きみペは毎週欠かさず見てました
南くんの恋人は武田くん派。
昨日言っていたハネメグがなんかすごいスピードで書き上がったので、とりあえず上げておきました。
メモ帳に打っている時点の仮題が『きみはペット』だった時点で、わたしはもうだめなんだなあと思いました。
続きはあるようなないようなです。うまくまとまれば形にしたいと思います。
メグミちゃん救済したいとか言いながら大してそうでもないあたりがホント…すみません。どっちかいうとかごめ~の羽狛さんの救済というか、いやもう何もかもが妄想なのでわたし自身のメンタル面での救済かもしれない。
なんか、もう、よくね?メグミちゃん可愛いよねっていうことで。

以下だばだばと妄想垂れ流し。

ひとことで『ヨシュアがネクに会いに行くことについてもう少しkwsk』といただいたので、嬉しくて改めてぐるぐる考えてみたりしたんですが、なんか割合単純な所に落ち着くというか。
作中で言わせたとおり、『ネクが探したから』でいいんじゃないかなーと。
これはわたしがネクにはヨシュアのこと忘れずに心のどこかで『きっと会える』って思ってて欲しい願望が多分に含まれてます。
というか基本的にわたしの願望だらけ妄想だらけです。妄想するのが腐女子の仕事です(言い切った)
ヨシュアのことを糧にして一人で歩いていけない辺り、わたしの書くネクはだいぶ弱い子意識してます。ヨシュアがいないとダメな子。
ヨシュアにはネクを甘やかして欲しいなーっていうのとか、オトナと子供とか、庇護する者される者っていうのが大好きなわたしの嗜好諸々と折り合いをつけたら自然にそうなりました。
というか原作で『お前も来るよな?』って言っちゃうネクが大好きなんですよ。待ってる…!あの子待ってるんだよ…!
そんなわけで待ってるネクが大好きです。待ちぼうけ。それで探しちゃったりしちゃう。
隠しEDで上からネクの様子を見下ろしてたヨシュアさんなので、あの後もしばらくネクの様子見てたと思うんですよ。暇つぶし半分に。
それで自分のこと恨んでるだろうなと思ってた子が、自分のこと探して必死なとことか見ちゃったら、会いたくなっちゃうと思うんですよ。
割とネクのほうが早咲きで、ヨシュアのほうが遅咲きだといいなーと思います。あれ、もしかして僕ネク君のこと好きなの?みたいな。ゲーム終わってから気づく人。
でもオトナであることとかネクが子どもなこととか色々悩んで、葛藤する期間が半年くらいあればいいじゃないとか色々考えつつ鬼ごっこができました。作品で語るべきこととは思うものの、恥ずかしながらまだまだ未熟者ゆえこんな感じで補足しつつやっています…
で、待ってるネクに会いに行くコンポーザーであってほしいなあと。
実は頭の中の時点では再会方法が二種類あって、鬼ごっこと、もう一つ渋谷の街中でたまたま会っちゃうみたいなのも考えてました。
なんかもう平気な顔で堂々とフラフラしてるコンポーザーをネクが見つけて、追いかけて追いかけて捕まえる…みたいな感じだったんですが。
これだとやっぱり最後までネクが追いかける形になってしまうので、やめました。最終的にはやっぱりコンポーザーのほうから会いに来て欲しいなーと。
ほんとにEDがコンポーザー勝ち逃げすぎたので、妄想でくらいネクのこと追いかけて欲しい、と思って。
なんだかこういう妄想をしていると止め所がわからなくて不安なんですが、あくまでわたしの妄想であり願望です。ヨシュネクの二人にはこうあって欲しいな…という願望を発端に毎日妄想こねくり回しています。
なので話半分に…笑って見ていただければなと。
ただコンポーザーは子どもの姿をとることはあってもやっぱりオトナなので、会いに行くには理由がいるよね、と思ってわたしの願望に忠実にネクにヨシュアを探してもらいました。子供はただ会いたいだけで動けるけど、やっぱり大人は色々しがらみがあるだろうと思います。それをどうにか解いてくのも楽しみかなと。
あんなことしておいてどこにネクに合わせる顔があるんだ、とは思いますが、ネクが探しちゃったらしょうがないですよね。だってあの子待ってるんだもん…!というかそんなこと気にするほどコンポーザーの面の皮は薄くないだろ、とも思っているので。堂々と王様でいて欲しい乙女心。
まああとはコンポーザーってオトナでもあり子どもでもある方なので、うだうだ悩んでるヒマあったらもうめんどくさいから会いに行ってから考えよう、くらいの方でもいいかなとか。そんな妄想で行ったり来たりしています。

