
ttp://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventJuly05/01_02.html
白衣にMEGANEにぼさぼさ髪…だと…
もう三年前なんですね…早いよー。
・で、わたしと高樹さん的にメインである一階の『食品サンプルの特別展示』でこんなものが↓
高級料亭で密会 KY
コンポーザー何してんすか。天麩羅食べかけじゃないですか。ちゃんと食べてくださいよ。
あ、ネクの作ったゴハンじゃないと嫌だったんですね。わかります。
・そんなこと言いながらフラフラとモルコに通りがかったので中へ。図書カード計1500円分を使おうと思って本屋さんぐるぐるしたんですが、結局にゃんさんやらわんさんの日めくりカレンダーにハァハァしただけで出てきました。最近本もまんがも読んでない…
・たばこと塩の博物館ではしゃぎすぎていい時間だったので、そそくさとカラオケへ。とりあえず恒例ヨシュネクソングを一通りかけつつ、また時間の半分くらい歌ってませんでした。えへへ高樹さんに可愛いのいっぱい描いてもらったよ。全部はもったいないのでちょっとだけ。
なんなんですかこの可愛い生き物。そりゃコンポーザーだって意地悪したくなりますよ!ちょっと返すの焦らしたりしたくなりますよ!
高樹さんちのコンポーザーが好きすぎて恋しそうです。ていうかもうしてた。どうしよう可愛いよう。
・カラオケを出た時点で菘すげー腹ペコだったんですが、ロフトが閉まる前にということでロフトへ。例の1Fハロウィン特設に鎮座ましましてるコンポーザーを拝みにですよ。
そろそろ10月も終わってしまうので、写メ載せておきます。機会のあるかたはぜひ生で見てください。
いい角度で激写。う な じ!
隣のバニーなお姉さんの耳をちょっとお借りして、ウサギさんで激写。コンポーザーはびっくりすると絶対影守と同じウサギ目だって菘は主張したいわけです。
・そんなこんなでまたうろうろしてたら、お腹が空きすぎてお腹が痛くなりました。ので急いでデニへ。途中あまりの空腹に菘は頭がおかしかったです。高樹さんが何かを「いっぱい」と言ったのに対して「ネクがですか?」とか言うくらいいかれていました。いっぱいいっぱいなネクもあそこをいっぱいにされちゃうネクもたまらんです。いいから落ち着け。
・デニがまた混んでいて、やっと座れたので最高潮に空腹なところへ調子に乗って三品詰め込んだら胃がみしみしいいました。すごいよ、何かいがいがするの。なんだアレ。あまりに痛くてだいぶ壊れたらしく、あやうく高樹さんのブログで菘の実況をされるところでした。高樹さんひどいっす!
・でも高樹さんがまたいっぱいケータイで打ってくれたんですよ。なんかもうお腹痛いのに萌えるわ可愛いわで死ぬかと思いました。どうしようもなかったので高樹さんのスケブにその思いを描き殴りました。お腹痛いのは最後に高樹さんが飲ませてくれたあったかいローズヒップティーで一瞬で治りました。なんだあの即効性!
・いつの間にかいい時間になっていたので、しょぼしょぼと渋谷駅へ。どうして高樹さんと会ってる時間ってあんなに短いん?ぎりぎりまでご一緒しようと思っていたのに、間違えていつもの乗換駅でお別れしてしまいました。ばばばばかやろう!菘の大バカヤロウ!次はちゃんとついていきますからね!
ということで高樹さん1日ありがとうございました!
