king of solitude


なんかもう高樹さんちのあれやらこれやらでわたしは放心気味です。
もう鼻水ずびずび言った。好きです。

絵は関係ないんですが、一回は描きたい王様ヨシュア。
高樹さんが日記でおっしゃってた曲を調べてみたらとても素敵でした。
いいなあ…世界中の溜息を言葉に変えてあげたいヨシュアとか!
恋するなっていうほうが無理です。ネクもきっとそう。
ヨシュアは生きてるとき色々「見えるひと」だったとか、「退屈な日常」とか言ってたりとか、もしヨシュア編のあの辺りの台詞全部嘘っぱちで生まれつき天使orコンポーザーだったとしても、
管理者ゆえの孤独とかあるのかなあとか色々考えてしまうんですが。
なんだかんだでやっぱりそういうの全部乗り越えてひっくるめて、世界に対して前向きであってほしいなあと思います。
渋谷崩壊させようとしちゃったりとかするんですけど、まあそういうこともあったよねみたいな。
コンポーザーであることを楽しんでて欲しいな。渋谷を愛してて欲しいな。
絶対あの人頻繁に渋谷歩き回ってるもん。お忍びとかで。
そんなヨシュアが好きです。
鬱なのはネクだけで十分だよ!
全部を包み込める男前な王様ヨシュアにネクを包み込んで欲しいなと!(結論)
おめでたい頭ですが…そんなコンポーザーが好きだな。
そんなわけでうちのヨシュネクはおめでたくいきます。
いちゃいちゃしたらいいじゃない!

Posted by 菘みかん 02:33 | すばせか::萌え語り | comments (0) | trackback (0)