ネクのほうが追いかける再会方法は、そういえば目隠し鬼用に再利用しようかと思っていたことを今思い出しました。でも結局ヨシュアから会いに行かせるあたり、やっぱりわたしはよっぽどヨシュアに動いて欲しかったんだなーと。EDが相当トラウマなので、再利用する日がくるかどうか…というかんじですが。
最終的に二人が別れ別れになるハッピーエンドは個人的に大の苦手なので、それなら二人がずっと一緒なアンハッピーエンドを選びます。ボブゲの奴隷エンドとか大好きです菘さん。
最終的にヨシュネクが一緒にいられるかどうかは、ヨシュアがネクを連れて行ってくれるかどうかにかかっていると思うので、目隠し鬼のヨシュアさんにはちゃんと連れて行っていただきました。もうコンセプトが男性向けなので、やっちゃってもいいかなーと…
鬼ごっこのほうについては…まあ個人的に思う最終地点はあるんですが、こっちは胸のうちに秘めておいたほうがいい気もするので、とりあえず保留で。
もう、いいじゃないか、細かいこと抜きで!ヨシュネクがいちゃいちゃしてるだけでさ!(投げた)

以前のジャンルのときはひたすら攻めを追いかける受け!を描いていたので、ヨシュネクはちょっと今までの自分から考えるとだいぶベクトルが変わったな、と自分で驚いてます。
どうにもわたしは基本主人公受けで攻め至上主義という嗜好なので、とりあえず受けの片思いにそれはもう飢えてました。古キョンがものすごく顕著でしたが。ヨシュネクはなんかそういうのではなく、二人でいちゃいちゃしてるのが見たいよこんちくしょう!と思う毎日です。
いえ、もちろん古キョンもヨシュネクも別方向で好きなんですが。なんとなく個人的に感じ入る所があったので。ヨシュネクすげーなと。
めぶさんに『みかんさんが自分のカプが結婚すればいいって言うの初めて聞いた』と言われてしまったのには笑いました。うん、わたしひどかったですよね…これはなんですか、年取ったってことですか。
でもいちゃいちゃさせたいと言いながら結局アナザーとか考えてしまう辺り、わたしやっぱり追いかけられる攻めと追いかける受け大好きなのは変わらないんですが。
アナザーは色々と頭でこねくりながら、古キョンと被りまくりでわたし一人だけが楽しいです。すいません、シュミがワンパターンですみません、犬が倒れてワンパタ!
正直すみませんでした。

最近インプットが少ないなあと思って、鬼頭先生の漫画を少しずつ読んでいます。
『ぼくらの』にずっと手を出そうと思って出していなかったので、好きなサイトさんで名前を発見してこれも何かの縁だと思い、せっかくなので短編集とかから読んでみることにしました。
『殻都市の夢』がものすごく好きです。外殻都市という舞台だけ共通したオムニバス的な感じなんですが、どのお話もすばらしいです。強いて言うなら、三年間の神が特に好きかなあ。でもどのお話も好きです。大事なことなので2回言います。どのお話もいい。
今はなるたるを読んでいます。タイトルからしてもうすごいから困ります。ぼくらのは読むのが怖いです。でも楽しみです。

あ、しまった今週のイベントの荷物まだ送ってない!
ちょっくら別ジャンルででかけてきます。準備しなきゃー。

Posted by 菘みかん 20:25 | すばせか::考察 | comments (0) | trackback (0)
MEGANE!


