石よ樹よ水よ
-- 2008-08-03 Sunday
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい
命の別名はわたしのソウルソングです。そしてこっそりヨシュアだと思っています。
みんな、みゆきベスト聞こうぜ!
「けれども人には笑顔のままで泣いてる時もある」とか、もう、いっそ殺してくれ…!
と思うほど悶えます。
いつでも夢見てます。わたし、コンポーザーに夢見てる!
ヨシュアがかっこかわいいと嬉しすぎるメッセージをいただいて舞い上がったので、気が付いたらヨシュアを描いていました。
次は年下攻めだ!
ところで大変なことが起こりました。
わたしが一周年で更新した絵で、高樹さんがえ、え、SS書いてくれました。
SS書いてくれました(大事なことなので2回言いました)
あばばばばばばああばあbっばばばばばあ
ありがとうございます。ありがとうございます!
わたし人様の作品にインスパイヤされて勝手な粗相をしてしまうことはよくあるのですが、こんな風に自分が書いていただくことはあまりないので、ううおおおお興奮してしまってうううおおおお
察してください。
高樹さんがまだ休止中でいらっしゃるので、日記に上げてもいいですか…?とお伺いたてたところ了承をいただき、きゃほーいと奇声を上げながら置かせていただきます。
ちなみに書いていただいた絵はこれです。
絵の雰囲気から察していただけるとおり、ハッピーエンドなお話ではありませんのでそこだけご注意ください。
こちらから。
色々魂の叫びがはみ出そうなのですが、無粋になりそうなのでこれだけ。
わたしの心臓返してー!おれ、ちょっとそこまで行って天使殺してくる!
ブワッと高樹さんに泣かされながら(萌え的な意味で)
愛しさと切なさと心強さを胸にまた更新追加しておきました。
一周年のヨシュアサイドです。
一周年がwwにあるまじきしんみり仕様になってしまったので、続きで浮上するようなのを!甘いのを!
と思って書いたのですが、なぜか真逆の方向に行きました。
あ、あれ、どこから沈んじゃったんだろう…
まあ、でも、発売一周年更新は色々と今後の課題提起的なものになったので、まあ、これはこれでということで。
わたしのお盆萌えは数年前から変わっていないようです。
日本人ならではの素敵な風習だなーと思います。送り火とか迎え火とか、ロマンです。
友人の田舎に行ったときに焚いていた迎え火はきれいだったなあ。
田舎ならではのばら売りの大きな花火を買って、迎え火で花火したのもいい思い出です。
まあそれはそれとして、コンポーザーにむかつきながら読んでいただければ幸いです。