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2012.09.01 毛皮と髪の毛の相互作用

六命内の日記でも一度触れているんですが、レグの髪が長いのは当人の意志と言うより、状況的に仕方なく、と言う側面が強かったりします。

ウサギの姿は基本的に魔力で出来ている姿なので、魔力が強く宿る髪の毛に異常が起こるとレグ当人の魔力も乱れる、と言う設定でした。
ウサギの姿は基本、魔力でできたキグルミというか、魔法の鎧とか結界と同じような理屈で出来ています。
魔力はぜんぶ宝石由来のもので、あれがエンジン機構的な役割を果たしています。

同時に、レグのウサギの姿がいろいろと不安定なのは、レグ自身が半分しかカーバンクルの血が入っていないことも関わってくるのですが、そもそもとして当人にカーバンクルとしての自覚が薄く、あまり自分の魔力を制御したりコントロールしたりと言うことをしたことがない(そもそもそんな制御が自分に必要だと自覚したことがない)点が特に大きく影響していたりします。
逆に言えば、自覚なしで自動であそこまで勝手に便利に処理してくれると言うこと自体がレグがカーバンクルであることの証明でもあったりします。

幻獣であるカーバンクルに生まれついてるのに魔法の才らしきものが一切ないのも、無意識で魔力をすべてそっちに渡して回しているのが原因、とかそういう細かい設定だけは無駄に多かったりします。
自分の中にある宝石の魔力に自分から干渉することができない、正に鍵の壊れた宝石箱状態なのが何ともいえず、報われない生き物だなぁと思います。

21:36 | 六命関係::レグリュエル関係

2012.09.01 探偵さん設定

レグリュエルの広い主である探偵さんについて、現時点で決まってる内容とか。

■簡単プロフィール
年:30前後~40代くらい(15年~20年くらい暮らしてるので結構広範囲)
身長:デカい。180以上?もしかしたらもっとあるかも
体重:実用的な筋肉がついてる体格なので健康的な程度にある
髪:茶色がかった黒髪
目:チョコレートブラウン

■性格&略歴
あまり愛想のない、ぶっきらぼうな印象を受けるいつもやる気のなさそうな男。
つまらない冗談やブラックユーモアが好きで、だいたい何事にもテキトーなスタンス。
あまり感情が表情に出ないが、内面感情は非常に激しいタイプで本人もそれを自覚してわざと顔に出ないように一際ぶっきらぼうに振舞ってる節がある。
筋金入りの頑固者。

人間としては知力・体力ともにハイスペックな部類に入るが、当人にはそれをひけらかす気がまったくない。
自分で自分の部をわきまえていると自称していて、自分の手の届く範囲で自分の出来ることをやればいいと割り切っているご近所探偵。

高い理想を抱え込む教授の姿勢を憐れんではいるが、そのために犠牲を払っても良いと言う思考は理解できないので敵対すれば遠慮なく銃を取る。
ただ、内心で彼の理解者が自分くらいしかいないのだろう事には気がついていて、その点は少し同情的。
人間嫌いで人間好き。
いわゆるちょっとウェットが入った古いタイプの探偵。

面倒臭がりのスタンスを崩さないが、何だかんだで一度面倒を見てしまうとつい最後まで首を突っ込んでしまう。
(容姿的には面倒臭がりであまり手の入ってないボサボサの、茶色がかった黒髪短髪+一張羅のトレンチコート、趣味で謎の東洋武術バリツのたしなみがあるので実用的な筋肉がついてるイメージ)

■レグリュエルとの関係
一言でいえば保護者と幼子。
雨の日に、ふと路地裏で目があったから拾った的なハードボイルドを地で行く出会い。

レグリュエルの方は少なからず慕情を抱いていた節があるけれど、初恋というよりは憧れや尊敬に近い感情が強く、庇護される側としての依存なども多く混ざっていたものと思われるのでこの辺りはボーダーラインが引き難い。
親愛と初恋を足して二で割ってるようなライン。
探偵の方は普通に世慣れてたので、いろいろと思う所はあれどさらっと受け流して普通に保護者やってた様子。

いい年こいた親父が幼子にほだされて血迷いかける展開も嫌いじゃないんですけどね。
そういう妄想はパラレルで済ませておいて、さくっと本編では大人らしく幼子の未来のことを考えていたんじゃないでしょうか。