眼鏡ネク妄想が止まりません。
先日高樹さんに教えていただいてすばせか占い(http://uranai.am/17863/)をやったんですが、わたしはネクでした。
以下抜粋。

恋愛について:ムードに弱く、恋に恋する傾向があり、恋愛をゆっくり進めようとします。愛する人の前では子供になり、すねたり甘えたりします。愛するよりは愛されたいタイプのようです。

めっちゃ萌えませんか。すねたり甘えたりするネク…!
愛するよりは愛されたいとかもう、愛に飢えてる子!という感じで部屋の中ごろんごろんしました。
こんなに萌えさせるなんてすばせか占いったら!
でまあ、そのときに入力した大切なものが『めがね』だったから、というのが発端です。
ホントは目悪いのにギリギリまで裸眼で頑張ってたんだけど、高校で黒板見るのがきつくなって授業中だけしぶしぶ眼鏡とかすげー萌えます。
真面目そうに見えて女子人気が出そう@高樹さんとかほんとやばい。女の子にモテるネク大好物です。
それでおうちで勉強中にコンポーザーに遭遇して、眼鏡かちゃかちゃ言わせてべろちゅーすればいいy
すみませんたまりません。

それはそうと一本更新しておきました。
以前からめぶさんと約束していた死神あそび02:かくれんぼです。
めぶさんとのこの約束のために目隠し鬼の設定を整えたと言っても過言ではない。
とりあえずみんなめぶさんの漫画を読むべき。マジパネェッス。
ヨシュアが歩くたびに羽が舞い上がる妄想とかめぶさん天才すぎる。最高です。
こっちの系列は男性向けがコンセプト…とはいうもののどこまでやっていいのかわからなかったので、とりあえずとことんやっておきました。自重しない菘。
ああ、それと以前『ヨシュアってノイズ作れるんですよね。触手ぷr』とほざいたところ、ひとことで『目隠し鬼のヨシュアに触手ノイズを作って欲しい』とお言葉いただいてウホ!と舞い上がり、それも盛り込むつもりだったんですが…

「ひっ……」
 細長く、ぬめった冷たいものが足元から這い上がってくる。
 カラフルな原色が不似合いなおぞましい生物が、うぞ、とコンクリートの上に蠢いていた。
「ああ、大丈夫だよ。その子殺傷能力はないから」
「い、ぅ……やだ……ゃ、いや……!」
 未知のものに対するあまりの恐怖に、がちがちと歯の根が合わない。
「ただ、少しばかり手癖が悪いんだけどね? 可愛がってあげてよ」

くらいまで考えてやめました。なんか、がんばって考えたんですけど萌えないんですよ。自分で言っといてなんなんですかこの人。すみません。
だめみたい…わたしヨシュネクじゃないとだめみたい…!
ネクを苛めるのも泣かせるのもあんあん言わせるのもヨシュア自身の手がいいんですよ。他じゃだめみたいなんですよ。ホントすいません。土下座して詫びます。

あと今日数学屋さんと話していて、ものすごい勢いでハネメグが書きたくなったので近いうちに書きたいなーと。
メグミちゃんを…どうにかしたい…
いわゆるご都合主義的厨二病パワーでヨシュネクと同じように補完し隊です。
ものすごい勢いでネタが降ってきたので、うおおおおとなりながら書きたい所存。
でもハネメグはわたしの中でなんだかものすごくプラトニックです。ヨシュネクはえろえろのくせにな!
だって…なんかすげー純愛なんだもんあのおっさんたち…まったくピュアピュアなおっさん共です。
数学屋さんがメグミちゃん可愛いよねって言ってくれたから頑張ります。めぐめぐにしてやんよ!

あと今後の更新予定としては、すぐに書けそうなのが目隠し鬼でもう一つとアナザーですかね。
きちくしかねーじゃねーか!きちく祭りじゃーい。
なんかもう次のとかすでにネクが奴隷で困ります。でもそんなヨシュネクもきっと幸せ!
まあでも最終的にはいちゃいちゃさせながらえへえへしたいと思います。

続きでひとことお返事です。遅くなって本当にすみません。

続き▽
Posted by 菘みかん 02:08 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)