雑記

腕が痛いです。
久しぶりに本屋さんでずっと立ち読みしてたら肩と腕と腰がすげー痛くなりました。
今日は夜から友人と表参道に出向き、渋谷と比べての人のいなさに驚き、パスタをもりもり食べ、帰り途中の駅の本屋さんでセルフ足止めを食いました。
しかし読んでた本が「私の奴隷になりなさい」なのはどうなのか菘みかん。
いや、主従を愛でるものとしては惹かれざるを得ないタイトルですよ。
内容はと言われると面白かったです。リリーさんの解説が。本文は解説の通り、青春ＳＭ小説というかんじです。やっぱり万物はあまねく主従であるべきだと思いました。
わたしが『対等な立場』というのに萌えない理由も何となく分かりました。
ダメなんですよ、フィフティーフィフティーじゃ。色気が見出せない。萌えられない。支配するもの、されるものの二分じゃないとだめなんです。
だからわたしネウロ好きなのか…あの漫画は登場人物が総じて極端なＳかＭという素晴らしい漫画です。
やっぱり主従は人類の宝であるなあと確信を深めた次第であります。
気づいたらそのまま二時間過ごしていたので、すごすごと帰ってきました。

主従なヨシュネクも主従下克上なヨシュネクも大好きですが、どちらにしろ主はやっぱりヨシュアだなあと思う次第です。
ネクは絶対的に支配されたい子だって信じてる。頭のてっぺんから爪の先までヨシュアさんに蹂躙されて隷属したい子です。
だめだ、わたし『手の鳴るほうへ』はアナザーエンドって言ってたんですが、考えれば考えるほどあれがトゥルーエンドにしか思えません。
渋谷に縛られてるヨシュアさんを解放してあげたくてたまらない願望があるので、あれはあれでやっぱり一つの理想系だなーと思うわけです。
でも普通にコンポーザーを楽しんでらっしゃる前提で鬼ごっこから書き始めたので、やっぱりトゥルーエンドとしてはまた別の形を見つけたい気持ちでもあります。揺れる乙女心です（笑うところ）
ヨシュネクのことについて悩める毎日は幸せです…毎日ヨシュネク。一日一ヨシュネク。いや一じゃ済まないんですけど。
いっぱいヨシュネクさんについて考えて、悩んで、色んな二人を書いていけたらなーと思っています。
色々設定分けて（というか書いてるうちに勝手に分かれちゃうんですが）書いてはいるものの、行き着く先はどれも「ヨシュネクさんに一緒にいてほしい」「ヨシュネクさんを幸せにしたい」なので、そんな感じでまたこれからも頑張りますです。
ああーヨシュネクさん愛しい。可愛い。大好き。
なんであの二人ってあんなに可愛いんでしょうか。もうだめだ。早く接吻の一つでもかましてしまいたまえ！
最近書いていてそういえばキスの描写をあまりしていないかもしれない…と思ったので、今ものすごくちゅーしてるヨシュネクさんに飢えています。
ひたすらちゅっちゅちゅっちゅしているようなヨシュネクさんはどこかにいらっしゃいませんか。
洋画とかで外人さんのキスシーンを見るたびに、ヨシュアのキスこんななんだろうな、と妄想を膨らませています。前もこんなこと言った気がします。
あんな感じでボディランゲージのごとく、ごく自然に、ナチュラルに、何でもないような手馴れた様子でネクにキスしまくってほしいです。
一言喋るたびにキス、ネクが返事をするたびにまたキス、みたいななんかもうくちびるでもほっぺでもおでこでもまぶたでもどこもかしこもちゅっちゅしまくってしまえばいいではないか！
ネクは慣れてないからたまったもんじゃないわけですよ。おどおどわたわたしながらそれでも一生懸命キスに答えて顔赤くしてる子が見られたらわたしもう思い残すことは何もありません。ああ高樹さんちのヨシュネク可愛い。
今日いただきものを収納した際にまた高樹さんからいただいた結婚式ごっこなヨシュネクさんを読み返していたんですが、なんかもうわたしのヨシュネクのトゥルーエンド本気であれでお願いします。本気と書いてマジでお願いします。
ああーああーもうヨシュネクさん幸せになれー！せかいで一番幸せになれー！ならないと泣く。泣きました。なってください。