02:14 | 六命関係::設定メモ

2012.08.31 父親語りログ

以前にツイッターで父の日の創作父親語りタグに便乗して呟いていたログなど。

■レグの拾い主→探偵さん
無愛想で面倒くさがりな駄目オッサンに見えるスーパー探偵。顔には出ないけど内面感情が激しかったタイプ。いわゆるちょっとウェットが入った古いタイプの探偵。人間嫌いで人間好き。

■ラジカの父
権謀術数をくぐりぬけて王位に着いた簒奪王。子供が20人くらい。前代の王族が長い歴史の末にグダグダだったのを革命と政治手腕で立てなおした実力者。バカ息子の顔は平気で殴り飛ばすけど、見捨てない辺り親馬鹿なのかも。

21:33 | 六命関係::設定メモ

2012.08.29 シャネルの人気ウォッチ「ボーイフレンド」に才色兼備な新作が仲間入り

シャネルの人気ウォッチ「ボーイフレンド」に才色兼備な新作が仲間入り

本日は、「CHANEL(シャネル)」から発売された新作ウォッチをご紹介します。マスキュリンなムードをまとった人気のウォッチコレクション「BOY FRIEND(ボーイフレンド)」から、新作デザインが登場しました。ステンレススティールのシックな艶感とオパールホワイトの優しげなムードが魅力的。ベゼルにダイヤモンドをあしらったリュクスなデザインもラインナップしています。マニッシュで上品なムードをまとわせてくれる才色兼備なウォッチを探している方は、ぜひご注目を!

大人女性の日常に華を添えてくれる「最旬アイテム」を毎日配信します。

本日は、シャネルスーパーコピー 代引きの人気ウォッチコレクション「BOY FRIEND(ボーイフレンド)」に仲間入りした新作ウォッチにフォーカス。2021の新作として、ステンレススティールのケースに、オパールホワイトのダイヤルをあしらった、端整なデザインのウォッチが発売されました。
ブランド N級 代引き
知的なムードが漂う、チャネルの新作ウォッチ「ボーイフレンド」

マスキュリンなものを通じて女性の魅力を引き出してきた、マドモアゼル シャネルの精神を受け継いだ「ボーイフレンド」は、洗練されたモダンなムードとクラシックな風合いが見事に調和したウォッチコレクション。ウォッチケースのシェイプは、メゾンの代表的な香水「シャネル N°5」やパリ・ヴァンドーム広場の象徴的な八角形が採用されています。ポリッシュとサテン、ふたつの方法で磨き分けられたケース表面の質感がカーフレザーのストラップに映え、スタイリッシュな存在感を醸してくれるウォッチです。

手元にシックな魅力をまとう!シャネルの人気ウォッチ「ボーイフレンド」の新作

表面の質感が美しいステンレススティールのケースと、オパールホワイトのダイヤルが優しいムードを宿す新作の「ボーイフレンド」。メゾンのアイコニックなキルティングパターンを施したカーフレザー製のベルトは簡単に付け替えできるので、スタイルによって選べるのも注目のポイントです。印象の異なるスモールとミディアム、2つのサイズで展開されています。

■1:ダイヤモンドのリュクスな輝きがプラスされたスモールサイズ

ブランド N級 代引き
ウォッチ「BOY FRIEND(ボーイフレンド)」¥800,000【ケースサイズ:27.9×21.5mm、ケース厚:6.23mm、ムーブメント:クォーツ、防水:30m】

ベゼルに62ブリリアントカットダイヤモンドが配された、スモールサイズの「ボーイフレンド」。ケースの小さなサイズ感とダイヤモンドの高貴な輝きが、大人女性の手元をエレガントに演出してくれそうです。

■2:上品でマニッシュな大人ムードをまとったミディアムサイズ

ブランド N級 代引き
ウォッチ「BOY FRIEND(ボーイフレンド)」¥470,000【ケースサイズ:34.6×26.7mm、ケース厚:7 .33mm、ムーブメント:クォーツ、防水:30m】

ミディアムサイズの「ボーイフレンド」は、大ぶりのサイズ感ながらスリムなので女性の腕元にしっくり馴染みそう。上品でマスキュランな存在感をプラスできそうです。

21:50 | 最初にお読みください