高樹さんはおれの嫁。
で、高樹さんから無理矢理承諾を奪い取ったので、続きでいただいた萌え載せておきます。
高樹さんちのヨシュネクさんもよしねくさんもかういいよう。
■あれ、アナザー音操のが上手じゃね?(ヨシュネク&よしねく)
「ネク君、ほっぺにクリーム。ほんとにコドモみたいなんだから」
「ぅ、ありがと……っ!?な、舐めんな、バカヨシュア!」
「音操君、クリームついてるよ。コドモじゃないんだからちゃんと食べてよね。ほら、溶けてる。右。ゆび汚れるよ」
「ご、ごめんなさい」
「なに?ここだよ。わかんないなら鏡見たら?」
「うん……」
「はぁ。……ほら」
「っ!?」
「はい、舐めて。わざわざ僕のゆびで落としたんだから感謝してよ。」
■ホットケーキで餌付けしてみよう(ヨシュ音操)
「おいしい?」
「……う…ん」
「よかった、僕こんなのしか作れないから、ごめんね」
「よしゅあ、が、作るやつなら…俺、大丈夫だよ」
「それは義弥に教えてあげたいセリフだね?」
「あ、それは困る…な」
「冗談だよ。フフ、素直だなぁ」
「あ、ありがと……?」
■義弥をおにぎりで餌付けしてみよう(義ネク)
「はいよ、海苔なし」
「うん。いただきます」
「(一応礼儀正しいんだ)」
「……。」
「なんだよ?いらない?」
「害も得もないね」
「(ムカつく……)」
「塩ききすぎだし」
「そ、それは悪かったけど」
「それに、僕は梅がすきだって知らないの?」
「…………もしもし、音操?義弥ムカつくから殴って…ダメ?いや、俺も限界だし」
■ホットケーキで餌付けしてみよう2(よしよし)
「はい、義弥用」
「ありがと」
「……こんなの作れるようになってるなんて、相当暇なんだねそっち」
「ごめんね。ネク君から、ゴハン時は無駄口きくなって言われてるから」
「ふぅん。まぁ、いいけど」
「……。」
■ねくねくに餌付けしてみよう
「ゴハン、食べる?」
「…(なんでわざわざ聞くんだ)うん」
「ネクよりおいしくないよ」
「いや、いいから。腹減ったしさ」
「ほんとに、おいしくないよ?」
「いいから食わせろ!」
「ん、これから作るんだけど……」
「結局、俺が作るんだ……」
「そっちのヨシュアが、教えてもらえばいいよって」
「また勝手なこと……。」
「俺も、少しくらいは作れるようになりたいから。」
「はいはい。」
「で、完成。俺も初めて作ったからさ。うまくいったかわかんないけど」
「ううん、満足。ネクありがと」
「う、うん。……じゃ、食おう。いい加減腹減ったよ」
「ヨシュアのところに持ってくから、俺帰るよ」
「……はぁ?」
「ありがと!」
「え……?」
音操が空気読まなさすぎて吹いたwご主人に似たんですね、わかります。
高樹さんほんとうにありがとうございました!また来月!(あれ)
ということで以下愛のメモリーです。
・待ち合わせは11時だったんですが、高樹さんが少し遅れるということでちょっと一人で渋谷ぶらぶら。
していたら道玄坂でなんだか街頭アンケートをやっていて、アンケートに答えるだけで図書券500円分もらえるということでフラフラ会場へ。
お茶を三杯、麦茶を二杯飲まされてお腹たぷたぷになった上、思った以上に時間がかかってわたしのほうが遅刻してしまいました。
高樹さんごめんなさい。
・とりあえず二人とも腹ペコだったので、ファッキンでゴハン。食べ終わってトイレに行ったらなぜか鍵が二個付いていて、扉に『20時以降は上の鍵も閉めてください!』とか書いてありました。押し入られたりするんでしょうか?渋谷怖い!あとお誕生日の原画やら前回渡せなかった九月の本やら押し付けてしまいました。鍋敷きにしてね!