そうそう、色々更新というか、収納しました。
いっぱいｎｅｗマークが付いてますが騙されてはいけない。ほとんどが雑記からの再録です。なんというがっかりイリュージョン。
ですがその中でも一際光り輝くいただきものを掲載させていただきました。
↑でも言いましたが雑記のログのところに高樹さんからいただいたウエディングヨシュネクを改めて置かせていただいたのと、文にC-7さまからいただいたハネメグを置かせていただきました。
わたしがハネメグに目覚めるきっかけをくださったC-7さまとは、恐れ多くもご縁をいただけて少し前からメールでやり取りさせていただいているのですが、そんな方から自分のところの設定でハネメグを書いていただけたなん…て…
なんかもう嬉しさと愛しさと切なさと心強さとでむせび泣きです。本当にありがとうございます。
ハネメグも幸せにしたいよ。みんな幸せがいいよ。C-7さまのメグミちゃんは色っぽすぎて困ります。ハネコマさんに抱かれたい。
いや、なんかもう、自分で何言ってるのかよく分からなくなってきました。
ありがとうございます。菘は幸せものです。いただいた幸せを糧にまた頑張ります。

やっちまった。

というわけで更新しました。
注意書きの通り激しく人を選ぶ内容ですので、あ、だめだと思われたら迷うことなく引き返してください。

しかしもう、ずーっとずーっと書きたくて念願だったので、何かをやりきったようなすがすがしい気分です。
ごめんなさい大好きなんですおもらし。
特にヨシュネクに関しては本気でお世話ヨシュアさん萌えなので、やらねばなるまいと思っていました。
あえてエロにはしないのがポリシーです。あくまでお世話萌え。
おもらしという原初的な羞恥を全部相手に見られてしまって、幼児退行しちゃった子を優しくお世話というのは最高です。
排泄物という汚いものですら嫌がらずに全部受け入れてお世話してくれるというのに激しく萌えます。
お世話に限れば、たぶんわたしは大のほうでも大丈夫です。
でも単純におしっこ我慢してるネク可愛すぎるだろ常考…という気持ちもあいまってあんな感じになりました。
すみません、ただネクに「おしっこ」、ヨシュアに「しー」って言わせたかっただけです。
わたしはほほえましい親子のやり取りを見てヨシュネク萌えするような真性の変態なので、下のお世話というのはもう大好物です。
あと赤ちゃんに対して使うような言葉を言うヨシュアさんが大好きです。そのためにヨシュネク書いてるといっても過言ではない。
「あんよ」とか「おてて」とか「だっこ」とか「いいこ」とか「わるいこ」とか「ちーん」とか「しー」とかです。
あんよはまだ使っていないのですが、他はすべて死ぬ気で盛り込んでます。
そのうち「ぶーぶー」とか「くっく」とか言わせてしまいそうな自分が恐ろしいです。菘の生きている価値が見出せない。
生きててすみません。
あ、「ねんね」とかいいですよね。「おねんねする？」みたいなの。「おねむ」は本で使った気がします。
もうネクの身の回りの世話すべてをやってもらいたい…ヨシュアなしじゃ何もできない子にして欲しい…
何かいい赤ちゃん言葉とかありましたら、教えていただけると菘はトチ狂ったように喜びます。しかし「おもらし」「もれちゃう」「でちゃう」は最高のロマンだと思う今日この頃です。

しかし今回ばかりはドン引きされていないかと激しく不安のどん底です。
いや、うん、好きなものは好きなんですけどね。
ｗｗはネクのおもらしをそれはもう激しく狂おしく応援しています。

忘れないように更新予定。
・いただきもの。
・手の鳴るほうへ続き。
・ハネメグ。
・エロ絵描く。
・オトナの遊び第一部完。