・ファッキンを出て、特に予定も立てずふらふら散歩しようということでとりあえず聖地巡礼に壁グラへ。行こうとしたらまたアンケートがやっていて、図書券1000円分もらえるということでry。
ヘアカラーについてのうんにゃらで、写真撮られたりなかなか面白かったです。でもまた高樹さんをお待たせしてしまっ
高樹さんごめんなさい。
・壁グラ行ってまたネクがいかに可哀想か、かわういのかについて談義。よくあるじゃないですか、クラスのいじめで男子数人に財布とか取られちゃって、キャッチボールみたいに「ほらほらこっち」「ハイざんねーんポーイ」「返せよ!」「こっちだって」みたいなやつ。あれをネクにやりたい。っていうか絶対やられてる。あとネクは三回くらいカツアゲされた経験があると思う。ごめんなさい。
・せっかくなのでぐるっと区役所まで回ることに。ウエディングドレス屋さんをにやにや眺めつつ、たばこと塩の博物館に通りかかったので入りました。
・四階から順繰りに降りていったんですが、どの階も余すことなく面白かったです。というか菘ははしゃぎすぎである。高樹さんごめんなさい。あと館内の方々にもごめんなさい。江戸のうんにゃらも面白かったし、昔の煙草のパッケージも外国の煙草もかわいいよう。でも以前専門学校の課題で見学に行ったとき、塩の学習教室みたいなパンフレットにいた白衣のお兄さんがいなくなってて悲しかった。あのお兄さんは正直萌える。
これの理科の先生↓
ttp://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventJuly05/01_02.html
白衣にMEGANEにぼさぼさ髪…だと…
もう三年前なんですね…早いよー。
・で、わたしと高樹さん的にメインである一階の『食品サンプルの特別展示』でこんなものが↓
高級料亭で密会 KY
コンポーザー何してんすか。天麩羅食べかけじゃないですか。ちゃんと食べてくださいよ。
あ、ネクの作ったゴハンじゃないと嫌だったんですね。わかります。
・そんなこと言いながらフラフラとモルコに通りがかったので中へ。図書カード計1500円分を使おうと思って本屋さんぐるぐるしたんですが、結局にゃんさんやらわんさんの日めくりカレンダーにハァハァしただけで出てきました。最近本もまんがも読んでない…
・たばこと塩の博物館ではしゃぎすぎていい時間だったので、そそくさとカラオケへ。とりあえず恒例ヨシュネクソングを一通りかけつつ、また時間の半分くらい歌ってませんでした。えへへ高樹さんに可愛いのいっぱい描いてもらったよ。全部はもったいないのでちょっとだけ。
なんなんですかこの可愛い生き物。そりゃコンポーザーだって意地悪したくなりますよ!ちょっと返すの焦らしたりしたくなりますよ!
高樹さんちのコンポーザーが好きすぎて恋しそうです。ていうかもうしてた。どうしよう可愛いよう。
・カラオケを出た時点で菘すげー腹ペコだったんですが、ロフトが閉まる前にということでロフトへ。例の1Fハロウィン特設に鎮座ましましてるコンポーザーを拝みにですよ。
そろそろ10月も終わってしまうので、写メ載せておきます。機会のあるかたはぜひ生で見てください。
いい角度で激写。う な じ!
隣のバニーなお姉さんの耳をちょっとお借りして、ウサギさんで激写。コンポーザーはびっくりすると絶対影守と同じウサギ目だって菘は主張したいわけです。
・そんなこんなでまたうろうろしてたら、お腹が空きすぎてお腹が痛くなりました。ので急いでデニへ。途中あまりの空腹に菘は頭がおかしかったです。高樹さんが何かを「いっぱい」と言ったのに対して「ネクがですか?」とか言うくらいいかれていました。いっぱいいっぱいなネクもあそこをいっぱいにされちゃうネクもたまらんです。いいから落ち着け。
・デニがまた混んでいて、やっと座れたので最高潮に空腹なところへ調子に乗って三品詰め込んだら胃がみしみしいいました。すごいよ、何かいがいがするの。なんだアレ。あまりに痛くてだいぶ壊れたらしく、あやうく高樹さんのブログで菘の実況をされるところでした。高樹さんひどいっす!
・でも高樹さんがまたいっぱいケータイで打ってくれたんですよ。なんかもうお腹痛いのに萌えるわ可愛いわで死ぬかと思いました。どうしようもなかったので高樹さんのスケブにその思いを描き殴りました。お腹痛いのは最後に高樹さんが飲ませてくれたあったかいローズヒップティーで一瞬で治りました。なんだあの即効性!
・いつの間にかいい時間になっていたので、しょぼしょぼと渋谷駅へ。どうして高樹さんと会ってる時間ってあんなに短いん?ぎりぎりまでご一緒しようと思っていたのに、間違えていつもの乗換駅でお別れしてしまいました。ばばばばかやろう!菘の大バカヤロウ!次はちゃんとついていきますからね!
ということで高樹さん1日ありがとうございました!
高樹さんはおれの嫁。
で、高樹さんから無理矢理承諾を奪い取ったので、続きでいただいた萌え載せておきます。
高樹さんちのヨシュネクさんもよしねくさんもかういいよう。
■あれ、アナザー音操のが上手じゃね?(ヨシュネク&よしねく)
「ネク君、ほっぺにクリーム。ほんとにコドモみたいなんだから」
「ぅ、ありがと……っ!?な、舐めんな、バカヨシュア!」
「音操君、クリームついてるよ。コドモじゃないんだからちゃんと食べてよね。ほら、溶けてる。右。ゆび汚れるよ」
「ご、ごめんなさい」
「なに?ここだよ。わかんないなら鏡見たら?」
「うん……」
「はぁ。……ほら」
「っ!?」
「はい、舐めて。わざわざ僕のゆびで落としたんだから感謝してよ。」
■ホットケーキで餌付けしてみよう(ヨシュ音操)
「おいしい?」
「……う…ん」
「よかった、僕こんなのしか作れないから、ごめんね」
「よしゅあ、が、作るやつなら…俺、大丈夫だよ」
「それは義弥に教えてあげたいセリフだね?」
「あ、それは困る…な」
「冗談だよ。フフ、素直だなぁ」
「あ、ありがと……?」
■義弥をおにぎりで餌付けしてみよう(義ネク)
「はいよ、海苔なし」
「うん。いただきます」
「(一応礼儀正しいんだ)」
「……。」
「なんだよ?いらない?」
「害も得もないね」
「(ムカつく……)」
「塩ききすぎだし」
「そ、それは悪かったけど」
「それに、僕は梅がすきだって知らないの?」
「…………もしもし、音操?義弥ムカつくから殴って…ダメ?いや、俺も限界だし」
■ホットケーキで餌付けしてみよう2(よしよし)
「はい、義弥用」
「ありがと」
「……こんなの作れるようになってるなんて、相当暇なんだねそっち」
「ごめんね。ネク君から、ゴハン時は無駄口きくなって言われてるから」
「ふぅん。まぁ、いいけど」
「……。」
■ねくねくに餌付けしてみよう
「ゴハン、食べる?」
「…(なんでわざわざ聞くんだ)うん」
「ネクよりおいしくないよ」
「いや、いいから。腹減ったしさ」
「ほんとに、おいしくないよ?」
「いいから食わせろ!」
「ん、これから作るんだけど……」
「結局、俺が作るんだ……」
「そっちのヨシュアが、教えてもらえばいいよって」
「また勝手なこと……。」
「俺も、少しくらいは作れるようになりたいから。」
「はいはい。」
「で、完成。俺も初めて作ったからさ。うまくいったかわかんないけど」
「ううん、満足。ネクありがと」
「う、うん。……じゃ、食おう。いい加減腹減ったよ」
「ヨシュアのところに持ってくから、俺帰るよ」
「……はぁ?」
「ありがと!」
「え……?」
音操が空気読まなさすぎて吹いたwご主人に似たんですね、わかります。
高樹さんほんとうにありがとうございました!また来月!(あれ)
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